Hubbitは、「社会をより良くしたいという1人ひとりの想い(bit)を形にするための組織(Hub)」という理念のもと、誰もがより良い最期を迎えられるよう、
AI を活用したアプリケーション開発やメディア運営を行う AgeTech スタートアップです。
◆ Mission : テクノロジーで高齢者が自分らしく生きられる社会を実現する
◆ Vision : 老化による制限を超越するプロダクトを生み出す
を目指し、AIを活用した高齢者向けサービスを開発・運営しています。
超高齢社会を迎える中で、認知症や身体的制約による“意思疎通困難”や“孤立”は深刻さを増しています。
一方で、社会保障でまかなわれている訪問診療や訪問介護といった移動を必要とする在宅ケアの増大が社会課題として大きく取り沙汰されており、医療・介護現場の負担は高まり続けています。
こうした状況の解決策としてオンライン診療やオンラインでの介護予防が注目される中、当社のプロダクトは、これら全てを一つのタブレットで実現可能な点が大きな特徴。
スマホが使いこなせない高齢者人口が高齢者の72%・2,600万人にものぼると言われている中、
高齢者でも直感的に操作できるデザインと、家族・介護者・医療者をつなぐ設計で、在宅ケアの現場におけるコミュニケーションの障壁を取り払い、社会のインフラとして機能することを目指しています。
この取り組みは
◆「AgeTechの日本代表」としてNHKおはよう日本や日本経済新聞、ABEMA TV 生放送で取り上げられる
◆「資金調達3.5億円」を達成 (エクイティ・デッド等を含む))
など多くの関心を集めています。
実証実験を重ねた結果見えてきた介護・医療現場の課題解決をビジネスチャンスと捉え、テクノロジーの力で社会に貢献するサービスを届ける。その挑戦を、日本は東京から広げていくフェーズに Hubbit はいます。
現在は BtoBtoC モデルでの展開も行い、過疎地モデルも合わせ行政に展開予定です。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
代表 臼井の思いや、介護施設に3ヶ月間住み込んだ経験、これまでの事業活動における実績から
「その人が『生きていてよかった』は IT で作れる」と信じています。
医療介護終活、そして終末期に至るまでの
多様な想いに応えられる人材が揃っている我々だからこそ、世の中を大きく変える様々なITサービスを提供していきます。