Discover companies you will love

  • Engineering
  • 2 registered
  • NEW

エンジニアリングマネージャー

Engineering
Mid-career
NEW

on 2025-11-18

27 views

2 requested to visit

エンジニアリングマネージャー

Mid-career
Mid-career

海老原 大河

大学中退 -> バーテンダー -> 銀行SE -> Webエンジニアへ。 フリーランス、起業を経て、現在はSALESCORE株式会社でエンジニアリングマネージャーをしています。

笠原 元輝

校舎運営(脳筋)->開発ディレクション(biz-dev)->事業企画(biz)->PdM(biz-dev)->プロダクト責任者(devより)とbizとdevを行ったり来たり。2023年5月より現職。

Takato Nakauchi

株式会社ディー・エヌ・エーにてゲームディレクターを務めた後、「人の成長」という領域でスケールする事業を作る、を目標にSALESCORE株式会社を創業。兆単位の時価総額の会社にすることを目指し、セールスイネーブルメントサービスを提供中。

SALESCORE株式会社's members

大学中退 -> バーテンダー -> 銀行SE -> Webエンジニアへ。 フリーランス、起業を経て、現在はSALESCORE株式会社でエンジニアリングマネージャーをしています。

What we do

SALESCOREは「売る」という営みに宿る知性をデータとして構造化し、企業全体の意思決定と文化の進化につなげる、次世代型の経営支援パートナーです。 日本企業における「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、往々にしてアナログな業務をデジタルツールに置き換えるだけで終わってしまいます。ツールが入った、システムは整った。それでも現場が変わらず、成果が出ない。 私たちは、この悪循環を以下の循環に再構築します: ・営業戦略の策定 ・モノが売れるメカニズムの解明 ・メカニズムに基づいた仕組みの設計 ・仕組みに基づいた現場実装 ・運用定着 ・運用定着後のデータに基づいた戦略の見直し この循環こそが、私たちの考える「DXのあるべき姿」です。 データが人の行動に変革を生み出し、行動の変革が戦略を次のレベルへと導いていく。この連鎖が持続的に繰り返されることで、企業は“生産性が上がり続ける文化”を手に入れることができます。 この循環を一過性のプロジェクトではなく、企業の“当たり前”として、文化として定着させていくこと。 それが私たちの目指す姿です。

What we do

SALESCOREは「売る」という営みに宿る知性をデータとして構造化し、企業全体の意思決定と文化の進化につなげる、次世代型の経営支援パートナーです。 日本企業における「DX(デジタルトランスフォーメーション)」は、往々にしてアナログな業務をデジタルツールに置き換えるだけで終わってしまいます。ツールが入った、システムは整った。それでも現場が変わらず、成果が出ない。 私たちは、この悪循環を以下の循環に再構築します: ・営業戦略の策定 ・モノが売れるメカニズムの解明 ・メカニズムに基づいた仕組みの設計 ・仕組みに基づいた現場実装 ・運用定着 ・運用定着後のデータに基づいた戦略の見直し この循環こそが、私たちの考える「DXのあるべき姿」です。 データが人の行動に変革を生み出し、行動の変革が戦略を次のレベルへと導いていく。この連鎖が持続的に繰り返されることで、企業は“生産性が上がり続ける文化”を手に入れることができます。 この循環を一過性のプロジェクトではなく、企業の“当たり前”として、文化として定着させていくこと。 それが私たちの目指す姿です。

Why we do

“成長を楽しめる人を増やし、人類を前に進めていくため”に、私たちは事業と向き合っています。 チームワークが大切だという風潮はあるが、多くの組織は“個人商店の集合体”になっています。 一人ひとりが懸命に挑戦し、失敗し、学んでいる。 でもその学びが、誰かの中にとどまったまま、翌日には別の誰かがまた同じ場所でつまずいている。 本来、組織における失敗とは、「誰かの失敗が、明日の誰かを一段引き上げるもの」であるべき。 挑戦と学びが、個人ではなく組織に蓄積される状態。 それが“文化としての成長”だと、私たちは考えています。 しかし商談の場では、クライアント様からこんな言葉をいただくことも少なくありません。 「それは綺麗事だ」 「うちは属人化が当たり前だから」 「営業コンサルは過去に全部失敗してる」 そのたびに私たちは思います。 現場がそう感じてしまうほど、“仕組みとしての成長”を誰も本気でつくってこなかったのだ、と。 だからこそ、私たちはそこに挑んでいます。 営業という営みに眠る知見をデータとして構造化し、 仕組みと行動をつなぎ、学習の循環を文化として定着させていく。 クライアントの一人が、変化を実感したある日、 涙を浮かべながらこう言いました。 「私はもう、無理だと諦めていた。だけど、まだ私たちの組織にも、成長の余白があったなんて」 この言葉のために、私たちは今日も挑み続けています。

How we do

私たちは、事業の成否を左右するのは「仕組み」ではなく、それを扱う人の質だと考えています。 特に、私たちのようにクライアントの変革に伴走する立場においては、1にも2にも3にも、コンサルタントの質がすべてです。 だからこそ、私たちは「現場で学びながら成長する」ではなく、“現場に出る前に、責任を持って育てる”ことを重視しています。 クライアントを実験台にするようなことは、たとえ熱意があっても、誠実とは言えません。 それは私たちが大切にしているイネーブルメントの本質ともかけ離れています。 そのために、私たちは2ヶ月間のオンボーディング期間を設けています。 この期間では、これまで私たちが蓄積してきたコンサルティングの知見・ナレッジを体系化し、誰もがアクセスできる状態で提供しています。 ただ知識を詰め込むだけでは意味がありません。 私たちは、学んだことを**「使えるかどうか」まで丁寧に確認し、支える仕組み**を用意しています。 なぜこの設計をするのか? なぜこの仮説が立てられるのか? なぜこの順序で実装すべきなのか? こうした問いに自ら答えられる状態になるまで、個別に向き合いながら育成を進めていきます。 私たちは、“実力のないまま、現場に出される不安”を決して放置しません。 同時に、“準備なく、現場に出してしまう無責任”も許容しません。 クライアントと向き合う以上に、自分たちの準備と誠実さに向き合う。 その積み重ねが、信頼と成果をつくると信じているからです。

As a new team member

▍プロダクトについて 1. SALESCORE VISUALIZE 「営業課題の特定」と「改善アクションの実行」をその場で可能にするリアルタイム進捗管理ダッシュボードです。各種SFAやMS/Googleサービスなどの情報を集約・一斉処理、メンバーの進捗をリアルタイムで可視化することで、一目で営業課題を特定し、スムーズな組織運営をサポートします。 2. SALESCORE SYNC 営業の「ムダな入力コスト」を極限まで削減し、本質的な業務時間を創出するサービスです。 Excel入力のような手軽さで、ノーコードツール的に作成した1ページのダッシュボードからSFAの更新までを可能にします。 ▍業務内容 当社の事業基盤となっている「SALESCORE VISUALIZE / SYNC」という2つのSaaSプロダクトと、それらを支えるデータ基盤の開発チームのエンジニアリングマネージャー(EM)をお任せします。 開発チームの代表者として技術とビジネス双方のバランスを取り、チームの心理的安全制を担保しながら、プロダクトの成功に向けて開発体制のプロダクトの進化と体制強化を推進することがミッションとなります。 現在は小規模なチームであることに加えて、プロダクトに対して高い解像度を持ってマネジメント業務に携わっていただくために、マネジメントと開発実務の双方を担当いただく想定をしています。 1. 組織マネジメント ・ビジネスサイドとの要件調整・折衝(対:ビジネス組織) - CEOやPMM、セールスサイドからの機能要望に対し、開発の観点から実現可能性や工数を判断して、建設的な議論を通じて最適な要件へと調整します。 - ビジネスサイドの要求を技術的な仕様に落とし込み、開発チームが納得感を持って開発に着手できるよう、双方の「翻訳者」となっていただきます。 ・開発チームの円滑な運営・推進(対:開発組織) - 技術力の高いシニアな業務委託メンバーが活躍する開発チームと密に連携し、タスク志向になりやすい傾向をプロダクト視点で調整し、ハレーションを防ぎながら円滑な開発を推進します。 - 開発環境の整備や、LLM等の導入推進を含めた開発プロセスの改善のリードをお任せします。 ・エンジニアリング組織づくり(採用・労務・その他) - 採用活動(書類選考、カジュアル面談、面接)や、メンバーとの1on1を担当します。(評価制度は現在社長直下ですが、将来的に仕組みづくりに携わる可能性もあります) - アカウントの請求管理やセキュリティチェック対応など、組織全体の運営を円滑化するサポート業務も担当します。 2. プロダクト開発 ・EM自身も開発リソースとして、SaaSの機能開発やデータ基盤の改修に携わります。 ・開発実務を通じてドメイン知識の取得やプロダクトの内部構造の理解を深めることで、開発メンバーの見積もりを技術的根拠を持って判断・調整します。 ▍このポジションの魅力 ・0から1、1から10の組織づくりに携われます 現在の開発組織は、開発チームとしての体制は整い始めたものの未だ黎明期です。プロダクト組織が拡大し、チームが細分化していく中で、EMとしてゼロから仕組みを構築し、組織を成長させていく非常に面白いフェーズに関われます。 ・技術力の高いプロフェッショナル集団をマネジメントできます グロースチームは、シニアで経験豊富なエンジニアが活躍するプロフェッショナル集団です。そのような技術力の高いメンバーと、プレイングマネージャーとして開発実務を共にしながらチームを率いることは、EMとして非常に刺激的で価値のある経験となります。 ・戦略や技術選定から関与できる裁量権があります 枠組みがまだ決まっていない機能開発も多く控えています。ビジネスサイドとの対話から関わり、プロダクト戦略や技術選定といった最上流の意思決定から参加することで、技術で事業をドライブする実感を得ることができます。 ▍技術スタック ・フロントエンド  - TypeScript, Next.js, TailwindCSS, Ant Design, Apollo Client, monaco-editor ・バックエンド  - TypeScript, Node.js, Nexus, Prisma, PostgreSQL, BigQuery ・インフラ  - AWS, GCP ・その他  - Turborepo, PEG.js, Zod, Auth0, Docker, GitHub, Bugsnag, Notion, Figma, Redash,Posthog, Fivetran, dbt
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 12/2018

    70 members

    • Funded more than $300,000/
    • Average age of employees in 20s/

    東京都渋谷区渋谷2丁目20−11 渋谷協和ビル 7階