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UXに寄り添うUIデザイナーを募集しています!

UIデザイナー
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on 2025-09-02

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UXに寄り添うUIデザイナーを募集しています!

Freelance
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Soushi Kotani

2012年、株式会社schooの創業期に3人目のフルコミメンバーとして参画。その後、マーケティングリサーチの株式会社クロス・マーケティング、サバイバルゲームフィールドを運営する株式会社ASOBIBAなどを経て、マーケティングプランナーとして独立。2017年に株式会社Lboseを創業し、代表取締役に就任。 【業務内容】 ■新規プロジェクトや新規事業立ち上げのコンサルティング業務 ■経営戦略づくり、資金調達支援業務 ■マーケティング、UI/UXリサーチの企画・データ分析業務

個人に合った働き方を!今まで語られることのなかった創業への思い

Soushi Kotani's story

Akira Nagahashi

都内高専卒業後、2010年大日本印刷グループDNPメディア・アートに入社。その後、マーケティング企業のアダプティブ株式会社を経て、2017年に株式会社Lboseを創業し取締役に就任。学生時代から兼業していたデザイン制作に加え、培ったPM、ディレクションスキルを活用し自社の新規事業専門開発サービスATTEND bizにて全体統括を行っている。

Chan Sovannarith

神奈川生まれ神奈川育ち。フルリモートxフルフレックスの開発会社でCTOをしています。 Webサービスの設計から実装まで可能なフルスタッフエンジニアです。 Laravel + Vue.jsを主に利用しています。 個人開発で「コスパごはん」というLINEで食べログの優良店を手軽に探せるBotを作ってぷちバズりました。 ダンスとDJが趣味です🕺

Bucky Tsubakihara

1989年福岡生まれ熊本在住。本社は熊本(2020年2月に渋谷から移転)、メンバーが全国に散らばるフルリモート×フルフレックスな開発会社でCOOをさせてもらっています。主力事業は、デジタルプロダクト立ち上げ支援のATTEND biz。事業を成長させることで、地域も盛り上げれたら嬉しい。 ・2020年2月:渋谷から熊本へ、本社移転。

株式会社Lbose's members

2012年、株式会社schooの創業期に3人目のフルコミメンバーとして参画。その後、マーケティングリサーチの株式会社クロス・マーケティング、サバイバルゲームフィールドを運営する株式会社ASOBIBAなどを経て、マーケティングプランナーとして独立。2017年に株式会社Lboseを創業し、代表取締役に就任。 【業務内容】 ■新規プロジェクトや新規事業立ち上げのコンサルティング業務 ■経営戦略づくり、資金調達支援業務 ■マーケティング、UI/UXリサーチの企画・データ分析業務

What we do

柔軟性が強みの開発体制で、包括的なDX伴走支援  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「事業や組織・現場をちゃんと理解した上で、実現まで推進して欲しい」 という顧客ニーズに応えるため、私たちは事業・組織・現場のリサーチや分析から始め、戦略策定、要件定義、システム開発、リリース、改善開発までを「一気通貫」で推進する『開発チーム』を提供します。単なる人材リソースやツールではなく、「熱量」と「ナレッジ」をもってお客様との「二人三脚」を大切にし、挑戦と成長に「チームで伴走」します。 「ATTEND biz」:企業と伴走する開発支援サービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 多種多様な人材が関わる柔軟な組織の強みを活かした開発支援サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を提供し、企業のデジタルプロダクト立上げや事業のDX化を支援しています。 ATTEND bizは「新規事業でWebサービスやアプリを開発したいが、社内に開発体制や知見がない。」という企業へ、弊社専属のプロジェクトマネージャーが月額制で伴走。企画設計・プロトタイプ開発・運用改善など、新規事業立ち上げのフェーズに合わせた柔軟性のある開発体制を提供します。 また、弊社の持つ新規プロダクト開発の知見とクライアントの持つ顧客基盤や専門領域への知見を活かし、クライアントの抱えている業界課題を解決するためのプロダクトの立ち上げを得意としています。 📍ATTEND biz 事業サイト https://attendbiz.jp/ 📍ポートフォリオ https://www.wantedly.com/portfolio/companies/company_1508950 「かんたん受注DX」:現場のアナログ業務をデジタル化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 実際に、製造業・卸売業・小売業の現場で根強く残る「FAX・紙の注文書」によるアナログな受注業務の課題に対しては、自社プロダクト「かんたん受注DX(https://lp.kantandx.com/)」を開発・提供。PDFでアップロードするだけで注文書を自動データ化し、手入力の負担やミスを削減することで、受注業務のDXを現場レベルで支援しています。 フォーマットの違いや手書きの書類にも柔軟に対応できる設計となっており、電子帳簿保存法への対応も視野に入れたプロダクトです。こうした業界課題に根ざした自社プロダクトの企画・開発も、私たちが得意とする領域です。 📍製造卸・小売業向けAI-OCR「かんたん受注DX」 https://lp.kantandx.com/ ------------ 📍インタビュー ◯株式会社XLOCAL「チイキズカン」 https://attendbiz.jp/topics/case-chiikizukan-1/ ◯カソーク株式会社「kasooku」 https://attendbiz.jp/topics/case-kasooku/ ◯株式会社文化通信社「BookLink」 https://attendbiz.jp/topics/case-bunkanews/
ATTEND biz(アテンドビズ)
かんたん受注DX
パラコミチーム
アサイン編成
フルリモート×フルフレックス
場所や時間の制約にとらわれない働き方

What we do

ATTEND biz(アテンドビズ)

かんたん受注DX

柔軟性が強みの開発体制で、包括的なDX伴走支援  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「事業や組織・現場をちゃんと理解した上で、実現まで推進して欲しい」 という顧客ニーズに応えるため、私たちは事業・組織・現場のリサーチや分析から始め、戦略策定、要件定義、システム開発、リリース、改善開発までを「一気通貫」で推進する『開発チーム』を提供します。単なる人材リソースやツールではなく、「熱量」と「ナレッジ」をもってお客様との「二人三脚」を大切にし、挑戦と成長に「チームで伴走」します。 「ATTEND biz」:企業と伴走する開発支援サービス  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 多種多様な人材が関わる柔軟な組織の強みを活かした開発支援サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を提供し、企業のデジタルプロダクト立上げや事業のDX化を支援しています。 ATTEND bizは「新規事業でWebサービスやアプリを開発したいが、社内に開発体制や知見がない。」という企業へ、弊社専属のプロジェクトマネージャーが月額制で伴走。企画設計・プロトタイプ開発・運用改善など、新規事業立ち上げのフェーズに合わせた柔軟性のある開発体制を提供します。 また、弊社の持つ新規プロダクト開発の知見とクライアントの持つ顧客基盤や専門領域への知見を活かし、クライアントの抱えている業界課題を解決するためのプロダクトの立ち上げを得意としています。 📍ATTEND biz 事業サイト https://attendbiz.jp/ 📍ポートフォリオ https://www.wantedly.com/portfolio/companies/company_1508950 「かんたん受注DX」:現場のアナログ業務をデジタル化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 実際に、製造業・卸売業・小売業の現場で根強く残る「FAX・紙の注文書」によるアナログな受注業務の課題に対しては、自社プロダクト「かんたん受注DX(https://lp.kantandx.com/)」を開発・提供。PDFでアップロードするだけで注文書を自動データ化し、手入力の負担やミスを削減することで、受注業務のDXを現場レベルで支援しています。 フォーマットの違いや手書きの書類にも柔軟に対応できる設計となっており、電子帳簿保存法への対応も視野に入れたプロダクトです。こうした業界課題に根ざした自社プロダクトの企画・開発も、私たちが得意とする領域です。 📍製造卸・小売業向けAI-OCR「かんたん受注DX」 https://lp.kantandx.com/ ------------ 📍インタビュー ◯株式会社XLOCAL「チイキズカン」 https://attendbiz.jp/topics/case-chiikizukan-1/ ◯カソーク株式会社「kasooku」 https://attendbiz.jp/topics/case-kasooku/ ◯株式会社文化通信社「BookLink」 https://attendbiz.jp/topics/case-bunkanews/

Why we do

フルリモート×フルフレックス

場所や時間の制約にとらわれない働き方

「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションに掲げ、個人の働き方に関する課題解決を目指し、2017年に創業しました。 社会には能力や想いがあっても、場所や時間などの制約によって思うように働くことができていない人達が多くいると言われています。この状況は企業や社会に非常に大きな損失です。 私たちはそのような人達が場所や時間の制約にとらわれず人生の主導権を持ち、力を発揮できる社会を実現することで、企業や社会へ新たな価値を提供しさらなる発展へ貢献します。 多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合うフレキシブルなチームに可能性を感じ、フルリモート×フルフレックスで社員や業務委託の境目のないのチームづくりを実践しています。

How we do

パラコミチーム

アサイン編成

柔軟性と効率性を追求したチーム運営  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「“誰と、どこで、何をするか”を、もっと自由に。」 というミッションのもと、正社員と業務委託者が協働する「分散型チーム」の運営ノウハウ を蓄積しています。これまでのデジタル人材ネットワークから最適なDXチームを組成し、さらにAIツールを積極的に活用することで、開発効率を向上させ、より「しなやかで強い筋肉質な組織」 として、安定的に高いチームアウトプットを生み出しています。 自律と共創に基づく組織文化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たち自身が、常にミッションを最も体現する組織であるべく、「自律的に考えて、共創的に動く組織」を目指しています。それぞれが当事者意識をもって価値を考え、行動し、チームメンバーはもちろん、クライアント、他社、行政など「様々な人と協力して大きな目的・目標に向かって動いていく」ことを「共創」と捉えています。これは、自由度の高い働き方を追求しながらも、創出される価値を常に最大化するという当社の考え方でもあります。 行動指針(4つのポリシー)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ◉Be Professional ・各領域のプロとして高度なスキルとポジティブなマインドを持つ。 ・ 自らの仕事に当事者意識と責任を持ち、成果にコミットする。 ◉Fact Base ・声を聞き手を動かしファクトを集め、不確実な状況でも前進する。 ・勘や思い込みに流されず、数字や事実に基づき冷静に判断し行動する。 ◉As One Team ・ チームで高め合い、チームで補い合い、チームとして成果を出す。 ・クライアントを含めて、1つのチームであり続ける。 ◉Think more Flexible ・もっと良い方法はないか、固定概念に囚われていないか、常に問い続ける。 ・困難な状況でも、しなやかに受け止め変化し、理想を追求し続ける。 プロジェクトの進め方  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ PMがプロダクトの価値を最大化させるために「業界にどんな課題があるのか」「何を作るのか」「なぜ作るのか」などの調査・分析・検討から「どうしたらより良いプロダクトになるのか」までクライアントと一緒に伴走します。 また、フェーズや予算に合わせて柔軟に開発チームの体制ご提案します。 例えば1ヶ月目はPMとデザイナーのみ、2ヶ月目からはエンジニアをプラスで2名、リリースしてからはPMとエンジニア1名のみ……と言ったように最適なメンバーを選定しプロジェクトを推進します。 初回リリースは最低限の機能開発を目指しスピーディーな開発を目指します。 リリース後は、継続的に運用しながらユーザー検証・改善のフェーズへと進む想定です。 マネジメント体制  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ なお、Lboseでは開発部門にマネジメントチームを整えており、業務委託メンバーで構成されるチームでも円滑にプロジェクトを進行できる仕組みがあります。PMを中心に、定例ミーティングや進捗管理、課題の可視化・共有を通じて、クライアントとチームが一体となって開発を推進します。これにより、フェーズごとに最適な体制を構築しつつ、品質とスピードの両立を実現しています。 📍月額制の伴走開発って?SESや請負との違いは? https://attendbiz.jp/topics/difference-of-ses/

As a new team member

「ATTEND biz」で、クライアントのプロダクト開発をリードするUIデザイナーを募集しています。業務の流れに寄り添い、ユーザーが迷わず、心地よく使えるプロダクトをデザインする。私たちは、業務が“自然に流れる”体験を提供するUIデザイナーを求めています! ◆「ATTEND biz」とは? プロジェクトのフェーズに合わせた柔軟な開発体制で、新規事業や事業DXをサポートするサービスです。特に社内に開発チームを持たない非IT企業がクライアントで、PdMが調査・分析から企画・提案までリードします。近年は、九州の顧客基盤を活かした製造業の現場DXを推進したり、クライアントの業界知識や顧客基盤を活かしたバーティカルSaaSなど、課題解決型プロダクトの立ち上げを多く手がけています。 ◆このポジションの魅力 ・業務の流れやユーザーの感情に寄り添ったデザインができる ・エンドユーザーの声を直接反映し、使いやすさを追求できる ・デザイナー/エンジニア/ビジネス側とフラットに対話しながら進められる ・多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルと共に働ける柔軟な環境 ◆こんなことやります 私たちがUI/UXデザイナーに求めているのは、「業務が“自然に流れる”体験をデザインすること」です。そのために、以下のようなアクションを担っていただきます。 ・ユーザーの動きや感情の流れを観察し、余計な負荷を取り除く ・一貫性のある、迷わないインターフェースを設計する ・「これが欲しかった」と言ってもらえる気持ちのいい導線を探る ・意味のある装飾と、業務に寄り添う設計で“快適な業務空間”を提供する ・デザインの意図をしっかりと言葉にし、業務体験ベースでの説明を心がける ◆求める人物像 ・ユーザーの感情や業務の流れに寄り添い、共感を持ってデザインできる方 ・複雑な業務プロセスを理解し、シンプルで使いやすいUIに落とし込める方 ・チームとのコミュニケーションを大切にし、意図を言語化して伝えられる方 ・フィードバックを柔軟に受け入れ、改善に活かせる方 ◆必須スキル・経験 ・UIデザインの実務経験 ・Figmaの活用:ワイヤーフレームやプロトタイプの作成経験 ・ユーザーリサーチやペルソナ設計の経験 ・デザインの意図を言語化し、チームに共有できるコミュニケーション能力 ・システム開発の理解:実務でのUI作成経験 ◆歓迎スキル・経験 ・業務SaaSやBtoB向けのプロダクトデザイン経験 ・UXリサーチやユーザビリティテストの設計・実施経験 ・デザインシステムの構築・運用経験 ・現場視察やユーザーとの対話を重視したデザインアプローチ ◆開発手法 現在は組織全体としてウォーターフォールやアジャイルなど統一しておらず、顧客側の体制、エンドクライアントや課題に関する解像度の状況など、プロジェクトよって適切な開発アプローチを導入するところから支援していいます。 ◆業務環境 ・デザインツール:Figma ・構造化、要件整理:FigJam ・情報管理:Notion、Googleスプレッドシート/スライド/ドキュメント ・連絡ツール:Slack ・ミーティング:Discord、zoom、Google Meet ◆こんなことができます ・0→1や1→10など様々なフェーズ、中小企業から大企業まで様々な規模や業界の新規事業に関わることができます。 ・開発チームとクライアントでユーザーにとってより良い価値(プロダクトのコア価値)創出をするためワンチームになって議論します ・プロジェクトをやり遂げることで、直接顧客から感謝のお言葉をいただけたり、実際にサービスをユーザーに使っていただけたりと、より大きなやりがいも得られます! ◆エルボーズで働く際のメリット ・月額制のため柔軟な稼働が可能です ・フルリモートワークのため場所にとらわれない働き方ができます ・非同期コミュニケーションで昼夜の稼働しやすい時間帯からコミットできます 2023年度は売上が前年比250%となり、ここから組織やプロジェクトが変わっていくフェーズなので、まずはざっくばらんにお話しできたらと思います!
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