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国民的な資産運用サービスの実現を共に目指すサーバーサイドエンジニアを募集

サーバーサイドエンジニア
Mid-career

on 2025-09-09

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国民的な資産運用サービスの実現を共に目指すサーバーサイドエンジニアを募集

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Yoshinobu Wakamatsu

ファンズ株式会社の CTO です。 ファンズには2016年の創業時より在籍。 Funds では仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当してきました。 現在はエンジニアチームマネジメント・エンジニア採用などを中心に担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 Fundsをテクノロジーの力でリードしたいと感じていただける方と一緒に働きたいと思っています。ご興味のある方は一度お話させてください!

Takato Horikoshi

2012年に大学を卒業後、ソフトウェア開発のキャリアをスタートし、SES, Ad Tech を経て、現職のファンズにて 産運用サービス 「Funds」 の開発の従事する形となりました。 サーバーサイド、インフラ、データエンジニアリングと手広く関わってきました。加えて、プロダクト開発本部プラットフォーム開発部長としてチームマネジメントや開発組織の運営に携わっています。 よろしくお願いいたします。

Yoshimasa Tanabe

Kairi Ishizuka

ファンズ株式会社's members

ファンズ株式会社の CTO です。 ファンズには2016年の創業時より在籍。 Funds では仕様定義とシステムアーキテクチャの設計、Scalaによるバックエンドサービス・ユーザー向けWebサイトの設計・開発などを担当してきました。 現在はエンジニアチームマネジメント・エンジニア採用などを中心に担当しています。 Fundsのプロダクト開発では、サービス立ち上げ時より持続可能な開発を意識しています。 スタートアップとしてのスピート感と金融システムとしての安全性を実現しつつ、将来の事業展開やチームの拡大に応じてスケールできる組織・システムの実現を目指しています。 Fundsをテクノロジーの...

What we do

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 2023年3月にはシリーズD 約36億円(累計約68億円)の資金調達を行った他、2022年よりスタートした楽天証券との販売連携を皮切りに、三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行をはじめとする複数の大手金融機関との販売連携の加速、直近では金融サービスを提供する海外企業との間で株式取得に関する株式譲渡契約を締結するなど、マーケットからの大きな期待をいただきながら、日々非連続な成長を続けております。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリース以降、会員数は130,000名を突破、上場企業を中心に100社以上の企業様にご利用いただき900億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2025年9月1日現在) ▼当社のビジョン 当社は、「国民的な資産運用サービスを創る」をビジョンに掲げ、誰もが自然に使いこなせる金融体験の実現を目指しています。 衣食住や通信、決済といった日常のあらゆる場面には、誰もが意識せずに使っている「国民的」と呼ばれるサービスが存在しています。一方で、「資産運用」という領域には、まだそのような圧倒的なユーザー接点を持つサービスは存在していません。私たちは、この領域において新たなスタンダードを築くことに本気で取り組んでいます。 これまで一部の人にしか届いてこなかった金融の仕組みを、テクノロジーとプロダクトの力で、誰にとっても身近で、自然に利用されるサービスへと昇華させていきたいと考えております。
代表の藤田です。
IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。
フリーアドレスのオフィス
出社時には積極的にコミュニケーションを取るメンバーが多い環境

What we do

代表の藤田です。

IVS 2019 LaunchPad優勝時の写真です。

ファンズ株式会社は、2016年創業のFintechスタートアップ企業です。 2019年1月にリリースした貸付投資のオンラインマーケット「Funds(ファンズ)」を開発・運営しています。 2023年3月にはシリーズD 約36億円(累計約68億円)の資金調達を行った他、2022年よりスタートした楽天証券との販売連携を皮切りに、三菱UFJ銀行やゆうちょ銀行をはじめとする複数の大手金融機関との販売連携の加速、直近では金融サービスを提供する海外企業との間で株式取得に関する株式譲渡契約を締結するなど、マーケットからの大きな期待をいただきながら、日々非連続な成長を続けております。 ▼「Funds ( https://funds.jp/ ) 」とは Fundsは、資産運用に取り組みたい個人投資家の方と、資金調達を望む企業をつなぐプラットフォームです。 投資家は企業に資金を貸し出す形で投資が出来る仕組みとなっており、様々なファンドの中から、自分の好みに合ったリスクリターンを選ぶことができます。2019年1月のリリース以降、会員数は130,000名を突破、上場企業を中心に100社以上の企業様にご利用いただき900億円を超える貸付ファンドの組成実績を積み上げてまいりました。(2025年9月1日現在) ▼当社のビジョン 当社は、「国民的な資産運用サービスを創る」をビジョンに掲げ、誰もが自然に使いこなせる金融体験の実現を目指しています。 衣食住や通信、決済といった日常のあらゆる場面には、誰もが意識せずに使っている「国民的」と呼ばれるサービスが存在しています。一方で、「資産運用」という領域には、まだそのような圧倒的なユーザー接点を持つサービスは存在していません。私たちは、この領域において新たなスタンダードを築くことに本気で取り組んでいます。 これまで一部の人にしか届いてこなかった金融の仕組みを、テクノロジーとプロダクトの力で、誰にとっても身近で、自然に利用されるサービスへと昇華させていきたいと考えております。

Why we do

社会を取り巻いている、未来のお金に対する不安は、深刻さを増すばかりです。これまでも、国や企業が「個人の資産運用」の普及に力を注いできましたが、貯金で資産形成ができないのは分かっていても、値動きのある株式は手間がかかりそう、FXや仮想通貨はリスクが高そう、という資産運用への不安から、なかなか踏み出せないひとが多いのが現状です。 この不安を少しでも解消することため、これまでにない、人々の暮らしに根ざしたの新たな投資機会を創出し、より多くの方が貸付投資に参加できるようにする。そして、すべてのひとが未来も今も思いきり生きられる世界を実現したい。 これが、 「未来の不安に、まだない答えを。」 というミッションに込めた想いです。 「国民的な資産運用サービスを創る」という成長目標を掲げ、金融、テック、法律などの様々な領域のプロフェッショナルが集まり、サービス拡大に努めています。

How we do

フリーアドレスのオフィス

出社時には積極的にコミュニケーションを取るメンバーが多い環境

昨今のリモートワークの推進に伴い、アフターコロナも含めた中長期的な視点からも環境の変化に順応できる働き方へシフトしています。 ◆個人の裁量でリモートワークを実施 自身で柔軟に働き方を調整できるよう、リモートワークを導入。 家庭環境や業務内容に応じて、自由にリモートワークを取り入れられます。 ◆裁量労働制とフレックスタイム制 当社では、プロダクト開発部では裁量労働制を、それ以外の部署ではフレックスタイム制を導入しています。子育てや通院といった用事で退勤時間を早めるなど、柔軟な働き方も可能です。 ◆カジュアルコミュニケーションの場を提供 リモート環境においても社員同士がコミュニケーションを取れる機会を制度化。 月イチのシャッフルランチや、毎週朝会後のカジュアルトークタイム「Good&New」をオンラインで実施しています。また社員同士で感謝の気持ちと共にピアボーナスを送り合えるツールも導入するなど、様々な施策を通してカジュアルコミュニケーションを後押ししています。 ◆月次全社MTGを実施 毎月経営情報を全社MTGで発表しており、その内容は社員全員がアクセス可能。 社員に対して透明性の高い経営を行っています。 また全体MTGの最後には社員が持ち回りでLTを実施。相互理解と知識の共有の場となっています。 【プロダクト開発本部のカルチャーについて】 当社の開発組織では、「未来の不安に、まだない答えを。」という当社のミッションを実現するにあたって、次に示す開発組織独自の行動指針を設けています。 ◆事業成長のためにやる 事業の成長こそが最終ゴール。 エンジニアやデザイナーとしてのエゴにとらわれず、自身の業務が、事業の成長にどのようにつながっているのかを常に意識したアウトプットを行います。 ◆持続可能なやり方を採用する スタートアップであっても、技術的負債や組織的負債を軽視しません。 知識の明文化や、維持しやすい成果物を残すなど、属人化せずに持続できる手法を採用することで、組織や事業の長期的成長を支えていきます。 ◆誇りなきものを作らない 金融市場での事業成功には、圧倒的に良いUXで既存の慣習を置き換えることが必要です。 自ら高い品質基準を更新し続け、品質基準を満たし人々の行動を変えるような成果を追求します。 ◆自律的チームであれ 課題が与えられるのを待つのではなく、課題を自ら発見し解決に動けるチームを望ましい姿と考えます。 一人ひとりが事業や組織の課題を自分事として捉え、その時々の最適な立ち振る舞いを考え行動します。 この行動指針の詳細と作成背景については、CTOの若松がnote の 「開発組織のバリュー(行動指針)を作った話」という記事で詳しく書いているので、ご興味のある方はご覧ください! https://note.com/yshnb/n/nffdf9c956a84?magazine_key=md1152db9b2fd

As a new team member

当社が運営する 貸付投資のオンラインマーケット「Funds」において、Scala によるバックエンド開発を中心にご担当いただくポジション です。 【当社の開発組織では、少数精鋭の組織づくりを意識した採用を行っています!】 当ポジションに限らず、まずは採用ポジションごとに必要なプロフェッショナルとしての知識・経験を重視していますが、決して縦割りの組織ではありませんので、コアとなるスキルをお持ちの上で、分野横断的にご活躍いただける方を歓迎します! 【具体的な業務】 Scala で実装されているバックエンド開発をメインで担当するアプリケーションエンジニアとして、次のような業務に関わっていただくことを期待します (会社や事業の状況・適性や希望などに応じ、下記以外のプロダクト開発、業務に取り組んでいただく場合もあります。) ◆Scala で実装されている Funds のバックエンドシステムの開発 まずは Scala, Play Framework で実装されている Funds のバックエンドシステムを中心とした設計・機能開発を担当いただきます。 アプリケーションの開発においては、機能開発だけでなく次のような役割も期待します。 ・チーム内の開発者と協力し、運用中のアプリケーションの問題解決・改善を行う ・他メンバーの Pull Request に対するコードレビュー ・開発する機能のテストについて QA チームとの連携 ・既存機能のバグフィックス ・アプリケーションのリファクタリング そのほかスキルや希望・適性に応じ、次のような業務を担っていただく場合もあります。 ・チームの開発プロセスの改善 ・Scala 以外のアプリケーションの開発 ・既存システムのリアーキテクトおよびそのための PoC 的な開発 ・エンジニアのチーム以外とのコミュニケーションを取りながら、開発すべき機能のディレクションなど 【応募資格(必須)】 ・JVM言語または関数型プログラミング言語を用いた開発経験 ・データベースやミドルウェアに関する基礎的な知識 ・業務・サービスで実現すべき機能の要件・仕様を他者に理解できるよう整理し、設計と実装までを一貫して行える方 【応募資格(歓迎)】 ・Scalaによる開発経験(特にPlay・Akkaを使用した経験) ・ソフトウェアアーキテクチャに関する知識 ・金融・法律・会計などの分野のドメイン知識 ・AWS, GCP などのクラウドサービスに関する知識・本番環境での運用経験 ・コンテナベースのアプリケーション運用経験 ・セキュリティ・セキュアなデータの取り扱いに関する知識・経験 【開発組織のカルチャー】 当社の開発組織では、「未来の不安に、まだない答えを。」という当社のミッションを実現するにあたって、次に示す開発組織独自の行動指針(バリュー)を設けています。 ◆事業成長のためにやる 事業の成長こそが最終ゴール。エンジニアやデザイナーとしてのエゴにとらわれず、自身の業務が、事業の成長にどのようにつながっているのかを常に意識したアウトプットを行います。 ◆持続可能なやり方を採用する スタートアップであっても、技術的負債や組織的負債を軽視しません。知識の明文化や、維持しやすい成果物を残すなど、属人化せずに持続できる手法を採用することで、組織や事業の長期的成長を支えていきます。 ◆誇りなきものを作らない 金融市場での事業成功には、圧倒的に良いUXで既存の慣習を置き換えることが必要です。自ら高い品質基準を更新し続け、品質基準を満たし人々の行動を変えるような成果を追求します。 ◆自律的チームであれ 課題が与えられるのを待つのではなく、課題を自ら発見し解決に動けるチームを望ましい姿と考えます。一人ひとりが事業や組織の課題を自分事として捉え、その時々の最適な立ち振る舞いを考え行動します。 当社の開発組織は、この行動指針に則ったカルチャーの組織です。 この行動指針の作成については、CTOの若松がnote の 「開発組織のバリュー(行動指針)を作った話」という記事で詳しく書いているので、ご興味のある方はご覧ください! https://note.com/yshnb/n/nffdf9c956a84?magazine_key=md1152db9b2fd
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    Founded on 11/2016

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