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オンライン/オフライン両方のイベントマーケの裁量権をもてる!イベントマーケ

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on 2025-11-26

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オンライン/オフライン両方のイベントマーケの裁量権をもてる!イベントマーケ

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渡邉 瑞生

SaaS事業部で自社開発している営業生産性と収益向上のためのセールスイネーブルメントプラットフォーム『SALESCORE』のインサイドセールスをしています。

山本 樹

SALESCORE株式会社's members

SaaS事業部で自社開発している営業生産性と収益向上のためのセールスイネーブルメントプラットフォーム『SALESCORE』のインサイドセールスをしています。

What we do

SALESCOREは「売る」という営みに宿る知性をデータとして構造化し、企業全体の意思決定と文化の進化につなげる、次世代型の経営支援パートナーです。 日本企業における「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、往々にしてアナログな業務をデジタルツールに置き換えるだけで終わってしまいます。ツールが入った、システムは整った。それでも現場が変わらず、成果が出ない。 私たちは、この悪循環を以下の循環に再構築します: ・営業戦略の策定 ・モノが売れるメカニズムの解明 ・メカニズムに基づいた仕組みの設計 ・仕組みに基づいた現場実装 ・運用定着 ・運用定着後のデータに基づいた戦略の見直し この循環こそが、私たちの考える「DXのあるべき姿」です。 データが人の行動に変革を生み出し、行動の変革が戦略を次のレベルへと導いていく。この連鎖が持続的に繰り返されることで、企業は“生産性が上がり続ける文化”を手に入れることができます。 この循環を一過性のプロジェクトではなく、企業の“当たり前”として、文化として定着させていくこと。 それが私たちの目指す姿です。

What we do

SALESCOREは「売る」という営みに宿る知性をデータとして構造化し、企業全体の意思決定と文化の進化につなげる、次世代型の経営支援パートナーです。 日本企業における「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、往々にしてアナログな業務をデジタルツールに置き換えるだけで終わってしまいます。ツールが入った、システムは整った。それでも現場が変わらず、成果が出ない。 私たちは、この悪循環を以下の循環に再構築します: ・営業戦略の策定 ・モノが売れるメカニズムの解明 ・メカニズムに基づいた仕組みの設計 ・仕組みに基づいた現場実装 ・運用定着 ・運用定着後のデータに基づいた戦略の見直し この循環こそが、私たちの考える「DXのあるべき姿」です。 データが人の行動に変革を生み出し、行動の変革が戦略を次のレベルへと導いていく。この連鎖が持続的に繰り返されることで、企業は“生産性が上がり続ける文化”を手に入れることができます。 この循環を一過性のプロジェクトではなく、企業の“当たり前”として、文化として定着させていくこと。 それが私たちの目指す姿です。

Why we do

“成長を楽しめる人を増やし、人類を前に進めていくため”に、私たちは事業と向き合っています。 チームワークが大切だという風潮はあるが、多くの組織は“個人商店の集合体”になっています。 一人ひとりが懸命に挑戦し、失敗し、学んでいる。 でもその学びが、誰かの中にとどまったまま、翌日には別の誰かがまた同じ場所でつまずいている。 本来、組織における失敗とは、「誰かの失敗が、明日の誰かを一段引き上げるもの」であるべき。 挑戦と学びが、個人ではなく組織に蓄積される状態。 それが“文化としての成長”だと、私たちは考えています。 しかし商談の場では、クライアント様からこんな言葉をいただくことも少なくありません。 「それは綺麗事だ」 「うちは属人化が当たり前だから」 「営業コンサルは過去に全部失敗してる」 そのたびに私たちは思います。 現場がそう感じてしまうほど、“仕組みとしての成長”を誰も本気でつくってこなかったのだ、と。 だからこそ、私たちはそこに挑んでいます。 営業という営みに眠る知見をデータとして構造化し、 仕組みと行動をつなぎ、学習の循環を文化として定着させていく。 クライアントの一人が、変化を実感したある日、 涙を浮かべながらこう言いました。 「私はもう、無理だと諦めていた。だけど、まだ私たちの組織にも、成長の余白があったなんて」 この言葉のために、私たちは今日も挑み続けています。

How we do

私たちは、事業の成否を左右するのは「仕組み」ではなく、それを扱う人の質だと考えています。 特に、私たちのようにクライアントの変革に伴走する立場においては、1にも2にも3にも、コンサルタントの質がすべてです。 だからこそ、私たちは「現場で学びながら成長する」ではなく、“現場に出る前に、責任を持って育てる”ことを重視しています。 クライアントを実験台にするようなことは、たとえ熱意があっても、誠実とは言えません。 それは私たちが大切にしているイネーブルメントの本質ともかけ離れています。 そのために、私たちは2ヶ月間のオンボーディング期間を設けています。 この期間では、これまで私たちが蓄積してきたコンサルティングの知見・ナレッジを体系化し、誰もがアクセスできる状態で提供しています。 ただ知識を詰め込むだけでは意味がありません。 私たちは、学んだことを**「使えるかどうか」まで丁寧に確認し、支える仕組み**を用意しています。 なぜこの設計をするのか? なぜこの仮説が立てられるのか? なぜこの順序で実装すべきなのか? こうした問いに自ら答えられる状態になるまで、個別に向き合いながら育成を進めていきます。 私たちは、“実力のないまま、現場に出される不安”を決して放置しません。 同時に、“準備なく、現場に出してしまう無責任”も許容しません。 クライアントと向き合う以上に、自分たちの準備と誠実さに向き合う。 その積み重ねが、信頼と成果をつくると信じているからです。

As a new team member

マーケティングチーム(5名)の一員として、イベントを中心としたリード創出施策を戦略的に推進し、営業チームの商談創出・売上成長に貢献いただくポジションです。 現在SALESCOREでは、事業の急拡大に伴い マーケティング組織は1→10のスケールフェーズ にあります。 特に展示会・カンファレンス・ウェビナーなど、オフライン/オンラインのイベント運営体制を強化しており本ポジションでは イベント領域をリードし、改善と仕組み化を進めていく役割 を担っていただきます。 事業成長の中で、マーケターとしての幅を広げながらキャリアを積める環境です。 ▼具体的な業務 ・リード創出施策の企画・推進  ① 自社ウェビナー・カンファレンスの企画・運営  ② 展示会出展・外部イベント参加の企画・運営  ③ 共催ウェビナー/共同イベントの企画・運営  ④ イベントに伴う外部パートナー(代理店・制作会社・会場等)との折衝・進行管理 ・潜在層アプローチの拡大  ① 展示会・外部イベントでの新規リード獲得施策の企画・運営  ② イベント連動型の集客施策(広告・メール・LP等)の企画・実行  ③ ウェビナーアーカイブや動画素材の活用設計 ・他部門との連携によるマーケティング最適化  ① Salesチームと連携したターゲット選定・リードナーチャリング設計  ② イベントごとのデータ分析と改善サイクルの推進  ③ イベント運営で得た知見を、他マーケ施策(広告・デジタル施策等)へ展開 ▼こんなことができます! ・BtoBマーケの中でのイベントマーケティングの裁量権を持つことができ、一定慣れてきたのちにはその他の施策のマーケティング責任者としてのチャレンジも可能です! ・エンタープライズ企業向けのマーケティング施策が経験できるため、業務の幅の拡大やキャリアアップを目指すことができます。
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