Discover companies you will love

  • ストレージ開発企画エンジニア
  • 6 registered

衛星データ×AIモデルに不可欠な大規模ストレージ開発を企画するエンジニア

ストレージ開発企画エンジニア
Mid-career

on 2025-07-24

121 views

6 requested to visit

衛星データ×AIモデルに不可欠な大規模ストレージ開発を企画するエンジニア

Mid-career
Mid-career

HIDETO Y

2000年に「国際的な仕事をしたい」「100年後に残る仕事をしたい」を軸に、超氷河期世代で就職活動を経験しました。商社などと宇宙開発事業団(現JAXA)と迷いながら、JAXAに入社。 JAXAでは、ALOSの防災利用プロジェクト、はやぶさプロジェクトで働き、自分のキャリアの最後のプロジェクトとして「Tellus」を立案の上、事業化しました。 今までの宇宙産業が宇宙製造産業だったとすると、それに加えて、データやソフトウェアが躍動する「宇宙情報産業」を作り、宇宙製造産業と宇宙情報産業が両輪となることが、宇宙産業を日本の基幹産業にする上で大事だと思っています。 そのためのコアなプラットフォームとして、Tellusが成長できればと奔走してます。趣味は、学生時代からやっているラグビーです。チーム内では珍しい、体育会系(自称)です。

牟田 梓

大学時代に超小型衛星開発にハマり、その後新卒で衛星メーカーに就職、機械系のシステムエンジニアをやっていました。地球観測衛星の開発に関わっていく中で、「衛星データが何に使われるのか?」に興味を持ち、今は、衛星データプラットフォームの開発・運用をしています。日本の宇宙産業を盛り立てるべく、宇宙ビジネスメディア宙畑の編集部メンバーとして、記事執筆・編集・図解もやってます!

Kazuhisa Yooda

大学では宇宙工学を専攻。 宇宙は研究開発の閉じた領域からいずれ民間のコンテンツに広がっていくはずで、そのときに自分で手を動かせるようになっていようと修行のためITサービスの世界へ転身する。 フロントエンド、UXデザイン、アジャイル開発の経験を積み、衛星データビジネスで宇宙へ出戻る。

松倉 康雄

前職は、外資系ハードウエアベンダーのSI部門でPMをやっていました。 これまで専門家が培ってきた宇宙の技術や知識を、多くの人へ届ける時代がいよいよやってきます。非宇宙の業界にルーツを持つ私のような人が宇宙業界に流入してこそ、その恩恵のすそ野は広がると信じ、新たな仲間を募集中です。

株式会社Tellus's members

2000年に「国際的な仕事をしたい」「100年後に残る仕事をしたい」を軸に、超氷河期世代で就職活動を経験しました。商社などと宇宙開発事業団(現JAXA)と迷いながら、JAXAに入社。 JAXAでは、ALOSの防災利用プロジェクト、はやぶさプロジェクトで働き、自分のキャリアの最後のプロジェクトとして「Tellus」を立案の上、事業化しました。 今までの宇宙産業が宇宙製造産業だったとすると、それに加えて、データやソフトウェアが躍動する「宇宙情報産業」を作り、宇宙製造産業と宇宙情報産業が両輪となることが、宇宙産業を日本の基幹産業にする上で大事だと思っています。 そのためのコアなプラットフォームとし...

What we do

私たち株式会社Tellusは、衛星データプラットフォーム「Tellus」の開発・運用を行う組織です。宇宙産業を次の世代の基幹産業にすべく、宇宙情報産業化を目指しています。 ■事業内容■ 産業利用を目的とした衛星データプラットフォーム「Tellus」をベースに、政府機関・企業に対するソリューション提案をしています。衛星データを活用したソリューションを実証・開発したいと考えるお客様をサポートしてきました。 ▍当社の前身 元々「Tellus」は、2018年に経済産業省の研究開発事業としてスタートしたプロジェクトです。この事業を「さくらインターネット株式会社」が受託し、本格的に開発が始まりました。 その後、さくらインターネットの正式な事業として移管され、2024年4月には「株式会社Tellus」として分社化し、現在に至っています。 これまで衛星データは扱いが難しいとされてきました。私たちは企業・機関から個人まで、誰もが自由に、手軽に衛星データを利用できる社会の実現を目指しています。 ■事業の展望■ 今後は海外進出も視野に入れながら、海外を含めたデータハブの役割を果たしていく方針です。AIを活用した衛星データ・自社サービスなど、新たなサービス・プロダクトも積極的に生み出していきます。「扱いが難しい」と言われてきた衛星データの活用が始まっているように、これまでのハードルを乗り越えられる事業を展開します。
さまざまな衛星データの検索、閲覧、ダウンロードや購入ができるプラットフォーム「Tellus」を開発・運用しています。
四半期ごとにWin-sessionと各チームの目標を共有します。
通常はリモートワークでslackでやりとりをしつつ、Google Meetやzoomでの会議がメインです。外部とのミーティングや四半期に1回全体で集まる機会など、月に数回出勤するメンバーも、関西や北海道など地方に住みながら働くメンバーもいます。
「夢で飯は食えないが、夢も見れない国に未来はない。」JAXAのはやぶさのプロジェクトマネージャーだった川口淳一郎先生の言葉です。代表の山崎ははやぶさのプロジェクトに関わっていたメンバーであり、川口先生の言葉をモットーに衛星データプラットフォームの事業を推進しています。

What we do

さまざまな衛星データの検索、閲覧、ダウンロードや購入ができるプラットフォーム「Tellus」を開発・運用しています。

私たち株式会社Tellusは、衛星データプラットフォーム「Tellus」の開発・運用を行う組織です。宇宙産業を次の世代の基幹産業にすべく、宇宙情報産業化を目指しています。 ■事業内容■ 産業利用を目的とした衛星データプラットフォーム「Tellus」をベースに、政府機関・企業に対するソリューション提案をしています。衛星データを活用したソリューションを実証・開発したいと考えるお客様をサポートしてきました。 ▍当社の前身 元々「Tellus」は、2018年に経済産業省の研究開発事業としてスタートしたプロジェクトです。この事業を「さくらインターネット株式会社」が受託し、本格的に開発が始まりました。 その後、さくらインターネットの正式な事業として移管され、2024年4月には「株式会社Tellus」として分社化し、現在に至っています。 これまで衛星データは扱いが難しいとされてきました。私たちは企業・機関から個人まで、誰もが自由に、手軽に衛星データを利用できる社会の実現を目指しています。 ■事業の展望■ 今後は海外進出も視野に入れながら、海外を含めたデータハブの役割を果たしていく方針です。AIを活用した衛星データ・自社サービスなど、新たなサービス・プロダクトも積極的に生み出していきます。「扱いが難しい」と言われてきた衛星データの活用が始まっているように、これまでのハードルを乗り越えられる事業を展開します。

Why we do

「夢で飯は食えないが、夢も見れない国に未来はない。」JAXAのはやぶさのプロジェクトマネージャーだった川口淳一郎先生の言葉です。代表の山崎ははやぶさのプロジェクトに関わっていたメンバーであり、川口先生の言葉をモットーに衛星データプラットフォームの事業を推進しています。

■「宇宙×ITで新しい価値を創造する」■ 衛星データは、グローバルに観測できる点に特徴があります。この特徴を活かし、農業・環境保全・金融・災害利用・エンターテイメントなど、利用が期待される分野もさまざまです。 「Tellus」は、これらの衛星データをユーザが利用できる形で提供します。衛星データのプロフェッショナル集団として、ユーザ・クライアントと共に新たな価値を創造してまいります。 ■創業の経緯■ 代表取締役社長・山崎はJAXAで長年の経験を積んでいます。 衛星データは伝統的に研究利用がメインでしたが、近年、ビジネスなどの新領域の利用の促進が期待されています。この期待に応えるべく、JAXA時代から構想していたクラウドに衛星データを展開するというコンセプトを事業化したのがTellusになります。

How we do

四半期ごとにWin-sessionと各チームの目標を共有します。

通常はリモートワークでslackでやりとりをしつつ、Google Meetやzoomでの会議がメインです。外部とのミーティングや四半期に1回全体で集まる機会など、月に数回出勤するメンバーも、関西や北海道など地方に住みながら働くメンバーもいます。

■求めたい姿勢■ 宇宙産業は最近注目されていますが、私たちは「ただ流れに乗りたい」というわけではありません。宇宙産業はまだ成長途中で、ビジネスに結びつけるのは至難の業です。 そこで「挑戦して面白い未来を切り開きたい!」という気持ちを持った方を求めています。新しいことに積極的に挑戦できる人には、魅力ある職場だと思います。 ■共に働くメンバーたち■ グループ会社含め約40名で運営している会社です。「遊び心のあるプロフェッショナルチーム」という考えを大切に、遊び心を持ちながらプロとしてやるときはやりきることを意識して働いています。基本はリモート勤務で働きつつ、四半期ごとの会議で顔を合わせて目標や成果を共有します。

As a new team member

衛星データは世界が今どうなっているかを知るための貴重な情報源の一つですが、  データの保存コストがかかる、  注文の手続きが煩雑、  取得に手間がかかる、  加工には専門的な知識が求められる など、 利用するためには多くのハードルがあります。 宇宙開発の歴史が始まって以来、これらの課題は先人たちの努力により少しずつ解決され、衛星データが利用される場面は増え続けています。 しかし残念ながら、衛星データが社会に溶け込むまでに未だ至っていません。 そんな衛星データが世の中で今以上に利用されるよう、私たちTellusは衛星データのサプライチェーンの改善に挑戦しています。 人工衛星の大コンステレーション時代。爆発的に増えていく衛星データの受け皿となることが、Tellusへの社会の期待値と感じています。 同時に、データは貯めているだけではダメで、AIの学習や実利用に繋げやすいアーキテクチャであることが求められます。 そのような要求を満たす新しいデータレイクを設計から運用まで、Tellusとして世に出して皆様に使っていただける努力を一緒にしていただける方を私たちはお待ちしています。 【具体的な職務内容】 ・次期大規模ストレージ(データレイク)のユーザ要求の整理 ・ユーザ要求の整理から基本設計への落とし込み ・開発仕様書の特定、推進 【必須要件】 ・大規模システムの開発経験 ・ストレージ開発に関する基本的知識・経験(Vカーブ開発) ・チームでのストレージ開発経験 【歓迎要件】 ・脆弱性試験ツールの利用、環境構築の経験 【求める人物像】 ・新しい技術やサービスに対する興味関心が高く、知識やスキルの習得に積極的な方 ・業界で信頼されるインフラをゼロから作り上げる経験を積みたい方 ・国産クラウド上に構築したドメスティックなプロダクトで世界と勝負をしたい方 ・知的好奇心を持って積極的に業務に取り組んでくれる方
0 recommendations

    Team Personality Types

    HIDETO Yさんの性格タイプは「フォアランナー」
    HIDETO Yさんのアバター
    HIDETO Y代表取締役社長
    牟田 梓さんの性格タイプは「コーチ」
    牟田 梓さんのアバター
    牟田 梓Sales
    Kazuhisa Yoodaさんの性格タイプは「コマンダー」
    Kazuhisa Yoodaさんのアバター
    Kazuhisa Yooda技術開発部・部長
    HIDETO Yさんの性格タイプは「フォアランナー」
    HIDETO Yさんのアバター
    HIDETO Y代表取締役社長
    牟田 梓さんの性格タイプは「コーチ」
    牟田 梓さんのアバター
    牟田 梓Sales
    Kazuhisa Yoodaさんの性格タイプは「コマンダー」
    Kazuhisa Yoodaさんのアバター
    Kazuhisa Yooda技術開発部・部長

    Learn about your teammates' personality types

    Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies

    Learn more

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 12/2021

    23 members

    • Funded more than $1,000,000/

    東京都新宿区西新宿七丁目20番1号