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モダンな技術でBtoCサービスを支えるバックエンドエンジニア募集!

【25】バックエンド
Mid-career

on 2025-05-07

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モダンな技術でBtoCサービスを支えるバックエンドエンジニア募集!

Mid-career
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景山 均

楽天グループのデータセンター・ネットワーク・サーバーなどのインフラや、IDサービス・スーパーポイントサービス・メールサービス・マーケティングDWH・ネットスーパー・電子マネー・物流システムなどの開発を統括。 その後、株式会社ニトリにて、IT、物流システムの責任者を経て、2019年6月にトヨタファイナンシャルサービスに入社。 デジタルIT部隊の立ち上げをゼロから実施。2021年4月より現職

Takeno Hikaru

はじめまして!KINTOテクノロジーズで人事として働いています。 ちょっと変わったキャリアのスタートで、最初の仕事はスペイン料理屋の料理人🧑🏻‍🍳 その後、「人と話すのが好き!」と思って営業にジョブチェンジ。 大手人材紹介会社では、営業アシスタントや庶務を経験しました。 そこで「人事という仕事」や「採用」に興味を持ち、 現在はトヨタグループのモビリティ事業を支える内製開発組織「KINTOテクノロジーズ」で、中途採用や採用広報に取り組んでいます。 お酒とおしゃべりが大好きな人事です。どうぞよろしくお願いします!

KINTOテクノロジーズ株式会社's members

楽天グループのデータセンター・ネットワーク・サーバーなどのインフラや、IDサービス・スーパーポイントサービス・メールサービス・マーケティングDWH・ネットスーパー・電子マネー・物流システムなどの開発を統括。 その後、株式会社ニトリにて、IT、物流システムの責任者を経て、2019年6月にトヨタファイナンシャルサービスに入社。 デジタルIT部隊の立ち上げをゼロから実施。2021年4月より現職

What we do

【◼️トヨタグループをテクノロジーで支援する技術者集団】 KINTOテクノロジーズ株式会社は、トヨタグループ各社が展開するモビリティサービスやビジネスをテクノロジーで支援するために、2021年4月に創設されたテックカンパニーです。 KINTOテクノロジーズはトヨタグループ内でも唯一の「BtoC・DtoC領域に特化した内製開発組織」であり、世界30ヵ国で展開するグローバルモビリティブランド『KINTO』関連プロダクトや、マルチモーダルモビリティサービス『my route』など、「クルマに乗る人」に焦点を当てた新しいサービスの開発・運用を全面的に行っています。 創業からおよそ1年、会社の前身となる組織立ち上げから数えても3〜4年ほどの若い組織ながら、モバイルエンジニアやフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーなどの職種で約200名が在籍しており、外国籍のメンバーも続々と入社しています。

What we do

【◼️トヨタグループをテクノロジーで支援する技術者集団】 KINTOテクノロジーズ株式会社は、トヨタグループ各社が展開するモビリティサービスやビジネスをテクノロジーで支援するために、2021年4月に創設されたテックカンパニーです。 KINTOテクノロジーズはトヨタグループ内でも唯一の「BtoC・DtoC領域に特化した内製開発組織」であり、世界30ヵ国で展開するグローバルモビリティブランド『KINTO』関連プロダクトや、マルチモーダルモビリティサービス『my route』など、「クルマに乗る人」に焦点を当てた新しいサービスの開発・運用を全面的に行っています。 創業からおよそ1年、会社の前身となる組織立ち上げから数えても3〜4年ほどの若い組織ながら、モバイルエンジニアやフロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、デザイナー、データサイエンティスト、プロダクトマネージャーなどの職種で約200名が在籍しており、外国籍のメンバーも続々と入社しています。

Why we do

【■「人とクルマ」を取り巻く環境の変化】 現在、自動車業界では100年に1度と言えるほどの大変動が起きています。 まず、大きな変化として挙げられるのが、自動車とその関連技術の急速な発展です。自動車はネットワークに接続され、外部システムとの情報のやりとりが可能になりました。これにより、位置情報などのデータの収集・活用やソフトウェアのアップデートを継続的に行えるようになったのです。 クルマに対する人々の認識や行動も変化しています。電気自動車の世界的な普及に加え、クルマに関する消費行動が「所有」から「利活用」へとシフトしていることも、自動車メーカーや産業にとって影響を与える要素です。さらに、デジタル化や企業のクラウド活用、決済サービスの普及などを背景にMaaS(Mobility as a Service)と呼ばれるビジネスモデルも広がりはじめています。 これらは、自動車を「モノ」としてだけではなく「モビリティサービス」として提供する時代が到来しつつあり、同時に「人とクルマの関係性」が変化していくことの顕れだと私たちは考えています。 【■変化に対するトヨタグループの取り組み】 こうした変化を受け、トヨタグループでは自動車の製造から販売・利活用、その後のサポートまで、クルマのライフサイクルを包括的にサポートする方向へと舵を切りました。これらを実現するためには、販売店を経由して自動車を販売する従来の方式に加えて、直接お客様と繋がり、継続的かつリアルタイムに価値を提供するサービス・体制づくりが必要です。 【■KINTOテクノロジーズが担う役割】 これまで自動車の製造と販売店への卸しに注力してきたトヨタグループにとって、BtoCやDtoC領域におけるサービス展開は新しい取り組みです。そのため、『KINTO』ブランドをはじめとするtoC領域のサービスを展開するにあたって、事業戦略やビジネス要件・顧客ニーズを深く理解し迅速に反映できる専門的な開発組織の組成・拡大は最重要課題のひとつでもありました。 こうした事情を背景に設立されたKINTOテクノロジーズは、現在トヨタグループの内製開発部隊として、テクノロジーやクリエイティブの面からtoCの事業展開を支える役割を担っています。

How we do

私たちは、専門的なスキルや知見を持つメンバーが、自身の価値を最大限発揮できる環境を作ることが重要だと考えています。そのため、大手グループに所属する企業ではあるものの、スタートアップのようなスピード感や技術的な自由度の高さを実現できる意思決定フローを作っているほか、専門人材に寄り添った人事制度を整備しています。 【■企業のカルチャー】 ①作り手の意志を尊重し、未来を見据えてモダンな技術を導入 技術力が課題解決力に直結するエンジニアリングの世界では、必要に応じて適切なライブラリやツールを取り入れることが重要です。KINTOテクノロジーズにはメンバーがボトムアップで技術の導入を提案し、より良い開発体制へと改善していく文化があります。 (例)現在はiOSアプリ開発にSwiftを、Androidアプリ開発にKotlinを取り入れているが、チャンスがあればFlutterやReact Nativeなどのクロスプラットフォームフレームワークなども導入できるよう、機能・性能調査を進めている。 ②メンバー同士の積極的な情報交換とスキル研鑽 私たちの開発組織のメンバーは「より利便性や品質の高いサービスを実現するために何が必要か?」を常に考える姿勢を持ち、その目標を実現するためにメンバー同士が日常的に情報交換を行います。また、スキルアップを目的として外部研修/セミナー参加、国内カンファレンス参加制度を設けているほか、社内勉強会やワークショップ、LT大会、ハッカソンなども開催予定です。 ③データドリブンな経営による、合理的な意思決定 弊社は「データ分析とマーケティングは一心同体」という考えを持ち、企業の設立当初からデータ分析に注力して、専門の組織を設置してきました。収集・分析した結果をもとに、ロジカルな意思決定を行うことを重視しています。 【■開発フロー】 ビジネスサイドや他の開発チームからの要望に基づき、プロジェクトを立案します。基本的にはスクラム開発を採用していますが、明確なマイルストーンを区切る必要がある場合などは、適宜ウォーターフォール的な要素を取り入れます。エンジニアやデザイナーが各ステークホルダーとコミュニケーションを取りながら、プロジェクトを推進していきます。 【■業務の特徴】 ①事業戦略上重要なサービスや世界各国に展開するサービスを担当 KINTOテクノロジーズが手がけるプロジェクトはトヨタグループの事業戦略において重要度の高いサービスが多いです。また、モビリティサービスブランド『KINTO』は世界30以上の国々に展開しています。やりがいや充実感の大きい仕事に取り組むことができます。 ②中長期的な目線でサービスと向き合う トヨタグループに属する企業であるため、資金面や組織面の基盤が強く、短期的なビジネスの状況に左右されずにプロダクト開発に集中できます。腰を据えて特定のサービスと向き合いたい方に適した環境です。

As a new team member

🚘 KINTO FACTORYとは? KINTO FACTORYは、トヨタ・レクサス・GRのクルマをお持ちのお客様に向けて、購入後も進化し続けるモビリティ体験を提供する新サービスです。 ソフトウェアアップデート(OTA)やハードウェアアップグレードを通じて、クルマをリフォーム・パーソナライズできる、モビリティ業界でも先進的な取り組みを進めています。 📢 公式サイトはこちら https://factory.kinto-jp.com/ 📢 ニュースリリースを見る https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/36483427.html 🌱なぜ今、KINTO FACTORYなのか? 自動車業界は「100年に一度の変革期」と言われています。 その中で、すでに世にあるクルマをアップグレードするという、これまでにない新たな価値提供にチャレンジしているのがKINTO FACTORY。 2023年のサービスローンチから約2年。 申込数や取り扱い商品が増加し、施工拠点も全国に拡大中です。 いま、次のフェーズに向けて開発・運用体制の強化が急務となっています。 💻 募集ポジション:バックエンドエンジニア(Kotlin/Go/Rust) KINTO FACTORYのバックエンドシステムを支えるエンジニアとして、要件定義から開発・運用・改善まで幅広くご活躍いただきます。 ▼具体的な業務内容 PRD/設計ドキュメントの作成、要件整理 機能実装、テストコード追加、コードレビュー モニタリング・パフォーマンス改善 障害対応、技術的負債の解消・リファクタリング ▼開発環境 言語:Kotlin, Go, Rust(一部Kotlinからの移行中) インフラ:AWS(ECS, Lambda, Aurora MySQL, SQSなど アーキテクチャ:マイクロサービス/サーバーレス 通信:GraphQL, gRPC, REST 👥 チーム体制と働き方 PdM・Team Manager・フロントエンド・バックエンドなど職能を越えて協働するチーム構成です。 拠点は東京・大阪の両方にあり、Slack・Zoom・Gatherを使った拠点横断のチームワークが特長です。 メンバーの発信を大切にしながら、ボトムアップで意見を出し合える文化を大事にしています。 ▼拠点を超えたチームワークが生む開発力。KINTO FACTORYを支えたエンジニアが語る成功の秘訣 https://www.wantedly.com/companies/company_7864825/post_articles/959387 🔍 応募要件 ▼必須スキル ・Webアプリケーションのバックエンド開発経験(3年以上) ▼歓迎スキル ・要件定義〜リリース・運用までの一貫した経験 ・AWS/Azure/GCPなどを用いたクラウドネイティブ開発経験 ・マイクロサービスの設計・運用経験 ・クロスファンクショナルな3名以上のチームでの開発経験 🧠 こんな方と働きたい! 自分の専門領域にとらわれず、技術を学び続けられる方 課題に対して「どうすればできるか?」を考え、行動できる方 新しい価値をプロダクトを通じて届けることにワクワクできる方
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Team Personality Types

Takeno Hikaruさんの性格タイプは「コントリビューター」
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Takeno HikaruBusiness (Finance, HR etc.)
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