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ネパールの農家に、誇りと利益を届けるコーヒー事業のブランド造りインターン

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on 2025-12-02

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ネパールの農家に、誇りと利益を届けるコーヒー事業のブランド造りインターン

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卓矢 佐野

株式会社 要のコーポレートデザイン部所属の佐野卓矢です。 2018年2月→2020年3月まで2年間営業部に所属、 2020年4月から宣伝部に異動、 2021年2月から北見に転勤、要の北見支部第1号。北見経済新聞を立ちあげる 2022年4月コーポレートデザイン部に異動。 2025年7月北見から東京本社に帰任。 これまでの職歴はお笑い芸人やディズニーで働いたりと、楽しいことはとことんノリます! この異彩な経験を活かし新たな風を要から吹かせます!

佐藤 千春

定森 美都

菊池 元

こだわらないことがこだわり

株式会社 要's members

株式会社 要のコーポレートデザイン部所属の佐野卓矢です。 2018年2月→2020年3月まで2年間営業部に所属、 2020年4月から宣伝部に異動、 2021年2月から北見に転勤、要の北見支部第1号。北見経済新聞を立ちあげる 2022年4月コーポレートデザイン部に異動。 2025年7月北見から東京本社に帰任。 これまでの職歴はお笑い芸人やディズニーで働いたりと、楽しいことはとことんノリます! この異彩な経験を活かし新たな風を要から吹かせます!

What we do

IT×コーヒーでネパールの未来を耕す「Himalayan Coffee」 ■事業概要と運営母体 「Himalayan Coffee(ヒマラヤンコーヒー)」は、東京都千代田区麹町に本社を置くIT企業、株式会社要(KANAME)が展開するネパール産スペシャルティコーヒーのブランドです。 2018年に開始されたこの事業は、単なるコーヒー豆の販売にとどまらず、ネパールの貧困解決、教育支援、女性の自立支援を目的としたソーシャルビジネスとして運営されています。 ■創業のストーリー:ITエンジニアの想いから始まる 本事業のきっかけは、当社で働くネパール人エンジニア、パールザパチ君の「日本とネパールをつなぎ、貧しい母国を豊かにしたい」という強い想いでした。 ネパールはアジアの中でも経済的に厳しく、多くの男性が出稼ぎに出る一方で、残された女性や子供たちの生活環境や教育格差が課題となっています。私たちは、ネパールの気候や地形がコーヒー栽培に適していることに着目し、IT企業の強みを活かした持続可能な農業支援モデルを構築を目指しています。 ■扱うプロダクト:ヒマラヤが育む最高品質 ネパールの「Greenland Organic Farm」と提携し、農薬や化学肥料を使わない栽培を行っています。標高1,000m〜2,000mの高地で手摘みされた豆は、米国スペシャルティコーヒー協会(SCAA)基準で88.75点という高スコアを獲得。「スペシャルティコーヒー」として認定される世界水準の品質を誇ります。 また、近年ではワインの醸造技術を応用した「カーボニックマセレーション(嫌気性発酵)」を取り入れた「アーユルヴェーディックスペシャルティコーヒー」の開発など、品質向上への挑戦を続けています。コーヒー以外にも、イラム地方の紅茶(ネパリティー)や、希少なチウリ・ライチのハチミツも取り扱っています。 ■独自のビジネスモデル:共感で繋がるエコシステム 私たちは単に豆を輸入・販売するだけでなく、消費者と生産者をダイレクトにつなぐユニークな仕組みを展開しています。 • Naming Rights(命名権プロジェクト): コーヒーの木にオーナーとして名前を付けられる権利を販売。オーナーには現地から成長記録やメッセージが届き、物理的な距離を超えた「心のつながり」を創出しています。 • Coffee Farm Share: 日本のコーヒー店等が、ネパールの農園を「自家農園」として小口契約できるシェアサービス。ITを活用して農園管理を可視化し、日本の店舗と現地の雇用を結びつけています。 ■ソーシャルインパクト:寄付ではなく「ビジネス」で循環させる 事業収益の一部は、現地の学校への文房具や防寒着の寄付、給食支援などに還元されています。 特筆すべきは「ジェンダー平等」への取り組みです。家父長制の名残が強いネパールにおいて、報酬を世帯主の男性ではなく、実際に労働を担う女性へ直接手渡す仕組みを採用し、女性の経済的自立を後押ししています。 私たちのミッションは、美味しいコーヒーを届けることを通じて、生産者が誇りを持って働き、子供たちが十分な教育を受けられる「豊かな未来」を創ることです。
栽培、生成プロセスを手作業で丁寧におこなっています。
コーヒーの生産量はまだ少ないネパールですが、コーヒー栽培が広がっていくと、間違いなく農家は豊かになっていきます。
会社のイベント多く、みんなでワイワイ楽しむ文化があります。
社長と社員が距離感ゼロでトークしてます
ヒマラヤの麓で伸び伸びと栽培されるコーヒーチェリー
コーヒー豆つくりに関わる農家の方はイキイキと働いています。

What we do

栽培、生成プロセスを手作業で丁寧におこなっています。

コーヒーの生産量はまだ少ないネパールですが、コーヒー栽培が広がっていくと、間違いなく農家は豊かになっていきます。

IT×コーヒーでネパールの未来を耕す「Himalayan Coffee」 ■事業概要と運営母体 「Himalayan Coffee(ヒマラヤンコーヒー)」は、東京都千代田区麹町に本社を置くIT企業、株式会社要(KANAME)が展開するネパール産スペシャルティコーヒーのブランドです。 2018年に開始されたこの事業は、単なるコーヒー豆の販売にとどまらず、ネパールの貧困解決、教育支援、女性の自立支援を目的としたソーシャルビジネスとして運営されています。 ■創業のストーリー:ITエンジニアの想いから始まる 本事業のきっかけは、当社で働くネパール人エンジニア、パールザパチ君の「日本とネパールをつなぎ、貧しい母国を豊かにしたい」という強い想いでした。 ネパールはアジアの中でも経済的に厳しく、多くの男性が出稼ぎに出る一方で、残された女性や子供たちの生活環境や教育格差が課題となっています。私たちは、ネパールの気候や地形がコーヒー栽培に適していることに着目し、IT企業の強みを活かした持続可能な農業支援モデルを構築を目指しています。 ■扱うプロダクト:ヒマラヤが育む最高品質 ネパールの「Greenland Organic Farm」と提携し、農薬や化学肥料を使わない栽培を行っています。標高1,000m〜2,000mの高地で手摘みされた豆は、米国スペシャルティコーヒー協会(SCAA)基準で88.75点という高スコアを獲得。「スペシャルティコーヒー」として認定される世界水準の品質を誇ります。 また、近年ではワインの醸造技術を応用した「カーボニックマセレーション(嫌気性発酵)」を取り入れた「アーユルヴェーディックスペシャルティコーヒー」の開発など、品質向上への挑戦を続けています。コーヒー以外にも、イラム地方の紅茶(ネパリティー)や、希少なチウリ・ライチのハチミツも取り扱っています。 ■独自のビジネスモデル:共感で繋がるエコシステム 私たちは単に豆を輸入・販売するだけでなく、消費者と生産者をダイレクトにつなぐユニークな仕組みを展開しています。 • Naming Rights(命名権プロジェクト): コーヒーの木にオーナーとして名前を付けられる権利を販売。オーナーには現地から成長記録やメッセージが届き、物理的な距離を超えた「心のつながり」を創出しています。 • Coffee Farm Share: 日本のコーヒー店等が、ネパールの農園を「自家農園」として小口契約できるシェアサービス。ITを活用して農園管理を可視化し、日本の店舗と現地の雇用を結びつけています。 ■ソーシャルインパクト:寄付ではなく「ビジネス」で循環させる 事業収益の一部は、現地の学校への文房具や防寒着の寄付、給食支援などに還元されています。 特筆すべきは「ジェンダー平等」への取り組みです。家父長制の名残が強いネパールにおいて、報酬を世帯主の男性ではなく、実際に労働を担う女性へ直接手渡す仕組みを採用し、女性の経済的自立を後押ししています。 私たちのミッションは、美味しいコーヒーを届けることを通じて、生産者が誇りを持って働き、子供たちが十分な教育を受けられる「豊かな未来」を創ることです。

Why we do

ヒマラヤの麓で伸び伸びと栽培されるコーヒーチェリー

コーヒー豆つくりに関わる農家の方はイキイキと働いています。

事業の目的:IT×コーヒーで、ネパールの「貧困」を「誇り」に変える ■事業の核心:コーヒーを通じた社会課題の解決 「Himalayan Coffee」は、単なる嗜好品の輸入販売ブランドではありません。 東京・麹町のIT企業「株式会社要(KANAME)」が運営する、ネパールの貧困解決と自立支援を目的としたソーシャルビジネスです。 私たちの事業目的は、世界最高品質のコーヒーを日本に届けることを手段として、ネパールの農村部に「雇用」と「教育」、そして「未来への希望」を生み出すエコシステム(循環する仕組み)を構築することにあります。 ■創業の原点:一人の社員の願いから このプロジェクトは、当社で働くネパール人エンジニア、パールザパチ君の「日本とネパールをつなぎ、貧しい母国を豊かにしたい」という強い想いから始まりました。 ネパールはアジア最貧国の一つとも言われ、女性や子供たちが過酷な労働環境や教育格差に直面するという社会課題があります。私たちはIT企業の視点でこの課題に向き合い、ネパールで生産がはじまったばかりのコーヒー栽培に着目。2018年から現地農園と提携し、持続可能な農業支援をスタートさせました。 ■私たちの3つのミッション 1. 「支援」ではなく「ビジネス」で対等な関係を築く 私たちはチャリティ(慈善活動)だけに頼るのではなく、ビジネスとして成立させることにこだわります。扱う豆は、農薬や化学肥料を使わず手摘みされ、米国スペシャルティコーヒー協会(SCAA)基準で88.75点という世界トップクラスの評価を獲得した「スペシャルティコーヒー」です。「支援のために買う」のではなく「本当に美味しいから選ばれる」ブランドに育てることで、農家が誇りを持って生産できる持続可能な収益基盤を作ります。 2. 女性の自立支援とジェンダー平等の実現 ネパールの農村部には家父長制の名残があり、女性が労働しても報酬は世帯主の男性に渡ることが一般的です。私たちはこの慣習を変えるため、コーヒー豆の買い付け代金を、実際に労働を担う女性へ直接手渡す仕組みを導入するファームと提携しました。女性が経済力を持つことは、家庭内の地位向上や、子供の教育への投資に直結します。 3. 「IT×農業」で心の距離を縮める 私たちはIT企業の強みを活かし、「Naming Rights(コーヒーの木の命名権)」や「Coffee Farm Share(農園シェア)」という独自のサービスを展開しています。日本の消費者がネパールのコーヒーの木のオーナーになり、現地の成長記録や農家からのメッセージを受け取る。この仕組みにより、物理的な距離を超えた「心のつながり」を創出し、一時的な寄付では終わらない継続的な関係性を築いています。 ■未来への投資:教育で貧困の連鎖を断つ 事業で得た収益の一部は、現地の学校へ文房具や防寒着、給食を届ける活動に還元されています。親の収入を安定させ、子供たちが労働ではなく勉強に向かえる環境を作ること。それが、10年後、20年後のネパールの未来を変えると信じています。 私たちHimalayan Coffeeは、一杯のコーヒーを通じて、生産者も消費者も、そして関わるインターン生も、すべての人が「豊かさ」を感じられる社会を目指して挑戦を続けています。

How we do

会社のイベント多く、みんなでワイワイ楽しむ文化があります。

社長と社員が距離感ゼロでトークしてます

チームの文化・働く環境:国境を越え、ITとアナログの融合で「新しい価値」を創る 1. 多様性と共生:一人のネパール人エンジニアの「夢」から始まった 私たちのチーム文化を語る上で欠かせないのが、多様なバックグラウンドを持つ仲間との共生です。 Himalayan Coffeeの事業は、2017年にプログラマーとして入社したネパール人社員、パールザパチ君の「いつか母国・ネパールの貧困を解決したい」という個人的な想いからスタートしました。 通常、IT企業であれば「システム開発で解決しよう」となるところですが、私たちは「その土地に最適な手段で解決する」ことを選びました。スサンの想いに代表の田中をはじめとする経営陣が共感し、ネパールの地理的特性を活かした「コーヒー事業」を立ち上げたのです。 現在も、スサンを中心にネパール現地の農家やパートナー企業と連携し、東京・麹町のオフィスでは日本人スタッフとネパール人スタッフがフラットに意見を交わしています。国籍や職種(エンジニアかビジネス職か)の壁を超え、「誰かの熱い想い」を全力で応援し、形にする文化がここにあります。 2. KANAMEのフィロソフィー:「世界に新たなる価値を伝え続けていく」 運営母体である株式会社要(KANAME)は、「世界に新たなる価値を伝え続けていく」という企業理念を掲げています。この理念は、Himalayan Coffeeの事業にも深く浸透しています。 •見過ごされていた価値の発見: ネパールは「アジアの最貧国」と言われることもありますが、ヒマラヤの豊かな自然と勤勉な人々という「価値」が眠っていました。私たちはそこに光を当て、スペシャルティコーヒーという「世界基準の価値」へと昇華させました。 •既成概念にとらわれない: IT企業の強みを活かし、「Coffee Beens Share(農園シェア)」や「Naming Rights(木の命名権)」といったWebサービスを通じて、遠く離れた日本の消費者と現地の農家をダイレクトにつなぐ新しい体験価値を創出しています。 私たちのチームでは、前例踏襲ではなく「それは新しい価値を生むか?」「誰かの豊かさにつながるか?」という問いを常に大切にしています。 3.働く環境:IT × ソーシャルビジネスの最前線 勤務地は、半蔵門駅から徒歩1分の好立地にあるIT企業のオフィスです。 しかし、やっていることは泥臭い「商い」と「社会貢献」のハイブリッドです。 •社会的意義(ソーシャルインパクト): 私たちはSDGsを飾りではなく「事業の指針」としています。特に「ジェンダー平等」には力を入れており、家父長制が残るネパールにおいて、コーヒー豆の報酬を男性世帯主ではなく、実際に労働を担う女性へ直接手渡す仕組みを構築しました。 •「豊かさ」の再定義: 現地での活動を通じて、私たちは農家の方々から「家族と過ごす時間の尊さ」や「精神的な豊かさ」を学びました。オフィスワークであっても、効率や利益だけを追うのではなく、「関わる人すべて(農家、社員、インターン、消費者)が幸せか」を重視する温かい雰囲気があります。 4.学生の皆さんへ:ここでの経験は「生きる力」になる 私たちのチームには、バリスタ、マーケター、エンジニア、そしてネパール人のスサン君など、多様なプロフェッショナルが在籍しています。 共通しているのは、「ビジネスの力で社会課題を解決したい」という志です。 単なる事務作業や販売スタッフではありません。IT企業の論理的思考力と、国際協力の現場で見られる人間味あふれる情熱。この両方に触れながら、自らの手でブランドを育て、ネパールの子供たちに教育を、女性たちに誇りを届けるプロセスに参加しませんか? 国境も職種も超えた「ワンチーム」で、あなたならではの新しい価値を発揮してください。

As a new team member

「コーヒー1杯」の裏側にあるすべてを担う。 広報・マーケ・企画・販売・発送まで、事業を創る「全部」を経験しよう。 ■ 募集ポジション:ソーシャルビジネス・グロース担当(総合職インターン) Himalayan Coffeeは、IT企業「株式会社要(KANAME)」が運営するコーヒーブランドです。 私たちのチームは少数精鋭。大企業のように「ここからここまでの仕事」という縦割りはありません。 あなたにお任せしたいのは、「ネパールの貧困を解決するために、コーヒーを売るためのあらゆる手段を実行すること」です。 華やかなマーケティングから、地道な発送作業まで。その全てが、現地の子供たちの笑顔に繋がっています。 #1. 想いを言葉にする「広報・Webマーケティング」 私たちのコーヒーには、語り尽くせないほどのストーリーがあります。 ・SNS運用(Instagram / X): ネパールの農園の風景や、商品の魅力を発信します。「映え」だけでなく、その背景にある生産者の想いを伝えてください。 ・記事ライティング: 公式ブログやWantedlyのストーリー記事を執筆します。ネパール人責任者スサンへのインタビューを行い、「なぜコーヒー発祥の地ではないネパールで栽培するのか?」「32,500世帯以上の農家がどう変わったか」といった深いテーマを言語化します。 ・「Naming Rights」の普及: コーヒーの木に自分の名前を付けられる命名権プロジェクトの広報。支援者が現地の木と「ペア」になる感動を、どうWebで伝えるか。あなたのアイデアが必要です。 #2. ブランドを育てる「商品企画・開発」 既存商品の販売だけでなく、新しい価値の創造にも携わります。 ・新商品・ギフト企画: 母の日やクリスマスなどのシーズンイベントに合わせ、「もらって嬉しい」ギフトセットを企画します。例えば、ネパール産の「チウリはちみつ」や「イラム紅茶」とコーヒーを組み合わせたセットの提案など。 ・イノベーションの提案: 私たちは、ワインの醸造技術を応用した「カーボニックマセレーション(嫌気性発酵)」を取り入れた「アーユルヴェーディックスペシャルティコーヒー」など、実験的な商品開発も行っています。「次はこんな層に、こんなパッケージで届けたい」という学生ならではの視点を歓迎します。 #3. 顧客と直接つながる「販売・イベント運営」 Webだけでなく、リアルな場での熱量も大切にしています。 ・ポップアップストア・イベント出店: 百貨店や地域のイベントでの対面販売。お客様に試飲していただき、直接ストーリーを伝えて購入につなげます。準備から撤収、売上管理まで、店舗運営の基礎が身につきます。 ・卸先(BtoB)へのアプローチ: カフェやレストランへの提案資料作成やアポイントメントのサポート。ビジネスコミュニケーションの実践の場です。 #4. 信頼を届ける「商品発送・ロジスティクス」 お客様との最後の接点です。 ・受注管理・発送業務: StoresなどのECシステムで注文を確認し、豆を挽き、丁寧に梱包して発送します。単なる作業ではありません。箱を開けた瞬間の香りと感動を届けるための、最も重要な「ラストワンマイル」です。お客様からのメッセージに触れられる、やりがいのある瞬間でもあります。 #5. プロとしての「コーヒー知識の習得」 「支援だから買う」のではなく「美味しいから買う」と言わせるために、私たち自身がプロである必要があります。 ・カッピング・テイスティング: 私たちが扱う豆は、米国スペシャルティコーヒー協会(SCAA)基準で88.75点などの高スコアを獲得した最高品質の豆です。 ・専門知識の学習: ウォッシュトとナチュラルの精製方法の違いや、焙煎度合いによる味の変化など、本格的なコーヒーの知識を業務を通じて学びます。社内にはコーヒー好きのエンジニアも多く、働きながら舌と知識が肥えていく環境です。 ■ このポジションの魅力:「歯車」ではなく「エンジン」になる ここには、「誰かがやってくれる仕事」はありません。 ネパールへの教育支援(文房具や給食の寄付)や、女性への直接報酬支払いによる自立支援といったソーシャルインパクトは、私たちの「売る力」にかかっています。 「広報もやりたいし、商品開発もしたい。なんなら泥臭い梱包作業からも何かを盗みたい」。 そんな欲張りで、意欲的な「自走できる学生」にとって、Himalayan Coffeeは最高の成長フィールドになるはずです。 IT企業の論理的思考と、ソーシャルビジネスの熱い想い。その両方を肌で感じながら、一緒にブランドを大きくして
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