Business social network with 4M professionals

  • 地方創生セールス
  • 1 registered

まる裸の地方創生エキスポ

地方創生セールス
Mid-career

on 2025-05-15

198 views

1 requested to visit

まる裸の地方創生エキスポ

Mid-career
Mid-career

Seigo Yoshida

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

Sasaki

宮城県仙台市出身。 大学卒業後、ホームレスとなり日本4周旅を経て消防庁へ入庁。方法論だけの表面的な働き方改革と組織運営、学びの意欲が低いメンバーで結成された組織に属し、幸せに働くには「組織の仕組み」「メンバーの人間力」そして「原理の学び」のバランスが必要だと心から感じ、退庁を決意。 その後は代議士の鞄持ちを経て独立、官民連携仲介システム「ローカルハブ」を開発。500を超える企業と100を超える行政の連携を支援。その後インビジョンにて、ダシトレ開発の事業責任者を務め、全国の地方自治体を中心に血の通ったチームづくりに向き合う。 ライフスポーツはラグビー、ポジションはスタンドオフ。ビールは血、痛風持ち。

智菜 貞光

■パーソナルタイプ #貞光智菜 #1992.8.17 #A型 #ESFP # エクスプレッシブ #1stブルベ夏(Light summer) 2ndイエベ春 #154cm ■仕事 #CHRO(戦略人事責任者) #何者:働く幸せの支援機関 #役割:インビジョンで一人一人のパフォーマンスを最大まで発揮させる #機能:人事戦略ー採用ー配置ー評価ー能力開発ー報酬ーエンゲージメントー退社の企画まるっと #おダシ:「人間ってやつは」「仕事ってもんは」根っこから考える ■個人的おダシワード #大人の青春 #インサイドアウト #100年続く会社 ■貞光ってやつは 『良いチームをつくりたい』 「良いチーム」=「血の通ったチーム」のこと。 もっというと「理念ービジョンー事業ー組織」この「ー」に血が通ってるチームのこと。 個人的には、つなぎ目が名ばかりでぶつ切りになってる会社は嘘っぱちの会社。 良いチームをつくるための個人的なキーワードが「インサイドアウト」。 インサイド(会社でいえば理念・ビジョン。個人で言えば信念・夢)をブラさずに、アウトサイド(そこに共感しあえる人のつながり)を増やしたい。 強いチームを作るために、大切に守りづつけていて、これからも守り続けたい言葉。 インサイドアウトで大きくなってくチームとかもう、私の思う大人の青春そのもの。 そしてこの先、インビジョンが世の中に繰り出すポジティブな渦の中に、おもしろい人たちをぐるぐる巻き込んで、世の中にハッピーをわけわけできる、そんなチームを作りたい。 なんべん自分のこと考えても、結局はここに戻ってくるからもう本当にそういうことなんだろう ■この先も大切にすること ・「インサイドアウト」という言葉を大事にし続ける ・自分の人生の当事者でありつづける ・感謝して生きる ・生涯学習する ■おまけ 人生一度きり。だけど自分の人生に当事者意識のある人って、意外と少ないように思う。 どんな人生を送りたいか、決めるのも進むのもじぶん。「誰かがこういうから」「みんなこうだから」「こう思われるかもしれないから」は進む道で必ず他責思考や諦めに繋がって面白くない。 ・・と、いうネガティブな事実をひっくり返すと、 全ては自由に自己決定できる、人生一度きり、豊かで面白い人生を!

坂牧真

◾️略歴: 福岡出身。バリバリの博多っこ。麺はバリカタ。明太子食べれるようになったのは最近。パーソナリティINFJ。MBTI認定資格保持者。 大学時代バックパッカーで半年間の世界一周中、旅のご縁で出逢ったのがインビジョン。あの時ホームレスに靴を取られてなければ、インビジョンには出逢えてない。 新卒入社後、戦略人事チーム立ち上げ。 新規事業で高校生向け起業家育成講座企画・講師をやったりしながら、現在は人事・広報チームのマネージャーとして人間と採用・組織開発に向き合い中。 ◾️脳内: ・キーワードは心理と真理 ・人間ってやつはを根っこの根っこから考える ・人生をごきげんに生きるコツは、  自分の自動思考をどううまく扱うか ・武士道に学び、歴史に学ぶ。日本が好き。 ・自分の人生自分次第。感情すらも自己決定。 ◾️大事にしてること: ・生きてるんじゃなくて、生かされている。 ・みんな、せっかく生まれてきたんだし、  頼むから幸せに生きてくれよな。

インビジョン株式会社's members

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

What we do

いつものインビジョンオフィス。 午後の眠気を覚ますようにスマホが震えた。
 電話の相手は誠吾さん。
 「武田、地方創生エキスポ出展するから準備よろしく」
そんな軽いノリで言われても、だ。 当時、地方創生のビジネスを始めようとはしていたが、さすがにエキスポ出展は急すぎる。 
心の中で「いやいや、タイミング今?」とツッコミを入れつつも、出ると決まれば「やってみよう」。 
気づけば、ブース装飾の責任者に任命されていた。 予算という名の壁 早速、予算が決まり、どんなブースにしようかとパスを描く。
 インビジョンらしい、和や祭りを意識したブースにしよう。 提灯やら屋台風の飾りやら、イメージは膨らむばかりだ。 
しかし、制作会社に見積もりを依頼すると、返ってきた数字は想定の倍以上。
 開催まで日がない中、見積書を直視できない。 「誠吾さんに伝えるの気まずいなぁ」 
頭を抱えるも、「よくあるブース」だけは絶対に避けたい。
 予算をかけずに、らしさがあって目立つブース。
お題の難易度は一気にエキスパートだ。 答えは新聞広告から ヒントを求めてネタを漁る日々。そんな中、ふと見た広告新聞が目に留まった。
 各社が金をかけて作り込んだ広告に混じって、ひとつだけ異彩を放つものがあった。 
「デザイナーが酔っ払って広告が作れませんでした」 
ただのテキストと社名だけの広告。それが逆に目立っている。 その瞬間、ピカンッって本当に頭の中でなったんだ。 
「これだ!」って。 エキスポともなれば、他社は何百万とかけて立派なブースを作り込んでくる。 
ならば、あえて「チープで超手作り感」を出せば、逆に目立つはず。 
多少予算をかけようとしていた制作物は全てキャンセル。
 メニュー表は習字で手書きし、ブース内には赤提灯の居酒屋風にペタペタと貼り付けた。 
「これでいける……はず?」
意気揚々としていたはずが、エキスポ当日になると不安で胃が痛い。 ドキドキの開幕 設営完了しているのに、通りかかった担当者に
「ブース設営、まだ途中ですか?」と聞かれる始末。 
周りのブースは恐竜がいたり、綺麗な姉ちゃんが立ってたりで立派すぎる。
 「これ、人来るのか……?」 
自分だけじゃなくその場にいたインビジョンメンバー全員がそう思ってる最中、いよいよ開幕。 だが、その不安は一瞬で吹っ飛んだ。 
「何やってる会社なの?」「面白いね!」「ちょっと相談乗ってよ」
次々に訪れる人、人、人。
 その上、他の出展者からは
「このブースずるいな〜。絶対予算かかってないのに、一番目立ってるじゃん」
なんて笑われる始末。 最高の褒め言葉だ。 ピンチはチャンス このエキスポをきっかけに、地方創生ビジネスは本格展開。売上も見事に伸びた。
 「ピンチはチャンス」という言葉が好きだ。
 このエキスポは、間違いなくピンチだった。
 だが、そのおかげで逆転の発想にたどり着き、結果的に成功した。 今でもあの時の経験は、自分の中で「やってみよう」の原点になっている。

インビジョンでは法被が正装です
イベントも全力でやるのがインビジョン流
忠恕、濃い目で。
中目黒で18年目。これからも、「やってみたい」の火種を、炎に変えていける強固なチームを作っていきましょう。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

What we do

インビジョンでは法被が正装です

イベントも全力でやるのがインビジョン流

いつものインビジョンオフィス。 午後の眠気を覚ますようにスマホが震えた。
 電話の相手は誠吾さん。
 「武田、地方創生エキスポ出展するから準備よろしく」
そんな軽いノリで言われても、だ。 当時、地方創生のビジネスを始めようとはしていたが、さすがにエキスポ出展は急すぎる。 
心の中で「いやいや、タイミング今?」とツッコミを入れつつも、出ると決まれば「やってみよう」。 
気づけば、ブース装飾の責任者に任命されていた。 予算という名の壁 早速、予算が決まり、どんなブースにしようかとパスを描く。
 インビジョンらしい、和や祭りを意識したブースにしよう。 提灯やら屋台風の飾りやら、イメージは膨らむばかりだ。 
しかし、制作会社に見積もりを依頼すると、返ってきた数字は想定の倍以上。
 開催まで日がない中、見積書を直視できない。 「誠吾さんに伝えるの気まずいなぁ」 
頭を抱えるも、「よくあるブース」だけは絶対に避けたい。
 予算をかけずに、らしさがあって目立つブース。
お題の難易度は一気にエキスパートだ。 答えは新聞広告から ヒントを求めてネタを漁る日々。そんな中、ふと見た広告新聞が目に留まった。
 各社が金をかけて作り込んだ広告に混じって、ひとつだけ異彩を放つものがあった。 
「デザイナーが酔っ払って広告が作れませんでした」 
ただのテキストと社名だけの広告。それが逆に目立っている。 その瞬間、ピカンッって本当に頭の中でなったんだ。 
「これだ!」って。 エキスポともなれば、他社は何百万とかけて立派なブースを作り込んでくる。 
ならば、あえて「チープで超手作り感」を出せば、逆に目立つはず。 
多少予算をかけようとしていた制作物は全てキャンセル。
 メニュー表は習字で手書きし、ブース内には赤提灯の居酒屋風にペタペタと貼り付けた。 
「これでいける……はず?」
意気揚々としていたはずが、エキスポ当日になると不安で胃が痛い。 ドキドキの開幕 設営完了しているのに、通りかかった担当者に
「ブース設営、まだ途中ですか?」と聞かれる始末。 
周りのブースは恐竜がいたり、綺麗な姉ちゃんが立ってたりで立派すぎる。
 「これ、人来るのか……?」 
自分だけじゃなくその場にいたインビジョンメンバー全員がそう思ってる最中、いよいよ開幕。 だが、その不安は一瞬で吹っ飛んだ。 
「何やってる会社なの?」「面白いね!」「ちょっと相談乗ってよ」
次々に訪れる人、人、人。
 その上、他の出展者からは
「このブースずるいな〜。絶対予算かかってないのに、一番目立ってるじゃん」
なんて笑われる始末。 最高の褒め言葉だ。 ピンチはチャンス このエキスポをきっかけに、地方創生ビジネスは本格展開。売上も見事に伸びた。
 「ピンチはチャンス」という言葉が好きだ。
 このエキスポは、間違いなくピンチだった。
 だが、そのおかげで逆転の発想にたどり着き、結果的に成功した。 今でもあの時の経験は、自分の中で「やってみよう」の原点になっている。


Why we do

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ▍インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

How we do

忠恕、濃い目で。

中目黒で18年目。これからも、「やってみたい」の火種を、炎に変えていける強固なチームを作っていきましょう。

***インビジョンのカルチャー*** ▍オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「インビジョンさんて、日本酒に例えると“一生青春”て感じですよね」 「音楽ジャンルでいうと、オールナイトニッポンみたいな自然な感じ」 「人間、仲良くなるならオンラインじゃなくて直火でしょ」 「”お前、そうじゃねえだろ!”って、  誰も言ってくれないことを言うのが本当の優しさなんじゃないか」 「っていうか、そっちの方が面白くない?」 「ダサいとこも含めて、人間臭さがいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ▍どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ▍スタッフが書いてるコラムでお役立ち情報発信中! →https://www.invision-inc.jp/news/ 他にも、カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、ふらっと遊びに来てくださいね〜

As a new team member

\インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です/ 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 この揺るぎない志を掲げ、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させるHRの会社です。 ▍仕事内容 お客さんの採用成功のために課題をヒアリングし企画提案するお仕事です。 アポ設定から商談、CS(カスタマーサクセス)チームと一緒に受注後のフォローまで一気通貫で行います。 ・商談設定(テレアポや紹介など) ・お客様との商談・打ち合わせ ・打ち合わせ時に使用する資料作成 ・申込書の回収や請求書周りの調整 など クライアント: 採用に困っている企業様(社長、経営者、営業責任者、人事担当など) 提案媒体: お客様のためだったら要相談で何でもアリです(ありとあらゆる媒体を使ってクライアントの採用支援ができたら嬉しいですよね) 企画内容: 自分で決められます(面白いこと、大きいこと一緒に考えましょう) 営業スタイル: デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭いこともOK!(本質的な人のつながりが一番大切です) ▍ 将来のイメージ 独り立ちしてお仕事にも慣れてきたら、より企業様の深いところ(人事組織やブランディング領域)まで入り込んで伴走します。最初はセールスからのスタートですが、徐々にコンサル力がつきます。 ▍波長が合う人 内側にフツフツ湧き出るソースオブエナジーを秘めてる人! (ポテンシャルや人物重視なので未経験、第二新卒も歓迎です) ▍大人気コンテンツ、見てみてね →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-pagehttps://www.invision-inc.jp/news/
2 recommendations

2 recommendations

What happens after you apply?

  1. ApplyClick "Want to Visit"
  2. Wait for a reply
  3. Set a date
  4. Meet up
Job Post Features
Online interviews OK

Company info

Founded on 07/2008

42 members

東京都目黒区上目黒1-3-7 VORT代官山3F