【当社について】 OASIZは、TikTokを中心とした“バズる”縦型動画に特化したクリエイティブ制作を行うネクストジェネレーションカンパニーです。 ポケモン様やネスレ様、JAL様といった大企業のTikTokアカウントの運用やコンサルティング、縦型動画広告の制作を行い、運用アカウントは60件以上、総再生数は35億回以上にものぼります。2023年7月25日には約2億円の資金調達を実施し、縦型動画界を盛り上げていくことに力をいれております。 また、OASIZは“クリエイターの社会的価値を上げる” をミッションに掲げています。TikTokアカウント運用事業の企画・編集などにインフルエンサーをクリエーターとしてアサインすることで、クリエイターがプラットフォームや広告主に依存せずに社会的価値を高めるとともに、本来持つ"創造性"や"感性"を解き放ち、独自の活動を展開していけるようになることを目指した「クリエイター3.0」 構想の実現に取り組んでいます。

【Missionについて】 “クリエイターの社会的価値を高める” OASIZは、圧倒的クリエイターファーストの信念のもと、今後クリエイターが日本の社会を引っ張る未来のために様々なプロジェクトを仕掛けています。既存の価値観に囚われず、恐れずにチャレンジし続け、クリエイターの社会的価値を高めるために活動していきます。 「クリエイターの社会的価値が低い」という課題を幾度となく感じてきました。 100万人以上のフォロワーを持つクリエイターでさえ、稼げていない+社会からの信用があまりない。同世代でイケてるディレクターやエディターも平均賃金以下の報酬を受けている。 これらの課題を本気でどうにかしたい。変えたい。という思いからこのビジョンが生まれました。

【Z世代の優秀なメンバー】 CEOの江藤を中心に、20代前半のZ世代のメンバーを中心にチームを作っています。 そこに、RyuTricksなどのフォロワー100万人を超えるクリエイターが加わり、お互いの良さを生かすことで、最高のアウトプットを出しています。 TikTokが大好き、クリエイティブなことがやりたい、時代を変えていきたい、将来は経営者にといった方にはベストマッチな環境です。 【VALUES】 ・圧倒的クリエイターファースト ・自分自身で考えて動く ・全員が経営者マインド ・Give精神 ・多角的視点を持つ

【募集背景】 OASIZは3期目を終え、祖業であるTikTokアカウント運用を中心に売上は昨対比200%で急成長を遂げています。この急成長を背景に、次なる4期目には、シリーズAラウンドでの追加調達やオフィス移転、そして複数の新規事業の立ち上げが計画されています。縦型動画市場が急拡大する中、OASIZがトップランナーとして市場の成長機会を確保するため、体制をさらに強化していく必要があります。 その中でも、制作プロジェクトの品質、コスト、進行管理の徹底が重要です。現在は、各制作プロジェクトに対する管理体制が手探りな状態になっています。効率的かつ高品質な制作を継続するためには、専門的な制作管理のリーダーシップが求められています。 そこで、OASIZの成長を支える制作管理部門を立ち上げ、クオリティを保ちながらスムーズな進行を確保できるプロフェッショナルを募集します。急拡大の刺激を受けながら、制作の基盤を一緒に強化し、事業成長を支えていける方をお待ちしています。 【仕事内容】 制作管理部の立ち上げ ・チーム編成と体制構築：制作管理部に必要なリソース（人材、ツール、システム）を確保。社内外の制作フローを標準化し、効率的かつスムーズなプロジェクト進行を実現するための体制を整備 ・プロセスの最適化とガイドライン作成：制作プロセスを策定し、品質向上・コスト削減を実現するための運用ルールやマニュアルを作成。部門としての目標設定とKPIの設置 制作の品質・コスト・進行の管理 ・品質管理：各プロジェクトの品質をチェックし、クライアントと約束した水準を達成できるよう、全体のクオリティコントロールを実施。必要に応じてクリエイティブチームにフィードバックを行い、品質を高めるための調整を実施 ・コスト管理：予算の策定から実行までを担当し、制作費の最適化を担当。コスト見積もり、予算進行管理、コスト削減施策の提案・実施など、財務面でのプロジェクトマネジメント ・進行管理：プロジェクトのスケジュールを立案・管理し、納期を守るための進行管理。進行上の課題やリスクを見極め、必要に応じて早期に対策を実行 クライアントとの打ち合わせや折衝 ・要件定義・確認：クライアントのニーズや要望を正確にヒアリングし、制作チームが適切に理解できるような仕様・要件を定義。必要に応じてクライアントとの要件調整を行い、双方の合意を得る ・折衝・調整：クライアントとの交渉を通じて、納期や予算の調整、追加要望の対応などを担当。プロジェクトがスムーズに進行するよう、円滑なコミュニケーションを維持し、信頼関係を構築 【配属先組織構成】 プランナー4名 カメラマン2名 編集者3名