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ryuichiro toyoshi
岐阜工業高等専門学校 電気工学科学を卒業。在学中にNHK高専ロボコン全国準優勝。卒業後、Webのシステム開発で独立。2011年に株式会社Misoca(旧スタンドファーム)を設立。クラウド請求管理サービス「Misoca(ミソカ)」は20万事業者以上が登録するサービスに成長。その後、会社を売却、代表を退任。岡崎農業大学校 令和2年度 農業者育成支援研修 修了。2021年8月に株式会社トクイテンを共同創業、代表取締役に就任 1981年生まれ、岐阜県出身、子ども2人。趣味は読書、マラソン、将棋など
創刊号:どうして農業とロボットというテーマを選んだか?(2021年9月10日配信)
ryuichiro toyoshi's story
Hiroki Mori
共同創業者・取締役 博士(情報理工学) 【経歴】 1981年生まれ 愛知県出身 岐阜工業高等専門学校でニューラルネットを学び、それ以来、人間やロボットの学習、認知、発達、運動制御について研究を行う。博士(情報理工学)。現在、早稲田大学次世代ロボット研究機構・研究院客員准教授/客員主任研究員として研究活動に従事。 【創業理由】 「農業の現場は知能研究のフロンティア」と考え、ロボットとAIで農業全体の最適化に挑むためにトクイテンを共同設立。 【トクイテンへの思い】 農業は自然を相手にするためロボット制御との相性が悪い部分もありますが、環境整備とロボット知能の両面からアプローチすることで解決できると信じています。これまで培った研究と実践の経験を活かし、持続可能で効率的な農業を実現するために全力で取り組んでいます。
トクイテン流、ロボットのリモート開発の進め方
Hiroki Mori's story
Takafumi Hanazawa
経営企画担当 農業参入したい企業とのパートナーシップ農場建設などを提案。 【経歴】 1986年大阪府生まれ 学生時代は、農業土木を専攻 農林水産省に入省し、農業農村整備事業の計画調整・施工管理等に従事 総務省への出向中、企業の地方移転への支援等、地方創生に関する制度設計を担当 国際協力機構(JICA)タイ事務所への出向中は日本のスマート農業技術の導入や地域開発支援プロジェクトを実施 【入社理由】 これまでのキャリアを通じて地方とその主要産業である農業の課題を切に感じ、現場で直接的に農業の課題解決に携われる仕事がしたいという想いが強くなっていたところトクイテンと出会い、自らが生産者となり農業の全体最適を目指していく考え方に共感しトクイテンに参画 【トクイテンへの思い】 トクイテンではパートナーとなってくださる企業様や自治体様への協業に向けたご提案を主に担当しています。農業の課題解決に向けて、事業を大きくしていく過程に自身も関われていることに魅力を感じています。これまでのキャリアで培った現場力や課題解決力を活かし、持続可能な農業の実現を目指します。
トクイテン 採用担当
こんにちは、トクイテンの採用担当です! 私たちはAIやロボット技術を駆使して、農業の完全自動化に挑んでいます。特に、有機ミニトマトの全自動栽培に取り組み、自社農場で実践的なテストを繰り返しながら、持続可能な農業の未来を切り拓いています。 農業新規参入者や既存農家向けに、栽培技術やロボット、ソフトウェアを提供し、農業をもっと効率的で収益性の高いものに変えていきます。 一緒に次世代の農業を作りませんか?
トクイテンの採用プロセス
トクイテン 採用担当's story
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