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本田圭佑氏出資の急成長ベンチャーで中心メンバーとして活躍したいマーケター

マーケティング
Mid-career

on 2024-05-16

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本田圭佑氏出資の急成長ベンチャーで中心メンバーとして活躍したいマーケター

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Ryo Osawa

CARRY MEの代表。 これまで、5度の創業(いずれも代表取締役)、2度の売却を経験。 (1事業は1999年に創業した日本初の比較サイトで、米国Gomez社に売却、2事業目はEC事業で2004年にサイバーエージェントに売却) 人生における転機は2回。 1回目は、早稲田大学在学中に、米国の大学(カリフォルニア州立大学とU.C.Berkeley Certificate )に留学したこと。 2回目は、大学を卒業して入社した大手商社(三菱商事)での駐在経験。 商社入社時代は、こんな脈略のないキャリアになるとは想像もつかなかったのだが、転機は1997年に駐在になったアフリカ タンザニア。 ここで社内で部署移動を願い出て自分の意志でODAの仕事をして人生観が変わり、「リスク」と「人生」について真剣に考えるように。 帰国後、商社は退職し、慶應ビジネススクール(大学院)に通いつつ起業し、上記の通り売却。 その後、ドリームインキュベータにて大企業経営コンサルと、投資、ベンチャー企業インキュベーション全てを経験。 その後、土屋鞄製造所に取締役として入社(その後専務取締役に)。 2009年に同社を退社し、株式会社Piece to Peaceを創業し、2016年にCARRY MEを創業、1年半で黒字化達成させる。 上記のとおり、自分の意志で、アメリカ留学や、タンザニア駐在という前向きなチャレンジをしたことで、人生が大きく変わり、結果、毎日、チャレンジと刺激を楽しんでいます。 「大企業」という安定を捨てたからこそ、得られた経験、報酬、人脈・友人があると思っているので、こうしたチャレンジを世の中にもっともっと伝えたい、広めたいと心から思っています。

三菱商事、DI、起業(2度売却)、MBAを経験した僕が今後必須になると思うスキルとは?

Ryo Osawa's story

三森捷暉

【自己紹介】 大学卒業後、株式会社Piece to Peaceに新卒第1号として入社し、CARRYMEのマーケティング/広報/デザイン業務に携わっていました。CARRYMEは「プロ人材」と呼ばれる成果にコミットする業務委託人材で企業課題を解決するサービスで、業務委託/フリーランスの活用を浸透させるための広報/マーケティングを経験しました。ターゲットに合うWEB広告、カンファレンス、ロゴ制作を含むデザイン/ブランディングを積極的に行いました。エリアや顧客ターゲット特性をリサーチし広告運用するだけでなく、LP/バナーの制作も一貫して行なっております。 現在は広告やLPだけでなく、営業資料や採用サイトまで含めた全てのクリエイティブの統一するため デザインチームメンバーの採用やデザイン業務フローの構築にも取り組んでおります。 【業務内容】 「誰もが自分の才能と努力で、人生を切り拓くことができる世界をつくる」という目的を達成すべく、CARRY MEで広報/PR,広告運用を行っております。 ・Google/Facebook/Twitter広告運用 ・タクシー広告制作 ・社内報/社外報チーム立ち上げ ・展示会でのパンフレット制作 ・採用サイト立ち上げ/制作 ・新規事業ロゴ作成 ・月間40枚バナー制作 ・ウェビナーのディレクション 【スキル】 ・HTML/CSS/JS(LP) ・Adobe Illustrator(バナー/ロゴ) ・Adobe Premiere Pro(動画) ・SQL(データ抽出)

NoE

1社目である前職ではお客様に何がなんでも売る!それが営業だと思っていた。“自分の利益”だけを考えていた。 辞めるきっかけは、4大経営資源のうち「カネ」しか考えていなかったことに気づく。自分自身が満足になってもお客様を満足してあげれなければ関係構築は作れない。関係構築を作れなければお客様は離れてしまう。自分の利益=会社の利益。残りの「ヒト」「モノ」「情報」がなければ誰もが未来はない。「カネ」だけでは未来は残せない。 4大経営資源の揃った考えができるこの業界にいきつく。 そして人材業界で働く今。 多くの企業が人手不足に悩まされていることを知る。人が足りないという人数問題ではない。会社を発展させるため、残すための人材がいない。会社の利益となる「情報」を持っている「ヒト」を探している。そのための「モノ」が必要となってくる。そこを解決するのがこの会社である。「ヒト・モノ・カネ・情報」を与える。これが営業だ。

株式会社Piece to Peace's members

CARRY MEの代表。 これまで、5度の創業(いずれも代表取締役)、2度の売却を経験。 (1事業は1999年に創業した日本初の比較サイトで、米国Gomez社に売却、2事業目はEC事業で2004年にサイバーエージェントに売却) 人生における転機は2回。 1回目は、早稲田大学在学中に、米国の大学(カリフォルニア州立大学とU.C.Berkeley Certificate )に留学したこと。 2回目は、大学を卒業して入社した大手商社(三菱商事)での駐在経験。 商社入社時代は、こんな脈略のないキャリアになるとは想像もつかなかったのだが、転機は1997年に駐在になったアフリカ タンザニア。 ここ...

What we do

キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。サービスVisionは「ビジネス界にもプロ契約を」。その言葉の通り、プロスポーツの世界では当たり前の「プロとして契約する」という働き方を、ビジネス界にも浸透させるために邁進しています。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。
本田圭佑氏から賛同を得ることができ、出資していただきました!アンバサダーにも就任!
3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定
企業の課題に対し、部署の枠組みを越えて日々議論を重ねています!
社員総会では正社員、プロ人材、インターン生が集まって交流を深めます!(写真は2023年に行われた時のもの)
2023年には代表の大澤が著書『プロに外注』を出版し、それに伴い出版イベントを開催しました!
「プロ人材」認知向上のため自社主催カンファレンスも実施

What we do

本田圭佑氏から賛同を得ることができ、出資していただきました!アンバサダーにも就任!

3段階のスクリーニングでマッチするプロ人材を選定

キャリーミーは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」を業務委託契約でご紹介し、売上UPなどの企業様の事業課題を解決するサービスです。サービスVisionは「ビジネス界にもプロ契約を」。その言葉の通り、プロスポーツの世界では当たり前の「プロとして契約する」という働き方を、ビジネス界にも浸透させるために邁進しています。 https://carryme.jp/ 成長中のスタートアップ企業や中小企業は、業務スキルが高く実務ができる即戦力人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。 そのような企業に、副業や顧問とは異なり、戦略から実務までを遂行する30〜40代の即戦力を中心とした"実務型プロ人材"を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献。 取引先企業はフジテレビさん、アカツキさん、PR TIMESさんなど、上場企業を含めスタートアップ中心に2,000社を超えています。 いわゆる非エンジニア領域の業務委託市場に、キャリーミーはいち早く参入(2016年)。 自社でもプロ人材を活用し、創業1.5年で黒字化。創業からの7期で売上250倍になりました。 以下の点で他社と一線を画し、急成長しています。 ・デジタルマーケティングや広報、法人営業、採用、事業開発など「売り上げに直結する」マーケティングのプロが中心。 ・自社でマーケティングを中心にプロ人材をフル活用。(2023年現在、正社員:プロ人材=1:3の割合、約40名の組織です) ・①キャリアアドバイザーとの面談、②企業様との3者面談、③稼働後のパフォーマンスチェックと、3段階のスクリーニングを実施し、企業様の課題にマッチしたプロ人材のアサインを徹底 【実績】 2017年9月に、ローンチ1年半で月次黒字化を達成。 2019年にパーソルグループ、本田圭佑氏など4社から1.5億円を調達。 2020年6月には前年同期比で約3倍の売り上げ。 2022年5月にシリーズBラウンドとして、総額約3.5億円の資金調達を実施完了。累計調達額は5億円超に。

Why we do

2023年には代表の大澤が著書『プロに外注』を出版し、それに伴い出版イベントを開催しました!

「プロ人材」認知向上のため自社主催カンファレンスも実施

【あなたの人生に挑戦をー挑戦する人が報われる社会へ】 これまでの日本の社会は、失敗を避け、挑戦を「しない人」が得をする社会でした。 大手企業に入社しミスなく仕事をこなすこと、場合によっては上司と無理をしながらも良好な人間関係を築くことが出世の近道とされ、定年まで勤めることが出世の条件でした。しかし、これでは転職や独立・起業など、その後挑戦し続けた人が報われない、あまりに不公平な社会です。 法人も「無理をせず既存事業だけで成長し、社員が安定した給与を得られる」という時代は終わり、リスクヘッジしながらも事業創造に挑戦することが求められています。 弊社の企業visionは「あなたの人生に挑戦を」。サービスVisionである「ビジネス界にもプロ契約を」とともに、大切にしている価値観です 今、必要とされているのは、挑戦をする人であり、挑戦する人を応援できる社会。代表の大澤は「挑戦した人が正当に評価される社会にしたい」と思い、キャリーミーをローンチしました。 【キャリーミーの「プロ人材」とは】 高度な専門性を有し、本業として実務遂行までコミットする人材のことを私たちは「プロ人材」と呼んでいます。 具体的には以下の3点が特徴です。 ①日中の稼働が可能で、本業として成果にコミットして働ける ②顧問やコンサルではなく、実務遂行まで行える ③業務委託を希望し、派遣や転職市場では採用が難しい優秀層 キャリーミーで活躍されている個人は、安定を求めて大手企業等で働こうと思えばいつでも正社員として働ける方ばかりです。 それでも敢えて、自分の事業を立ち上げる、もしくはプライベートとの両立を図るために週2,3回の業務でプロとして勝負し「何等かの挑戦」を実現しようとしている人たちなのです。

How we do

企業の課題に対し、部署の枠組みを越えて日々議論を重ねています!

社員総会では正社員、プロ人材、インターン生が集まって交流を深めます!(写真は2023年に行われた時のもの)

キャリーミーは、事業立ち上げから2年間は正社員ゼロ、プロ人材(業務委託)のみで構成。2017年から2018年にかけては、 業務委託のプロ7名と正社員1名のみで売上7倍を達成し、パーソルグループ、本田圭佑氏などから1.3億円の資金調達を実現しました。 現在も、正社員約10人に対し、業務委託のプロ人材約30人で構成されています。 立ち上げ時からプロ人材と一緒に事業を創り、プロ人材と正社員のハイブリッド組織を実践しているからこそ、企業様への課題のヒアリングからプロ人材への要件定義、組織設計まできめ細やかにサポートすることができます。 ▼キャリーミーが正社員を採用する理由・弊社にジョインするメリットを弊社代表大澤がまとめました https://www.wantedly.com/companies/shair/post_articles/893861 一方で、若手の活躍の機会は多く、事業部長は20代です。 営業のメンバーの多くも20代で、和気あいあいとしながらも、売上目標に向かって日々切磋琢磨しています。 自分で考え、交渉し、実行することで評価がついてくる環境です! リモートと出社を取り入れながら、正社員・業務委託プロ人材のそれぞれの強みを生かし、チーム一丸となって仕事をしています。 【メディア掲載実績】 2021年1月末に「日本の企業にプロ契約を」プロジェクトを発足。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000027296.html 日本テレビnews every.をはじめ、日経新聞、日経MJ、フジサンケイビジネスアイなどで取り上げていただきました。 第二回として、2023年2月末にも実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000027296.html 2021年3月29日~4月1日付日経ビジネス電子版【副業から複業へ、新たな働き方は広がるか】特集にも掲載! 以下、キャリーミーメンバーの記事です。 ▼ダンスも人事も本業「人生を自分でコントロールしている感覚」 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00276/032900002/ ▼「複業は実力主義、学歴は関係ない」 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00276/033100006/ 他掲載実績:日本経済新聞、日経MJ、日経産業新聞、ABEMA Prime、AERA、ITmediaビジネスオンライン、マイナビニュース、金融経済新聞 等 【自社メディア】 ・キャリーミー公式note https://blog.carryme.jp/ ・キャリーミーエージェント:企業様向け https://carryme.jp/agent/bloglist/ ・キャリーミーマガジン:プロ人材(個人登録者様)向け https://carryme.jp/magazine/

As a new team member

【キャリーミーの事業成長に大きく貢献するマーケティング・PR担当】 キャリーミーのマーケティングチームでは、プロ人材向けのマーケティング活動と、利用企業向けのマーケティング活動の大きく2つの業務があります。今回あなたにお願いしたいのは、主に法人向けのマーケティング活動です。法人担当の方にキャリーミーの魅力を伝え、キャリーミーを利用したい、検討したいと考えるお客様を増やしていただく。キャリーミーの事業成長に直結する、非常に重要なポジションです。 具体的には、以下のような業務をお願いします。 【業務内容】 ・CRM(Hubspot利用) ・広告運用(リスティング、SNS等)、LP制作 ・ウェビナー、イベント等の準備・運営 ・PR施策等の運営 ・デザイン業務との連携(バナー制作等) ・コンテンツ制作(企業事例取材や資料、SEO記事等) ・メディア運営(オウンドメディア・公式note) ・SNS運営 ・関係部署との連携(営業/システム) など ※業務内容はこれまでのご経験を踏まえて、提案させていただきます ※未経験業務であっても、挑戦できるチャンスがあります 【キャリーミー・マーケティング職の魅力】 ・代表とともにキャリーミーを創業した取締役CMO直下の部署であり、経営直下のプロジェクトに携わるチャンスがあります ・発足以来プロ人材(業務委託)中心に運営してきたため、プロからの知見を得やすい環境です ・様々なマーケティング施策を担当いただくため、マーケターとしての経験の幅が広がります ・BtoB施策だけではなく、BtoC施策やブランディングなど、キャリーミーのマーケティング全体を見ながら業務推進ができます ・少数精鋭で業務を行っているため、手を挙げるチャンスが多い環境です ・リモート勤務を活用しているメンバーも 【チームメンバー・働き方】 取締役CMO(女性)、正社員1名(男性)、業務委託5名、インターン生1名 業務委託メンバーはリモート中心で業務をしています。 【こんな方が向いています】 ・マーケティングに関する様々な経験を積みたい方 ・テキスト/対面ともに、コミュニケーションを取ることが好きな方 ・業務の幅を自ら広げ、貪欲に取り組める方 ・あらゆる施策の中から、今何が本当に必要か考え、実行に移せる方 ・何事にも前向きに取り組める方
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