Discover companies you will love

  • ソリューションセールス
  • 2 registered

老いとは我慢することなのか?社会の前提を変えるSaaSセールス募集

ソリューションセールス
Mid-career

on 2025-08-14

202 views

2 requested to visit

老いとは我慢することなのか?社会の前提を変えるSaaSセールス募集

Mid-career
Mid-career

Kiki Usui

「民主主義は存在しない、民主主義はそれを目指す過程のことである」 人生で一番ハッとさせられた一言です。 受動的な教育を受けていた高校までの人生が変わった瞬間でした。 一度きりの自分の人生、 現状に満足することなく自分に甘んじることなく、 やりたいことは全部やる!と心に決めています。

Hubbit株式会社's members

「民主主義は存在しない、民主主義はそれを目指す過程のことである」 人生で一番ハッとさせられた一言です。 受動的な教育を受けていた高校までの人生が変わった瞬間でした。 一度きりの自分の人生、 現状に満足することなく自分に甘んじることなく、 やりたいことは全部やる!と心に決めています。

What we do

Hubbitは、「社会をより良くしたいという1人ひとりの想い(bit)を形にするための組織(Hub)」という理念のもと、誰もがより良い最期を迎えられるよう、 AI を活用したアプリケーション開発やメディア運営を行う AgeTech スタートアップです。 ◆ Mission : テクノロジーで高齢者が自分らしく生きられる社会を実現する ◆ Vision :  老化による制限を超越するプロダクトを生み出す を目指し、AIを活用した高齢者向けサービスを開発・運営しています。 超高齢社会を迎える中で、認知症や身体的制約による“意思疎通困難”や“孤立”は深刻さを増しています。 一方で、社会保障でまかなわれている訪問診療や訪問介護といった移動を必要とする在宅ケアの増大が社会課題として大きく取り沙汰されており、医療・介護現場の負担は高まり続けています。 こうした状況の解決策としてオンライン診療やオンラインでの介護予防が注目される中、当社のプロダクトは、これら全てを一つのタブレットで実現可能な点が大きな特徴。 スマホが使いこなせない高齢者人口が高齢者の72%・2,600万人にものぼると言われている中、 高齢者でも直感的に操作できるデザインと、家族・介護者・医療者をつなぐ設計で、在宅ケアの現場におけるコミュニケーションの障壁を取り払い、社会のインフラとして機能することを目指しています。 この取り組みは ◆「AgeTechの日本代表」としてNHKおはよう日本や日本経済新聞、ABEMA TV 生放送で取り上げられる ◆「資金調達3.5億円」を達成 (エクイティ・デッド等を含む)) など多くの関心を集めています。 実証実験を重ねた結果見えてきた介護・医療現場の課題解決をビジネスチャンスと捉え、テクノロジーの力で社会に貢献するサービスを届ける。その挑戦を、日本は東京から広げていくフェーズに Hubbit はいます。 現在は BtoBtoC モデルでの展開も行い、過疎地モデルも合わせ行政に展開予定です。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 代表 臼井の思いや、介護施設に3ヶ月間住み込んだ経験、これまでの事業活動における実績から 「その人が『生きていてよかった』は IT で作れる」と信じています。 医療介護終活、そして終末期に至るまでの 多様な想いに応えられる人材が揃っている我々だからこそ、世の中を大きく変える様々なITサービスを提供していきます。
いくつになっても楽しく
ケアびー利用イメージ
やりたいことリストは仕事もプライベートも垣根を越えて。自分の人生を最大限に過ごすためのセルフコーチングツールです。
雑談の様子
歳を重ねても素敵なときを

What we do

いくつになっても楽しく

ケアびー利用イメージ

Hubbitは、「社会をより良くしたいという1人ひとりの想い(bit)を形にするための組織(Hub)」という理念のもと、誰もがより良い最期を迎えられるよう、 AI を活用したアプリケーション開発やメディア運営を行う AgeTech スタートアップです。 ◆ Mission : テクノロジーで高齢者が自分らしく生きられる社会を実現する ◆ Vision :  老化による制限を超越するプロダクトを生み出す を目指し、AIを活用した高齢者向けサービスを開発・運営しています。 超高齢社会を迎える中で、認知症や身体的制約による“意思疎通困難”や“孤立”は深刻さを増しています。 一方で、社会保障でまかなわれている訪問診療や訪問介護といった移動を必要とする在宅ケアの増大が社会課題として大きく取り沙汰されており、医療・介護現場の負担は高まり続けています。 こうした状況の解決策としてオンライン診療やオンラインでの介護予防が注目される中、当社のプロダクトは、これら全てを一つのタブレットで実現可能な点が大きな特徴。 スマホが使いこなせない高齢者人口が高齢者の72%・2,600万人にものぼると言われている中、 高齢者でも直感的に操作できるデザインと、家族・介護者・医療者をつなぐ設計で、在宅ケアの現場におけるコミュニケーションの障壁を取り払い、社会のインフラとして機能することを目指しています。 この取り組みは ◆「AgeTechの日本代表」としてNHKおはよう日本や日本経済新聞、ABEMA TV 生放送で取り上げられる ◆「資金調達3.5億円」を達成 (エクイティ・デッド等を含む)) など多くの関心を集めています。 実証実験を重ねた結果見えてきた介護・医療現場の課題解決をビジネスチャンスと捉え、テクノロジーの力で社会に貢献するサービスを届ける。その挑戦を、日本は東京から広げていくフェーズに Hubbit はいます。 現在は BtoBtoC モデルでの展開も行い、過疎地モデルも合わせ行政に展開予定です。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 代表 臼井の思いや、介護施設に3ヶ月間住み込んだ経験、これまでの事業活動における実績から 「その人が『生きていてよかった』は IT で作れる」と信じています。 医療介護終活、そして終末期に至るまでの 多様な想いに応えられる人材が揃っている我々だからこそ、世の中を大きく変える様々なITサービスを提供していきます。

Why we do

歳を重ねても素敵なときを

▼ 「誰もが自分らしく最期まで生きられる社会」をつくる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「健康寿命」と「平均寿命」の差は約10年。 つまり多くの人が、人生の最後の10年間を“誰かの手を借りないと生きられない状態”で過ごしています。 大切だと思う人の生活を邪魔したくない、迷惑もかけたくない。 だから高齢者向け住宅や施設に入るしかない。 でも大切な家族と過ごせる時間がなくなり、やっぱり寂しい。 そんな想いもある。 その想いを、「仕方がない」と受け入れるしかないのでしょうか? 代表の臼井は、自身の祖父の終末期に「声を出せなくなった瞬間に“生き方を選ぶ自由”が奪われてしまう現実」を目の当たりにしました。 年齢や病気によって「どう生きたいか」を伝えられなくなることで、本人だけでなく、家族や周囲も苦しむ現実を変えたいという想いがHubbitの原点です。 高齢者は、たとえ身体の自由を失っても、思いも感情も、伝えたい気持ちも変わらずに持ち続けています。 しかし今の社会では、それを支える仕組みやツールが追いついていないのが実情です。 私たち自身も、今は当たり前に使えている色々なアプリケーションやデバイスを満足に使えなくなる時が来るかもしれません。 「老いによるデジタルデバイド」 私たちは、その複雑な想いに寄り添い、「老いによるデジタルデバイド」という新しい社会課題に対し、テクノロジーの力で本気で向き合っています。 誰も取り残さない情報インフラをつくることが私たちの挑戦であり、Hubbitがこの社会で存在する理由です。 その人らしさを最後まであきらめずに持てる社会を、 そして私たち自身の未来を楽しくするプロダクトを、一緒に創っていく仲間を求めています。 ▼ 代表インタビューもぜひご覧ください!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ https://www.wantedly.com/companies/company_4133708/post_articles/995036 https://www.wantedly.com/companies/company_4133708/post_articles/995053

How we do

やりたいことリストは仕事もプライベートも垣根を越えて。自分の人生を最大限に過ごすためのセルフコーチングツールです。

雑談の様子

▼ 私たちのプロダクト ケアびー  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Hubbitでは、「話せる伝言板 ケアびー」を開発・提供しています。 ・ボタンひとつで家族と通話 ・遠隔で買い物や操作をサポート など ITから遠いシニア世代の「やりたいこと」を「できること」に変えていくタブレット型プロダクトです。 ケアびーは視覚・聴覚・記憶などの老化による機能低下を前提に設計されており、 ・ITに不慣れな高齢者でも直感的に使える ・介護保険が適用され、全国7,700の福祉用具事業所からレンタル可能 と、社会的にも実用的にも広がりやすい構造を持っています。 実証実験では、ケアびー利用3ヶ月後に「9割の対象者がデジタルデバイドを解消」する結果に。 現場の声や実態を捉え、国立長寿医療研究センターとの共同研究も開始。 ケアびーのユーザー拡大と同時に、新しいプロダクト開発も進めています。 医療介護終活、そして終末期に至るまでの 多様な想いに応えられる人材が揃っている我々だからこそ、世の中を大きく変える様々なITサービスを提供していきます。 私たち自身もいつかは迎えるシニア世代。今のシニア世代も、未来の自分自身もひっくるめて、 老化による制限を超越した社会を作りませんか? ▼ Hubbitで働く  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 当社の評価制度は年齢・性別・前職・経験に関係のないフェアな条件。 「貢献=評価」の考え方に基づいています。 性別、年齢、人種、国籍、障がい、宗教、言語、スキル、経験、ライフスタイルなど 社員一人ひとりのさまざまな違いそれぞれを価値として活かすことで、 「企業の競争力を高めること」を念頭に、 「すべての社員一人ひとりが成長し、最大限の力を発揮できる」よう支援しています。 ▼  Free to Work  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ アウトプットコミット型で何時どこで働くかは自由な会社を目指しています。 時間や場所に制約されることなく、職務と日常生活を両立させることを将来的に推奨していきます。 自分のアウトプットが最大限に発揮できる働き方をしてください。 今はまだ整いきれていませんが、高い成果を追求し、高い報酬を得ることも、 ワークライフバランスを追求しながら働くことも可能。 パフォーマンスを最も発揮できる環境をつくることをHubbitで一緒に実現して行きませんか? ▼  補助制度について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「良いインプットなしには、良いアウトプットなし」 「健康状態がよくなければ、良い仕事はできない」 という考えのもと、会社としての補助制度を設けています。 ・書籍購入や健康維持に関する補助制度 ・業務に貢献する知識・スキル習得費用補助 ・定期的なマッサージや健康維持に関する費用補助

As a new team member

▍ソリューションセールスのリーダー候補ポジションです! このポジションでは、Hubbitの高齢者向けタブレットプロダクトと顧客の間のコミュニケーションをデザインし、価値を最大化する役割を担っていただきます。 ◆ ケアびーの導入支援・活用提案・フォローアップ ・高齢者本人、家族、介護・医療従事者など多様なステークホルダーの理解に基づき、適切なコミュニケーションプランを設計・実行 ・タッチポイント(オンボーディング、日々の利用サポート、アップデート案内等)での体験を設計し、一貫したブランドメッセージと安心感を提供 ・顧客の活用状況・課題を定量・定性両面で把握し、利用価値を最大化するための改善施策を推進 ・マーケティング・プロダクトチームと協働し、顧客体験を向上させるデータ駆動型アプローチの立案・実行 ・FAQ・ナレッジ・コンテンツ作成、ユーザー教育コンテンツ整備による自己解決体験の向上 ・顧客の声を起点としたプロダクト改善提案、エンジニア・PdMとの連携 ご経験や目指すキャリアに応じて、役割範囲は調整可能。 将来的には営業戦略設計や仕組みづくり、組織マネジメントにも携わっていただけます。 「プロダクトの価値を顧客へ届け、顧客の声をプロダクトへ返す『価値循環のハブ』」となるソリューションセールスです。 ◆ ポジションの魅力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ プロダクトが顧客・現場に浸透し価値を発揮するまで伴走できる。 高齢社会の課題を解決するサービスを必要な現場に届けられる。 社会的意義のある商材を扱いながら営業スキルを磨ける。 スタートアップ初期フェーズで裁量を持ち営業戦略の立案・実行ができる。 現場の声をプロダクト改善に反映し、サービス成長に直接貢献できる。 顧客からの「ありがとう」が直接届き、社会貢献実感を得られる。 ■ 必須条件 ・明るく丁寧なコミュニケーションができる方 ・Excel・PowerPointなどの基本的なPC操作スキル ・高齢社会や介護課題に関心のある方 ・スタートアップの変化を楽しみながら動ける方 ・顧客折衝・営業の経験・電話での顧客対応経験/システムの活用経験 ■ こんな方に向いています ・「社会の役に立つ」手触りを持って仕事がしたい ・現場とプロダクトの間をつなぐ役割を担いたい ・マネジメントにも挑戦してみたい ・地道でも、現場と共に成長していくのが好き ▍最後に 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 Hubbitは、2025年時点でまだスタートアップフェーズにあるにも関わらず、NHK「おはよう日本」や日本経済新聞に取り上げられるなど、多くの注目を集め、急速な事業成長を遂げています。現在も多くの医療・介護現場からお引き合いをいただき、提供するタブレットサービスの導入が進んでいる状況です。 私たちが挑むのは、高齢社会で当たり前に起きている「老いによるデジタルデバイド」の解消。 「身体の自由を失っても、その人らしさを最後まで諦めずに持ち続けられる社会」をつくることは、これからの日本社会にとって避けては通れない大きなテーマです。 訪問診療や訪問介護に依存せざるを得なかった暮らしの選択肢を広げること。 高齢者やその家族、支える医療・介護従事者の負担を軽減し、自分らしい生活を続けられる社会インフラをつくること。 市場の伸び、事業の成長スピード、社会的意義が全て揃った今だからこそ、Hubbitでのチャレンジはチャンスとやりがいに満ちています。 スタートアップ初期フェーズだからこそ得られる、裁量とスピードのある成長環境。 そして、高齢者やご家族から届く「ありがとう」の声が、直接あなたのやりがいになります。 テクノロジーの力で、高齢社会の当たり前を変えていく。 文化となるサービスを、一緒につくっていく。 そんな思いを持った方と、ぜひ一度カジュアルにお話しできれば嬉しいです。 ご応募、お待ちしています。
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 03/2019

    8 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Average age of employees in 20s/

    東京都品川区北品川5-5-15