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新卒募集 ‼ 医療の現場でコミュニケーションのプロとしてのキャリアを!

在宅医療PA(アシスタント)
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on 2024-06-20

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新卒募集 ‼ 医療の現場でコミュニケーションのプロとしてのキャリアを!

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Yusei Kojima

大学まで広島で過ごし、就職を機に上京。 同法人で在宅医療PAを2年間経験し、3年目より事業推進部へキャリアチェンジ。 採用活動、地域交流を通じて「世の中作り」に貢献。

柳 咲梨香

新卒で建築系の会社に入社し2年半勤務。その後、当法人に中途入職し1年半がたちました。 現在は主に新卒採用を担当しております。 ~❝在宅医療PA❞というソーシャルワークの存在を世の中に広めたい!~

Yuu Yasui

東京大学医学部卒業後、国保旭中央病院での初期研修を経て、NPO法人ジャパンハ―トに所属。ミャンマーにて2年間、医療活動に携わる。帰国後は、杏林大学医学部附属病院、東京西徳洲会病院にて形成外科のトレーニングを積み、2013年にやまと在宅診療所高島平を開院、2020年には「おうちでよかった。訪看」「ごはんがたべたい。歯科」、2021年に「おうちにかえろう。病院」を開院するなど、TEAM BLUEとして「明日の地域医療づくり」に邁進する。

医療業界に本当に必要なことを実現する! 安井代表が思い描く、新しい時代の医療モデルとは?

Yuu Yasui's story

島田 奈奈

大手英会話スクールでの営業から、メディア・イベント業界での数年間を経て、医療業界へ。 振り返ってみれば、ずっと「人に伝える」仕事をしています。“伝わる伝え方”を意識した今の仕事はとてもやりがいがあります。広報は舞台の裏方。最高の作品を世に出すため、外部の方ともチームになり伝えていきます!僧侶で庭園デザイナーの枡野俊明さんの「禅」の本と、外山 滋比古さんの「文章力―かくチカラ」が私の教科書です。癒し:うさぎ・いくら・プール

医療法人社団焔's members

大学まで広島で過ごし、就職を機に上京。 同法人で在宅医療PAを2年間経験し、3年目より事業推進部へキャリアチェンジ。 採用活動、地域交流を通じて「世の中作り」に貢献。

What we do

「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」を理念に、2013年東京都板橋区にて開業。 「自分らしく死ねる=最期まで自分らしく“生きる”」と考え、「自分らしく生きる」を支える在宅医療(訪問診療)を開始。 2013年、数名のスタッフから始まった“やまと診療所”は、 2020年、“TEAM BLUE”として、様々な医療サービスを提供する医療TEAMへと成長。 ー訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問歯科・病院(地域包括ケア病床/2020年4月開院) すべてのサービスは、 ー患者様が自分らしく生ききる。 ー人が人を想い「温かい死」がそこかしこで見られる世界の実現へ。 私たちのVALUE 「私達はもっとよくなれる」と信じている。 自分の仕事に、組織に誇りを持って「楽しく」仕事をしている。 「チーム」と共にある。認め合い、喜び合い、信じ合い、高め合う。 日々、仲間を信じ、挑戦し続ける。 それがTEAM BLUEだ。 在宅医療の役割は、病気によって揺れ動く患者の人生に寄り添うこと。 この原点を胸に、患者一人ひとりの生き様 (=死に様) と真摯に向き合います。
おうちにかえろう。病院の1階。外の名世界と病院内の世界とをつなぐようなデザインは、「病院」という閉鎖的なイメージを払拭し、患者様と地域とをつなぎます。患者様が過ごしやすいように、スタッフが働きやすいように、院内各所に様々な工夫と、想いが詰まっています。(撮影場所:おうちにかえろう。病院1階)
制服?ありません。白衣?着ません。患者様に自分らしく、リラックスして過ごしてほしい。だから、私たちは制服や白衣を着ずに診療にあたります。だっておうちに白衣は不釣り合いですから。※病院勤務はシャツの指定があります。
「在宅医療」と聞いて、どんな印象を受けるでしょうか。こんな素敵な笑顔が思い浮かんだ方は少ないかもしれません。しかし、これが本当の在宅医療です。患者様が自宅で自分らしく過ごす。そこをちょこっとお手伝いさせていただくだけなんです。難しいことは何にもありません。「人が人を想う温かい気持ち」があれば、それで十分。(撮影:訪問リハビリ介入時)
新設病院の前でTEAM BLUE全社員がそろいました。みんなの思いが詰まった病院に、「人」というイノチの灯が灯りました。これからこの病院で、「おうちにかえる」を目的とした、新しい医療のカタチに挑戦し続けます。社員数も200人を越えました。それでも顔の見える関係を大切に、お互いを必要とし、助け合って仕事をします。(撮影:おうちにかえろう。病院)
病気になっても、年を老いても、時は刻み続けます。その時間を少しでも「自分らしく」過ごすために、全力でサポートします。病気でたくさんのものを失い、できないことだってあるけれど、「自分らしさ」は守り抜ける。そう信じて、患者様の「自分らしく生きる」をTEAM BLUEみんなで支え切ります。
診療の様子。自宅だからこそ見られる笑顔や、聞こえる声、感じ取れる雰囲気があります。五感すべてでおうち・家族を感じながら過ごす患者様。最後まで「自分らしく生ききる」ために、病院・在宅・地域を新しい医療のカタチでつなぎます。

What we do

おうちにかえろう。病院の1階。外の名世界と病院内の世界とをつなぐようなデザインは、「病院」という閉鎖的なイメージを払拭し、患者様と地域とをつなぎます。患者様が過ごしやすいように、スタッフが働きやすいように、院内各所に様々な工夫と、想いが詰まっています。(撮影場所:おうちにかえろう。病院1階)

制服?ありません。白衣?着ません。患者様に自分らしく、リラックスして過ごしてほしい。だから、私たちは制服や白衣を着ずに診療にあたります。だっておうちに白衣は不釣り合いですから。※病院勤務はシャツの指定があります。

「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」を理念に、2013年東京都板橋区にて開業。 「自分らしく死ねる=最期まで自分らしく“生きる”」と考え、「自分らしく生きる」を支える在宅医療(訪問診療)を開始。 2013年、数名のスタッフから始まった“やまと診療所”は、 2020年、“TEAM BLUE”として、様々な医療サービスを提供する医療TEAMへと成長。 ー訪問診療・訪問看護・訪問リハビリ・訪問歯科・病院(地域包括ケア病床/2020年4月開院) すべてのサービスは、 ー患者様が自分らしく生ききる。 ー人が人を想い「温かい死」がそこかしこで見られる世界の実現へ。 私たちのVALUE 「私達はもっとよくなれる」と信じている。 自分の仕事に、組織に誇りを持って「楽しく」仕事をしている。 「チーム」と共にある。認め合い、喜び合い、信じ合い、高め合う。 日々、仲間を信じ、挑戦し続ける。 それがTEAM BLUEだ。 在宅医療の役割は、病気によって揺れ動く患者の人生に寄り添うこと。 この原点を胸に、患者一人ひとりの生き様 (=死に様) と真摯に向き合います。

Why we do

病気になっても、年を老いても、時は刻み続けます。その時間を少しでも「自分らしく」過ごすために、全力でサポートします。病気でたくさんのものを失い、できないことだってあるけれど、「自分らしさ」は守り抜ける。そう信じて、患者様の「自分らしく生きる」をTEAM BLUEみんなで支え切ります。

診療の様子。自宅だからこそ見られる笑顔や、聞こえる声、感じ取れる雰囲気があります。五感すべてでおうち・家族を感じながら過ごす患者様。最後まで「自分らしく生ききる」ために、病院・在宅・地域を新しい医療のカタチでつなぎます。

ー人生の最期をどこで過ごしたいですか。 この問いに8割の人は「自宅」と答える。 しかし、実際に「自宅」で最期を迎えられる人はわずか十数%。 2030年には47万人の「看取り難民」が発生するといわれてる。 この社会課題に対して、質の高い在宅診療サービスを広げ、 最期まで自分らしく生きられる社会の実現を目指し、発足したのが「やまと診療所」。 理念は「自宅で自分らしく死ねる。そういう世の中をつくる。」。 そこから10年。 私たちはTEAM BLUEへと成長し、 「温かい死」を通して、「人が人を想う」気持ちを大切にできる世界を作る。 を理念に、400名以上の仲間がいる医療グループへと進化した。 死は確かにつらいし、悲しい。 しかし、今のように目を背けていていいのだろうか。 私たちは、「温かい死」を通して「人が人を想う」気持ちが受け継がれるのを知っている。 「人が人を想う気持ち」は、脈々と後世へと受け継がれる。 「温かい死」が増えれば、「人を想う人」が増える。 「人を想う人」が増えると、世界がやさしく、強く、自由になる。 私達は死を支える医療チームだ。 死を通じて「自分らしく生きる喜び」と「人が人を想う温かさ」を伝えたい。 「人が人を想う」気持ちを大切にできる世界を作りたい。 そしてそれを子供たちにつないでいきたい。

How we do

「在宅医療」と聞いて、どんな印象を受けるでしょうか。こんな素敵な笑顔が思い浮かんだ方は少ないかもしれません。しかし、これが本当の在宅医療です。患者様が自宅で自分らしく過ごす。そこをちょこっとお手伝いさせていただくだけなんです。難しいことは何にもありません。「人が人を想う温かい気持ち」があれば、それで十分。(撮影:訪問リハビリ介入時)

新設病院の前でTEAM BLUE全社員がそろいました。みんなの思いが詰まった病院に、「人」というイノチの灯が灯りました。これからこの病院で、「おうちにかえる」を目的とした、新しい医療のカタチに挑戦し続けます。社員数も200人を越えました。それでも顔の見える関係を大切に、お互いを必要とし、助け合って仕事をします。(撮影:おうちにかえろう。病院)

私たちは、 ー自宅で最期まで「自分らしく」生きられる地域をつくります。 ー大切な人への想いが作った「温かい死」がそこかしこで見られる街をつくります。 ー「人が人を想う」気持ちが、子供に、孫に、伝わっていく未来をつくります。 自宅での看取りを中心とした「生命の現場」で、若いスタッフが医療の一番ディープな部分に触れながら修行をしています。 Humanityの一丁目一番町。 若くて、エネルギッシュな20代~30代のスタッフが活躍する医療法人! 意思決定スピード、実現スピードがおもしろいくらい速い法人です。 各事業の紹介 ーやまと診療所ー 「自宅で自分らしく死ねる、そういう世の中をつくる。」 すべての人には、ひとりひとりの歴史とそこに関わってきたたくさんの人たちの想いがあります。 私たちはその想いを繋ぎ、「自分らしく生きる」を地域と共に実現する在宅診療所です。 <在宅医療PA>という独自の職種を設置。 患者様の在宅での生活がより“自分らしい”生活となるよう、患者様・ご家族に寄り添い、 さらに一歩踏み込む医療の実現を可能にしております。 ーおうちにかえろう。病院ー 「そっと人生を思いだす場所」 不自由を抱えながら、自分の「生きる」を見つめて歩き出すための時間を作りたい。 そんな思いから生まれた「おうちで暮らす」を支えるための病院です。 多職種が活躍し、病院・在宅・地域をシームレスにつなぐ医療を実現します。 ーおうちでよかった。訪看ー 「心から『よかった。』と思えるように。」 不安や悩みをたくさん持ちながらでも、「この道を選んでよかった。」と心から思ってほしい。 そのために、本気で”寄り添う看護”を目指し続けます。 私たちは、人を想い、人を看る訪問看護です。 ~病院で多くの経験をしたスタッフ、訪問の大ベテランまで、様々なスタッフがおります。 新卒からの挑戦も大募集です。 ーおうちでよかった。訪看(リハビリ)ー 「自分らしさに向かって、心の一歩を踏み出す。」 例え身体機能が回復しなくても、心の火を灯すこと。 それこそがリハビリの大事な仕事です。 「ちょっとやってみようかな」 明日に向かうその一歩を、私たちは一緒に踏み出したい。 ーごはんがたべたい。歯科ー 「『たべたい』と『たべさせたい』その先の笑顔がみたい。」 「たべたい」と「たべさせてあげたい」。 それぞれの想いを「食べる」で繋ぐために、その人のWILLに寄り添い、真摯に向き合う歯科クリニックです。 患者様が最後まで「食べる」を実現できるよう日々診療を行っております。 超高齢化社会、2035年、看取り難民、保険財政の圧迫。 我々がいる場所はこれらの問題の最前線です。 これから医療介護の業界にチャレンジしたい、焔で働いて一緒に日本の医療を変革したいというハートの持ち主を募集しています。

As a new team member

メディア・医療業界注目の<在宅医療PA>ってどんな職種なの?? 患者様数の急増と事業拡大につき、2025卒採用を強化! 無資格・未経験からプロの医療人に! 「在宅医療」という様々なケースに対して多職種が介入する現場でのソーシャルワークを通じて、コミュニケーションのプロとしてのキャリアをスタートさせませんか? あなたの ・人が好き! ・人と関わる仕事がしたい! ・ありがとうがあふれる仕事をしたい! という思いを叶えませんか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ~“その人らしさ”に、寄り添い、支えつづける~ やまと診療所では、未来の在宅医療を支える人材として、 「在宅医療PA(Physician Assistant)」を独自に育成しています。 在宅医療PAは、患者様・ご家族とのコミュニケーションを通じて、 その人らしい生き方を一緒に考え、 安心して生活できる環境をつくります。 患者様・ご家族の人生に触れ、 ”その人らしさ”に寄り添い、支えつづけます。 病院では「患者」としての関わり。 しかし、お家に帰ると「その人」、「家族」としての関わりに変わります。 <お仕事内容> 患者さまが最期を迎えるまでの時間を、自分らしく過ごせるようサポートします。 カンブリア宮殿でも紹介された座学と実務を組み合わせた独自の教育体制。 イチから技術、知識、マインドを習得できます。 ①患者さまの本音を汲み取る(意思決定支援) 在宅医療PA2名と医師1名の計3名で、1日8件のお宅を訪問。 「症状が日々変化する中で、どうやって自分らしく過ごすか」を患者さまやご家族と一緒に考え、想いを聞き出します。 患者さまやご家族は、希望や不安を言葉にするのが難しい場面があります。 患者さまの本音を汲み取り、希望に沿った生活環境を整えるお手伝いをします。 ②周囲との協力体制をつくる(環境調整) 医師以外にも、沢山の方が患者さまを支援しています。 例えば、生活面を支えるホームヘルパーさんや、ケアマネージャーさん。 自宅に来てくれる看護師の、訪問看護師さんや訪問薬局さんなどなど。 患者さまを支える方々と協力するため、医療行為の方針や患者さまの反応について、診療後に情報共有・診療レポートを送ります。 また、患者さまから伺った「こんなことをやってみたい」を具体にする為の連携も取ります。 ③医師の診療をサポートする(診療サポート) 車の運転や医療器具の準備。診療レポートの作成や診療中の会話内容の記録をし、医師が診療に専念できるようサポートします。 まずはお気軽にお問い合わせください! 全ての職種に共通して、「人が好き」「人のために全力投球できる」「変化を楽しめる」方が向いております。   座談会や現場見学で、どんな病院か、どんな人が働いているのか、どんな想いなのか。 直接肌で体感して、思いをめぐらせて、未来の話を一緒にしましょう!
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