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社会課題解決に貢献するデザイナーを募集!

デザイナー
Mid-career

on 2025-04-23

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社会課題解決に貢献するデザイナーを募集!

Mid-career
Mid-career

Yusuke Yasuda

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国5拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

真田 宗範

株式会社キズキ/執行役員/CMO/マーケティング本部 中退不登校向けの学習塾、うつや発達障害の方を対象とした就労支援事業所などの事業を全国で展開。 様々な他業界から異能人材を積極採用中!! 不登校のお子様のいる親御さんに向けた【学校休んだほうがいいよチェックリスト】をリリース!9万以上の人の方に活用いただいています!

仲摩 典孝

株式会社キズキにて、自社の学習塾(キズキ共育塾)・家庭教師(キズキ家学)・就労移行支援事業所(キズキビジネスカレッジ)などの利用者・採用双方のためのWebマーケティング施策を担当。SEO、読み物記事、インタビュー記事、Web広告、LP、MEOなど。

MAi Ito

株式会社キズキ/マーケティング本部/PRプランナー ▼やってみたいこと ⭐︎世界一周 ⭐︎ハラールフードの研究 ⭐︎アラビア語 °˖✧°˖✧°˖✧°˖✧°˖✧ ▼座右の銘 “Fight for the things that you care about. But do it in a way that will lead others to join you.” 「周りの人が賛同するやり方で、自分の大切なもののために闘う

株式会社キズキ's members

大学卒業後、総合商社を経て、2015年に株式会社キズキを設立。 2024年現在、 ・中退・不登校の方に特化した学習塾(全国10拠点) ・うつ病・発達障害の方を対象としたビジネススクール(全国5拠点) ・低所得世帯の子ども支援などの公共事業(全国50自治体) などの事業を行っている。 著書に、『暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由』(講談社)、『ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社)など。直近では、NHK日曜討論などのメディアにも出演。

What we do

キズキは、「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 現在運営中の事業には、次のようなものがあります。 ①不登校・中退経験者などの学び直しを支援する「キズキ共育塾」の運営(学習教室事業) ②うつや発達障害の方の就労を支援する「キズキビジネスカレッジ事業」の運営(就労支援事業) ③地方自治体と連携して生活困窮家庭の若者の就労・就学などを支援する公民連携事業 また、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 そんなキズキは、2011年夏の創業から急成長をしています。 成長フェーズの真っただ中にいるキズキでは、ミッション達成のために、一緒に挑戦をしてくれる仲間を募集します。
学習塾授業の様子
打合せの様子
キズキビジネスカレッジの様子
キズキビジネスカレッジ講義の様子
代表:安田祐輔
仕事の様子

What we do

学習塾授業の様子

打合せの様子

キズキは、「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ、「何度でもやり直せる社会をつくる」ことを目指している企業です。 現在の日本社会は、一度レールを外れると、やり直すことが困難です。 挫折経験のある方が人生をあきらめざるを得ない状況に立たされることは、その方にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、様々な理由で挫折を経験した人たちがもう一度やり直すことができるための事業をつくり続けることがミッションの達成につながると信じて、日々挑戦をし続けています。 現在運営中の事業には、次のようなものがあります。 ①不登校・中退経験者などの学び直しを支援する「キズキ共育塾」の運営(学習教室事業) ②うつや発達障害の方の就労を支援する「キズキビジネスカレッジ事業」の運営(就労支援事業) ③地方自治体と連携して生活困窮家庭の若者の就労・就学などを支援する公民連携事業 また、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を実現し、社会課題を解決するためには、「利用者が最もよいサービスを選択できること」「持続可能な組織であること」「質の向上に向けた切磋琢磨を行うこと」が重要と考えています。 そのためキズキでは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立を追求しています。 そんなキズキは、2011年夏の創業から急成長をしています。 成長フェーズの真っただ中にいるキズキでは、ミッション達成のために、一緒に挑戦をしてくれる仲間を募集します。

Why we do

代表:安田祐輔

仕事の様子

私たちは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を掲げています。 日本・世界問わず、現代社会では一度レールを外れてしまうとやり直すことが困難になってきています。 挫折経験のある若者が、人生をあきらめざるを得ない状況に立たされてしまう。 こうした状況は、若者にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、社会の中でつまづきそうになっている人々に寄り添い、サポートできる存在でありたいと思っています。 キズキが行う全ての事業の根底には、 「社会の中で最も困難な人たちを支えたい」 「どのような境遇に陥っても、キズキがあるから大丈夫と思える社会をつくりたい」とい理念に基づいた強い想いがあるのです。

How we do

キズキビジネスカレッジの様子

キズキビジネスカレッジ講義の様子

社会の課題を解決していくため、キズキが大切にしていることが3つあります。 1つは、“本当に困難を抱える人達を支援すること”です。 「社会事業」は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を支援するためにあります。「このサービスは本当に困難を抱える人々に必要とされているのか」を日々問い続けながら、事業を運営しています。 2つ目は、“社会の課題を解決すること”です。現在進行形で約650名の若者を直接支援していますが、直接支援だけに満足せず、“社会の課題を解決する”という視点も常に意識しており、教育機関向けの研修・教材の作成など、間接的な支援による社会全体の課題解決も目指しています。 そして3つ目は、“安定経営を維持するため十分な収益を確保すること”です。キズキの経営を守ることは、社員を守ること、そしてキズキで支援している若者を守ることにもつながります。そのための業務の効率化、営業、マーケティング等を徹底し行うことを重視しています。

As a new team member

【社会課題解決に貢献するデザイナーを募集】 あなたのデザインが、誰かの人生を変え、社会を変える 「一度つまずいたら、やり直すのが難しい社会」——そんな現実を変えたい。 私たちキズキは、「何度でもやり直せる社会をつくる」というビジョンのもと、困難を抱える人々に寄り添い、支え続けてきました。 そして、その想いを「本当に必要な人」に届けるためには、心に響くデザインの力が必要です。 これまで外部委託していた制作業務を内製化し、デザインを通じて事業を成長させていく仲間を探しています。 「私のクリエイティブで、誰かの未来を変える。そして社会を変える」。 そんな使命感を持ってデザインに向き合ってくれる方を、私たちは切実に求めています。 ーーー ■デザインの力で「やり直せる社会」を共につくる 現代の日本社会では、一度つまずくとやり直すことが難しく、多くの方々がその壁に直面しています。 キズキは、そんな「困難を抱えた人たち」が再び前を向けるように、主には以下の事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。 (1)学習支援事業 ・キズキ共育塾: 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方、学び直したい大人(社会人)の方などのための完全個別指導塾 ・キズキ家学(やがく): 不登校の方、中退経験のある方、発達障害のある方などのための家庭教師 (2)就労支援事業 ・キズキビジネスカレッジ: うつ病や発達障害などのある方のための就労移行支援事業所(就職支援・労働支援) (3)公民連携事業 日本全国の地方自治体などと連携した、生活困窮家庭の子どもたちなどの学習支援・生活支援・福祉支援 ーーー 私たちが目指すのは、「ビジネス」と「社会貢献」の両立。 持続可能な形で、すべての人が何度でもやり直せる社会を実現するために、挑戦を続けています。 ーーー ■キズキが大切にしている3つのこと (1)本当に困難を抱える人たちを支援すること 社会福祉事業の本質は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を助けること。 「このサービスは本当に必要とされているのか?」を問い続けながら、事業を運営しています。 (2)社会全体の課題解決を目指すこと キズキでは、1,300名(※)の方々を直接支援しています(※2025年1月現在の、キズキ共育塾・キズキ家学・キズキビジネスカレッジの利用者合計。公民連携事業の利用者を含まない)。 そうした個人の未来を変えることは、社会を変えることにつながります。 ただしそれに限らず、社会全体の変革を目指すために、国や地方自治体の政策を変えるための提言なども行います。 (3)持続可能な仕組みをつくること 業務の効率化やマーケティングの強化は、キズキの支援を持続可能なものにします。それは、支援する方々の未来を守ること、社会を変えることにつながります。 ーーー —— そして、この3つを叶えるために、デザイナーの力が必要です。 必要な情報を、わかりやすく。 顧客に寄り添えるたデザインを通じて、希望をカタチにする。 それを、あなたが実現できます。 デザインの力で、個人の未来と社会を変える仕事に挑戦しませんか? ■キズキのマーケティングチームにデザイナーとしてご参加ください! デザインの力で、社会を変える。 キズキのマーケティングチームは、ただのプロモーションを超えて、困難を抱える人々が「最短距離で解決策にたどり着ける」未来をつくることを目指しています。 だからこそ、UX/UIデザインを徹底的に考え抜き、シンプルで直感的に使えるクリエイティブを追求。 ユーザーにとって「わかりやすい」「迷わず行動できる」体験をデザインすることが、社会課題の解決につながると信じています。 困難を抱えた人たちに、必要な情報をわかりやすく届ける。 希望を感じられる体験をデザインする。 それが、あなたのクリエイティブで実現できます。 ■マーケティングチームの一員として、UX/UIデザインの力で事業の成長を推進! ☐ 課題の発見から施策の立案、仮説検証、UI設計、インタラクション設計まで、一貫して携われる ☐ プロデューサー、エンジニア、エディターと協力しながら、裁量を持って進められる ☐ デザインが「人生をやり直したい」と願う人々の希望になる あなたの想いとスキルが、誰かの未来をつくる。 デザインの力で、社会を変える。 キズキで、共に新しい可能性を広げましょう!
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