Discover companies you will love

  • Product Manager
  • 16 registered

北海道発|海難救助に革命を!PdMのご経験を貸していただけないでしょうか!

Product Manager
Freelance

on 2024-12-24

204 views

16 requested to visit

北海道発|海難救助に革命を!PdMのご経験を貸していただけないでしょうか!

Freelance
Freelance

keisuke chiba

1995年4月3日生まれ。北海道紋別市生出身。北海道紋別高校と山形大学理学部卒。九州大学理学府在学中に株式会社よびもり(旧nanoFreaks)を設立。 地元・北海道で漁師である祖父を海難事故で亡くしており、 この問題を解決すべく、海難救助効率化サービス『よびもり』を開発中。 国内外問わず、積極的にビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞した。 複数の投資家から資金調達を実施。

miki yamamoto

現役時代高校中退、28歳から通信制高校に編入、現在通信制大学在学中 美容室、ネイルサロン、不登校児のプチ家庭教師、など色々な職種を経験し、幼少期から見てきた漁師の叔父のところで働きました。海の仕事は危険で当たり前! そんな当たり前はおかしい! 小さな葛藤がある中でよびもりに出会いました。 「えー!よびもりめちゃいいやん!!浸透させたい!!」 「これあったら海で亡くなる人減らせる!」という想いで今よびもりメンバーとしてここにいます。 異業種出身のメンバーたちと同じ目標に向かってお仕事をするのは本当に楽しいです♪ これやりたい!そう思って自分が本気で想像できることは必ず実現すると信じています✨

岡山由佳

キャッチコピーを考えていましたが、思いつくものがすべて「プラス思考」なワードでした。 「すべてをプラス思考に変換する」 これは、私を一言で表した言葉です。 美容専門学校を卒業後、大阪のヘアエクステサロンにてスタイリストとして勤務。 福岡に移住し、ヘアメイクサロンで勤務。 その後、派遣社員として製薬会社のコールセンターで受注業務、株式会社メルカリでCS対応。 イジゲン株式会社でCS業務(チャット、メール対応) 、現在は株式会社tsumugでCS業務(チャット、メール対応、CSマニュアル構築・作成) チャット対応やメール対応はお客さまの顔や表情が見えない分、より言葉選びを慎重にしなければなりません。今までの経験を活かしながら、お客さまの状況把握をおこない迅速な問題解決に向けて日々対応しています。 また「お客さまのリアルな声」が聞ける唯一の部署です。お客さまの声を社内で共有する為に、社内でのコミュニケーションが必要となり、合わせてお客さまとのコミュニケーションも重要、そんな、人と関わる事の多いCSが天職だと感じています。 CSではまだまだ学ぶ事が多く、毎日吸収し学ぶ事を怠らず成長していきたいです!

川口友也

生粋の大阪生まれ、大阪育ちです。関西弁は弱いです、、 学生時代に、スタートアップな会社3社でソフトウェア開発に携わりました。領域はサーバーサイド・Webフロントエンド・モバイルと幅広く携わりました。 現在は株式会社ディー・エヌ・エーにて、インフラエンジニアとして全社用に提供しているGitHub Actions self-hosted runnerの開発&運用に携わっています。 【技術スタック】 - フロント: React(Next.js)など - サーバーサイド: Go, PHP, Node.js(TypeScript), Pythonなど - モバイル: Flutter - インフラ: AWS CDK, Terraform, Packer, Ansibleなど

株式会社よびもり's members

1995年4月3日生まれ。北海道紋別市生出身。北海道紋別高校と山形大学理学部卒。九州大学理学府在学中に株式会社よびもり(旧nanoFreaks)を設立。 地元・北海道で漁師である祖父を海難事故で亡くしており、 この問題を解決すべく、海難救助効率化サービス『よびもり』を開発中。 国内外問わず、積極的にビジネスコンテストに出場し多数の優勝・受賞した。 複数の投資家から資金調達を実施。

What we do

▍漁師のSOSが1分で仲間と家族に届く、漁師の助け合い救助サービス 「よびもり」は、海難事故発生時にSOS発信端末とアプリで、同じ組合の漁師や最も近くにいる別のユーザーに救助要請ができるサービスを提供しています。 2017年から2021年における海中転落による死亡率は64%以上と高く、これは、3回海に落ちた場合に約2回死亡するという意味になります。 特に大きな原因の一つに「事故に気づくのが遅れてしまう」という点があり、事故に気づくまでに "最大12時間"かかるとも言われています。 私たちはこれを"助け合い"で捜索状況の共有、捜索を効率化し救助開始までの時間を最短1分にできる「よびもり」の開発、そしてサービス提供をしています。 緊急時でも可能な限り簡単にSOSが発信できるようにボタン一つの形にしたり、アカウントの登録から設定までよびもりスタッフが伴走することで、ITが苦手な人でもスムーズに導入、利用の習慣化も丁寧にフォローしています。 2021年10月のリリースから約300人以上の方に利用いただいており、知床の斜里町や漁協との協定締結、北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約の締結、そして知床羅臼観光船協議会と共に実証実験を行ったりと地域との結びつきも増え続けています。 お守り代わりに持っていた「よびもり」が実際に命を救い、また「ただいま」という言葉を家族にかけることができる、そんな世の中を一緒に作りませんか?
もし海に落ちたらどうするのかの説明中
営業先での一枚
実証実験
漁師さんからいただいたお魚で

What we do

▍漁師のSOSが1分で仲間と家族に届く、漁師の助け合い救助サービス 「よびもり」は、海難事故発生時にSOS発信端末とアプリで、同じ組合の漁師や最も近くにいる別のユーザーに救助要請ができるサービスを提供しています。 2017年から2021年における海中転落による死亡率は64%以上と高く、これは、3回海に落ちた場合に約2回死亡するという意味になります。 特に大きな原因の一つに「事故に気づくのが遅れてしまう」という点があり、事故に気づくまでに "最大12時間"かかるとも言われています。 私たちはこれを"助け合い"で捜索状況の共有、捜索を効率化し救助開始までの時間を最短1分にできる「よびもり」の開発、そしてサービス提供をしています。 緊急時でも可能な限り簡単にSOSが発信できるようにボタン一つの形にしたり、アカウントの登録から設定までよびもりスタッフが伴走することで、ITが苦手な人でもスムーズに導入、利用の習慣化も丁寧にフォローしています。 2021年10月のリリースから約300人以上の方に利用いただいており、知床の斜里町や漁協との協定締結、北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約の締結、そして知床羅臼観光船協議会と共に実証実験を行ったりと地域との結びつきも増え続けています。 お守り代わりに持っていた「よびもり」が実際に命を救い、また「ただいま」という言葉を家族にかけることができる、そんな世の中を一緒に作りませんか?

Why we do

実証実験

漁師さんからいただいたお魚で

▍海に関わる全ての人の "いってきます"と"ただいま"を一緒に守る 皆さんは「いってきます」の後に「ただいま」が来ないことがある世界を知っていますか? 私たち株式会社よびもりは「いってきます」と「ただいま」の数が同じになる、そんな世界を創るため「よびもり」を開発・サービス提供しています。 日本の誇るべき仕事「漁業」。現在多くの方が携わっていますがその仕事はいつも危険と隣り合わせ。落水時の死亡率は60%以上、過去5年間で、海難に遭った船は10,127隻。また、乗船中の事故者は4,381人でした。一番大きな原因は「発見の難しさ」です。多くの方が落ちた瞬間に命を落とすのではなく、救助や発見が遅れて亡くなると言われています。 今まではどうすることもできないその状況を変えるのが私たちのサービス「よびもり」です。海に転落した時に自動で登録した周辺の漁師仲間や救護施設に救助要請をします。そうすることで早期発見が実現し、多くの命を救うことができます。 私たちがやっていることと、私たち、そして協力いただいている漁師さんの方々の思いが伝わると思います。是非ご覧になってください。 ■2023年9月 知床羅臼観光船協議会とともに斜里町ウトロ沖合で海難救助サービスの実証実験を実施 https://yobimori.com/news/20230925_yobimori_press ■2023年9月 グリーンパワーインベストメントが助け合い海難救助サービス「よびもり」の導入を開始 https://yobimori.com/news/20230927_yobimori_announcement ■2023年5月 北海道漁業協同組合連合会と販売代理契約を締結 https://yobimori.com/news/20230822_yobimori_press ■2022年3月 BOSS TALK スペシャル 北海道の課題解決へ 急成長するスタートアップ企業3社 https://www.youtube.com/watch?v=ivL_ZjYvbL4 ■2022年5月 RKB毎日放送『SOSと位置情報を同時送信~海難から漁師を守れ 福岡のベンチャーが救命装置を開発』 https://youtu.be/ywQnZWpDEts

How we do

もし海に落ちたらどうするのかの説明中

営業先での一枚

▍リモートと出社のハイブリッドで無駄な時間を減らして、高い裁量で働ける! よびもりは2021年10月にローンチされた、まだまだ走り始めたばかりのサービスです。 これから数千・数万単位のお客様を抱えるサービスへと成長していく中で、優先事項が目まぐるしく変わりながら、全社一丸となって日々奔走しています。 そのため個々の裁量も大きく、また働き方も柔軟な体制になっています。 個々がフラットな関係で仕事を進めているので「もっとこうした方が良いかも」、「次はこれをしてみよう!」といった自由度の大きい仕事をすることができると同時に、個々の裁量で高いパフォーマンスが出せるよう、働き方はリモートワークと出社のハイブリッドとして、全てのメンバーが個々でプライベートとメリハリをつけながら活躍しています。 ▍和気あいあいとした雰囲気で、多くのチャンス、多くのポジション! 平均年齢は30代と若く、和気あいあいとしています。 互いへの前向きなフィードバックや「お客様のためにこうしよう!」という意見も通りやすく、心は熱く、頭はスマートなメンバーが揃っています。 また順調に事業が成長しているため、新たなポジションやマネジメントの機会も多くあります。 そのため仕事を通して、カスタマーサクセス、プロダクト開発、組織づくりと様々な専門性を深めることができ、その機会も短いスパンで多くあります。 ▍北海道と福岡の拠点から命を守る 本社を北海道に移し北海道と九州から漁師さんへの営業をしています。 北海道、福岡、東京メンバーで一人でも多くの海に関わる人を守るためにチームで仕事をしています。 ▍命を守るサービスに興味がある方、是非お話しましょう! よびもりでは海に関わるすべての人の「いってきます」と「ただいま」を守りたい人を募集しています。 メンバーの多くはビジョンに賛同して関わっている方が多いので、興味のある人は一度お話をしましょう!

As a new team member

PdMとして、海難救助アプリ「よびもり」の新機能の企画や既存機能の改善、ユーザー体験とプロダクト価値の向上を目指したディレクションの支援をお願いいたします。 具体的な稼働時間や業務範囲については、面談を通して双方が一番ベストな形を相談した上で決定いたしますので、まずはカジュアルに一度お話ができればと考えています。 <具体的な業務内容例> ・市場調査、顧客ニーズの分析 ・新規機能開発、機能改善の企画立案 ・プロダクト戦略とロードマップ設定 ・プロダクトの効果測定、分析、振り返り ・上記業務に伴う、各ステークホルダーとの連携、調整 📌必須スキル ・プロダクト開発における分析、企画立案、戦略策定、開発ディレクション等のご経験をお持ちの方 📌歓迎スキル ・海に関わる何かしらの経験 ・スタートアップ企業での勤務経験 📌最後に... 我々はやる気あるメンバーが揃うチームですが、超人はいません。 みんな「よびもりで大切な人を守りたい」という目標を持ちつつも、それを実現するための答えはわからないことばかりなのですが、日々学び合い高め合いながら前に進んでいます。 例えばもしあなたがこの募集を読んで新しい領域で不安と思っていても、私たちと思いを共にしていただけるなら、きっと私たちのチームで活躍できると思います! もしご興味いただけましたら、是非お話ししましょう。お気軽にご連絡ください。
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up
    Job Post Features
    Online interviews OK

    Company info

    Founded on 08/2019

    10 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/
    • CEO can code/
    • Average age of employees in 20s/

    〒 001-0018 北海道札幌市北区北18条西3丁目1−12 北18条ターミナルハイツ303