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この秋渋谷にオープン!スタートアップ支援拠点で働く運営メンバー募集!

コミュニティマネージャー
Contract work/ Part-time work

on 2024-08-08

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この秋渋谷にオープン!スタートアップ支援拠点で働く運営メンバー募集!

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Takai Junichiro

名古屋生まれの岐阜育ち。85世代。名古屋工業大学建築・デザイン工学科卒業。 小学校にあがるタイミングで岐阜に行くことになり、ずっと名古屋弁を貫いていた天邪鬼なタイプです(笑)大学時代はアクティブな方で、人一倍の成功体験も失敗体験も積み、さまざまな変遷を経て起業することを決意。そのために東京に出てきております。 はじめは東証一部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションのグループ会社にて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、上場準備中のベンチャー保証会社にスタートアップメンバーとして参画。上場企業のクオリティと運用の素晴らしさを感じながら、数人しかいないどベンチャーの大変さと醍醐味を味わいながら、自身のやるべき道を考え続けました。 そして「働く」と「暮らす」の選択肢を増やすことが豊かさに繋がるという信条のもと、2013年5月株式会社ヒトカラメディアを設立。『「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする』をミッションとし、それを実現すべくまずは「働く」の領域からサービス展開をしています。 現在は主にスタートアップ・ベンチャーのブレーン&パートナーとしてオフィス領域をサポートしており、経営課題や組織課題を解決に近づける働く場・働き方づくりに注力。そこから選択肢を増やしていくための絵を描いています。 ヒトカラメディア自身も軽井沢と徳島にオフィスを構え、事業領域を広げつつ自分たちの働くの選択肢を増やすアクションも行っています。 高井個人の特性としては、特定のエリアを飽きずにひたすら極める傾向アリ。霧ヶ峰と八ヶ岳に囲まれる長野県蓼科エリアは50回以上、リトルワールド(愛知と岐阜の境界線にあるC級観光地)は100回以上の往来歴。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ ◎軽井沢暮らしの魅力を知るなら 『軽井沢暮らし通信社』 https://www.facebook.com/karuizawa.kurashi.news/ <<番組出演履歴>> 堀江貴文のQ&A「差別化するには!?」〜vol.659〜 https://www.youtube.com/watch?v=n7uQorTGdwc 堀江貴文のQ&A「アナログも活用!?」〜vol.660〜 https://www.youtube.com/watch?v=yRaiM_YCh_M 堀江貴文のQ&A「不動産投資はリスキー!?」〜vol.661〜 https://www.youtube.com/watch?v=1bdRS6zWJW0 堀江貴文のQ&A「コワーキングスペースは割がよくない!?」〜vol.662〜 https://www.youtube.com/watch?v=ABMIcMs9t40 堀江貴文のQ&A「ネット時代だからこそ・・・!?」〜vol.663〜 https://www.youtube.com/watch?v=VvYgp-HP9W8 堀江貴文のQ&A「時間がかかる!?」〜vol.664〜 https://www.youtube.com/watch?v=iefLhyHm4bc 堀江貴文のQ&A「最初は上手くいかない!?」〜vol.665〜 https://www.youtube.com/watch?v=n1CPGPIMFH0 ホリエモン「不動産投資って全くおいしくないよ!」不動産投資の本当のリスク、知っていますか? http://weblog.horiemon.com/100blog/40819/ 「正直、コワーキングスペースではあまり稼げない」ホリエモンが流行サービスの実体を語る http://weblog.horiemon.com/100blog/40944/ 意外な一面が強力な武器に ホリエモンが不動産仲介業を始めようとする質問者に厳しい一言 http://weblog.horiemon.com/100blog/41111/ 「最初の事業なんて、大抵うまくいかないよ!」ホリエモンが語る“衝撃の起業論” http://weblog.horiemon.com/100blog/41289/

100坪オフィスに孤独のテント泊、警備員の寝起きドッキリ。ヒトカラメディアの過酷な創業期

Takai Junichiro's story

Hiroki Takubo

1986年生まれ、佐賀出身。九州大学芸術工学部卒業。2008年より株式会社オールアバウトにて編集・制作・メディア立ち上げ・マネタイズに従事。Facebook navi編集長やメディア事業部、新規事業部のマネージャなどを経て、2014年よりヒトカラメディアにてウェブ・企画・編集全般・営業施策を担当。器用貧乏タイプです。 国内旅行とアウトドアと歴史とお酒と調味料が趣味。役に立つ立たない関わらず、いろんなことを知ることが好きで、いろんなことを知ることで、いろんなことが豊かに感じられるようになる、と信じている人間です。一日中wikipediaを見て過ごせるタイプです。 ◎株式会社ヒトカラメディア http://hitokara.co.jp/ https://www.facebook.com/hitokaramedia/ ◎居抜きでのオフィス移転なら 『スイッチオフィス』 http://switchoffice.jp/ ◎別荘、移住・定住、軽井沢暮らしなら 『タウナー不動産軽井沢』 http://estate.towner.jp/ https://www.facebook.com/townerestatekaruizawa/

「編集」の考え方はどんな分野にも生きる。ウェブ編集者がオフィス移転のヒトカラメディアに飛び込んで気付いた編集スキルの旨味

Hiroki Takubo's story

Naoki Kageyama

1991年京都生まれ。国際基督教大学(ICU)卒業。 ソフトバンク株式会社で法人営業/営業企画に従事した後、株式会社エー・ディー・ワークスの新規事業部隊に参画。同社にて、東京・下北沢にある「いいオフィス下北沢 by エー・ディー・ワークス」というシェアオフィス/コワーキングスペースの企画・運営に携わる。 2021年ヒトカラメディアへジョイン。下北沢の再開発PJに携わり、ミカン下北内ワークスペース「SYCL by KEIO」の店主 兼 コミュニティマネージャーを務めている。 街、空間、コミュニティで生まれる出会いが好きで、"出会いが出来事に繋がる"場づくりを目指している。花を愛でてはドライフラワーにする生活を送っています。

白石 優美

株式会社ヒトカラメディア's members

名古屋生まれの岐阜育ち。85世代。名古屋工業大学建築・デザイン工学科卒業。 小学校にあがるタイミングで岐阜に行くことになり、ずっと名古屋弁を貫いていた天邪鬼なタイプです(笑)大学時代はアクティブな方で、人一倍の成功体験も失敗体験も積み、さまざまな変遷を経て起業することを決意。そのために東京に出てきております。 はじめは東証一部上場企業である株式会社リンクアンドモチベーションのグループ会社にて、オフィス仲介・構築、ビルオーナー向け新規事業開発に携わった後、上場準備中のベンチャー保証会社にスタートアップメンバーとして参画。上場企業のクオリティと運用の素晴らしさを感じながら、数人しかいないどベン...

What we do

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。
ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています
下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。
「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。
壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。
ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。
ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

What we do

ヒトカラメディアは『「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる!』というビジョン、『熱源を、ともにつくる』というバリューを元に事業展開しています

下北沢のオフィスには、チームの活動をなめらかにする工夫がたくさん散りばめられています。

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。

Why we do

ヒトカラメディアが携わったオフィスです。リモートワークと出社を組み合わせた「ハイブリッド型の働き方」を実現しました。

ヒトカラメディアで企画・運営している『SYCL byKEIO』でのワンシーン。「誰かのやってみたいがまちと繋がる」をコンセプトにコミュニティの土壌を耕しています。

これから10年後、20年後と日本はどうなっていくでしょう? 労働人口の減少、超高齢化社会、環境問題など、社会課題は着実に厚みを増してきています。不確実性・流動性の高い世の中で、大手も中小も含めて企業はどう舵を切って立ち向かっていけばよいのか、世界で戦える新しい産業は日本で生み出せるのか。個人も100年生きるのかどうかは分かりませんが、自身のキャリアや成長はもはや自身でオーナーシップを持っていかなければなりません。 こんな大変そうな未来を明るく照らすためには、ひとりひとりが、チームが、企業が、自分たちの力を最大限出せる、自分たちらしいやり方を模索し続ける必要があるのでは、と考えています。 ヒトカラメディアは、仕事やビジネスを通して、さまざまな課題や悩みをワクワクに変えられるような企業でありたいと考えています。その上で、いろんな人たちが働き方も暮らし方も含めた、自分たちらしい「生き方」を選択できる状況づくりを目指しています。 私たちのミッションを叶えるには、いろんな企業、人、地域の「意志あるチャレンジ」が必要です。私たちが「オフィス移転」「働く場」「働き方」を通じて実現したいのは、企業や人、地域が「意志あるチャレンジ」に取り組みやすくする、起こしやすくすることです。様々なプロジェクトでこれを実現したいのです。 もちろん全てがヒトカラメディアだけの影響ではありませんが、私たちが手がける「働く場」と「働き方」に関わるプロジェクトからどんな波及が生まれるのか、その一例を紹介します。 ◆移転のタイミングでチームの目的を再確認、企業の成長の後押し ベンチャー・スタートアップ企業はプロダクトや事業の成長、新たなチャレンジなどで日々忙しく、なかなか立ち止まるタイミングがありません。20名、30名規模になってくるとコミュニケーションロスも増えてきて、組織の課題も徐々に浮き彫りになってきます。 成長の過程でどんな会社も二度、三度とぶち当たる壁ですが、こういった節目を「オフィス移転」というきっかけを用いて支援できます。メンバー全員でワークショップを行い、理想のチームの形、チームを加速させる働く場、働き方の在り方をみんなでディスカッションしてもらいます。ワークショップをきっかけに、移転後、チームで共有する「バリュー(行動指針)」をつくった、という企業もあります。 ◆働く街の、新しい在り方 2022年3月、下北沢駅の高架下にオープンした「ミカン下北」の企画。そしてその中にあるワークプレイス「SYCL by KEIO」の企画・運営・リーシングをヒトカラメディアが担当しています。 誰かの”やってみたい”が街とつながる」をテーマに、遊ぶと働くが混ざる下北沢ならではの新しい働き方・街との関わり方を提案していきます。 下北沢で既に起こっている・起こりかけている様々なコトをつなげ、街に新しいうねりを生み出し続ける拠点を目指します。 ◆地域住民の小さなチャレンジを応援・後押し 地域課題解決に前向きに立ち向かうチャレンジのまち、島根県雲南市。ヒトカラメディアは地元住民の方と共同して「たすき株式会社」を設立しました。 「”ちいさなチャレンジ”を応援する場所」として空き家を改修したコワーキングスペースを運営しています。 地元住民や県外の利用者の方がお店やワークショップ、イベントを開催できる場所として、人と人との新しいつながりのきっかけづくりからチャレンジの連鎖をつなげています。

How we do

「全員で愛せるオフィスにしよう」というところから始まったオフィスリニューアルプロジェクトにより、メンバーのやっていることが感じられるスペースが生まれました。

壁には、メンバーがDIYした本棚があり、建築やデザイン・組織・営業など幅広いテーマの本(時には漫画も)置かれています。手に取り合いながら、お互いの興味について話すシーンもよく見られます。

◆ヒトカラメディアの場づくり コミュニティマネージャーとは、そのコミュニティを起点として生み出したい状況を描き続けながら、コミュニケーションを通じて、会員さんや利用者の方々が居心地良く働ける環境、"やってみたい"やニーズを引き出し繋げていくことで様々なチャレンジが生まれていく状況、それぞれの事業成長に向けて互いに応援しあえる関係性を育んでいく役割です。 運営チームはそれぞれ、場で生み出したい状況を描きながら、その描いた未来に対してアクション設定を行い、お互いに協働/共創しながらコトを前に進めていきます。そのため、自ら主体的に動くことで、そのコミュニティの未来に自身のWILLも重ね合わせることができます。 新しいアイデアなどの可能性やチャンスが生まれる瞬間に立ち会えたり、社内メンバーとの議論を通じて、具体(実際に起きた出来事)と抽象(これから起こしたいことなど)を行き来して、体系化やナレッジの蓄積ができるのも魅力的なポイント。 場の運営という仕事から、いきいきと過ごせるようなコミュニティづくりを一緒にしていきませんか?

As a new team member

◆スタートアップを支援するコミュニティスペース この秋渋谷に、スタートアップを支援するコミュニティスペースがオープン。 スタートアップの成長支援を通じてエリアの価値を高め、渋谷から新産業が生まれ続ける「支援の連鎖」をつくることを目指しています。 入居スタートアップはもちろん、応援メンバーとしてベンチャーキャピタルや渋谷にオフィスを構える事業会社などを巻き込み、最速の成長を支援します。 ◆こんなことやります 自社で運営するシェアオフィス、コワーキングスペース、コミュニティスペースの、 コミュニティの醸成を目指した場の運営を担っていただきます。 利用者がいきいきと過ごせるような場づくりを通じて、 人と人とをつなげて困りごとが解消したり、 新たなチャレンジが生まれるような瞬間に携われます! 利用者がいきいきと過ごせるようなコミュニティづくりを一緒にしていきませんか? *********************** ◆募集職種 コミュニティマネージャー ◆雇用形態 業務委託 / アルバイト ◆仕事内容 ①コミュニティ醸成業務 ・入居するスタートアップ企業やそのメンバーとの積極的なコミュニケーション ・コミュニティ活性化につながるイベントや施策の企画検討および実施 ②コミュニティスペース(施設)運営業務 ・入居希望者 / 入居者対応(内覧、契約、利用案内など) ・施設 / 備品の管理、メンテナンスやアップデート ・SNS等での情報発信 ③その他、場作り・コミュニティ新規施設の企画や立ち上げ、運営業務 ◆求める人物像 ・短期的/刹那的な関わりというよりは、クライアントやステークホルダーと長く深く関わっていきたいという方 ・様々なことに興味関心を持って、何事も前向きに楽しむことができる方 ・コミュニケーションの中で、想像力を働かせながら一人ひとりと真摯に向き合える方 ・生み出したい状況を描き、そこに向かって自らコトを前に進めることができる方 ・チームで動く中で、協働 / 共創の意識を持っている方 ・事業として成り立たせつつ、コミュニティ醸成のための行動ができる方 ◆歓迎する経験・スキル ・スタートアップやベンチャーキャピタルとの関わった経験や知見を有する方 ・コワーキングスペースやインキュベーション施設などの立ち上げ経験、または運営経験のある方 ・デベロッパーや行政とのクライアントワークに携わった経験 ・イベント/勉強会/セミナー等の企画、運営業務の経験 ・マーケティング/PR業務の経験 ・渋谷への愛 ◆勤務場所 渋谷 ◆勤務形態 シフト制 基本的に運営施設へ常駐勤務 ◆勤務時間 ・平日3日(月水金) 10:30 〜 17:30 / 週1~2イベント実施(月水金のどこかの昼夜) ・週18-30h/月72-120h  ※時間短縮はシフト提出時に要相談  ※勤務日数や時間は変更になる可能性があります ◆採用予定人数 1~2名 ◆選考プロセス 書類選考→1次面接→2次面接→採用 ◆エントリーについて エントリーする前に、ご経歴やスキルなどプロフィールのご入力をお願いいたします。 少しでも気になってくださった方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」をクリックしてみてください!まずはカジュアル面談という形で、オンラインでもオフラインでもざっくばらんにお話しましょう!
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