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Seigo Yoshida
インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?
Akihiro Oyama
働くかっこいい大人研究所マネージャー 兼 一児のパパ 「〝こうでなきゃいけない〟っていう事はない。」 カタチがないなら、カタチを造ればいいだけの話 条件マッチよりも本当にマッチさせるべきものがわかっている方が輝ける。 そんな会社です。
田野百萌佳
一見縁遠そうなもの同士に、実は深いつながりがあった!などという事象に大変ロマンを感じる性分です。ルーツを深掘りつながりを発見し、心地良いリズムの言葉で整えたコピーや記事の執筆が得意です。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
新聞社さんとお城見学したりしています。
アクを取れば、誰だっておダシでる。それが人間。
インビジョンが向き合うのは、狂育連鎖のある社会そのもの。
忠恕、濃いめで。
デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭くていい。
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