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京都発Calmスタートアップ|IPOに向けて組織基盤を創るCFO候補

IPO予定あり|CFO候補
Mid-career

on 2025-08-22

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京都発Calmスタートアップ|IPOに向けて組織基盤を創るCFO候補

Mid-career
Mid-career

大木 和典

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

日本発でApple・Teslaのようなグローバルブランドへ|数十年後の未来の当たり前をつくる「くらしOS」への挑戦

大木 和典's story

Taichiro Ogawa

中央⼤学商学部卒​。 IBMコンサルティング、エス エムエスでの事業部⻑、海外事業⽴ち上げ、起業等を経てmui Labへジョイン。 国内プラットフォーム事業⽴ち上げを推進、​超⼤⼿企業との事業提携を進める。​

久保田 拓也

信州⼤学繊維学部卒 エプソンアヴァシス、NISSHAを経てmui Labへジョイン。muiプラット フォームの基礎からアプリケー ション、muiボードに⾄る⼀連のアーキテクチャをスクラッチより開発。 2022年9⽉エンジニアリングを統括するCTOに就任。

【CTOインタビュー】「未来のくらしのあたりまえ」をつくる。人と自然とテクノロジーの調和を目指すmuiのプロダクトとは?

久保田 拓也's story

Munehiko Sato

2009年東京大学大学院 情報理工学系研究科 知能機械情報学修士課程修了、2013年東京大学大学院 工学系研究科 先端学際工学専攻 博士課程修了。​ 2013年よりマサチューセッツ工科大学 メディアラボ カメラカルチャーグループにて博士研究員として勤務。研究テーマは、モバイル・ウェアラブルにおけるユーザーインタフェース入力手法、公共空間・大空間でのメディア技術、​及びパーソナル・ヘルスケア・デバイス。​

mui Lab株式会社's members

上智⼤学法学部卒、 NISSHA USAでの新規事業開発を経て、mui Labを社内ベンチャーとして創業。NISSHAからMBO、その後VCからの資⾦調達を経てスタートアップ起業家へ転⾝。NISSHA時代はグローバルビジネスデベロップメントでWhirlpool, Tesla, J&J,などと​提携を実現。​

What we do

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

What we do

mui Labは京都御所に程近い、400年以上続く家具街の夷川通に拠点を置くスタートアップです。テクノロジーを活用し、人と人、人と自然がより良くつながる暮らしを実現するための製品やサービスを開発しています。 mui Labのコンセプトである、[Calm Technology & Design /生活に溶け込む情報技術の設計]は、脈々と京の地に紡がれている日本人の美的感覚に啓発されています。人の手が加えられながらも自然と美しく調和する「鴨川」のような、穏やかなテクノロジーの実現を目指しています。 muiボードから事業が始まり、スマートリビング、エネルギーマネジメント、ホームオートメーションなど、年々事業領域が広がっており、近年は、カーボンニュートラル・地球温暖化対策に取り組むインフラ企業や、新しい暮らしの価値創造を目指すスマートシティ・スマートホーム企業とのコラボレーションが増えており、クラウドソフトウェアによるホームDX、SaaSプロダクト開発、ユーザー向けアプリ開発、大手企業との共同開発プロジェクト、PoCなどが進んでいます。 ▍受託開発/共同開発​ スマートホーム特化の​クラウド、アプリ開発 - 三菱地所・LIXIL・mui Labの3社がスマートホーム事業 - https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000030640.html ▍リカーリング(SaaS)​ ⾃社プロダクト化したクラウドサービスアプリのSaaSモデル開発 - https://muilab.com/en/products_and_services/muismartliving/ ▍デバイス販売​ Muiボード、muiセンサーなどのスマートホーム向けデバイスの​販売​ ・https://www.youtube.com/watch?v=uoflSMpAuXU

Why we do

▍Mission ⼈と⾃然とテクノロジーが穏やかに調和した⼼ゆたかなくらしと社会を創造する ▍Vision 未来のくらしのあたりまえ 私たちのプロダクトが未来のくらしにとけこみなじむデファクトスタンダードとなる ▍主な取組み・受賞歴 mui Labは、自然素材を使用したIoTデバイスであるmuiボードをはじめ、革新的な技術やアイデアを保持しています。これらは世界的にも認められ、様々な賞を受賞しています。 ・「CES Innvation Awards 2022」を受賞 ・スマートホームデバイス間の相互接続を可能にする世界共通規格「Matter」に対応(日本企業発) ・Alexa Startups(米国)より「Works with Alexa」の認証を取得 ・アメリカのIT分野に特化したメディア企業である、CNET社の記事では、The 5 biggest tech trends from CES 2020と5つの目新しいトレンドのうち、トヨタと並んでもう1社の日本社として掲載 ・IKEA、フォルクワーゲン、SAPと世界的企業から声がかかる状況 ・元Appleのデザイン責任者(Don Lindsay氏)、元SONYでソニーエリクソンなどさまざまな事業カテゴリーでデザイン責任者を歴任し、現在京都芸術大学教授、元アップル副社長(前刀氏)、と錚々たる方々を Adviserに迎えている ▍Calm technology:https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23645 マーク・ワイザーの提唱したCalm Technologyの設計思想と、日本的な余白や佇まいなどの美観をまとった要素を融合させることで、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング、つまり人と自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装していきます。

How we do

▍カルチャー - Creative​:誰もがクリエイティブに考え、⾏動する​ - With our heart (⼼をこめる)​:誰もがお客様のために、⼼をこめた仕事をする。​ - Sustainable​:誰もがサステイナブルに考え、⾏動する。​ - Challenge​:誰もがチャレンジを楽しむことができる。​ - Professional​:誰もが素敵なこだわりを持つプロフェッショナルである。​ - Kurashi​:誰もが⽇々のくらしを⼤切にする。​ ▍チームの文化 国内外でキャリアを積んだ精鋭がミッションに共感し集まっています。muiメンバーは、ライフスタイルに寄り添う家具のように、人の生活に溶け込む穏やかな情報技術の在り方を目指しソフトウェアとハードウェアの開発を行っています。すべてのサービスやプロダクトは、従来の情報テクノロジーの設計において見過ごされてきた、本来的なウェルビーイング=自然とテクノロジーが調和した世界観を技術とデザイン力を通じて社会実装することを目的としています。

As a new team member

▍採用背景 2028年のIPOに向け、経営体制を強化するフェーズにあります。 バックオフィス機能を現在外部の専門家の力を借りている状況であり、IPOを見据えて内製化を進める重要度が上がってきています。 ・管理体制をゼロから構築し、企業価値を内部から高める「守り」 ・独自性の高い事業価値をもとにエクイティストーリーを描く「攻め」 この両輪をCEOと伴走しながら推進いただけるCFOを募集する運びにいたしました。 ▍職務内容 当社の企業価値最大化と2028年のIPO実現に向け、下記領域の戦略策定から実行をリードいただく予定です。 ▼IPO/IR - エクイティファイナンス戦略の策定・実行(資金調達) - 主幹事証券、監査法人、取引所等との折衝 - 投資家とのリレーション構築 - IR戦略の立案・実行 ▼財務・ガバナンス - 国内外の財務戦略の立案 - 内部統制の構築/運用 - コンプライアンス・リスク管理体制の強化 ▼経営管理 - 事業計画と連動した資本政策の立案 - 予算策定、精度の高い予実管理体制の構築 ▼組織 - CFO管掌組織(経理、財務、法務等)の組成とマネジメント ▍ポジションの特徴 ① 独自性の高いビジネスモデル - 当社が提供するのは、テクノロジーを通じて実現する「未来の暮らし」という、感性的で新しい価値であり、SaaSのMRRやBtoCのGMVといった既存の物差しだけでは、価値が測れきれない部分があると考えています。 - 無形かつ新しい価値を、いかにして普遍的なバリュエーションへと変換し、当社独自のエクイティストーリーを描き出すかという前例のないビジネスモデルの価値を「定義」する挑戦と捉えています。 ② 設立当初から「グローバル」で通用するブランドを目指す - スマートホーム市場は、国内で2030年には1兆を超える市場、世界では2030年には45兆円を超える巨大な市場です。その中でも当社プロダクトは、CES3年受賞を実現しており、グローバルからも一定の評価を受けています。 (https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000030640.html) - ゆくゆくはグローバルな財務戦略や海外投資家との対話をも見据えた動きも想定しています。世界で通用する日本発のブランドを、経営の中枢から創り上げていく挑戦になります。 ③ フルフレックス×リモート|ライフステージに応じた柔軟な働き方 - Valueの1つに「誰もが日々のくらしを大切にする」を掲げています。 - 経営層も子供を持っているため、家庭と仕事の両立ができるような柔軟な働き方を設計しています。 ▍必須要件 下記いずれかを満たす方 - CFO、経営企画部長、財務部長など、事業会社においてIPO準備を主導し、達成した経験 - 投資銀行、PEファンド、VC等でのM&Aやファイナンス関連業務の経験 ▍勤務地 居住地をもとに、関西/関東いずれかのエリアでのハイブリッド勤務を想定しています。 - 関西:京都府京都市中京区俵屋町295ー1 - 関東:東京都渋谷区神宮前5丁目53−67 コスモス青山コスモスサウス5階 出社頻度などはレイヤー/希望に応じて、選考途中で要相談させていただけますと幸いです。
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