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累計7.4億円調達の成長企業を支える|事業管理・ミドルオフィスマネージャー

事業管理・経営企画リーダー
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on 2025-10-10

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累計7.4億円調達の成長企業を支える|事業管理・ミドルオフィスマネージャー

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Hayato Akedo

1994年生まれ、明治大学卒。UCバークレー校への交換留学を経て、エンジニアインターンとして複数社で経験を積んだ後、2017年に株式会社Pictoriaを創業しました。 2019年には、バーチャルYouTuber「斗和キセキ」をデビューさせ、クラウドファンディングでは約1,500万円のご支援をいただきました。その後もバーチャルYouTuberやVRの領域で事業を拡大し、2020年にはAIを掛け合わせたAIVTuber「紡ネン」をリリース。さらに2023年には、世界初のAITuber事務所「AICAST」を立ち上げました。 現在は「キャラクター×AI」を軸に、生成AIを活用したエンタメ・サービス開発に注力しています。 これまでに累計7.4億円の資金調達を実現し、国内外のパートナーと共に「まだ誰も見たことのない体験」を形にし続けています。 AIやキャラクターを通じて、世界中に“推せる未来”を届けることを目指しています。

山下 三夏

これまで求人広告の営業・マネジメントを経験した後、アニメグッズの商品開発プロデューサーとしてキャリアを積みました。その後はゲーム業界へ移り、女性向けIPを中心にコンテンツプロデューサー・ディレクターとして多様な作品を手掛けてきました。 2023年6月にPictoriaへ参画し、同年12月より執行役員に就任。現在はアライアンス事業全般の推進と、自社コンテンツ事業の責任者を務めています。 「キャラクター×AI」という新しい挑戦を事業として形にすることに強い魅力を感じ、パートナーとの協業を通じて、まだ世の中にない体験を次々と生み出していくことに挑戦しています。

まだ世の中にない価値をつくる。AIとエンタメの掛けあわせで社会課題解決に挑むプロデューサー

山下 三夏's story

株式会社Pictoria's members

1994年生まれ、明治大学卒。UCバークレー校への交換留学を経て、エンジニアインターンとして複数社で経験を積んだ後、2017年に株式会社Pictoriaを創業しました。 2019年には、バーチャルYouTuber「斗和キセキ」をデビューさせ、クラウドファンディングでは約1,500万円のご支援をいただきました。その後もバーチャルYouTuberやVRの領域で事業を拡大し、2020年にはAIを掛け合わせたAIVTuber「紡ネン」をリリース。さらに2023年には、世界初のAITuber事務所「AICAST」を立ち上げました。 現在は「キャラクター×AI」を軸に、生成AIを活用したエンタメ・サ...

What we do

私たちは、キャラクターとAIで、新しい体験をつくる会社です。 “推しキャラに話しかけられる未来”を本気でつくっています。 ■ コンテンツ事業(VTuber/AITuber) 4年間のVTuberプロデュースの経験を活かし、 現在は AITuber(AI技術を使った新しいVTuber) をプロデュースしています。 代表的なプロジェクトが AI VTuber「紡ネン(つむぎねん)」。 AIとして生まれ、言葉を学び、歌やライブで人に“想いを伝える”存在へと進化しています。 2025年7月には初のソロライブも開催しました。 ・AITuber事務所「AI CAST」 https://www.ai-cast.jp/ ・紡ネン公式サイト https://tsumuginen.com/ ・YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCz3MxafXlPxGCJVpFLI7fGQ ■ アライアンス事業(キャラクター×AIソリューション) 企業や自治体の課題に合わせて、 キャラクター設計/ビジュアル制作/合成音声/コンテンツ制作までサポート。 「自社キャラクターを作りたい」 「ファンと繋がる体験を作りたい」 そんな声に キャラクター×AI で応えています。 ・事例紹介 https://www.pictoria.co.jp/works ■ デジタルサイネージ事業(AIキャラクターが案内する未来) 空港や商業施設で、AIキャラクターが来訪者を案内する「話しかけられるサイネージ」を展開。 函館空港では、縦型サイネージ「Picto STAND」を導入し、 訪日旅行者に向けた多言語対応の案内を実証しました。 ・導入記事(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000046857.html ・紹介動画(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=6ZL3h5b0H-4 従来の広告や案内板が“情報を伝えるだけ”だったのに対し、 私たちのサイネージは 「会話して体験できる」 接客へ進化しています。 ■ AIキャラクターの研究開発 大規模言語モデル(LLM)、合成音声、表情生成、自然対話などの技術を活用。 “心地よく話せるキャラクター体験”を探求しています。 ■ 「toC」と「toB」、両輪で走るから強い ・toC:AITuber「紡ネン」をはじめとするキャラクター運営で、人がキャラに惹かれる理由を理解 ・toB:空港や施設での導入で、現場で使えるソリューションを設計 両方の知見を組み合わせることで、 ただの“可愛いキャラ”でも、ただの“AIツール”でもない、 人と組織の両方に価値を生むキャラクターソリューションを実現しています。 ■ 資金調達と支援体制 累計調達額は約7.4億円。 B Dash Ventures、XTech Ventures、Skyland Ventures、Sony Innovation Fund、 Z Venture Capital、きらぼしキャピタルなどから出資を受けています。 ・調達ストーリー(note) https://note.com/pictoria/n/n2a4e306ceca5 ・直近ラウンドのリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000046857.html 私たちが目指すのは、 「世界中の人がキャラクターと共に生きる未来」。 その未来を、一緒につくってくれる仲間を探しています。
Pictoriaは、キャラクターとAIをかけ合わせ、新しい体験を創るリーディングカンパニーです。生成AIを活用したAIVTuber「紡ネン」をはじめ、次世代のバーチャルキャラクターを生み出しています。
AIキャラクターが来訪者を案内する「Picto STAND」。空港や商業施設に導入され、これまでのデジタルサイネージを「会話できる体験」へと進化させています。
Pictoriaが掲げるコアコンセプト「キャラクター×AI」。ただの技術でも、ただのキャラクターでもない、新しい体験価値の創出を目指しています。
PictoriaオリジナルTシャツを着たメンバーたち。スタートアップらしいフラットで自由な雰囲気の中で、日々新しい価値を生み出しています。
代表取締役CEOの明渡隼人。エンジニア経験を経て2017年にPictoriaを創業。AITuber「紡ネン」や「AI CAST」など、AI×キャラクター領域で挑戦を続けています。
執行役員の山下三夏。アニメグッズや女性向けIPのプロデュース経験を持ち、現在はアライアンス事業と自社コンテンツ開発を牽引しています。

What we do

Pictoriaは、キャラクターとAIをかけ合わせ、新しい体験を創るリーディングカンパニーです。生成AIを活用したAIVTuber「紡ネン」をはじめ、次世代のバーチャルキャラクターを生み出しています。

AIキャラクターが来訪者を案内する「Picto STAND」。空港や商業施設に導入され、これまでのデジタルサイネージを「会話できる体験」へと進化させています。

私たちは、キャラクターとAIで、新しい体験をつくる会社です。 “推しキャラに話しかけられる未来”を本気でつくっています。 ■ コンテンツ事業(VTuber/AITuber) 4年間のVTuberプロデュースの経験を活かし、 現在は AITuber(AI技術を使った新しいVTuber) をプロデュースしています。 代表的なプロジェクトが AI VTuber「紡ネン(つむぎねん)」。 AIとして生まれ、言葉を学び、歌やライブで人に“想いを伝える”存在へと進化しています。 2025年7月には初のソロライブも開催しました。 ・AITuber事務所「AI CAST」 https://www.ai-cast.jp/ ・紡ネン公式サイト https://tsumuginen.com/ ・YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCz3MxafXlPxGCJVpFLI7fGQ ■ アライアンス事業(キャラクター×AIソリューション) 企業や自治体の課題に合わせて、 キャラクター設計/ビジュアル制作/合成音声/コンテンツ制作までサポート。 「自社キャラクターを作りたい」 「ファンと繋がる体験を作りたい」 そんな声に キャラクター×AI で応えています。 ・事例紹介 https://www.pictoria.co.jp/works ■ デジタルサイネージ事業(AIキャラクターが案内する未来) 空港や商業施設で、AIキャラクターが来訪者を案内する「話しかけられるサイネージ」を展開。 函館空港では、縦型サイネージ「Picto STAND」を導入し、 訪日旅行者に向けた多言語対応の案内を実証しました。 ・導入記事(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000200.000046857.html ・紹介動画(YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=6ZL3h5b0H-4 従来の広告や案内板が“情報を伝えるだけ”だったのに対し、 私たちのサイネージは 「会話して体験できる」 接客へ進化しています。 ■ AIキャラクターの研究開発 大規模言語モデル(LLM)、合成音声、表情生成、自然対話などの技術を活用。 “心地よく話せるキャラクター体験”を探求しています。 ■ 「toC」と「toB」、両輪で走るから強い ・toC:AITuber「紡ネン」をはじめとするキャラクター運営で、人がキャラに惹かれる理由を理解 ・toB:空港や施設での導入で、現場で使えるソリューションを設計 両方の知見を組み合わせることで、 ただの“可愛いキャラ”でも、ただの“AIツール”でもない、 人と組織の両方に価値を生むキャラクターソリューションを実現しています。 ■ 資金調達と支援体制 累計調達額は約7.4億円。 B Dash Ventures、XTech Ventures、Skyland Ventures、Sony Innovation Fund、 Z Venture Capital、きらぼしキャピタルなどから出資を受けています。 ・調達ストーリー(note) https://note.com/pictoria/n/n2a4e306ceca5 ・直近ラウンドのリリース(PR TIMES) https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000046857.html 私たちが目指すのは、 「世界中の人がキャラクターと共に生きる未来」。 その未来を、一緒につくってくれる仲間を探しています。

Why we do

代表取締役CEOの明渡隼人。エンジニア経験を経て2017年にPictoriaを創業。AITuber「紡ネン」や「AI CAST」など、AI×キャラクター領域で挑戦を続けています。

執行役員の山下三夏。アニメグッズや女性向けIPのプロデュース経験を持ち、現在はアライアンス事業と自社コンテンツ開発を牽引しています。

Pictoriaは「すべてのものがキャラクター化する」未来を、本気で実装しようとしています。 画面の向こうで“眺めるだけ”じゃなく、こちらから話しかけるとちゃんと返してくれる。 悩みも調べものも、道案内も雑談も、 人間にとって一番自然なインターフェース=会話で解ける世界をつくりたいです。 便利さや効率だけでは、人は本当に動かされない。 大事なのは「好き」「楽しい」「わかってくれる」という感情です。 だからぼくらは、AIとキャラクターをかけ合わせて、役に立つと心が動くを同じ場所に並べたい。 “機能としての正しさ”に、“推したくなる理由”を足す。これがPictoria流です。 そのために、「toC」と「toB」の両輪を回しています。 toCでは、AI VTuber「紡ネン」をはじめとするキャラクターを自分たちで育てて、人がキャラに惹かれる理由を身体感覚で掴む。 toBでは、空港や施設などリアルな現場に入り、使われ続ける体験に落とし込む。 この往復運動があるから、ただの“可愛いキャラ”でも、ただの“AIツール”でもない価値が立ち上がる。 熱量(toC)と実装(toB)を循環させると、体験は日常に溶けていくんです。 もうひとつ、個人的な動機もあります。 人は、ときどき弱さや本音をしまって生きていますよね。 “究極の理解者”みたいに寄り添うAIキャラクターがそばにいたら、もう少し素直でいられるかもしれない。 「おはよう」「おやすみ」みたいな小さな挨拶から、学び・仕事・創作の伴走まで。 日々のスキマをやさしく埋める存在にキャラクターがなれたら、社会はちょっとだけ健やかになると、信じています。 もちろん、これは長距離走です。 研究開発を積み上げ、社会実装を重ね、失敗もぜんぶ学びに変えていく。 最終的にやりたいのは、“会話できる体験”をインフラ化すること。 「気づいたら当たり前に使ってる」まで持っていくには、時間も汗も必要です。 だから、仲間が要ります。 “推しキャラに話しかけられる未来”を、机上の空論じゃなくプロダクトで前に進める。 この物語の続きを、一緒に書いてくれる人を探しています。

How we do

Pictoriaが掲げるコアコンセプト「キャラクター×AI」。ただの技術でも、ただのキャラクターでもない、新しい体験価値の創出を目指しています。

PictoriaオリジナルTシャツを着たメンバーたち。スタートアップらしいフラットで自由な雰囲気の中で、日々新しい価値を生み出しています。

Pictoriaは「キャラクターとAIで、新しい経済圏をつくる」という前人未踏のテーマに挑んでいます。 そのために、メンバー一人ひとりが大きな裁量を持ち、スピード感を武器に動いています。 ■ チームの多様性が突破力を生む 在籍しているのは、メガベンチャーや大手コンテンツ企業で経験を積んだプロフェッショナル、 研究室で機械学習を突き詰めてきたエンジニア、 音楽・演劇のバックグラウンドを持つクリエイターなど。 バックグラウンドは本当にバラバラですが、 共通しているのは「キャラ×AIで人を熱狂させたい」という想い。 だから、会議では技術と企画が同じ熱量で交わり、 常識外れの企画やまだ世の中にない技術活用が次々と生まれます。 「多様性」ではなく「異能の掛け算」。それがPictoriaの強さです。 ■ スピードと実行 Pictoriaでは「まず形にして出す」ことが徹底されています。 完璧に整える前にデモを出し、ユーザーやクライアントの反応を見て改善を重ねる。 一見ラフに見えるかもしれませんが、この速度感が市場を切り拓く源泉です。 小さな成功や失敗を重ねながら、1か月後には全く違う景色が見えている。 そんな変化の速さを楽しめる人にとっては、最高の環境です。 ■ カルチャー「エンタメの基礎研究所」 私たちが掲げているのは「エンタメの基礎研究所」というバリュー。 世の中にまだ存在しない体験を仮説として立て、本気で試す。 理屈ではなく「好き」「面白い」という感情を動かすことを最優先にしています。 だからこそ、技術ドリブンの正しさを求める人には合わないかもしれません。 逆に、荒削りでも新しいものをゼロから形にしたい人には、これ以上ない環境です。 ■ あなたに求めたいこと ここでは「守られた環境」はありません。 ですが、その分「自分が動かした分だけ世界が変わる」手応えをダイレクトに感じられます。 既存のキャリアや枠組みに満足せず、 「誰もやったことがないことに挑戦したい」 「技術とエンタメの交差点で勝負したい」 そんな人と一緒に走りたいと思っています。 私たちと一緒に、「すべてのものがキャラクター化する未来」を、 世界に先駆けてつくりませんか?

As a new team member

■募集ポジション 仕組みづくりは完了。 次のステップは、“数字”で事業を支えるフェーズです。 Pictoriaの事業推進を担う事業管理・ミドルオフィスマネージャーを募集します。 経理や労務の実務はほぼ外部化・仕組み化済み。 あなたには、各プロジェクトの予実・原価・KPIを可視化し、 経営・事業・バックオフィスの橋渡しとして「事業を伸ばす仕組み」を運用・改善していただきます。 ■あなたにお任せすること ・プロジェクトごとの予実管理/原価管理/KPIモニタリング ・事業ごとのPL・コスト構造の分析と改善提案 ・経営陣との連携による事業計画/中期計画の策定サポート ・数字ドリブンでのPDCAサイクル推進 ・バックオフィス(経理・人事・総務)の運用確認、社内調整・管理 ・外部パートナー(税理士・社労士など)との連携・進行管理 ■このポジションのミッション 経理や人事の“手を動かす”役割ではなく、 事業の数字構造を理解し、KPIドライバーを発見し、改善を回すミドルオフィスの司令塔です。 経営と現場の中間で「何が伸びていて、何がボトルネックか」を掴み、 現場が意思決定しやすい仕組みを整えるポジションです。 ■社風・働き方 ・「まずやってみる」「すぐ相談・すぐ実行」が文化 ・アイデアや改善提案は役職に関係なく即チャレンジ可能 ・リモートと出社を組み合わせた柔軟な働き方 ・DiscordやSlackでフラットかつスピーディーなコミュニケーション ・エンタメ企業らしく、新しい仕組みやテクノロジーを試すことに前向き ■必須要件 ・経理/財務/事業管理/経営企画いずれかの実務経験 ・月次決算や予実管理、KPI分析に携わった経験(補助レベルでも可) ・数字をもとに課題発見・改善提案を行った経験 ・複数部署を巻き込むコミュニケーション力 ■歓迎要件 ・事業会社での事業管理/経営企画/管理会計の経験 ・SaaS・エンタメ・スタートアップなど、変化の速い環境での業務経験 ・Tableau/Looker Studioなどダッシュボード設計経験 ・簿記や会計資格を活かしたい方 ■こんな方におすすめ ・経理や労務の“守り”ではなく、事業成長を支える“ミドルオフィス”に挑戦したい方 ・数字から課題を見つけ、改善までやり切るのが好きな方 ・「仕組み化された環境で、次の改善を回したい」方 ・経営と現場の両方を理解して、全体を動かしていく仕事にワクワクできる方 ■成長ストーリー 入社3〜6ヶ月で、 ・全プロジェクトの予実・原価の可視化 ・ダッシュボードの整備 ・各チームが自走できるKPI運用体制の確立 といったミッションを主担当としてリードしていただきます。 その後は、事業横断での原価構造分析や新規事業の計画策定など、 経営により近いポジションへのステップアップも可能です。 ■募集背景 Pictoriaは「キャラクター×AI」で新しい体験をつくるエンタメスタートアップです。 累計7.4億円を調達し、AITuber「紡ネン」や空港向けAIサイネージなど、 話題のプロジェクトを次々と生み出しています。 急成長に伴い、事業の複雑化・プロジェクトの多様化が進む中で、 経営と現場をつなぐ事業管理・ミドルオフィスの強化が必要なフェーズにあります。 構築済みの仕組みを運用・改善しながら、 事業を数字で伸ばす次の推進役を募集します。
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Founded on 12/2017

28 members

  • Average age of employees in 20s/
  • Funded more than $1,000,000/

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