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Yoshitaka Mori
【生誕】 1976年 愛知県豊橋市 【エリア】 五反田、大崎、天王洲、目黒川、恵比寿、渋谷、品川 【スポーツ】 野球、陸上、サッカー、ゴルフ、ジョギング・マラソン、ジム ・野球は小3からはじめ、硬式球を用いる本格的なチームに所属。 ・小学生ながら、毎日、素振り200回、腹筋200回、腕立て100回をこなす。 ・投げ込み過ぎで肘を3回壊し、いまでも右肘が軽く湾曲しているが、特に生活に支障はない。 ・陸上は短距離が得意で、中学生時代の100mの持ちタイムは11秒台。ただし長距離はとても遅い。 ・サッカーの、ポジションはFW。蹴って走るプレイスタイルは、元浦和レッズ/元日本代表の岡野氏を彷彿とさせる。トラップも大きめ。 ・ゴルフは20代後半にハマるが、今は年1〜2回。スコア100を切れず。 ・たまに週末に走る。ペースは遅め 10km 1時間 ・ジムはCOVIDで休眠中 【音楽】 ・中学生時代からレコード収集 ・2011年ごろすべて断捨離。 ・配信アプリで聞いてます。 【ゲーム、パソコン】 ・ファミコン世代のど真ん中。 ・幼少期にゲームウォッチ ・初代ファミリーコンピューターは同時発売のカセットとともに2ヶ月前から予約して購入。 ・初期型コントローラーのABボタンはゴム製の四角型であったが、耐久性に欠け、途中からプラスティック製の丸型に。 ・アルミホイルなどを活用した連打が容易になり、「ハイパーオリンピック」の記録が大幅に伸びる。 ・「ベースボール」においては、ファミコン側の拡張端子を金具で触ると超絶な魔球が投げられるという裏技を得意とする。 ・小学生時代に、初めて触ったコンピューターは友人の家にあったPC-8001。 ・その後、親のスネをかじり、PC-8801とPC-9801を買ってもらう。 ・BASICマガジンのプログラムを組むのは得意だったが、マシン語のデバックで挫折を味わい、主にゲーム機として使用することになる。
Miki Yokoyama Bennett
大学在学時に人材系ベンチャー企業へ就職。その後、複数のベンチャーにて新規事業の立ち上げに携わる。事業開発、マーケティング、セールス、カスタマーサクセスなど、新規事業のビジネスサイド全般を経験。現在はコグラフ株式会社にて、会話UXプロダクト「AI電話番マヤイ」の事業責任者を担当。並行して、全社事業スケールのための仕組み化をミッションとした組織(グロースチーム)も担当。
Chiharu Koseki
大学卒業後、人材紹介営業を2か月、IT企業のSES分野で採用担当を約4年弱経験。その間、法人営業を1年間、事業部の年間計画立案、予実管理などを約3年、エンジニアのマネジメントを約4年弱担当。その後、コグラフ株式会社に採用担当として入社。
HR Co-graph
「人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。」〜渋沢栄一