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外国ルーツの高校生向けプログラムのキャリア伴走・学校連携

高校生への伴走担当/学校連携
Mid-career

on 2025-11-21

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外国ルーツの高校生向けプログラムのキャリア伴走・学校連携

Mid-career
Mid-career

渡邉 慎也

1991年生まれ。日本と韓国のハーフで、香港育ち。米国シカゴ大学(The University of Chicago)へ進み、香港で塾講師経験を経て、ニューヨークのコロンビア大学院・Teachers Collegeへ。その後、学校と連携した教育プログラムをつくるタクトピア株式会社へ入社。現在はカタリバの外国ルーツ支援(Roots Project)にてカリキュラムや授業運営を担当する。

武田 亞也

99年生。インターの幼稚園から日本の小学校に進学し、カルチャーショックとアイデンティティの葛藤に苦しむ。海外留学を通して、「普通」という枠に収まらない、外見・性格・考え・経験を自分だけの強みに変換。そんな経験から、誰もが「自分らしく」生きられる社会づくりを志し、大学では日本における社会的差別・排除について専門的に探求。 新卒として入職したカタリバでは、外国ルーツを持つ高校生たちが自己肯定感、自信感を形成できるような環境提供に尽力していく。

Hirofumi Uchiyama

認定NPO法人カタリバ / Rootsプロジェクト所属。産業技術大学院大学産業技術研究科創造技術専攻修了 修士(創造技術) 。都立工業高専機械工学科卒。高専生向けコンテスト「GCON」2022-2024公式サポーター、高専コミュニティ「ヒューマンネットワーク高専」事務局メンバー、「KOSEN Labo」メンター。 専門:機械工学、人間中心設計、UXデザイン、キャリア教育。メーカーでのエンジニア、デザイン会社でのUXデザイン、リバネスでの事業開発/試作開発/ベンチャー支援/次世代科学教育の経験を活かしながら、現職では外国ルーツの高校生のキャリア支援に従事。 高専特化型プログラム「リバネス高専研究費」「リバネス高専チャレンジ」の立ち上げ、STEAM教育コンテンツ「ハッケンLENS」の開発を主導。 活動実績の一部まとめ https://lit.link/hirofumiuchiyama 【ストレングスファインダー】 ①ポジティブ ②学習欲 ③共感性 ④ 成長促進 ⑤アレンジ ⑥収集心 ⑦運命思考 ⑧個別化 ⑨達成欲 ⑩調和性

認定NPO法人カタリバ's members

1991年生まれ。日本と韓国のハーフで、香港育ち。米国シカゴ大学(The University of Chicago)へ進み、香港で塾講師経験を経て、ニューヨークのコロンビア大学院・Teachers Collegeへ。その後、学校と連携した教育プログラムをつくるタクトピア株式会社へ入社。現在はカタリバの外国ルーツ支援(Roots Project)にてカリキュラムや授業運営を担当する。

What we do

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

What we do

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

Why we do

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ 事業について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【事業名】 外国ルーツの高校生支援プロジェクト 【テーマ】 どんな背景の子どもたちも当たり前に仲間として迎え入れられ 地域・社会をみんなで一緒につくっていける未来を目指して 【概要】 外国ルーツの子ども支援では、「外国ルーツ」という言葉から人それぞれイメージする人物像 や体験が異なることが難しさにつながります。イメージのずれは、課題の理解やビジョンの共 有を困難にします。現在、私たちは外国ルーツの高校生と日本社会に暮らす大人の「出会いの アップデート」に取り組んでいます。高校生と大人が出会い、地域の在り方について対話する 「Rootsインターン」を、行政や企業と連携して実施。また、学校内のつながり創出やオンラ インでのキャリア支援を通して、外国ルーツの高校生が日本社会で新たな可能性を手にするサ ポートをしています。 ▶ 概要ページ https://www.katariba.or.jp/activity/project/multicultural/

How we do

本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

As a new team member

まずはインターンプログラムなどをはじめとする、日本で働く大人とのキャリア対話プログラムにおいて、参加する高校生の募集〜成果発表までの個別生徒伴走をメインで対応します。 慣れてきたら、徐々に学校連携もお任せ。参加生徒についての共有や報告はもちろん、学校での説明会なども実施します。 生徒伴走  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ― インターンなどのキャリア対話プログラム参加に向けた伴走 具体例:企業とのマッチング、自己PR準備、企業・職業研究、振り返り、報告会での発表準備など ― 個別支援が必要な生徒の伴走 具体例:進路選択・受験準備・在留資格に関する相談など ― 伴走に伴う企業や学校、専門家との連携 ※高校生の伴走は4か月〜1年半など子どもたちの状況に応じて様々です。 ※高校生との日々のコミュニケーションは公式LINEとZoomを使い、インターンや報告会の時に、対面で集まってプログラムを進行します。 ※専門的な内容はチームメンバーや社内外の専門家のサポート、過去のナレッジを活用することができるのでご安心ください。 学校連携  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <正職員> ― 外国ルーツの生徒を対象とした特別入試・支援体制のある学校との体制構築 ― キャリア対話プログラムの参加者募集に向けた学校説明会の実施 ― 連携校へのプログラム参加生徒の様子や振り返りの報告 ― 個別支援が必要な生徒の支援での連携 ― キャリア対話プログラムの出張授業の実施(不定期) <パート職員> ― 連携校へのプログラム参加生徒の様子や振り返りの報告 ― 個別支援が必要な生徒の支援での連携 ― キャリア対話プログラムの参加者募集に向けた学校説明会のサポート ― キャリア対話プログラムの出張授業のサポート(不定期) ※Rootsプロジェクトでは、企業・学校・行政・地域と連携しながらキャリア伴走プログラムを行っています。 ― Rootsプロジェクト活動紹介サイト   https://roots.katariba.or.jp/ ― 群馬県 多文化共創担い手事業 Rootsインターンを実施しました https://note.com/kataribaroots/n/n0044c4885d3f ―日本に暮らしている約5000人の外国ルーツの高校生と働く大人が出会うことで、多様な背景を持った方の社会参画を応援する#meet5000というキャンペーンを立ち上げて推進しています。 https://roots.katariba.or.jp/meet5000
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