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新規開拓セールスメンバー|テクノロジーを駆使して地域課題解決に挑戦!

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on 2025-08-29

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新規開拓セールスメンバー|テクノロジーを駆使して地域課題解決に挑戦!

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田邊 愛恵

2000年生まれ。早稲田大学教育学部社会科。 高校時代からまちづくりに触れる中で、学生で運営するカフェを運営。 大学進学後、2年間休学し株式会社FoundingBaseに入社。 福島県国見町の地域おこし協力隊として教育事業にスタッフとして従事。 大学復学後、新卒就活サービス「BaseMe(ベースミー)」を運営する株式会社アレスグッドにて長期インターンを経験。 現在、株式会社パブリックテクノロジーズ 事業開発部に所属。

Takashi Sasaki

学生時代にインターンシップのフリーペーパーを創刊。リクルートHRMを経て、26歳の時にGLナビゲーション株式会社の取締役として創業を経験。外国人留学生の就職支援のインフラを創るためにインドネシアのバンドン工科大学、ベトナムのハノイ貿易大学と提携し、大手から中小まで幅広い企業と取引を行った。 在籍中に、2012年から意思ある地域と意思ある若者をマッチングし町長付としてまちづくりに取り組む「FoundingBaseプログラム」の前身となるプロジェクトをスタート。 2014年2月28日に株式会社FoundingBaseを創業し、共同代表取締役社長として就任する。 地方の課題解決を通じてまちづくりに取り組むことを目的とした事業の立ち上げを教育、一次産業、観光の領域を中心として取り組んだ後に、2023年11月1日より代表取締役社長を退任し、取締役としてFoundingBaseの新規事業の立ち上げに従事。現在は90名の社員、21の自治体と協働しながらまちづくりに取り組む。 現在は株式会社パブリックテクノロジーズの執行役員事業部長として、自治体向けライドシェアと 自治体向けスーパーアプリの導入に取り組む。

バナード 海里

1999年生まれ。趣味は、旅や登山などのアウトドアです。 好きな言葉:Be the change you wish to see in the world.

村山 俊洋

【基礎情報】 1995年 東京都町田市生まれ。二児の父。 ラーメンとお酒と料理がとても好きで、将来の夢は夜はお酒も飲めるラーメン屋さん。 【価値観】 見られた景色、たどり着けた思考、感じられた感情の絶対値の幅の大きさが、 自分の人生の豊かさを決めると思って、生きています。 【キャリアの進み方】 学生時代:現職の代表取締役社長の青木が代表を務めるNPO法人で活動をしていました。 青木は世界を変えそうで面白い人だなと思い、NPOに入れてもらいました。 NPOの活動を通じて自治体とお仕事をさせていただくことがあり、自治体職員の皆さんの想いに触れ、 またいつかこういう人たちと、まちへの想いを形にするようなお仕事がしたいなと感じていました。 10年後、また一緒に働いていたら熱いねって話をしていました。 また一緒に働くときには、自分の武器(マネジメント)を磨いて、役に立てたらいいなと思っていました。 新卒:「障害のない社会をつくる」というビジョンを持つ株式会社LITALICOに入社しました。 ビジョンと、その浸透具合に惹かれて入社しました。 2000人だった社員は5000人を超えましたが、変わらないビジョンが大好きです。 児童発達支援の拠点事業を扱う部署の拠点管理者やエリアマネージャーとして、 マネジメントの経験を積ませてもらいました。 現在:10年越しに昔の仲間が頑張っている、自治体の現場へ帰ってきました。

株式会社パブリックテクノロジーズ's members

2000年生まれ。早稲田大学教育学部社会科。 高校時代からまちづくりに触れる中で、学生で運営するカフェを運営。 大学進学後、2年間休学し株式会社FoundingBaseに入社。 福島県国見町の地域おこし協力隊として教育事業にスタッフとして従事。 大学復学後、新卒就活サービス「BaseMe(ベースミー)」を運営する株式会社アレスグッドにて長期インターンを経験。 現在、株式会社パブリックテクノロジーズ 事業開発部に所属。

What we do

【「まちづくり」から「くにづくり」を実現するテクノロジーを提供する】 私たちは地域における問題を解決するのではなく構造そのものを変えていくことを目指しています。 地域の課題は複雑に絡み合っています。人口が減っていく中でこれまでと同じ構造で取り組みや問題解決を取り組んでも、効果が生まれない。それどころか逆効果になってしまうこともあります。 例えば、地域の交通の問題。地域には「公共交通空白地帯」と呼ばれるエリアが存在しています。ここは鉄道やバスなどの公共交通が運行できないほど、中心地から離れた場所に存在するエリアのことです。地域ではこの「公共交通空白地帯」が広がっており、課題の解決が急務です。しかし、この問題を解決するためには、単に便数を増やすだけでは解消できません。公共交通を担う人材の確保・育成、またタイムリーに運行できるような配車システムの構築、行き先の病院や商店との連携。そして利用者がそのシステムを理解し、使用できるようになるまでの周知や支援が必要です。 こうした課題に対して多機能アプリを自治体に導入し、住民の利便性を向上させることや、AIを導入することで行政職員の業務を効率化していくことで、さまざまな角度から問題にアプローチをしていきます。 また複数の自治体のデータベースを保有することで、一つの自治体の課題に対しても複数のデータを活用して経験やスキルに依存せず、事実をもとにした問題解決を行っていきます。 これからのまちづくりは、一つの自治体で完結しません。「まちづくり」から複数の地域のデータを活用し社会の構造に変化を生み出す「くにづくり」へ。 私たちはテクノロジーを活用して、社会の構造を変えることにチャレンジしています。
地域住民の利便性向上と自治体業務の効率化を実現する地方自治体向けスーパーアプリ『パブテク』
自治体業務に特化した対話型AIサービスです。情報収集から行政文書の作成、問い合わせ対応まで、AIが業務をサポート。職員の負担を大幅に軽減する『パブテクAI行政』
仲間と交流もしながら、切磋琢磨し合っています
冠婚葬祭全部出たい仲間と共に。みなさんからのご応募お待ちしています!
私たちが掲げるVisionは「JapaneseDynamism」
私たちの取り組みが全国に広がっています

What we do

地域住民の利便性向上と自治体業務の効率化を実現する地方自治体向けスーパーアプリ『パブテク』

自治体業務に特化した対話型AIサービスです。情報収集から行政文書の作成、問い合わせ対応まで、AIが業務をサポート。職員の負担を大幅に軽減する『パブテクAI行政』

【「まちづくり」から「くにづくり」を実現するテクノロジーを提供する】 私たちは地域における問題を解決するのではなく構造そのものを変えていくことを目指しています。 地域の課題は複雑に絡み合っています。人口が減っていく中でこれまでと同じ構造で取り組みや問題解決を取り組んでも、効果が生まれない。それどころか逆効果になってしまうこともあります。 例えば、地域の交通の問題。地域には「公共交通空白地帯」と呼ばれるエリアが存在しています。ここは鉄道やバスなどの公共交通が運行できないほど、中心地から離れた場所に存在するエリアのことです。地域ではこの「公共交通空白地帯」が広がっており、課題の解決が急務です。しかし、この問題を解決するためには、単に便数を増やすだけでは解消できません。公共交通を担う人材の確保・育成、またタイムリーに運行できるような配車システムの構築、行き先の病院や商店との連携。そして利用者がそのシステムを理解し、使用できるようになるまでの周知や支援が必要です。 こうした課題に対して多機能アプリを自治体に導入し、住民の利便性を向上させることや、AIを導入することで行政職員の業務を効率化していくことで、さまざまな角度から問題にアプローチをしていきます。 また複数の自治体のデータベースを保有することで、一つの自治体の課題に対しても複数のデータを活用して経験やスキルに依存せず、事実をもとにした問題解決を行っていきます。 これからのまちづくりは、一つの自治体で完結しません。「まちづくり」から複数の地域のデータを活用し社会の構造に変化を生み出す「くにづくり」へ。 私たちはテクノロジーを活用して、社会の構造を変えることにチャレンジしています。

Why we do

私たちが掲げるVisionは「JapaneseDynamism」

私たちの取り組みが全国に広がっています

◆ Japanese Dynamism— 『地域から世界へ、日本を躍動させる』ために テクノロジーが進化したいまだからこそ、私たちは新しい社会のあり方を、自ら構想し、自ら形づくることができると考えます。 そんな私たちがまず取り組むのは、『情報が循環する社会を、公共領域から実現すること』 。これが ”PHASE 1”です。 閉鎖的だった情報の流れをテクノロジーの力で開き、つなぎ、人と人、人と社会がもっとなめらかにつながる状態をつくっていく。 このように、地域や社会をかたちづくる構造を根本から見直すことで、やがては既存産業のアップデートや国家レベルの制度変革へと展開していく。そうした未来を描いています。 構想から始まり、制度や枠組みをアップデートし、現場で実装する。その中で得られた気づきや成果を、再び構想へと還元する。この循環のサイクルを何度も繰り返すことで、地域から社会全体へと新たな価値観が広がっていく。 そうして私たちは、そのプロセスの中で、 『Japanese Dynamism』 日本らしいダイナミズムを再定義し、日本が再び世界に貢献できる未来を創り出していきます。

How we do

仲間と交流もしながら、切磋琢磨し合っています

冠婚葬祭全部出たい仲間と共に。みなさんからのご応募お待ちしています!

◆『最高のプロダクトで未来を共に』創っていく 「このまちをよくしたい」 そう願うお客様からの想いを、私たちは”依頼”ではなく自分たちの”問い”として、同じ目線で共に創っています。 プロダクトの提供はもちろん、「どう住民の皆様に使ってもらうか」「どうしたらもっとまちのためになるのか」を一緒に考えながら導入サポートを丁寧に行っています。 誰かの成果をなぞるのではなく、互いに本心で語り合いながら、まちを動かしていく。 共に未来を創るということは、簡単なことではありません。 ときには立ち止まり、遠回りしながら、お客様も”仲間”として一緒に進みたいと思える関係性を築いていきます。 私たちにとって”伴走”とは、技術や知識はもちろん、相手と本気で向き合う姿勢そのものであると考えています。どんなに小さな声も拾い上げ、目の前の人やまちにとっての次の一歩に、一緒に伴走する。その誠実さの積み重ねが、まちの未来を動かす力になると私たちは信じています。 ◆『冠婚葬祭全部出たい仲間』と共に 多様なバックグラウンドを持つメンバーが働いています。社会を変えたいと本気で思っている人、人の可能性を信じて「生き様」に向き合う人、与えられた業務を全力で取り組む人、できない仕事にぶち当たりながらも何度も何度も負けずにフィードバックをもらいにいく人。パブテクではそれぞれ一人一人が懸命に自分を表現しながら、自分らしく働いている職場です。 私たちは、出身や立場が違っていても、大きな目線では、全員が同じ方向を向きながら、同じ夢を見て、ともに走っています。 成功も失敗も、悔しさも喜びも、ぜんぶを一緒に味わいながら、そのプロセスや感情を分かち合うことが、信頼を深めることにつながっていく。だからこそ、うまくいったときは、ともに喜び、うまくいかなかったときは、ともに励まし、ともに支え合う。 冠婚葬祭に出たいと思える仲間がいるということは、ともに歩んできた時間を大切に思える証でもあります。私たちはそんな関係性のなかで、日々切磋琢磨しながら、大きな挑戦に挑みつづけています! <具体的な取り組み> ● 善、勇、仁を体現した人や組織を讃える『パブテクアワード』 ● みんなの発見を学びに変える『パブテクカレッジ』 ● Visionの実現に向けて社内外全員で語り合う  『パブテクアカデミー』 ● 関わりを深め合う『パブテクコミュニティ』 ● キャリア相談から支援まで行う『パブテクキャリア』など ◆ 代表メッセージ 代表取締役CEO 青木 大和 ― 『挑戦をもって、世界に新しい基準を』 日本の未来を共に創る皆さんへ。 今、私の胸には滾るような熱意が溢れています。 それは、私たちが掲げる「ジャパニーズダイナミズム」という壮大なビジョンが、決して絵空事ではないと確信しているからです。 この十数年、日本社会では、常に「閉塞感」や「成熟した」などの言葉が叫ばれてきました。 そんな言葉で私たちの可能性を狭めるのは、もう終わりにしましょう。 私たちは、単なる右肩上がりの経済成長を目指すのではありません。過去の栄光にしがみつくのでもありません。私たちが目指すのは、この国に生きる一人ひとりの個性と才能が、まるで奔流のように解き放たれる社会です。画一的なシステムを打ち破り、自由で多様な発想に溢れ、新たなイノベーションが次々と生まれる、活気に満ちた日本を作りたいと強く思っています。 私たちが展開する最先端のAI・DXソリューションは、今ある課題をただ解決するだけではなく、その先にある一人ひとりが個性と才能を輝かせる新たな「地域」の景色を、オーダーメイドで描いていくためのものです。 特に、私が強い想いを抱いているのは、地方創生です。 それぞれの地域が持つ魅力とポテンシャルを最大限に引き出す。テクノロジーと人々のくらしがつながることで、過疎化や高齢化といった現代の課題を克服し、持続可能な成長のモデルを全国各地で実現する。 それこそが、ジャパニーズダイナミズムの実現だと確信しています。 こうした社会を創り上げることで、課題先進国日本だからこそ、世界がまだ見たことのない、全く新しい価値を想像できると、私は信じています。 皆さん一人ひとりの胸に眠る熱い想いをパブテクに結集して、一人ひとりが秘める無限の可能性を解き放ち、世界がまだ見ぬダイナミックな日本の未来を創造しましょう。 私たちのこの熱い想いが、この国に生きる人々の心に火をつけ、行動を起こすための原動力となることを信じています。未来へ突き進みましょう。

As a new team member

パブリックテクノロジーズは、「Japanese Dynamism」をビジョンに掲げるGovTech事業を提供する企業です。 今回募集するポジションは、事業開発・セールスのポジションです。 顧客の課題を把握し、目の前の問題だけではなく長期的な目線で課題を設定し解決策を提案します。単なるプロダクトを売るのではなく、自治体の未来を共に創るために提案を行う重要な役割。 まちの政策を一緒に動かすパートナーとして、自治体と二人三脚で取り組みを進めていきます! ■必須 ・法人営業の経験 ■歓迎 ・国・自治体への営業経験 ■ パブテクの働き方 弊社ではリモートと出社のハイブリッドを取り入れております。 月・水・金曜日を全員の出社必須日とし、対面でのコミュニケーションを大事にしています。
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