Discover companies you will love

  • バックエンドエンジニア
  • 9 registered

golangにてモダンアーキテクチャーを駆使したバックエンド開発を志向!

バックエンドエンジニア
Mid-career

on 2025-04-13

303 views

9 requested to visit

golangにてモダンアーキテクチャーを駆使したバックエンド開発を志向!

Mid-career
Mid-career

堀 誠一

夢を持つ人、理想を追求する人が好きです。 そんな人達と共に挑戦をしつつ、自らの理想に近づきたいと思っています。

”バリーン”って何の事?ロゴと社名に織り込んだ私達の意志と希望

堀 誠一's story

Takekazu Omi

コンピューターに触るようになって40年以上経ちますが、技術テーマとしての根本はあまり変わることが無く、綿々とループしながら進んでいるような気がします。大きな流れのなかでは、周辺環境と道具が新しくなっても問題の本質は変わらないというのが面白いですね。 ここ10数年、主にクラウド最適化アプリケーションをテーマにしています。Microsoft Azureは日本にデータセンターができる前の2009年から使い始めたこともあり、一時期 Microsot MVPをやらしてもらいました。今でも、専らAzureを使っています。JAZUGというAzureのユーザー会で技術的な話をたまにします。 クラウドになって、分散コンピューティングの知識が役に立つようになったのも、面白いところです。 そろそろ、クラウドも落ち着いてきたので、次のテーマを考えています。

Masaaki Terashima

ものづくりに関する広い好奇心と、思いつきを実現するための行動する人間が好きです。 コレまでは出来ないとされていた事が可能になっていく時代に、仲間たちと『想像の具現化』を行っていきたいです。

大見 昭

サービスの使いやすさはUXとレスポンスにあると思います。 手に触れた感触を感じられるようなモノづくりを大切にしたいです。

株式会社バリーン・スタジオ's members

夢を持つ人、理想を追求する人が好きです。 そんな人達と共に挑戦をしつつ、自らの理想に近づきたいと思っています。

What we do

◆【伴走支援】- 想像力を支える創造力を提供する - ◆ 私たちはCloudアーキテクチャ・生成AI利活用・通信/制御・リアルタイムグラフィックス等を基盤の技術背景として、サービス設計開発/インタラクティブコンテンツ制作を手掛けています。中でも新規事業部門・スタートアップ企業の皆様の事業構築・サービス開発を多くのサービス創出実績を有するベテランスタッフを中心としたチームで支援する、伴走型支援を中核事業としており以下のような実績を積んでいます。 ・医療系スタートアップの事業支援/プロダクト開発 ・大手システムベンダー各社の電子カルテ・医事会計連携システム共創 ・製造機器メーカーのフィールドエンジニア向けナレッジ活用AI開発 ・ロボティクスメーカー向けエージェントAI/NLP開発 ・光学機器製品のプロトタイプUX開発 ・TV番組アトラクションの制御開発及びコンテンツ制作 ・講演者を支援する聴講者オピニオン収集システム開発 ・店舗内棚配置を支援するWebUX-GUI開発 ・屋内外常設型サイネージ制御開発及びコンテンツ制作 ・災害時支援研究目的の産学連携PoC ・生態系研究データの研究者間相互活用基盤システム開発 ・基幹システム老朽化対策コンサルティング ・ゲーム/医療他、イベント・プロモーション映像制作 etc. 私たちは多彩な業種・業態となる顧客企業様のサービス構築に対し「私たち自身のプロジェクトでもある」という意識を持ち、要件分析〜成長戦略までプライムベンダーとして携わることを信条としています。そのため、要件を伺うまま実装を進めるといったタスクワーク的な受託業務はお受けしないことを方針としています。 ◆【自社プロダクト】- 人々の想いを繋ぐ未来を探求する - ◆ 顧客企業様へのサービス提供と並行し、私たち自らが実現したい未来に向けた自社主導プロダクトの企画検討・研鑽にも力を注いでいます。技術の転換期にある現在、私たちは多様性の高まる社会における生活スタイルや商流、コミュニケーションUXの変化に着目し、黎明期であるエージェントAI・メタバース活用等を視野としたプロダクトの研究を行っています。
広めのデスクと機材も豊富なワークスペース
交通と飲食の便の良い四谷オフィス
TechBlogなど、Ownedメディア活用にも積極的に
各技術領域を網羅し、更新に努めているTechStack
学びの機会を大切に社内ワークショップも週次開催
積極的な実践を行なってこその技術習得

What we do

広めのデスクと機材も豊富なワークスペース

交通と飲食の便の良い四谷オフィス

◆【伴走支援】- 想像力を支える創造力を提供する - ◆ 私たちはCloudアーキテクチャ・生成AI利活用・通信/制御・リアルタイムグラフィックス等を基盤の技術背景として、サービス設計開発/インタラクティブコンテンツ制作を手掛けています。中でも新規事業部門・スタートアップ企業の皆様の事業構築・サービス開発を多くのサービス創出実績を有するベテランスタッフを中心としたチームで支援する、伴走型支援を中核事業としており以下のような実績を積んでいます。 ・医療系スタートアップの事業支援/プロダクト開発 ・大手システムベンダー各社の電子カルテ・医事会計連携システム共創 ・製造機器メーカーのフィールドエンジニア向けナレッジ活用AI開発 ・ロボティクスメーカー向けエージェントAI/NLP開発 ・光学機器製品のプロトタイプUX開発 ・TV番組アトラクションの制御開発及びコンテンツ制作 ・講演者を支援する聴講者オピニオン収集システム開発 ・店舗内棚配置を支援するWebUX-GUI開発 ・屋内外常設型サイネージ制御開発及びコンテンツ制作 ・災害時支援研究目的の産学連携PoC ・生態系研究データの研究者間相互活用基盤システム開発 ・基幹システム老朽化対策コンサルティング ・ゲーム/医療他、イベント・プロモーション映像制作 etc. 私たちは多彩な業種・業態となる顧客企業様のサービス構築に対し「私たち自身のプロジェクトでもある」という意識を持ち、要件分析〜成長戦略までプライムベンダーとして携わることを信条としています。そのため、要件を伺うまま実装を進めるといったタスクワーク的な受託業務はお受けしないことを方針としています。 ◆【自社プロダクト】- 人々の想いを繋ぐ未来を探求する - ◆ 顧客企業様へのサービス提供と並行し、私たち自らが実現したい未来に向けた自社主導プロダクトの企画検討・研鑽にも力を注いでいます。技術の転換期にある現在、私たちは多様性の高まる社会における生活スタイルや商流、コミュニケーションUXの変化に着目し、黎明期であるエージェントAI・メタバース活用等を視野としたプロダクトの研究を行っています。

Why we do

学びの機会を大切に社内ワークショップも週次開催

積極的な実践を行なってこその技術習得

◆融合の時代に向けた”Technology Unifier”を目指して◆ 変化に富む時代の中、更にソフトウェアサービスはシステム間連携が密接となり、ビジネスモデル自体もシェア確保を意識した「競合」の考え方から協力・共創を意識した「融合」の考え方へと形態遷移が進んでいます。それに伴い事業創出の現場では、所属や職責を越え柔軟かつ円滑に開発を進めるプロジェクト組成が重要となり、先導する行動力と判断力を備えたパートナーが求められています。 私たちは創業時より「融合の時代」の到来を意識した”Technology Unifier"となることを志し、多様な技術に精通した熟練の人材や次代を牽引していく若い人材が集い、真摯に課題解決に取り組める”工房=STUDIO”となることを目指しています。 スタッフにはエンジニアリング・クリエイティブの分野で様々な職能を持つ人材が集まっており、それぞれの知見を共有し、共に学びながらモノづくりに取り組んでいます。 ◆機会を創出し、繰り返す実践こそが技術研鑽の要◆ 昨今、プロダクトの開発に従事したいという想いを持たれている就活者の皆さんが多くなっています。「自身の技量を集約したプロダクトを生み出したい」という想いは、「モノづくり」を生業とする人々に共通するものと思いますし、労働集約が重視されるプロジェクトが多く、学んだ技術を実践する機会が少ない…といった事情も影響しているかと思います。また、開発の現場としても事業を軌道に載せていく過程で、やむを得ず方向性の転換や技術的な停滞が発生し、技術者の想いとのギャップが生まれてしまうことも少なくありません。 そのような状況を意識し、ジョブホッパー的な就業を考えている方もいらっしゃるかと思いますが、必ずしも良いキャリアを積まれている方ばかりではないのも事実です。転職の過程で労働集約型のプロジェクトに参加せざるを得なかったり、アーキテクチャ思想の違いからチームとしての総合力発揮が望めなかったりと、技術の習熟面とは異なる部分で苦労をされるケースも残念ながら起こり得ます。 私たちは真剣にモノづくりを考える「技術者のチーム形成」を第一に、事業を通じて自社の運営基盤と実践環境を安定的に整備し自ら理想のサービス創出に挑戦していくインテグレーターの姿こそが、技術者にとって堅実且つ理想的な環境と考えています。 新しい挑戦と学びを行う機会を常に創出し、直近事業へのコミットと将来投資を両立していく…技術者の理想とする就業環境を整備し、継続した学びを得ていく事が私たちの成長戦略の礎となっています。

How we do

TechBlogなど、Ownedメディア活用にも積極的に

各技術領域を網羅し、更新に努めているTechStack

◆サービス特性に併せたアーキテクチャー選定とシステム設計・構築◆ サービスはそのビジネスのモデル・スケール・ステージによって優先される要件が異なります。 即応性が求められるフェイズの構築では実装ペースを優先できるアーキテクチャー、継続及びメンテナビリティが求められるフェイズの構築では可用性を重視したアーキテクチャー、といった具合に現在及び将来のサービスの様相と条件によって、その選択がプロジェクトの成否を左右します。バックエンドエンジニアはPMやビジネスオーナーとの協議の中でその最適解を導きつつ、プロジェクトを推進するスタイルが現在の主流となっています。 私たちはMicrosoft Azureを中核Cloudとし、シンプルな構造と処理速度の面でコンテナ・マネージと相性の良いgolangを用いた開発を進めています。前述の通りプロジェクトによっては、何よりも実装ペースを最優先した開発(PoC等)を進めますが、ビジネスモデルの改変に対し可用性のある設計を重視し、設計・実装を行っています。フロントエンドとの連携にBFF(Backend for Frontend)Layerを構築し、互いの改修・新規実装に対する影響を軽量化すると共に、UXデザイナーと先行協議を行うことで追加改修等、後発要件を減らし円滑なプロジェクト推進を目指しています。私たちのチームの中でのバックエンドエンジニアは、システム構築のマエストロとしてチーム全体を牽引しサービスの中枢構築を行う醍醐味を味わえるポジションです。 ◆社内ワークショップの充実とOwnedメディアの展開◆ 技術力の向上にはどうしても学ぶ時間とその実践の環境が必要となります。しかしながら個人の努力で補える範囲には限界があり、プロジェクト内実践だけでは不足しがちです。 私たちはチーム・個人での履修機会を充足させるため、週次で担当プロジェクトを離れたワークショップの時間を設けています。テーマと目標を定め新しい分野の技術履修や不足している技術の自習に充てると共に、社内共有ナレッジの蓄積やレビュー会などで他のスタッフが実践した知見共有も行っています。成果・実績評価の高いワークショップに関しては予算を組み分け、ワークフローの改善への活用やプロジェクト化も行えるようにしています。 また成果をアピールし社外へ露出していけるよう、Ownedメディアの展開も進めています。 社内評価のみならず対外的な成果発表を行うことで取り組みの意義を高めると共に、成果を発表しアピールする実践的な経験充足にも役立てています。 ◆就活中の皆様へ◆ ここまで、読み進めていただいた皆さん、ありがとうございます! 私たちが共に働く未来の仲間に望みたいのは、”知的好奇心”と”向上心”です。 インターネットの誕生からわずか数十年の間に、テクノロジーは目覚ましい変化が遂げられました。私たちの生活・文化・職場環境にも大きく影響し、また現在も変貌し続けています。技術変遷に波長を併せ、枯れた技術に頼り切る事なく最新の技術にも取り組む…これはとても刺激的で挑みがいのある経験ですが、同時に学びを「楽しめる姿勢」がとても大切となります。 課題に対する”知的好奇心”と、その課題を実現できる技術を研鑽する”向上心”…。 この2点は、とても大切な”Artisanism”(職人意識)の源泉だと考えています。 指示をこなすだけのタスクワーカーではなく、ナレッジワーカーとして課題に情熱を傾けられてこその”ワークの充実”と、それを支えてくれる家族との時間を大切に充実した休息があってこその”ライフの充実”。私たちは”Work as Life(仕事を人生の一部として捉えストレスフリーを目指す考え方)”こそがモノづくりに携わる人々の理想のライフスタイルだと捉えています。

As a new team member

■ 募集職種 ■ Backendエンジニア ※実務経験を有し、開発をリードできる方が対象となります。 ■ 業務内容 ■ ・顧客企業様または自社プロダクトのBackend開発業務をお願いします。  バックエンドエンジニアはプロジェクトのバランスとシステム可用性を方向付ける  アーキテクチャ設計の要となります。私たちはPaaS環境にてAPI First設計の開発  モデルを指向し、非機能要件と規模感に沿ったアーキテクチャの選択を重視した  開発・提案を行っています。フロントエンド・UXデザイナーと連携しリードまたは  パートリードとしてリサーチ・開発を主導していただき、ご自身としても理想を  実現する開発プロジェクトとなるよう尽力していただきたいと思います。  (なお、顧客企業様支援においても社内での作業が前提であり、派遣作業はありません。) ■ 開発環境 ■ ・主要開発言語: golang / python ・周辺技術: gRPC /GoConnect / WebSocket / Docker / AKS ・主軸Cloud環境:Azure(AWS / GCP環境に慣れ親しんだ方でも歓迎します) ・リポジトリ・Cloudストレージ:GitHub (Repository / Issue / Action)/ box ・フロー・ナレッジ:Slack / Notion ■ 期待したい素養 ■ ・技術知見に好奇心を持ち、向学意欲の高い方 ・コミュニケーションを意識し、より良いチーム開発を望んでいる方 ・DDD / API First設計への理解・造詣のある方 ・AIによる開発・プロダクトへの利活用に積極的に取り組みたい方 ・非機能要件(Bizドメイン要件)に対して可用性を考慮した実装協議が可能な方 ※ 上記開発環境に関して経験がなくとも、類似の実績をお持ちで履修が可能な方  であれば歓迎致します。 ※ API First設計でのチーム開発、システム間相互連携、スタートアップリリース開発の  経験者は優遇致します。 ======== より詳細なお話をさせていただきたく、是非一度エントリーをよろしくお願いします。 折り返しオンラインミーティングの日程調整をご連絡させていただきます。 自分の想いを形にしたい、挑戦的なモノづくりに携わりたい、という想いを持たれた仲間を 私たちは求めています!
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 03/2020

    28 members

    • Funded more than $1,000,000/

    東京都新宿区四谷三栄町4-11 YSビル 2階