good luck株式会社は、 日本の就活を変革するために学生メンバーが中心となって運営しているスタートアップです。 今回の募集でも大学生ライターさん達は在籍しているため、 オウンドメディアの立ち上げ設計からディレクションの業務が中心となります。 弊社は新卒採用コンサルティングを中心として拡大してきており、 2024年12月で2期目を終了します。 2025年1月からの3期目にはオウンドメディアを構え、 3期目は大きくWEBマーケティングを強化していく姿勢です。 日本の就活は意外とスタートアップが毎年出るようで 根本的な変革が起きていないレガシー産業です。 この領域において、既存の就活文化を変革させるために、 新たにオウンドメディアを立ち上げることになりました。

今の日本の新卒採用・就活は限界を迎えています。 企業は新卒にも即戦力を求めるようになってきました。 今までの就活のやり方から変わらないといけません。 学生こそ“自らのキャリアは自らでつくっていく”というキャリアオーナーシップの考え方を身につける必要があると考えています。 そのためにgood luck株式会社ではキャリアに触れることができる『学習機会』と、 実際に求人にエントリーして仕事を経験できる『就業機会』、 そして多くの企業から協力を得てセミナーを開催しているなど、 学生の皆さん向けの『成長促進機会』を用意しています。 現代の大学生を『学歴』のみの評価をする時代から変わるべきです。 『学歴＋職歴』による評価がされる就活、“職歴就活”を目指します。

good luck株式会社は、フルリモートとフルフレックスだからこそ、『企業文化』と『バリュー（大切にすべき価値観）』を最重要視しています。 私たちが大切にしている企業文化は、『良い別れができること』です。 採用募集の場で「別れ」について語るのは意外に感じるかもしれませんが、私たちは今の時代、選択肢が多く、出会いと同じくらい別れも多いと考えています。 だからこそ、現代においては『別れ力』が重要になると確信しています。 人生は長く、いつどこで過去の環境で出会った人々と再会するか分かりません。 しかし、大人になっても逃げるように別れたり、雑に別れたりする人がいます。 そういった人々は、再会しても目を逸らしたり、避けるようになり、もう一緒に何かをすることはないでしょう。それは非常にもったいないことだと私たちは感じています。 人生は一人で生きていくことはできません。 どこかで過去の環境に再びお世話になることがあるかもしれません。 私たちが目指すのは、『再会したときに何かを一緒にできる関係』や、『再会したときに笑顔で話すことができる関係』を築くことです。 それこそが人生を豊かにするのだと考えています。 そのため、good luck株式会社では『good luck』の定義を「行ってらっしゃい」や「幸運を祈る」といった別れの言葉ではなく、「また会おうぜ！」という『再会』にしています。 良い別れは、良い出会いをもたらします。 私たちは、そういった良い別れができる人材を育てたいと考えており、重視している価値観は『成果コミット』と『貢献コミット』のシンプルなものです。 「よく頑張ったよな、あの時！」と笑い合える関係こそ、また会いたいと思う再会を生むと信じています。 これからの時代に必要な『別れ力』を大切にしている会社です。 興味がある方は、ぜひ一度お話しましょう。

新たに立ち上げるオウンドメディアの設計からディレクションを担当いただき、 good luck株式会社におけるメインコンテンツへと成長させていただきたいです。 ■職種 オウンドメディアの編集長 ■業務内容(ミッション） ①戦略策定と方針の設定 ②コンテンツ企画と制作管理 ③コンテンツの品質管理 ④ プロモーションと集客戦略の実行 ⑤成果測定と改善策の提案 ◾️勤務地 フルリモート/フルフレックス ※渋谷オフィスに来社することも可能です。 ◾️提供できること ・完全フルリモート・フルフレックス ・本業にプラスして勤務可能 ・多くの学生と関われる ◾️求める人物像 ・0→1のフェーズを楽しめる人 ・HR領域への知見がある人 ・日本の就活への違和感を持っている人 ・数値分析に興味がある人 　└経験者(グーグルアナリティクス・サーチコンソール使用したことある人）は特に大歓迎 ・チャレンジ精神がある人 ◾️メッセージ 3期目のスタートアップにおいてオウンドメディアの成功は会社のグロースに直接影響がある内容です。 ここでの成功は自社の拡大に大きく影響します。 日本の就活を本気で変えていきたいので、HR領域・就活に違和感を持っている人は大歓迎です。 あなたのキャリアの大きな変革期になれるように私たちも頑張ります。 まずは代表である私とカジュアルに1on1しましょう。 good luck株式会社 / 高村 一光