「企業規模や業界に関係なく、多くの会社がMicrosoft製品を通して企業価値を高めていくことを支援していきたい」という想いから会社を設立。
【Mission】
productivity development
productivityはMicrosoft社が生産性という意味で使っていた言葉なのですが、ADSの役割は世の中において生産性が高い状況を作り出すことをイメージしていました。
それは、「無駄を省く、何かを削る」という決してマイナスな捉え方ではなく、「生産性の高い手法や知識を使って、既存業務を変革し、新たなものを生み出す」というプラスなイメージです。
生産性向上が実現されると、時間やお金などの新たな資源が生み出され、巡り巡って社会への貢献に繋がります。
その架け橋となるサービスを提供していることに誇りを持ち、これからも生産性向上と企業進化の実現をミッションに、お客様、そして社会に貢献したいと考えています。
【Vision】
beyond time and space
目指している世界観としては、人と人が平等につながる状態、誰でも自由にコラボレーションできる、自由な社会です。
例えば、障がいを持っていて移動ができないことがあったとしても、自分をアピールできる、貢献してもらうことができる、地球の裏側の人とコラボレーションをしていくようなことができ、そして、リアルタイムに会話をすることもできるような、本質的なバリアフリー社会を実現していきたいと考えています。
▼代表インタビュー
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