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社会課題に寄付文化で挑む|ファンドレイザーはこれからの日本に必要な仕事です

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on 2025-10-15

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社会課題に寄付文化で挑む|ファンドレイザーはこれからの日本に必要な仕事です

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Ayako Watanabe

東京都出身。 教育学部を卒業後に就職した教育系出版社で、英会話教室の会員獲得営業、語学留学プログラムや子ども用英語検定試験の企画から顧客募集を担当。 現場側の目線で人の成長に携わりたい気持ちが芽生え、専門学校に就職。学生募集一連業務と人間力・社会人力育成プログラム開発に従事。フランクリン・コヴィー著『7つの習慣』の教育現場向けファシリテーター資格を取得し、7年間で約500人の学生に授業を実施。 どんなに質を追求した教育プログラムでも、高価で学ぶことをあきらめなくてはならない人たちを多く目にし、たしかに存在する教育格差を埋める挑戦するために、2018年からカタリバに。

高橋 公香

大学卒業後、出版社にて料理情報をメインとした全国誌の編集に約10年携わる。 経験を活かし、料理教室を運営する一般社団法人にてレシピ開発やミシュラン一つ星レストランのシェフとのイベントプロデュースなどを担当。 その後、子ども服をメインとしたアパレル企業にてCS管理職を務め、21年3月より認定NPO法人カタリバにジョイン。 ファンドレイジング部にて、寄付者応対や寄付管理を行うチームのリーダーを務める。 約3万人の寄付者への寄附金受領証明書送付や業務のアウトソーシングプロジェクトなどを担当。

野口 雄志

2009年3月に慶応義塾大学を卒業後、株式会社三井住友銀行へ入職。主に融資畑を約9年歩み続け、その後遺言や相続を担当する部署へ異動。2021年9月、兼ねてより興味を持っていた教育業界で新たなチャレンジをするために認定NPO法人カタリバへ転職。現在は、法人・個人の寄付者への対応を担当。前職での経験を活かし、遺贈(遺言による寄付)担当者としても従事。

NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 3「金融業界」

野口 雄志's story

希沙良 片山

2023年4月より認定NPO法人カタリバのファンドレイジング部にて、寄付サポート・寄付管理システムやWebフォームの保守・改修、個人情報管理などを担当。 現職以前は愛媛県宇和島市で生まれ育ち、香川大学経済学部でまちづくりを学ぶ。家庭環境や学生時代の経験等から居場所やキャリア教育、地域活性化に興味を持つ。 2019年にレバレジーズグループに入社。介護職人材紹介事業の支店立ち上げで人材営業を2年、派遣事業の営業サポート及び事務企画に2年、それぞれ従事。

NPOに転職する人どんなひと?バックグラウンド別メンバー紹介!vol. 9「人材営業②」

希沙良 片山's story

認定NPO法人カタリバ's members

東京都出身。 教育学部を卒業後に就職した教育系出版社で、英会話教室の会員獲得営業、語学留学プログラムや子ども用英語検定試験の企画から顧客募集を担当。 現場側の目線で人の成長に携わりたい気持ちが芽生え、専門学校に就職。学生募集一連業務と人間力・社会人力育成プログラム開発に従事。フランクリン・コヴィー著『7つの習慣』の教育現場向けファシリテーター資格を取得し、7年間で約500人の学生に授業を実施。 どんなに質を追求した教育プログラムでも、高価で学ぶことをあきらめなくてはならない人たちを多く目にし、たしかに存在する教育格差を埋める挑戦するために、2018年からカタリバに。

What we do

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

What we do

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

Why we do

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

カタリバについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/ ファンドレイジング部について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 非営利団体であるカタリバは、活動のために必要な資金を様々な方法で獲得しています。中でも、年間収益の約73%を占めるのが、活動に共感してくださる方々からの寄付収入です。令和6年能登半島地震で被災した子どものための緊急支援活動にもいち早く取り組めたのは、寄付者からの信頼と支援があったからこそです。 こうした寄付に関連する業務を担っているのが「ファンドレイジング部(以下、FR部)」です。FR部は単なる資金調達部門ではなく、カタリバの様々な活動と社会貢献に関心のある人々をつなぐ架け橋であり、寄付者とのより良い協働・共創関係を築くコーディネーターとしての役割も担っています。

How we do

本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

As a new team member

「ファンドレイジング」という言葉は日本ではまだ一般的に知られていませんが、寄付文化の根付く欧米では、志す人の多い仕事として注目されています。社会課題が山積する現代の日本で、課題解決に取り組む人とそれを支援する人をつなぎ、善意の資金循環で社会を変革するファンドレイジングの仕事は、今後ますます重要になるはずです。 現在、ファンドレイジング部では2つのポジションで新メンバーを募集しています。 (1)コーディネーター(渉外)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 企業のサステナビリティやCSR活動のニーズに応じた寄付プランの企画・提案から、個人の大口寄付者との関係構築まで、多様な支援の形を創出する渉外業務を担います。 https://www.katariba.or.jp/recruit/job/fr-md/ (2)寄付者サポート・寄付管理  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 毎月定額の寄付で継続的に支援してくださる「マンスリーサポーター」をはじめとした寄付者の方々との、コミュニケーションや寄付の管理業務を担います。 https://www.katariba.or.jp/recruit/job/fr-dex/ ファンドレイジング部には、ディレクター・川井のもと、フルタイム職員12名が所属しています。メンバーのバックグラウンドは下記のように様々です。 ・非営利団体のPR・マーケティング担当 ・子ども服ブランドのカスタマーサービス責任者 ・メガバンクの融資渉外担当 ・飲食店向け広告メディアの法人営業 ファンドレイジングという仕事について詳しく知らない方も多いと思います。実際、私たちのメンバーも未経験からスタートした人がほとんどです。どんな仕事なのか、自分の経験がどう活かせるのか、まずは話を聞いてみたいという方も大歓迎です。 お気軽にエントリーください!
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    高橋 公香さんの性格タイプは「ファシリテーター」
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