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HIDETO Y
2000年に「国際的な仕事をしたい」「100年後に残る仕事をしたい」を軸に、超氷河期世代で就職活動を経験しました。商社などと宇宙開発事業団(現JAXA)と迷いながら、JAXAに入社。 JAXAでは、ALOSの防災利用プロジェクト、はやぶさプロジェクトで働き、自分のキャリアの最後のプロジェクトとして「Tellus」を立案の上、事業化しました。 今までの宇宙産業が宇宙製造産業だったとすると、それに加えて、データやソフトウェアが躍動する「宇宙情報産業」を作り、宇宙製造産業と宇宙情報産業が両輪となることが、宇宙産業を日本の基幹産業にする上で大事だと思っています。 そのためのコアなプラットフォームとして、Tellusが成長できればと奔走してます。趣味は、学生時代からやっているラグビーです。チーム内では珍しい、体育会系(自称)です。
牟田 梓
大学時代に超小型衛星開発にハマり、その後新卒で衛星メーカーに就職、機械系のシステムエンジニアをやっていました。地球観測衛星の開発に関わっていく中で、「衛星データが何に使われるのか?」に興味を持ち、今は、衛星データプラットフォームの開発・運用をしています。日本の宇宙産業を盛り立てるべく、宇宙ビジネスメディア宙畑の編集部メンバーとして、記事執筆・編集・図解もやってます!
Kazuhisa Yooda
大学では宇宙工学を専攻。 宇宙は研究開発の閉じた領域からいずれ民間のコンテンツに広がっていくはずで、そのときに自分で手を動かせるようになっていようと修行のためITサービスの世界へ転身する。 フロントエンド、UXデザイン、アジャイル開発の経験を積み、衛星データビジネスで宇宙へ出戻る。
松倉 康雄
前職は、外資系ハードウエアベンダーのSI部門でPMをやっていました。 これまで専門家が培ってきた宇宙の技術や知識を、多くの人へ届ける時代がいよいよやってきます。非宇宙の業界にルーツを持つ私のような人が宇宙業界に流入してこそ、その恩恵のすそ野は広がると信じ、新たな仲間を募集中です。
さまざまな衛星データの検索、閲覧、ダウンロードや購入ができるプラットフォーム「Tellus」を開発・運用しています。
「夢で飯は食えないが、夢も見れない国に未来はない。」JAXAのはやぶさのプロジェクトマネージャーだった川口淳一郎先生の言葉です。代表の山崎ははやぶさのプロジェクトに関わっていたメンバーであり、川口先生の言葉をモットーに衛星データプラットフォームの事業を推進しています。
四半期ごとにWin-sessionと各チームの目標を共有します。
通常はリモートワークでslackでやりとりをしつつ、Google Meetやzoomでの会議がメインです。外部とのミーティングや四半期に1回全体で集まる機会など、月に数回出勤するメンバーも、関西や北海道など地方に住みながら働くメンバーもいます。
Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies
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