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  • 代表の右腕として事業を創る

COO候補|環境スタートアップで、日本から世界へ 新しいゴミ処理インフラを

代表の右腕として事業を創る
Mid-career

on 2025-06-25

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COO候補|環境スタートアップで、日本から世界へ 新しいゴミ処理インフラを

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Yutaro Koyanagi

小樽商科大学卒業後、2013年より双日株式会社に入社。レアメタルや無機化学品の化学品貿易営業・パプアニューギニア駐在での複数プロジェクトで立ち上げに従事。2018年より人材系ベンチャーの株式会社サーキュレーションにて経営層向けプロ人材活用コンサル営業に従事。その後、同年12月より株式会社電通にて広告以外領域のプリンシパル事業開発やアクセラレーションプログラム運営を務め、自身にて環境エネルギー分野に特化したCVCプロジェクトを立ち上げ。2021年5月よりU3イノベーションズに参画し、環境エネルギーイノベーションコミュニティの立ち上げや、オフグリッドインフラ事業開発に従事。2022年に愛知県のビジネスプランコンテストで優勝したことを契機に独立。2023年3月より合同会社JOYCLEを立ち上げ、同年8月に株式会社化。小型IoTアップサイクルプラントサービスで、資源と喜びが循環する社会を創造することが会社のミッションです。 名古屋商科大学MBA在学中。ビジネス・事業開発の現場での経験や、複数業界にて大手とスタートアップを越境した経験を活かし、異業界間のコラボレーションを支援しつつ自身でも越境イノベーションを活用したビジネスデザインを狙う。

上原 和也

スタートアップ企業を中心に人事や補助金等、様々な支援をしております! とにかく人や企業が成長するのを見ることが好きです!

山地 正洋

現在合計10社でパートタイムCEO/COO/CSOやってます(設立前の国立研究所シーズ含む)。茨城県城里町で農家もやってます。 ・経営人材が足りてないベンチャー企業 ・出資先のベンチャー企業の経営体制を強化したいと考えているVCの方 ・ディープテックベンチャーの経営を実践で学んでみたい方 ご連絡お待ちしてます。

Fumika Hayasaka

2021年、友人とmigaku合同会社を設立 -- 1998年 医療系出版社で記者→インターネット事業立上げ担当に。 2002年 設立後間もない人材系ベンチャーに入社。急成長曲線を体験する。めちゃきつかったけど、楽しかった!! 2010年 PR会社に一時期在籍後、フリーランスに。個人事業主からのちに法人化! 2014年〜 再びスタートアップの世界に。SaaS系企業で広報PR、福利厚生系企業でマーケ・IS・セールス・CSほか事業開発など、家事サポート系企業でCS部門責任者などを経験。どこもスタートアップ。 2019年 ユニラボでカスタマーサクセスや新起業開発を経験。 2021年 スタートアップを支援する広報、販促戦略などを担うフリーランスに。その後友人とmigaku合同会社を起業。 新たな価値の創出に今後も挑戦していきます〜〜!

株式会社JOYCLE's members

小樽商科大学卒業後、2013年より双日株式会社に入社。レアメタルや無機化学品の化学品貿易営業・パプアニューギニア駐在での複数プロジェクトで立ち上げに従事。2018年より人材系ベンチャーの株式会社サーキュレーションにて経営層向けプロ人材活用コンサル営業に従事。その後、同年12月より株式会社電通にて広告以外領域のプリンシパル事業開発やアクセラレーションプログラム運営を務め、自身にて環境エネルギー分野に特化したCVCプロジェクトを立ち上げ。2021年5月よりU3イノベーションズに参画し、環境エネルギーイノベーションコミュニティの立ち上げや、オフグリッドインフラ事業開発に従事。2022年に愛知県のビ...

What we do

JOYCLEは、「ごみを資源に、アップサイクルを日常に」をコンセプトに、分散型アップサイクル装置のサービスを展開しています。 人口減少や高齢化により、ごみの収集・焼却が困難になっていく地域が増える中、私たちはその場でごみを資源やエネルギーに変える小型熱分解装置をIoTと掛け合わせて開発。 サブスクリプション型で提供することで、導入コストを抑え、持続可能なごみ処理の選択肢を広げています。 初期ターゲットは、感染性廃棄物など処理費用が高いごみを出す医療機関。将来的には以下の展開を見据えています:  L 他業種や自治体への展開(マーケット拡大)  L IoTセンサー連携によるごみ処理のDX(データ可視化)  L 自社プラント技術の開発とグローバル展開  L 移動型設備「JOYCLEカー」の開発 地域ごとにごみを資源化できる分散型インフラを、日本から世界へ広げていくことが私たちの目標です。

What we do

JOYCLEは、「ごみを資源に、アップサイクルを日常に」をコンセプトに、分散型アップサイクル装置のサービスを展開しています。 人口減少や高齢化により、ごみの収集・焼却が困難になっていく地域が増える中、私たちはその場でごみを資源やエネルギーに変える小型熱分解装置をIoTと掛け合わせて開発。 サブスクリプション型で提供することで、導入コストを抑え、持続可能なごみ処理の選択肢を広げています。 初期ターゲットは、感染性廃棄物など処理費用が高いごみを出す医療機関。将来的には以下の展開を見据えています:  L 他業種や自治体への展開(マーケット拡大)  L IoTセンサー連携によるごみ処理のDX(データ可視化)  L 自社プラント技術の開発とグローバル展開  L 移動型設備「JOYCLEカー」の開発 地域ごとにごみを資源化できる分散型インフラを、日本から世界へ広げていくことが私たちの目標です。

Why we do

JOYCLEは、「死後100年後の社会を変えるビジネスを創る」という代表・小柳の想いから始まりました。 日本では、ごみ処理に関わる人員やインフラが不足し、現行の処理体制の維持が難しくなりつつあります。 この課題に対し、私たちは分散型アップサイクルプラントという新しいインフラを通じて、地方や離島を含むあらゆる地域で循環型社会の実現を目指しています。 長期的な視点で社会課題に取り組むことこそが、JOYCLEの原点です。

How we do

【社風・カルチャー】 「稼げばいい」だけでは、本当にやりたいことには辿り着けません。 ビジネスとして収益を上げながら、社会にどんな価値を循環させるかを重視しています。 JOYCLEの行動指針は、以下のMVVに集約されています:  L Mission:資源と喜び(JOY)が循環(CYCLE)する社会を創造する  L Vision:信念と真心をもって、サステナブルな未来と個人の夢の実現に貢献する  L Value:挑戦/思いやり(GNO:義理・人情・恩)/スピード 多様なメンバーが集まり、失敗を恐れずに挑戦し、ときに支え合いながら進む。 そんな文化がJOYCLEには根づいています。 【代表メッセージ】 JOYCLEの小柳です。 「ごみを資源にする」 一見シンプルで正しいこの考えを、本当に社会に根づかせるのは簡単ではありません。 それでも私たちは、複数企業との協業や実証実験を通じて、少しずつ前に進み、マネタイズの道筋も見え始めています。 この挑戦を共に進める仲間を、私たちは求めています。 あなた自身の目標や想いを大切にしながら、JOYCLEというプラットフォームで共に未来をつくりませんか?

As a new team member

代表・小柳の“右腕”として、事業の中核を担っていただくポジションです。まずは以下のような業務を中心に、得意分野や志向にあわせて一緒に役割を設計していきたいと考えています。  L JOYCLE BOX(分散型熱分解装置)JOYCLE BOARD(ダッシュボード)の開発・拡販  L アップサイクルモビリティ(移動式装置等)の企画・展開  L自治体との連携や提案、共同プロジェクトの設計  L海外展開のための調査・実行計画づくり とはいえ、決まった型はありません。組織や仕組みも一緒に作っていく、そんなフェーズです。  L「事業をグロースさせていく実感が欲しい」  L「スタートアップで裁量を持って働いてみたい」  L「右腕として、経営に近い立場で事業を動かしたい」 そんな想いを持つ方にぴったりのポジションです。 私たちが目指しているのは、“地域で完結できる、ごみ処理の新しいインフラ”。 IoTと再資源化技術を掛け合わせ、「アップサイクルでマネタイズする」仕組みを構築しています。 すでに1.75億円の資金調達を完了し、自治体との連携も複数進行中。 優秀な外部パートナーも揃い、今まさにスピードを上げる段階です。 是非お話ししましょう!
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