事業管理者としてソラジマを日本一のマンガ出版に成長させる重要ミッション

▶︎ソラジマのカルチャー 壮大なミッションを果たすために、ソラジマは3つのカルチャーを大切にし、強みにしています。そして、このカルチャーが存在するからこそ、メンバーは日々、刺激的で自由度の高い仕事にワクワク取り組むことができます。 Be a Pro：周りに刺激を与えるほどに成果に貪欲か Why No Feedback?：言いにくいことほど率直に伝えられているか Freedom & Responsibility：他に承認を求めず、自らが意思決定者であるか これら3つのカルチャーは、ソラジマメンバーの羅針盤であり、壮大なミッションへの道を照らします。ソラジマとメンバーにとって、これらのカルチャーは世界を獲得する強力な武器です。 https://story.sorajima.jp/articles/ft0dkec5we ▶︎チームで連載Webtoonを制作 フルカラーのWebtoon作品は、編集者、企画作家、ネーム、線画、着彩、仕上げと10人程度のチームで一つの作品を作り上げます。物語の魅力を引き出すためにそれぞれのポジションのプロ達が腕を振るいます。チームでの制作になるので、連載のクオリティが保てるように納期やフォーマットの調整をしながら作品の制作を進めていきます。 ▶︎ ソラジマの環境と可能性 成長したい、成果を出したいという強い気持ちがあれば人の「可能性」は無限大だということを知ってもらいたい。 自分の可能性を広げたいと考えているあなたにはぴったりの会社だと胸をはって言えます。 ソラジマには、大学生や留学生、元テレビマンや総合商社出身、総合広告代理店出身といったWebtoon経験のない方も多くいます。 未経験の方でも輝ける職場となれるのは「意慾・プロ意識の高いメンバーが集まっている」「互いにフィードバックを求める自走力」があるからです。 本当はやってみたかったけどあきらめてしまった人もソラジマでなら自分の可能性を生かせるチャンスをつかめるかもしれません。 ▶︎「誰もがバカにする、大きな夢を叶えてみせるー。あなたもこの壮大な夢に、ジョインしませんか？」 今世紀を代表するコンテンツを創ることに本気で愚直に向き合うチームがソラジマです！ 30年以上かかるであろう果てなき道のりを、ソラジマに関わるみなさんと一緒に楽しく登っていきたいと思います。 誰もがバカにする大きな夢をソラジマで叶えましょう！

ソラジマは「今世紀を代表するコンテンツをつくるー。」ことを目指しています。 エンタメの業界において大ヒットを生むためには、 優秀な人材やクリエイターの確保に加え、“一定の数を追うこと”が求められます。 その考えのもと、現在は約30名の編集者組織を3年後には100名程度まで増員させる計画を立てております。 そこで、今回募集する部署であるデスク部が、 ・同時並行で進む数々の作品のスケジュールや収支を管理する手法をさらに効率化させていく ・編集者の作品作りへの熱い想いや気持ちの機微にさらに寄り添っていく ことができるよう、体制を強化していくことがとても重要なフェーズにあります。 自分自身がマンガやエンタメが好きであるという情熱のもと、 デスク部の事業管理に従事し、その業務を改善することで盤石な体制を築く。 「ソラジマを日本一のマンガ出版社に成長」させていただける方を求めております。 ■ポジションについて マンガ事業本部のデスク部における事業管理業務のポジション募集です。 ソラジマは、市場規模が拡大し続けるWebtoon業界で、累計15億円の資金調達をしており、 「ソラジマを日本一のマンガ出版に成長させること」がミッションとなります。 そのためにソラジマのマンガ編集部及び弊社作品を徹底分析し、事業企画や経営計画を策定していただきながら、その管理手法を自ら改善・構築していただける方を求めております。 具体的には ・作品の業績管理：売上や制作コストのモニタリング、レポーティング ・編集者の業務管理：進捗やスケジュールの管理サポート ・経営計画会議・フォーキャスト会議の運営：資料作成、議事進行、経営層との折衝 ・契約締結業務：共同制作・パートナーシップ案件の窓口として、法務や経理部門との連携 ・チームマネジメント：経験に応じてメンバーの採用・育成・評価の実施 ■求める人物像について ・エンタメコンテンツ（アニメ・漫画・ゲーム）がとても好きな方 ・経営層と密なコミュニケーションを取ってきた方 ・自身の業務を効率的に/高品質に改善をしてきた方 ・ベンチャーマインドを有し、自ら意思決定して動ける方 ・事業管理/経営企画/営業事務など、数字管理を伴う職種で活躍してきた方 ・英語でのコミュニケーションに抵抗がない方（海外の出資先とやり取りいただくこともあります） ・『今世紀を代表する、コンテンツを創るー。』というミッションに共感してくださる方