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共感と応援を生むストーリー設計で社会を変える教育NPOインハウスエディター

広報・編集チームリーダー候補
Mid-career

on 2025-09-09

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共感と応援を生むストーリー設計で社会を変える教育NPOインハウスエディター

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Ayako Tanaka

【PR manager / Marketing director / Writer】東京都新宿区出身。大学卒業(心理学専攻)→マーケティングコンサルティング会社→(株)ベネッセコーポレーション→クックパッド(株)→日本ファイナンシャルアカデミー(株)→NPOカタリバ/#南アフリカの初等教育支援NPO SAPESI PR担当/#フリーランスライター/#南ア情報ブログ「南ア日和」 【これまでの略歴】 2003年4月、マーケティングプロデュース業を行うドゥ・ハウスにて社会人生活をスタート。デジタルマーケティングを担当、50社以上の企業のサイト構築及び運営を経験。 2006年12月、ベネッセコーポレーションのマーケティング部門に中途入社。妊娠~育児期の女性をターゲットとした150億規模の通販事業のECサイト立ち上げ、ゼロからのCRMシステム構築に携わる。 2014年1月、クックパッドに中途入社。新規事業開発を経験した後、広報部門にて「攻めの広報」として、基幹サービス・関連サービスのPR・アライアンス案件に携わる。 2017年4月、ファイナンシャルアカデミーに、新設となるPR部門の立ち上げメンバーとして参画。(2017年5月、パートナーの仕事の都合で南アフリカ共和国に移住。上述の業務をリモートワークにて推進) 2020年9月、日本最大級の教育NPOカタリバに、広報部・代表室の立ち上げメンバーとして参画。経営企画、代表秘書、各種「攻めの広報」企画立案実行など、様々な新規事業・広報企画に携わる。

Shiori Honda

広島生まれ山口育ち。 2年半の福島⇔東京の二拠点生活を終え、現在は福岡市からフルリモートで広報の業務に携わる。 地方で育った背景もあり、学生時代から地域の魅力や課題を教育に繋げる取り組みに関心を持つ。 2018年4月に、カタリバに転職。 福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校での、探究学習カリキュラムの策定・実行等を担う学校支援コーディネーター、放課後フリースペース「双葉みらいラボ」副拠点長を経て、現在は広報チーム。 趣味は旅行と電車。 特にローカル電車と海外の電車に乗ると、めっちゃテンション上がります🚃🚃

森田 晴香

1992年生まれ、石川県能登半島出身。中央大学を卒業後、新卒でファンコミュニケーションズに入社し、営業・マーケティング・新規事業の立ち上げ・オウンドメディア運営など様々な業務に携わりました。社会課題に向き合い、未来をほんの少しでも明るくできればと思いカタリバへ転職。現在は広報チームにて、オウンドメディアの企画・編集、その他コーポレートサイトやメルマガを担当しています。

西山 珠子

1995年大阪生まれ 宮城・東京育ち 新卒で人材系ベンチャー企業に就職、病院・介護施設と求職者のマッチング及びフォローを一気通貫して担当した後、大手クライアント向けの中途採用プラン作成・提案・運用に従事する。 学生及び社会人経験の中で「10代の選択肢を増やす事業に携わりたい」と考えるようになり、2023年3月に認定NPO法人カタリバに入職。

認定NPO法人カタリバ's members

【PR manager / Marketing director / Writer】東京都新宿区出身。大学卒業(心理学専攻)→マーケティングコンサルティング会社→(株)ベネッセコーポレーション→クックパッド(株)→日本ファイナンシャルアカデミー(株)→NPOカタリバ/#南アフリカの初等教育支援NPO SAPESI PR担当/#フリーランスライター/#南ア情報ブログ「南ア日和」 【これまでの略歴】 2003年4月、マーケティングプロデュース業を行うドゥ・ハウスにて社会人生活をスタート。デジタルマーケティングを担当、50社以上の企業のサイト構築及び運営を経験。 2006年12月、ベネッセコー...

What we do

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS
大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。
現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。
本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。
多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。
【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む
【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

What we do

大学生だった今村と三箇山が出会い、ナナメの関係をベースとした対話によって心に火を灯すカタリバのコンセプトが誕生。

現在は、6つのドメインで合計15の事業を展開。事業間のシナジーも生み出しながら、幅広いテーマを推進しています。

カタリバは、どんな環境に生まれ育った10代も、未来を自らつくりだす意欲と創造性を育める社会を目指し、2001年から活動する教育NPOです。現在では職員数150名、経常収益15億円を超え、国内でも有数の教育NPOに成長しました。 高校生のためのキャリア学習プログラムから始まり、2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、コロナ禍以降はオンラインを活用して経済的事情を抱える家庭やメタバースを活用して不登校の子どもたちに学習支援を行うなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組んでいます。 Vision  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ どんな環境に生まれ育っても未来をつくりだす力を育める社会 Mission  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 意欲と創造性をすべての10代へ Theme  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・高校生へのキャリア学習・プロジェクト学習プログラム提供 ・被災地の放課後学校の運営 ・災害緊急支援 ・地域に密着した教育支援 ・困窮世帯の子どもに対する支援 ・外国ルーツの高校生支援 ・不登校児童・生徒に対する支援 ・子どもの居場所立ち上げ支援 など ▶ NPOカタリバ 採用説明資料 https://bit.ly/3YtOAJS

Why we do

【DISCOVER】未来をみずから切り開く力を育む

【RESILIENCE】誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ

予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない「きっかけ格差」が広がっていると感じています。自己責任論で片付けず、親と学校に丸投げしない。NPOカタリバは、子どもたちを社会全体で育む「新しい当たり前」をつくるために、様々な活動に挑戦していきます。 ▶ 活動の背景 https://www.katariba.or.jp/outline/reason/

How we do

本部は東京・中野にあります。その他、都内に3拠点、岩手県、宮城県、福島県、島根県にそれぞれ1拠点を運営。

多様なバックグラウンドを持った仲間が、経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。

Approach  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ カタリバ全事業で「現場主義」と「コミュニティ創生」を体現することを目指します。また、研究開発の取りまとめ機関として「カタリバ研究所」を位置付けています。 【現場主義】 ・現場磨き:見出したテーマに対して情熱ある場をつくり、試行錯誤をしながら価値を磨き込む ・実証研究:現場で生まれている価値を定義し、どうすればその価値が生まれるのか示唆を得る 【コミュニティ創生】 ・共通リソース構築:価値を横展開するためのアウトプット(プログラム、仕組み)を開発する ・インキュベーション:カタリバモデルを実装する担い手や現場を増やす ・パブリックセクター創発:パブリックセクターと対等な関係性を築き、教育改革に伴走する 【カタリバ研究所】 ・調査研究:取り組みの価値を客観的・定量的に評価する ・政策提言:テーマの社会的意義を可視化し政策実現につなげる ・課題広報:時流を踏まえながら、テーマを広く社会に認知させる Team  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 現在カタリバでは、約160名の職員、約250名のパートナー、併せて約400名が活動しています。更に、数百名単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 教育・福祉・心理セクターの出身者とビジネスセクターの出身者の割合は、約「 1:2 」です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが、それぞれの経験やスキルを自身の持ち場で活かし、相互補完しながら働いています。 ▶ Interview:NEWFACE https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/ ▶ Interview:SPOTLIGHT https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/spotlight/

As a new team member

カタリバの各事業や向き合う社会課題や活動内容について発信する広報業務をお任せします。日々のコンテンツ企画・制作から、上流工程のメディア戦略、コンセプト設計まで幅広くご担当いただけます。より多くの方にカタリバの活動を知っていただくために、コンテンツに応じた適切なメディアを通じて、気づきと共感を届けるプランニングを行ってください。 主に、下記オウンドメディアをご担当いただきます。 ■ コーポレートサイト https://www.katariba.or.jp/ 経営や事業の動きを取りまとめ、各ページの情報をアップデートします。また、サイトリニューアルを行う際にはそのリードも担当します。 ■『KATARIBAマガジン』 https://www.katariba.or.jp/magazine/ 編集体制構築からKGI/KPI数値設計、記事の企画・編集・執筆まで、一気通貫で携わります。ご経験に応じて、編集長をお任せする可能性もあります。 ■ メールマガジン メルマガの企画・編集・執筆を行います。現在は、月に1回、『KATARIBAマガジン』の内容を抜粋し、活動レポートやスタッフインタビューなどを配信しています。 ■ 公式note https://note.com/katariba/ 「オープン社内報」と位置づけ、子ども支援の現場の日々の様子や組織運営の裏側などを、ブログ記事の形で配信しています。 *現在は活動レポート記事のような文章での発信が大半を占めますが、ご経験に応じて、動画や音声コンテンツなどの発信方法の企画・編集を一貫してお任せする可能性もあります。 広報チームの立ち上げから約5年。現在、10名規模までチームを拡大し、能動的な広報施策により月80本近くのメディア掲載を獲得するなど、「攻めの広報」の体制を築いてきました。それでもまだ、勝ちパターンを一つずつ構築している真っ最中です。 私たちが今回参画いただく方に提供できるのは、まだ発信しきれていない活動24年分のアセットと、自ら裁量を持って挑戦できるフィールドと、いつでも相談しあえる経験豊富な広報チームの仲間です。 カタリバの活動についての発信は、即ち日本の教育課題や可能性についての発信です。社会的に注目度の高い教育テーマで、現場を持って直接的に子どもたちを支援しているカタリバだからこそ、先んじてリアルな情報を扱うことができます。認知・理解の拡大と、共感の醸成により、日本の教育に変化を起こしていきましょう!
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