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プロダクトの価値をさらに高める 開発ディレクターを募集!

開発ディレクター/PM
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on 2025-07-25

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Yoshinori Koike

1980年兵庫県出身。2児の父で気づけば15年以上経営者をしています。 両祖父が経営者だったこともあり自然と起業の道を選んだものの、紆余曲折も多かったことから座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」としてどんなときも初心を忘れずに邁進しています。 2013年から「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育士の業務省力化や保育の質向上に向けた業務支援SaaSを展開し、2024年5月現在で国内保育施設の3割以上で導入がされています。 ミッションの先に見据えたビジョンとして、子育てや保育・教育を限られた保護者や先生だけが担うのではなく、社会全体で関与し連携しあって支えられるような世の中を目指すべく「子育てエコシステム」の構築を目指しています。 ■一般社団法人こどもDX推進協会 代表理事 ■経済産業省「次代のEdTechイノベーター支援プログラム」メンター ■東京都「こどもスマイルムーブメント」官民推進チーム ワーキングメンバー

【コドモンの代表 ~後編~】力を合わせて当たり前を変える。よりよい保育と社会を目指すコドモンのこれから

Yoshinori Koike's story

蓮見 めぐみ

ウェディング会社へ新卒で入社し、レストラン事業におけるレセプションの立ち上げや業務の仕組化を推進。その後、キャリアデザインセンターへ転職し、人材紹介事業にて法人営業と営業の育成(新卒・中途)を担当。現職、株式会社コドモンでは、SMB領域のカスタマーサクセスとしてプレイヤー⇒MGRを経験した後、現在は人事で採用や人事企画を担当。

株式会社コドモン's members

1980年兵庫県出身。2児の父で気づけば15年以上経営者をしています。 両祖父が経営者だったこともあり自然と起業の道を選んだものの、紆余曲折も多かったことから座右の銘は「生きてるだけで丸儲け」としてどんなときも初心を忘れずに邁進しています。 2013年から「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育士の業務省力化や保育の質向上に向けた業務支援SaaSを展開し、2024年5月現在で国内保育施設の3割以上で導入がされています。 ミッションの先に見据えたビジョンとして、子育てや保育・教育を限られた保護者や先生だけが担うのではなく、社会全体で関与し連携しあっ...

What we do

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 【サービス内容】 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの家庭でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ 現場で働く保育者向けの無料オンライン研修サービスです。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献しています。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう、時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ 施設運営に欠かせない保育用品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者と保育・教育施設をつなげる園見学予約サイトです。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけ、実証実験の推進など、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。
保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録
保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
オフィスエントランス
オフィスカフェスペース

What we do

保育者は、iPadで園児の情報を確認・記録

保護者は、自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 【サービス内容】 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 ■写真共有・販売サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/ 保護者が見ることのできない施設での子どもの様子を、写真でカンタンに共有・販売できるサービスです。保護者と子どもの家庭でのコミュニケーションが増え、子どもの笑顔に繋がるとともに、写真販売の売上が施設に還元される仕組みがあるため、保育の質も向上されていきます。 ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ 現場で働く保育者向けの無料オンライン研修サービスです。保育の質向上、保育園の多機能化など変化する保育ニーズに対応・貢献しています。四季感覚を大切にされている保育者の参考になるよう、時節に合わせたライブ研修と、好きな時間に気軽に視聴できる研修動画を通して学びの機会を提供します。研修は専門家や有識者が担当し、短時間で現場で活かせる知識を深められます。 ■ 保育用品のオンラインストア「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ 施設運営に欠かせない保育用品を取り扱っているオンラインストアです。こども施設の使用環境を考慮し、安全で耐久性のある商品を厳選して取り扱っています。バイヤーの選定背景や作り手の想いなども一緒にユーザーへお届けしています。保育業務の合間にも最適な用品を探すことができ、事務業務の省力化につながるサービスです。 ■ 保育者の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ 保活中の保護者と保育・教育施設をつなげる園見学予約サイトです。施設の魅力を伝えられる専用のホームページを作成しPRすることで、地域の保護者はより自分にあった園を探せます。少子化による定員割れや保育士不足に備え、2,200以上の施設が活用しています。 その他、こどもDX推進協会の活動、国・省庁への働きかけ、実証実験の推進など、保育業界をリードする存在としても日々挑戦をしています。「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」のミッション実現に向けて、保育者・保護者・地域社会にさらなる価値を提供できることを目指しています。

Why we do

オフィスエントランス

オフィスカフェスペース

コドモンで実現したいことは3つ。 1. すべての先生に 子どもと向き合う 時間と心のゆとりを 2. パパママと、子どもとの時間に 1秒でも多くの笑顔と愛情を 3. 子どもの育ちや学びを 社会全体で応援できる 世の中に 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、 社会全体で連携しあって、子どもの育ちや学びを支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 【子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ】 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 【家族やパートナーに誇れる仕事で、何かを成し遂げたい】 保育者として働いていて、業務負担を感じていた。 子どもを持ち、保護者になってみて、保育者のありがたみに気づいた。 子どもたちが大好きで、幸せに育つことのできる成長環境・社会にしたい。 社会課題を解決したい 自分のスキルを活かして社会に貢献したい 入社の決め手はそれぞれですが、コドモンメンバー全員がミッション実現を目指しています。 実際に子どもを持つメンバーも多く在籍しており、日々課題と理想を隣り合わせに感じながら、事業に貢献しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995

How we do

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数も現在は300名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は35歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 【チーム・個人のさらなる能力・生産性向上に向けて】 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 「Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022」の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 【ミッション実現のために全員で掲げる行動指針】 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/ コドモン公式note https://note.com/codmon

As a new team member

私たちが展開する「CoDMON(コドモン)」は、保育・教育施設向けの業務支援SaaSです。 「すべての先生と保護者に、こどもたちと向き合うための時間と心のゆとりを」をコンセプトに、先生の事務負担を軽減し、保護者もスマホアプリから欠席連絡や連絡帳のやり取りができるようになり、保護者にとってもメリットが大きいサービスです。 現在、全国22,000以上の保育施設・323万人以上の保護者にご利用いただくサービスへと成長しています。 ■ 募集背景 「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッション実現に向けて、事業戦略上開発したいことがたくさんあります。開発チームは年々拡大していっているものの、やりたいことに対して対応できるエンジニアがまだまだ足りません。 そこで現在、一部条件を満たす案件においては開発パートナーとの協業を開始しはじめていますが、その運用体制はまだ整備途上にあります。 このような背景から、新たなパートナー開拓の検討やポリシー策定など、開発パートナーとの連携体制を整備し、プロダクト改善・新規開発を推進していただける一人目の開発ディレクターを募集します。 ■ 業務内容 コドモンのメインプロダクトである「保育・教育施設向け業務支援サービス(SaaS)」や新規事業において、社内外のステークホルダーと連携しながら、開発パートナーのマネジメントや協業体制の構築・運用を担っていただきます。 ▼ 主な業務 【開発パートナー管理体制の構築・運用】 ・開発パートナー選定や協業に向けた運用方針・ガイドラインの策定 ・受け入れ基準や共通ルールの整備によるスムーズなオンボーディング支援 ・ツールやコミュニケーション設計を含む運用フロー/業務プロセスの設計・ドキュメント化 ・品質水準を維持するためのレビュー体制・品質管理ルールの整備 【外部開発プロジェクトの推進】  ・要件定義・仕様策定(PdMと連携)  ・開発進行管理(進捗/課題/リスク管理)  ・定例ミーティングやレビュー会のファシリテーション、成果物の検収対応 (変更の範囲)会社の定める全ての業務(職種変更・配置転換あり) ■このポジションの面白さ・やりがい(私たちが提供できること) ・社会的価値とビジネス的価値の両方を感じながら、社会課題の解決に直結するプロダクト開発に携われる ・ポリシー策定やガバナンス管理などパートナーとの開発体制を0から構築することができる ・フレキシブルな勤務環境のもと、働きやすさと挑戦の両立が可能 ■ 補足:開発スタイルと期待する役割 コドモンの開発チームでは、XP(エクストリーム・プログラミング)を通してアジャイル開発を実現しようとしており、明確にプロジェクト推進者という立ち位置は設けず、チーム全員で開発を前に進めるという思想を大事にしています。 ただし、昨今はミッション実現のスピードをさらに高めるために、開発パートナーと連携した開発や、一部上流工程を切り出したプロジェクト推進も検討/検証中です。 “アジャイルの価値観を大切にしながらも、開発パートナーとの協業していく” この新しい開発スタイルをともに設計・運用していただける知見をお持ちの方のご応募をお待ちしております! 【必須スキル】 ・Webアプリケーションの開発経験(3年以上) ・SaaS領域でのPM経験(3年以上) ・外部パートナーと連携したプロジェクト推進経験 【歓迎スキル】 ・開発パートナーとの協業方針の策定(ポリシー等) ・アジャイル開発の経験 【求める人物像】 ・コドモンのミッションや事業に興味を持っていただける方 ・ステークホルダーを巻き込みながら推進することが好きな方 ・不確実性の高い状況下でも物事を前に進められる方 ・既存プロダクトの改善にもモチベーションを持てる方 ・チームの課題に主体的に向き合える方
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