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相談支援員募集!特別養子縁組ケースワーカー

社会福祉士・精神保健福祉士
Mid-career

on 2025-11-14

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相談支援員募集!特別養子縁組ケースワーカー

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採用 担当

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

Ayano Ishihara

智代 野口

新卒で歯科業界の営業職を経験。職場に子育てや保育園の入園に悩む先輩を目の当たりにして「漠然といつかは結婚、出産したいな・・・と思っていたけど、将来自分が子育てする時の環境はどうなるんだろう?」という不安から子育て支援への興味が湧く。 その後、保育業界へ転職し保育士不足の問題を痛感。 病児や障害児など様々な状況のお子さんを持つ親御さん支えているフローレンスに共感し入社。

認定NPO法人フローレンス's members

認定NPO法人フローレンスの採用担当です。 不明点等ありましたらお気軽にお問合せください。

What we do

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

What we do

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/

Why we do

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それがわたしたちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

How we do

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・週2~3日程度の出社とリモートワークを組み合わせた流動的な出社スタイルとしております。 ・フレックス制度を活用し、業務設計は自身で自律的に行っていただけます。 ・基本的に残業はしません。仕事は長さではなく、成果だと考えています。 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流もございます。 ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。 事務系スタッフの処遇改善について → https://recruit.florence.or.jp/news/2840/

As a new team member

「産んでも育てられない」 「中絶できる時期を過ぎてしまった」 予期せぬ妊娠に悩み、誰にも相談できずにいる女性がいます。 そんな相談者からのSOSや不安を受け止め、お話を聞き、ソーシャルワークによって解決方法の糸口を見つけ、サポートするお仕事です。 さまざまな相談に対して、根気強くお話を聞き、不安や葛藤を受け止め、特別養子縁組でお子さんを託すことを希望される方への支援も行います。 相談内容によっては、ご自身の「あたりまえ」や「価値観」が揺さぶられることもあるかもしれません。そのような場合でも、相談者の自己決定を大切にして支援を行う柔軟性が必要です。 曖昧な状況・経験したことがない状況の中でも、果敢にトライアンドエラーを続け、自分たちでより良い支援活動をしていく前向きな姿勢や行動力が求められます。 また同時に、委託される赤ちゃんの幸せを第一に考え、「育ての親」を希望するご夫妻への面談・審査・研修・養育フォローなどの支援も行います。希望者が赤ちゃんを迎えるためのさまざまな準備に伴走し、サポートするお仕事です。 赤ちゃん縁組事業の仲間として、赤ちゃん、生みの親、育ての親、当事者全員が幸せになれる支援を、共に実現しませんか? ※応募をご検討の場合、以下の「フローレンスの赤ちゃん縁組」サイトをご一読の上、理解を深めていただくようお願いいたします。 ▼フローレンスの赤ちゃん縁組 https://engumi.florence.or.jp/ <<赤ちゃん縁組事業の相談支援員として下記の業務を担当します。>> 【生みの親(実親)支援】 ・妊娠相談 ・相談対応(電話、メール、LINE、面談等) ・受診同行 ・カウンセリング、対面支援(面談同行支援、お産に向けてのサポートなど) ・関係機関(病院、行政等)との連絡調整 ・マッチングの検討 ・委託後アフターケア ・その他付随する業務 【育ての親(養親)支援】 ・養親審査(電話ヒアリング、面談、家庭訪問調査) ・研修と実習の開催 ・赤ちゃんのお迎えサポート ・委託時支援 ・委託後の行政手続きサポート ・その他付随する業務 ※先輩社員やチームで連携して対応します。 ※ 相談者と向き合いたい、多様な専門性を持つメンバーで構成されるチームで協力して進めることを楽しめる方、大歓迎です! <<必要なスキル・経験 以下の資格もしくは経験のある方>> 【資格】 ・社会福祉士 ・精神保健福祉士 ・看護師(助産師、保健師資格がある方も歓迎) ・心理士(臨床心理士、公認心理師) 【経験】 ・社会人経験3年以上で、相談援助業務経験がある方 (児童・母子福祉または子育て支援領域や医療・保健・福祉分野など。目安は3年以上。) 【その他必要なスキル】 ・さまざまなケースへの臨機応変な対応力 ・PCスキル、各種ITツールへのキャッチアップ力 (※デバイスを見ながら必要な情報を把握したり、電話で聞き取った情報を短時間でリアルタイムに入力するスキルが求められます。) ・あいまいな事柄を自分で整理し、大事なポイントを見極め、自ら業務フローに落とし込んでいく力 ・さまざまな年代、立場の方とコミュニケーションをしていく力 一緒に社会を変えていく、皆さまのご応募をお待ちしております!
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