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兵庫県庁10分間プレゼン

企画提案型セールス
Mid-career

on 2025-03-14

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兵庫県庁10分間プレゼン

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Seigo Yoshida

インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

Sasaki

宮城県仙台市出身。 大学卒業後、ホームレスとなり日本4周旅を経て消防庁へ入庁。方法論だけの表面的な働き方改革と組織運営、学びの意欲が低いメンバーで結成された組織に属し、幸せに働くには「組織の仕組み」「メンバーの人間力」そして「原理の学び」のバランスが必要だと心から感じ、退庁を決意。 その後は代議士の鞄持ちを経て独立、官民連携仲介システム「ローカルハブ」を開発。500を超える企業と100を超える行政の連携を支援。その後インビジョンにて、ダシトレ開発の事業責任者を務め、全国の地方自治体を中心に血の通ったチームづくりに向き合う。 ライフスポーツはラグビー、ポジションはスタンドオフ。ビールは血、痛風持ち。

智菜 貞光

■パーソナルタイプ #貞光智菜 #1992.8.17 #A型 #ESFP # エクスプレッシブ #1stブルベ夏(Light summer) 2ndイエベ春 #154cm ■仕事 #CHRO(戦略人事責任者) #何者:働く幸せの支援機関 #役割:インビジョンで一人一人のパフォーマンスを最大まで発揮させる #機能:人事戦略ー採用ー配置ー評価ー能力開発ー報酬ーエンゲージメントー退社の企画まるっと #おダシ:「人間ってやつは」「仕事ってもんは」根っこから考える ■個人的おダシワード #大人の青春 #インサイドアウト #100年続く会社 ■貞光ってやつは 『良いチームをつくりたい』 「良いチーム」=「血の通ったチーム」のこと。 もっというと「理念ービジョンー事業ー組織」この「ー」に血が通ってるチームのこと。 個人的には、つなぎ目が名ばかりでぶつ切りになってる会社は嘘っぱちの会社。 良いチームをつくるための個人的なキーワードが「インサイドアウト」。 インサイド(会社でいえば理念・ビジョン。個人で言えば信念・夢)をブラさずに、アウトサイド(そこに共感しあえる人のつながり)を増やしたい。 強いチームを作るために、大切に守りづつけていて、これからも守り続けたい言葉。 インサイドアウトで大きくなってくチームとかもう、私の思う大人の青春そのもの。 そしてこの先、インビジョンが世の中に繰り出すポジティブな渦の中に、おもしろい人たちをぐるぐる巻き込んで、世の中にハッピーをわけわけできる、そんなチームを作りたい。 なんべん自分のこと考えても、結局はここに戻ってくるからもう本当にそういうことなんだろう ■この先も大切にすること ・「インサイドアウト」という言葉を大事にし続ける ・自分の人生の当事者でありつづける ・感謝して生きる ・生涯学習する ■おまけ 人生一度きり。だけど自分の人生に当事者意識のある人って、意外と少ないように思う。 どんな人生を送りたいか、決めるのも進むのもじぶん。「誰かがこういうから」「みんなこうだから」「こう思われるかもしれないから」は進む道で必ず他責思考や諦めに繋がって面白くない。 ・・と、いうネガティブな事実をひっくり返すと、 全ては自由に自己決定できる、人生一度きり、豊かで面白い人生を!

坂牧真

◾️略歴: 福岡出身。バリバリの博多っこ。麺はバリカタ。明太子食べれるようになったのは最近。パーソナリティINFJ。MBTI認定資格保持者。 大学時代バックパッカーで半年間の世界一周中、旅のご縁で出逢ったのがインビジョン。あの時ホームレスに靴を取られてなければ、インビジョンには出逢えてない。 新卒入社後、戦略人事チーム立ち上げ。 新規事業で高校生向け起業家育成講座企画・講師をやったりしながら、現在は人事・広報チームのマネージャーとして人間と採用・組織開発に向き合い中。 ◾️脳内: ・キーワードは心理と真理 ・人間ってやつはを根っこの根っこから考える ・人生をごきげんに生きるコツは、  自分の自動思考をどううまく扱うか ・武士道に学び、歴史に学ぶ。日本が好き。 ・自分の人生自分次第。感情すらも自己決定。 ◾️大事にしてること: ・生きてるんじゃなくて、生かされている。 ・みんな、せっかく生まれてきたんだし、  頼むから幸せに生きてくれよな。

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インビジョンをわかりやすく例えると「ラジオ番組のような会社」かもしれません。 ラジオ番組のような会社ってどういうことかと言うと… あくまでも個人的なイメージですが、ラジオ番組って 「相当コアなファンがリスナーになっている」 「形式的な情報発信ではなく、自然体でリスナーとの距離が近い」 そんな会社でありたいし、そうなりたいと思ってこの言葉を使っています。 インビジョンは万人うけする会社ではなく 熱狂的ファンがいる会社でいたいと思っています。 そんな熱狂的なファンをつくるためにはあなたの持っている力が必要です。 ぜひ私たちと「想いをカタチに」するアツイ仕事をしませんか?

What we do

2021年5月27日、緊急事態宣言の最中、兵庫県庁でIT戦略推進事業の審査会。 兵庫県豊岡市で実施予定の放課後起業クラブの予算600万円をゲットするため、誠吾さんと共に新幹線のぞみ31号で新神戸に向かった。 この日を迎えるまで、長かった。 ==回想== 初めての豊岡市との出会いは2019年8月、豊岡市役所環境経済部主催の働き方改革セミナー。誠吾さんと僕は登壇を依頼され、2時間ずっと「どうせそのうち死ぬんだから、好きなコミュニティで生きていきなよ」って話をした。 開始1時間前に一番乗りで会場入りしたのが、豊岡市の高校1年生のたなべ。 「豊岡で一番有名な高校生になりたい。このセミナーのチラシを見た時、運命だと思った。」と、目をキラキラさせながら最前列で自分達の講演を聴いていた。 セミナー終了後、なんかあったらメールしてきてね、と名刺を渡したが、当然たなべは名刺を持っていない。また会いたいなーと、誠吾さんと話しながら二日酔いの新幹線の中。するとたなべからメール。「インビジョンにジョインしたいです」。 後日、豊岡に向かいたなべに採用を伝え、インビジョン初の高校生インターンに。 こういう若者たちが、狂育連鎖に溺れぬよう「放課後起業クラブ」を豊岡で絶対実施すると腹を決めた。 放課後起業クラブの予算化に向けて、市長査定を通す必要があった。 大地「お前、市長室に突撃してプレゼンしてこいよ!」 たなべ「一旦、やってみます!」 ぐちゃぐちゃのプレゼン資料を準備して、市長室でプレゼンしてきてくれた。 結果は玉砕だったみたいだが、のちに市長は「あんなことやってくる奴ははじめてみた」と当時相当印象深かったことを語ってくれた。 そんなこんながありながらトータル2年以上、予算化に向けて兵庫県庁・豊岡市役所と気が遠くなるようなコミュニケーションを取り続けて、やっと最終審査会への切符をつかんだのだ。 == 審査会当日の話に戻る。 この審査会で与えられたプレゼン時間は10分。兵庫県庁の1階で、最後のプレゼン準備を終えた我々は開始時刻5分前に審査会場3階303ルームに予定通り到着した。 16時5分、予定時刻よりも少し遅れて、303ルームの中から声が聞こえた。 兵庫県庁「インビジョンさんどうぞ、中へお入りください。プレゼンの準備ができ次第、初めてください。プレゼン時間は10分です。9分と10分でアラームがなります。時間厳守でお願いします」 プレゼンする側に、誠吾さんと僕が着席。 兵庫県庁側の審査員は3名。12畳ほどの会議室は我々の準備音だけが響くほど、重苦しく、静まり返っていた。 程よい緊張感を感じながら、僕が買い換えたばかりのMacBook Airをプロジェクターにつないだその時だった。準備したプレゼン資料は見る影もなく、いっこうに反映されない。なぜだ? 時間は待ってくれるはずもなく、1分2分と過ぎていく。重苦しい空気がさらにずっしり重くなる中、スクリーンにずっと晒されていたのは僕のデクストップ「鶴と日の丸」 誰がどう見ても右寄りで高画質な画像だったのだ。 5分過ぎた頃、ようやくスライドが反映。IT戦略推進事業の審査会だというのに、パソコンの画面の投映でプレゼンの半分の時間を消費してしまった。人間てマジで焦ると、本当に冷や汗をかくのか、と思った。 そんな状況の中、僕は誠吾さんにプレゼンをパスした。(心の声:やべえ、絶対ブチギレられる) 誠吾さん「お待たせしました。ではプレゼンさせていただきます」 審査会を無事終了し、プレゼン会場を後にした。 僕は内心「やべえ、帰り誠吾さんにブチギレられるな、、、」 正直、とても気が重かった。 誠吾さんが口を開く。 誠吾さん「大地、、、、、まじで焦ったね。」 IT戦略推進事業者でありながら全くパソコンを操れていない、通常ならブチギレられてもおかしくない出来事をきゃっきゃ笑い振り返りながら、新幹線のぞみ116号で品川へ帰って行った。話に夢中で2人とも車中に傘を忘れて帰宅した。 翌日、兵庫県庁から「審査会通過」の旨を伝える連絡が届き、全国で初めての放課後起業クラブの実施が決まった。 そこから約3年半、10を超える地方自治体や教育機関で予算化、放課後起業クラブが導入され、実施してきた。この実績をもとに2025年4月からは岡山県新庄村で「地域事業者の後継者採用」の事業が始まる。プロジェクトメンバーには、来年インビジョンの正社員としてジョインする予定のたなべがいる。 このプロジェクトもきっと、スベる出来事があるだろうな、と思う。ただ、その方が人生のネタになって面白いに決まっている。前例がないことを、スベりながらもゴリゴリ前進させ、上手く行ったら乾杯する、これが仕事/人生の醍醐味だ。
市町村とタッグを組んで、自分の仕事が新聞に掲載される喜びがあります。
放課後企業クラブ、最高です。
忠恕、濃い目で。
中目黒で18年目。これからも、「やってみたい」の火種を、炎に変えていける強固なチームを作っていきましょう。
代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。
インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

What we do

市町村とタッグを組んで、自分の仕事が新聞に掲載される喜びがあります。

放課後企業クラブ、最高です。

2021年5月27日、緊急事態宣言の最中、兵庫県庁でIT戦略推進事業の審査会。 兵庫県豊岡市で実施予定の放課後起業クラブの予算600万円をゲットするため、誠吾さんと共に新幹線のぞみ31号で新神戸に向かった。 この日を迎えるまで、長かった。 ==回想== 初めての豊岡市との出会いは2019年8月、豊岡市役所環境経済部主催の働き方改革セミナー。誠吾さんと僕は登壇を依頼され、2時間ずっと「どうせそのうち死ぬんだから、好きなコミュニティで生きていきなよ」って話をした。 開始1時間前に一番乗りで会場入りしたのが、豊岡市の高校1年生のたなべ。 「豊岡で一番有名な高校生になりたい。このセミナーのチラシを見た時、運命だと思った。」と、目をキラキラさせながら最前列で自分達の講演を聴いていた。 セミナー終了後、なんかあったらメールしてきてね、と名刺を渡したが、当然たなべは名刺を持っていない。また会いたいなーと、誠吾さんと話しながら二日酔いの新幹線の中。するとたなべからメール。「インビジョンにジョインしたいです」。 後日、豊岡に向かいたなべに採用を伝え、インビジョン初の高校生インターンに。 こういう若者たちが、狂育連鎖に溺れぬよう「放課後起業クラブ」を豊岡で絶対実施すると腹を決めた。 放課後起業クラブの予算化に向けて、市長査定を通す必要があった。 大地「お前、市長室に突撃してプレゼンしてこいよ!」 たなべ「一旦、やってみます!」 ぐちゃぐちゃのプレゼン資料を準備して、市長室でプレゼンしてきてくれた。 結果は玉砕だったみたいだが、のちに市長は「あんなことやってくる奴ははじめてみた」と当時相当印象深かったことを語ってくれた。 そんなこんながありながらトータル2年以上、予算化に向けて兵庫県庁・豊岡市役所と気が遠くなるようなコミュニケーションを取り続けて、やっと最終審査会への切符をつかんだのだ。 == 審査会当日の話に戻る。 この審査会で与えられたプレゼン時間は10分。兵庫県庁の1階で、最後のプレゼン準備を終えた我々は開始時刻5分前に審査会場3階303ルームに予定通り到着した。 16時5分、予定時刻よりも少し遅れて、303ルームの中から声が聞こえた。 兵庫県庁「インビジョンさんどうぞ、中へお入りください。プレゼンの準備ができ次第、初めてください。プレゼン時間は10分です。9分と10分でアラームがなります。時間厳守でお願いします」 プレゼンする側に、誠吾さんと僕が着席。 兵庫県庁側の審査員は3名。12畳ほどの会議室は我々の準備音だけが響くほど、重苦しく、静まり返っていた。 程よい緊張感を感じながら、僕が買い換えたばかりのMacBook Airをプロジェクターにつないだその時だった。準備したプレゼン資料は見る影もなく、いっこうに反映されない。なぜだ? 時間は待ってくれるはずもなく、1分2分と過ぎていく。重苦しい空気がさらにずっしり重くなる中、スクリーンにずっと晒されていたのは僕のデクストップ「鶴と日の丸」 誰がどう見ても右寄りで高画質な画像だったのだ。 5分過ぎた頃、ようやくスライドが反映。IT戦略推進事業の審査会だというのに、パソコンの画面の投映でプレゼンの半分の時間を消費してしまった。人間てマジで焦ると、本当に冷や汗をかくのか、と思った。 そんな状況の中、僕は誠吾さんにプレゼンをパスした。(心の声:やべえ、絶対ブチギレられる) 誠吾さん「お待たせしました。ではプレゼンさせていただきます」 審査会を無事終了し、プレゼン会場を後にした。 僕は内心「やべえ、帰り誠吾さんにブチギレられるな、、、」 正直、とても気が重かった。 誠吾さんが口を開く。 誠吾さん「大地、、、、、まじで焦ったね。」 IT戦略推進事業者でありながら全くパソコンを操れていない、通常ならブチギレられてもおかしくない出来事をきゃっきゃ笑い振り返りながら、新幹線のぞみ116号で品川へ帰って行った。話に夢中で2人とも車中に傘を忘れて帰宅した。 翌日、兵庫県庁から「審査会通過」の旨を伝える連絡が届き、全国で初めての放課後起業クラブの実施が決まった。 そこから約3年半、10を超える地方自治体や教育機関で予算化、放課後起業クラブが導入され、実施してきた。この実績をもとに2025年4月からは岡山県新庄村で「地域事業者の後継者採用」の事業が始まる。プロジェクトメンバーには、来年インビジョンの正社員としてジョインする予定のたなべがいる。 このプロジェクトもきっと、スベる出来事があるだろうな、と思う。ただ、その方が人生のネタになって面白いに決まっている。前例がないことを、スベりながらもゴリゴリ前進させ、上手く行ったら乾杯する、これが仕事/人生の醍醐味だ。

Why we do

代表の吉田です。ONもOFFもアソビゴコロを忘れない。

インビジョンが向き合ってるのは、狂育連鎖のある社会そのもの。

***インビジョンの志*** 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 働く時間は人生の70% なのに、日本で働くことに幸せを感じている人は、6%。 とりあえず「ちゃんとしなさい」という 大人たちが少しずつ積み立ててきた教育のアクにより 生きた道徳感、倫理観が徐々に薄まってしまっている世の中。 だけど、この6%の数字がひっくり返るとき、 人間社会にどんなワクワクすることが起きるだろう? 本当は誰だって、自分の体の中心から湧き上がってくる 自然な想い、人間臭い魅力的な「おダシ」を持っている。 自分の人生、100%自分次第。 自分次第でいくらでも、人生って、仕事って、面白い。 私たちは、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させる 働くエンターテインメント会社です。 ▍インビジョンの志の裏にある、世の中への義憤は代表メッセージで →https://www.invision-inc.jp/vision/

How we do

忠恕、濃い目で。

中目黒で18年目。これからも、「やってみたい」の火種を、炎に変えていける強固なチームを作っていきましょう。

***インビジョンのカルチャー*** ▍オフモードででるコトバって、結構本質的だったりして。 (人事がコソコソ書き溜めました。笑) 「インビジョンさんて、日本酒に例えると“一生青春”て感じですよね」 「音楽ジャンルでいうと、オールナイトニッポンみたいな自然な感じ」 「人間、仲良くなるならオンラインじゃなくて直火でしょ」 「”お前、そうじゃねえだろ!”って、  誰も言ってくれないことを言うのが本当の優しさなんじゃないか」 「っていうか、そっちの方が面白くない?」 「ダサいとこも含めて、人間臭さがいいよね」 「人間ってやつは、つまるところ幸せのために生きてんだよな。」 ▍どんな社員がいるのか丸わかり!全社員の生き様紹介 →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-page ▍スタッフが書いてるコラムでお役立ち情報発信中! →https://www.invision-inc.jp/news/ 他にも、カルチャーが伝わるコンテンツがたくさんあります。 気になるところから、ふらっと遊びに来てくださいね〜

As a new team member

\インビジョンは、企業や地域のおダシ屋です/ 『働く幸せを感じる、かっこいい大人を増やす』 この揺るぎない志を掲げ、大人にも、子供にも「仕事って面白いぞ」を感染させるHRの会社です。 ▍仕事内容 お客さんの採用成功のために課題をヒアリングし企画提案するお仕事です。 アポ設定から商談、CS(カスタマーサクセス)チームと一緒に受注後のフォローまで一気通貫で行います。 ・商談設定(テレアポや紹介など) ・お客様との商談・打ち合わせ ・打ち合わせ時に使用する資料作成 ・申込書の回収や請求書周りの調整 など クライアント: 採用に困っている企業様(社長、経営者、営業責任者、人事担当など) 提案媒体: お客様のためだったら要相談で何でもアリです(ありとあらゆる媒体を使ってクライアントの採用支援ができたら嬉しいですよね) 企画内容: 自分で決められます(面白いこと、大きいこと一緒に考えましょう) 営業スタイル: デジタルな時代だからこそ、アナログも人間臭いこともOK!(本質的な人のつながりが一番大切です) ▍ 将来のイメージ 独り立ちしてお仕事にも慣れてきたら、より企業様の深いところ(人事組織やブランディング領域)まで入り込んで伴走します。最初はセールスからのスタートですが、徐々にコンサル力がつきます。 ▍波長が合う人 内側にフツフツ湧き出るソースオブエナジーを秘めてる人! (ポテンシャルや人物重視なので未経験、第二新卒も歓迎です) ▍大人気コンテンツ、見てみてね →https://www.invision-inc.jp/our-dashi/#member-pagehttps://www.invision-inc.jp/news/
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