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Ippei Suzuki
20歳で起業し2社の創業期を支え、その後に株式会社じげんに入社。経営企画・事業開発を経て、28歳で株式会社リジョブ代表取締役に就任。 「人と人との結び目を世界中に増やし、心の豊かさ溢れる社会をつくる。」というビジョンを掲げ、国内外の社会課題を解決する事業を展開。合併以来、毎年130%増を成し遂げ、じげんグループ初のスーパーゼウス賞を受賞!
梶谷 真央
はじめまして!株式会社リジョブの梶谷(かじたに)と申します! 関西学院大学総合政策学部国際政策学科卒。 2022年にリジョブへ新卒入社し、営業(2022年~)/新卒採用(2024年)に異動! 2年間の営業活動の中で”事業”に向き合い1年目で通期達成率125%を達成。 3年目になるこれからは、人事として”組織”創りを超えた世の中創りを体現していきたいと思っています★ 私の大好きな言葉として「できっこないをやらなくちゃ!」を選びました。 この世の中では自分の力だけでは変えていくことが難しい問題があったり、 叶えることが難しい理想に対してあーだこーだ言う人もいます。 難しいかもしれないけれど簡単に諦めたくはないし、自分が理想を叶えていくことで 少しでも世の中に良い影響があれば嬉しいなと思っています^^ 《▼人生のターニングポイント》 学生時代、フィリピンの低所得コミュニティでのインターンを経験したこと。 高校生の時に、バングラデシュのファストファッション工場ビル倒壊事故が大きく報道されたり、亡くなった方々の月給がTシャツ2枚程度といわれたり、ファストファッション自体が長時間労働や児童就労の温床といわれたり。 そんなニュースを耳にするたびに「着る側からしたら安くておしゃれでありがたいけれど、作り手を犠牲にするのは違うんじゃないか?」と考えるようになりました。 そこからファッション業界が抱える労働問題と、労働問題から引き起こされる貧困問題などの社会課題に興味を持つようになりました。 フィリピンのNPOや国内で活動しているNGOでの経験を積む中で寄付や善意に頼る部分が多い団体での制約や葛藤に閉塞感を覚えるようになり、民間企業であれば「活動の持続性」や「根本的な課題へのアプローチ」が出来るのでは?と考え 自身の創りたいフラットな社会を実現させるためにも【 社会課題をビジネスで解決しよう 】としている民間企業に絞り就活を開始し、株式会社リジョブに入社。
上妻潤己
2019年 リジョブに入社。 2019~2021年 新規事業の介護Div.に所属。営業・CS・マーケの複数職種を経験しながら事業推進 また1年目から経営幹部候補として事業開発&新卒採用PJTにも参加。 新規事業PJTでは地方創生事業チームで事業提案⇒神奈川県真鶴町にサテライトオフィスを開設へ。 2022~2023年 コーポレート推進UNIT.に異動。新卒採用リーダーとしてミッション推進。 2024年新卒セクションのMGRに。 リジョブには社会課題解決に対しての熱量とビジネス力に惹かれて入社。 心豊かな社会の実践者として日々活動。 大事にしている言葉は創造的な利他主義。
大手志向/独立志向だった2人が、ベンチャーに入社し、執行役員になるまでの道のり【前編】
上妻潤己's story
Shota Wakayama
はじめまして、若山と申します! 2018年に今の会社に入社して、現在6年目です。 営業→ToBマーケティング→新規事業→webマーケティングというパラレルキャリアを積んでおり、同時に社長室に所属&中途・新卒の面接にも入らせていただいております。 今のwebマーケティング部では、マネージャーの役職をいただいており、SEOやサイト内UIUXをはじめ、全社PJTにも多々関わらせていただいております。 私生活では、1年半前より柴犬を飼っており、その後長男を授かったので、妻と3人+1匹で暮らしております。ちょっと前より愛犬と長男が戯れをみせてくれるようになり、それが最大の癒しです!
業界構造の変革に向けて、リジョブが展開するのが「SPAモデル」。「育成」「雇用」「活躍」の3領域を一気通貫で支援することで、採用コストを抑えながら、企業と求職者のマッチング精度を高めています。この仕組みによって、業界の持続可能性を高めると同時に、人と企業がともに成長し続けるサイクルの実現を目指しています。
All as oneを象徴したVISION MAP。心豊かな社会の実現の為に、持続可能な広がりを創っていきます
事業合宿では、代表自らが課題に深く向き合い、全力でディスカッションに参加します。20歳で起業し、2社の立ち上げを経験。その後、経営企画室や求人事業部長を経て、28歳で株式会社リジョブの代表取締役に就任しました。「向き合う責任」から決して逃げず、事業づくりにも組織づくりにも真正面から挑み続ける──そんな背中で、私たちの挑戦をけん引している経営者です。
TSUBOMIプロジェクトでは、契約農家さんと共に、毎年田植えと稲刈りを実施しています。今年は子ども食堂の子どもたちも加わり、総勢50名が参加する温かな交流の場に。最近では、収穫したお米を使った日本酒づくりにも挑戦しています🍶
年に一度の大運動会や、毎週金曜の社内Barなど、職種・部署・雇用形態を越えた“つながり”を大切にしています。運動会では、経営陣も全力で勝負に挑み、笑いと真剣さが交差するリジョブらしい時間に。
事業合宿。予選を勝ち抜いた精鋭チームが集結し、社会課題を本気で解決する新規事業を構想。リジョブの“未来を創る場”として毎回熱を帯びています。
Understand the 16 personality types within Wantedly Assessment and their distinct traits and tendencies
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