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みらい福祉のリーダーに!全国229拠点展開するFC本部の児童指導員募集!

運営マネージャー、支援員
Mid-career

on 2024-02-11

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みらい福祉のリーダーに!全国229拠点展開するFC本部の児童指導員募集!

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Kiyotaka Matsui

不動産業を経て2013年4月 アルファディスカーレ入社。放課後等デイサービスの立ち上げに従事。 2014年8月 取締役に就任。2020年4月 最高執行責任者(COO)就任。

Takeshi Ue

【プロフィール】 大学教授の経験があり、現上級キャリアカウンセラーとして働く真面目な性格の父と 認定NPO法人(http://www.npo-asia.org/)創業者の活動的な母親の間に長男して生まれる。千葉県船橋市で小学生時代を過ごす。 (野球の上手さではなく)リーダーシップを買われ、少年野球チームのキャプテンを務めるも、学校では、毎年特別席を用意される。先生の横に一人席を作る形で授業参観の日だけ一番前に席を戻されるような活発な小学生時代を過ごす。 中学生になるタイミングで東京都江戸川区に引っ越す。 初めてお付き合いする女性の父親が会社経営者であり、その影響から社長を目指すようになる。その頃、野球をやるのに丸刈りであることに反発し、中学1年生クラスでキャプテンながらバスケットボール部に転向をする。 高校は、私立成城高校に入学。同じ学生服、似たような髪型という個性を無視した日本の教育に窮屈感を覚え、スカラシップを利用してカリフォルニア州立チコ高校に交換留学をする。入学面接にて自己アピールをして、2年生から3年生に編入(スキップ)することを提案し、なぜだかOKがでる。(実は、私は、高校を2年と2ケ月しか行っていない・・) 日本に戻り、猛烈に受験勉強に明け暮れる。夢だった慶応ボーイには残念ながらなることができず、1年浪人をして上智大学文学部教育学科に進学する。大学時代は、サークル活動やアルバイトに明け暮れるが、その生活もすぐに飽きはじめ、学生ベンチャーでの起業を目指し、学生を集めたツアー企画やイベント企画のようなビジネスの真似事で創業資金を溜める。 その手腕を買われ、株式会社ベクトルの創業期歩合制大学生社員(今でいうインターンシップ)として活躍、卒業旅行をバックパッカーとして、発展途上のアジアを1ケ月半放流し、帰国後、満を期して現アルファグループ(株)(当時、ベクトルの専務)と独立をし、夢だった起業を果たす。 会社設立当初は、3つの事業を手掛ける。 (1) 現金収入になる事業(キャッシュフロー) (2) 大学生時代からの延長の事業(すぐできること) (3) 将来性のある事業 (1) は、当時上智大学に留学をしているアジアの留学生に声をかけ、「アジア語学センター」という名前で、個別レッスンの講師紹介事業 (2) は、電通、博報堂などの大手広告代理店の下請けとして、学生をマーケットとしたセールスプロモーション事業 (3) は、将来の健康ブームを見越して、健康食品事業 携帯電話の普及の追い風で、(1)は事業を閉鎖、(3)は、事業を売却、(2)を現事業の体系である携帯電話代理店並びに携帯電話代理店開発事業へと変貌させる。 創業から10年(当時32歳)で、ジャスダック市場に株式を上場させる。 創業から20年の2014年6月、株主総会にて正式に退任し、子会社で行っていた教育と福祉関連の事業をMBOして、社会起業家として人生2回目の起業に挑戦している。 (現在もアルファグループの株式約28%を保有する大株主である) 【 志 】 明るく・楽しく・元気よく、そして仲良く、共に良い社会を創っていくこと 【好きなもの】 ハッピーテラスとその仲間たち、家族、海、遊び、旅行、読書、盛和塾、仲間、 生姜焼き定食、経営、ご縁、生き方(本)・稲盛和夫・湘南・読書 【好きな言葉】 誠実、努力、真面目、人生は大いなる暇つぶし ▽真面目なプロフィール 発達改善スクール「ハッピーテラス」の代表 http://www.happy-terrace.com/ 座右の銘:実るほど頭を垂れる稲穂かな アルファグループの代表時代の上 岳史に関する記事等  社長名鑑 http://shachomeikan.jp/presidents/10061247  就活AWARD http://2011.shukatsu-award.com/sensei.php?zeirisi_id=234

Shimada Koh

人様に助けてもらってきた人生でした。 10代は渡米してやんちゃしまくって、 20代の頃は利己しかなく調子に乗って、 30代になり良き師匠に巡り合え、鍛えられ、 息子の発達障害&視覚障害のをきっかけに、 40代手前で永年心血注いできた外食産業を離れ、 発達障害者支援という別畑に転職。 障害福祉の専門家や歴の長い諸先輩方々には、 日々勉強させてもらってますが、 外食産業で培った「ホスピタリティ(心)」と「ビジネスマインド(科学)」は、 この業界でもよりよい支援の提供に十分繋がっていると日々感じます。 発達障害者支援は、 その方の人生そのものに関わること。 そのプレッシャーはとてつもなく大きいものですが、 彼らが内定した時や卒業後に事業所に遊びに来てくれる時は、 ”いい仕事してるなぁ”と心から思える瞬間です。 まさしく、 天職ここに在り。 ■年代別詳細 <10代> ・競泳選手で五輪目指して、推薦で高校入ったが、2年夏に突如辞めて2週間後にサンディエゴへ。 ・スラムダンクの谷沢に感化されて行動起こすも、やはり世界はそんなに甘くなく結果も谷沢っぽくなって終了。 ・ただ、その経験が、日本文化の素晴らしさの再認知と、競泳への愛を再確認できたのはとてつもなく大きな収穫。 <20代> ・トム・クルーズのカクテルに感化され、福岡のカクテル専門学校へ。 ・「モテたい」という邪な動機でその業界を覗く。中洲の町場のバーにバイトで稼いだ金額全て突っ込みながら現場現物現実を体感してゆく。 ・そこで学べたのは、「泥臭い」世界。そしてそういう世界観に魅了されて、福岡の名門「ハートストリングス」のマスターへ弟子入り志願する。 ・マスターからはNO 「上京しなさい。福岡は情の街だから。そこで埋もれてはいけない」とブロードウェイ・サーストを差し出される。「だけど、夢は諦めずに。」 ・書籍「青年社長」と出会いワタミさんへ入社 <30代> ・外食マンとして脂ものりはじめ、一部上場企業から外の世界で挑戦してみたくなり、ワタミさん退社し、外食ベンチャーへ。 ・井の中の蛙大海を知らずとはこのことであり、上場会社のブランドに守られていたにしか過ぎないことを知る。 ・ベンチャー企業で、多種多様な業態を企画し立ち上げるも、フィジカルの限界とこの先の人生を見据えたときに、外食業界以外の道を模索する。 ・目の前に、障害を患った息子の存在があり、「なぜ働くのか」を改めて問う。 ・それがきっかけとなり障害福祉の業界に足を踏み入れる。 <30後半現在> ・発達障害者の方の支援を行う傍ら、自社内のES向上のプロジェクトリーダー。 ・支援の在り方やスキルと組織開発人材開発は、本質は繋がっていると気づき始めて勉強中 ・20年4月1日、新組織発令され、社長室に異動。社長直下で”凸凹が活きる社会”を創るべく、毎日奔走中!!◀今ココ

Yasuo Hira

比良保夫(2016年5月入社) 【プロフ】1988.05.27 2児の父 【資格】高等学校教諭一種免許(地理歴史、公民、保健体育)/発達障害者学習支援エキスパートサポーター 【取得を目指している資格】精神保健福祉士、引きこもり支援相談士、不登校訪問専門員 【学生時代】小~高校生まで野球に没頭。大学からはアメリカンフットボール。 【好きなこと】読書、スポーツ、カラオケ、ダーツ 【略歴】 大学卒業後、私立の高等専修学校で勤務。小学校、中学校で不登校だった生徒や発達障がいのある生徒に生活指導、教科指導していました。不登校の生徒・その家族と関わっていく中で不登校×発達障がいへの関心が強まり、初めて受け持った学年の卒業を見届けて、ハッピーテラスに転職。 2016年5月~2018年3月:ハッピーテラス芝浦教室(児童指導員・教室長) 2018年4月~2020年9月:エリアマネージャー(3~5教室)、研修講師 【現在】  ・柏にある自立訓練事業所の生活支援員  ・新入社員や中途入社のスタッフのメンタリング  ・FC加盟店様へ支援者へのスーパバイズ  ・リクルートチームにて新卒採用のイベント企画、運営 【将来やりたいこと】 スクールカウンセラー/フリースクール設立/発達障がい×不登校児の学習支援教室/不登校・ひきこもり親の会の設立/

デコボコベース株式会社's members

不動産業を経て2013年4月 アルファディスカーレ入社。放課後等デイサービスの立ち上げに従事。 2014年8月 取締役に就任。2020年4月 最高執行責任者(COO)就任。

What we do

■vision 凸凹が活きる社会を創る。 ■企業理念 教育と福祉で、ゆたかさを広める。 ■社是 明るく・楽しく・元気よく~そして仲良くともによい会社を創りましょう。~ ■デコボコベース株式会社とは ~誰もが社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる社会へ。~ 「凸凹が活きる社会を創る。」というvisionのもと、障害児(者)の経済的自立を目指す支援をソーシャルフランチャイズで展開するデコボコベース株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:松井清貴)は、障害当事者の社会インフラでもある特別支援学校とほぼ同じ数となる、1,000拠点を全国で開所することを目指します。 ▼2024/04/01 PR TIMESの記事はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000049508.html ■主な事業概要 現在、全国229拠点(2024年1月現在)で事業所を展開しています。 ・ハッピーテラスキッズ -児童発達支援-(https://ht-kids.com/)  ・ハッピーテラス -放課後等デイサービス- (https://www.happy-terrace.com/) ・ディーキャリア -就労移行支援- (https://dd-career.com/) ・ディーエンカレッジ -自立訓練(生活訓練)- (https://www.d-encourage.jp/) ▼詳しくはこちら https://decoboco-base.com/about/
利用者様の支援・トレーニングの実施や、関係機関への訪問など、役割によって様々な仕事をしていただきます。
大人から子どもまで切れ目のない支援を大切にしています。児童部門のスタッフであっても、利用者様の未来をみすえて。大人部門のスタッフであっても、利用者様の育ってきた環境や価値観を大切に、一人ひとりを尊重した支援を行っています。
デコボコベースは、自立と寄り添いを大切に、利用者様の人生がゆたかになる専門的な支援を行っています。よりよい支援が広がるためには、支援のプロフェッショナルと、広げていくエネルギーがある人材が必要です!
スティーブ・ジョブスも発達障害だったと言われています。ただ、その「障害」をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかで大きく将来が異なります。色々と凹凸のある彼らですが、彼らの良い所にフォーカスし、良い部分を伸ばし、その人にしかできない能力を引き出すことが弊社の大事なミッション
代表取締役 上岳史は、次の20年間で本当に成し遂げたいことを考えた時、「教育」と「福祉」というテーマで日本中に豊かさを広める事を決意。自身が創業した上場会社を抜け、0→1で新たな挑戦を障害福祉の分野でスタートしたばかり。

What we do

利用者様の支援・トレーニングの実施や、関係機関への訪問など、役割によって様々な仕事をしていただきます。

■vision 凸凹が活きる社会を創る。 ■企業理念 教育と福祉で、ゆたかさを広める。 ■社是 明るく・楽しく・元気よく~そして仲良くともによい会社を創りましょう。~ ■デコボコベース株式会社とは ~誰もが社会の一員として自然に受け入れられ、活躍できる社会へ。~ 「凸凹が活きる社会を創る。」というvisionのもと、障害児(者)の経済的自立を目指す支援をソーシャルフランチャイズで展開するデコボコベース株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:松井清貴)は、障害当事者の社会インフラでもある特別支援学校とほぼ同じ数となる、1,000拠点を全国で開所することを目指します。 ▼2024/04/01 PR TIMESの記事はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000049508.html ■主な事業概要 現在、全国229拠点(2024年1月現在)で事業所を展開しています。 ・ハッピーテラスキッズ -児童発達支援-(https://ht-kids.com/)  ・ハッピーテラス -放課後等デイサービス- (https://www.happy-terrace.com/) ・ディーキャリア -就労移行支援- (https://dd-career.com/) ・ディーエンカレッジ -自立訓練(生活訓練)- (https://www.d-encourage.jp/) ▼詳しくはこちら https://decoboco-base.com/about/

Why we do

スティーブ・ジョブスも発達障害だったと言われています。ただ、その「障害」をネガティブに捉えるか、ポジティブに捉えるかで大きく将来が異なります。色々と凹凸のある彼らですが、彼らの良い所にフォーカスし、良い部分を伸ばし、その人にしかできない能力を引き出すことが弊社の大事なミッション

代表取締役 上岳史は、次の20年間で本当に成し遂げたいことを考えた時、「教育」と「福祉」というテーマで日本中に豊かさを広める事を決意。自身が創業した上場会社を抜け、0→1で新たな挑戦を障害福祉の分野でスタートしたばかり。

私たちデコボコベース株式会社は、持続可能な開発目標 (SDGs) に参画・貢献しています。 ■社会・地域と共に 2024年現在で、全国約 229事業所を展開、利用者数はのべ 16,000 人を超えます。当社では、以下の [ スピード × 地域連携 × 地域活性 ] の理由により、フランチャイズ方式を採用しています。 ①スピード:全国同時多発的に課題を解決 地域格差により、適切な支援や情報が行き届いていない地域では、当事者やそのご家族は 障害特性による困難から生じる負の連鎖を絶ち切れずにいます。FC 方式であればスピー ド展開が可能となり、障害による生きづらさを感じている方々に一刻も早く支援の手を差し伸べることができます。 ②地域連携:地域の課題は地域で解決 全国展開をする1社と、地域に根差した企業100社では地域のネットワーク(取引先・関係者などのステークホルダー)の数に圧倒的な差が生まれます。私たちは地域に根差した企業様とパートナー契約を結ぶことで、障害当事者により良い未来の選択を提示できると信じています。 ③地域活性:持続可能性のある福祉へ FC方式で当社のノウハウをシェアすることにより、もともと福祉業界とゆかりのない事業会社における福祉事業参入機会の提供につながっています。また、地域で生まれた事業利益は地域に還元されることで、福祉業界全体に持続可能性をもたらしています。 ▼詳しくはこちら https://decoboco-base.com/csr_award/#sdgs

How we do

大人から子どもまで切れ目のない支援を大切にしています。児童部門のスタッフであっても、利用者様の未来をみすえて。大人部門のスタッフであっても、利用者様の育ってきた環境や価値観を大切に、一人ひとりを尊重した支援を行っています。

デコボコベースは、自立と寄り添いを大切に、利用者様の人生がゆたかになる専門的な支援を行っています。よりよい支援が広がるためには、支援のプロフェッショナルと、広げていくエネルギーがある人材が必要です!

創業10期目・約140名のソーシャルベンチャーです。 上場企業の創業者、役員を筆頭に、 従来の福祉業界の常識を覆すような企業づくりに邁進しています。 当社では企業理念に基づき 【メンバーの人生が豊かであること】を大事にしています。 仕事が充実してさえすれば「ゆたかさ」が実現できるとは考えず、 組織づくりにおいても多様性と柔軟性をもって 福祉業界のイメージを刷新するような仕組み・考え方を採り入れています。 ■パラレルキャリアチャレンジ 副業ではなく、「 複業 」 としてパラレルキャリアを認める就業規則 です 。 競合他社へは NG です が、事前に申請をすれば 他社で就業することも可能です 。 ■傾聴カウンセリングサービス 外部の傾聴カウンセラーの専門家が定期的に事業所エリアを訪問します。 社員は予約制で無料で利用することができます。 相談した内容は会社に知られることは一切なく、自身のセルフケアにお役立ていただけます。 上記以外にも様々な社内制度があり、組織を横断する次世代型組織づくりにも挑戦しています。

As a new team member

【必要なのは“子ども好きなリーダー” 】 子どもの発達理解を深め、一人一人と向き合い支援する。 障害福祉の分野で活躍したい現場リーダー・現場スタッフを募集致します。 チームが一丸となって成し遂げる挑戦だからこそ、 “ここでしかできない仕事があります” 福祉業界での変革を私たちは進めています! 子どもが好き 社会をよくしたい 経営に興味がある 今までの日本の教育・福祉に疑問を感じている 新しいフィールドにどっぷり浸かりたい 障害児・障害者分野や、児童分野、教育分野で培ってきた経験を活かして働きたい方、 まずは一度、話をしながら雰囲気を感じて下さい!!
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