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医療×AIでユーザーへプロダクト価値/成果を届けるプロダクトUIデザイナー

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Mid-career

on 2024-06-20

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医療×AIでユーザーへプロダクト価値/成果を届けるプロダクトUIデザイナー

Mid-career
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鈴木 真志

株式会社Splink VPoE|医療AIスタートアップ|医療機器プログラム「Braineer」|AI医療機器、ブレインテック、神経科学|ブレインヘルスケアを世界のあたり前に|医療業界×AI・IT・データ活用、エンジニア組織/Scala/React/GCP

Bunki Toh

プロダクトマネージャー エンジニア出身でプロダクトマネジメントを行なっています。キャリアでは全て医療系のプロダクトに関わっています。病院など医療施設の運用などについても理解し、ビジネス側との調整などもしてきています。

光俊 米澤

基本的には何でも屋のシステムエンジニアです 自分が持っている技術で周りの人たちを少しでも幸せにできるような仕事をしていきたいです 開発言語は15種類以上を超えてきて、新しい言語もチャレンジしています プロダクトマネジメント、設計、開発、テスト、運用保守、サポート、セールスまで 一通りの業務を経験しています 現在は、フロントエンド開発と運用保守サポート、情シス、採用をメインに仕事しています

Yuki Aoyama

Splink代表|ディープテックで世界狙う戦略を発信|ブレインヘルスケア🧠|シリコンバレーVC EiR|Dartmouth MBA🌿|キーエンス最年少営業No.1👶|特許庁 & 国連WIPO Global Award 二冠達成🥇|道がなけりゃ作っていくまでよ 日本発の科学技術で世界の高齢化課題の解決に貢献していきます。 慶應義塾大学法学部卒業後、株式会社キーエンス入社。北米を起点としたグローバル戦略の立案・推進、ブラジル法人設立、メキシコ法人マネジメント等に従事。家族の脳疾患との闘病という原体験を通じてテクノロジーによる医療課題の解決に貢献すべく同社を退社。北米に戻り、シリコンバレーVCにてEiR (Entrepreneur in Residence:客員起業家制度)を経て、2017年1月に株式会社Splinkを設立、代表取締役に就任。ダートマス大学経営大学院(MBA)修了。聖路加国際大学大学院公衆衛生研究科(MPH)修了。 <略 歴> 1982年 神奈川県生まれ 2001年 慶應義塾高等学校 卒業 2005年 慶應義塾大学法学部 卒業    株式会社キーエンス 入社 2010年 Keyence Corporation of Americaに異動 2015年 株式会社キーエンス 退職、北米に帰還 2016年 米国VCで EiR(Entrepreneur in Residence)として創業準備開始 2017年 米国ダートマス大学経営大学院修了(MBA)    株式会社Splink設立、代表取締役に就任 2022年 聖路加国際大学大学院公衆衛生研究科修了(MPH)    青年版国民栄誉賞 文部科学大臣賞受賞

株式会社Splink's members

株式会社Splink VPoE|医療AIスタートアップ|医療機器プログラム「Braineer」|AI医療機器、ブレインテック、神経科学|ブレインヘルスケアを世界のあたり前に|医療業界×AI・IT・データ活用、エンジニア組織/Scala/React/GCP

What we do

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。
頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。
脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。
Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。
「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得
認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。
「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

What we do

頭部MRIデータより脳の萎縮を定量・数値化し、臨床現場での医師の診断をサポートする医療機器プログラム等などがあります。

脳状態を定量化し(データ、画像)予防から診断支援を行う。

脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。 _______ プロダクトについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 全国の医療機関での採用が進む脳ドック用AIプログラム『Brain Life ImagingⓇ』(2022年グッドデザイン賞を受賞)や認知機能テスト『CQtest🄬』、認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得した脳画像解析プログラム『BraineerⓇ』を自社開発しています。 _______ 事業への想い  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 脳の病気は、誰しもがその発症の可能性を秘めています。その一方で、診断は医師の経験や勘に依存部分が多く、病気の正確な診断が難しい、根治薬がないといった課題が多い分野です。 しかしながら、昨今では、科学の進歩による認知症新薬の開発の期待、それに伴う人々の意識に変化が見られる領域でもあります。 私たちは、「ブレインヘルスケアを世界の当たり前に」をミッションを掲げ、2017年に創業しました。テクノロジーを通じて患者さんとそのご家族のQOL向上に貢献し、人生100年時代における人々の"つながり"を最期の瞬間まで守り続ける、その源でありたいという想いから事業を行っています。

Why we do

認知症という高齢化社会における大きな課題に対し、健常段階の予防から発症後の病気と共生できる社会に寄与すべく、認知症の予防から診断まで一貫したソリューションをワンストップで提供していきます。

「すべての人につながりを、その日まで」というミッションを掲げ、ブレインヘルスケアを世界の当たり前にし、新しいライフスタイルの創造を目指しています。

_______ Splink創業の原点  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 2017年、代表の青山によって創業されました。その数年前にグローバルテック企業で海外駐在の最中、母親から、父親が重度の脳疾患と診断されたとの連絡を受けたことがきっかけでした。自身の原体験である「脳の病気の見落とし」という課題をテクノロジーを通じて解決することに、力を注ぐ決意をしました。そして、それは日本に限ったものではないと確信し、世界に通用する企業をつくろうと決意。医療サービスが世界に先駆けて進んでいる北米に渡りMBAを取得。、その間、シリコンバレーのVCで働きながら起業家や大学教授等とディスカッションを重ね、在学中にSplinkを創業しました。 _______ 世界最先端の高齢化課題先進国の日本だからこそ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本は、高齢化率で世界第二位のドイツと比べても10年以上先を行っている世界最先端の高齢化課題先進国です。日本は認知症を診断する医師のスキルも高く、技術開発に恵まれており、顧客体験を検証するにも最も優れた環境になり得ると考えています。 日本発の科学技術の社会実装と顧客体験をプロダクトを通じてどう実現していくのか。これが世界の高齢化課題を解決するための鍵となります。

How we do

Wellness、Brain Health、Medicalの3領域でプロダクトをラインナップしています。

「脳画像解析プログラムBraineer(ブレイニア)」が認知症診断を支援するソフトウェアとして薬事認可を取得

_______ 組織・チームについて  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関や顧客企業とのパートナーシップを構築・維持する事業側のメンバーから、Ph.D.を持つ研究開発チーム、品質管理や各分野の専門性を持ったプロダクト開発チームが連携し「顧客中心」の製品開発を行っています。更に、知財マネジメントなど製販一体の体制を持っています。この組織体制が目指すところは、顧客の課題、導入後の小さなトラブルでも見逃さずに、企画開発にフィードバックをかけていき、機動力の高い組織となることです。 _______ これまでと今後  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 医療機関との研究開発を経て、培ってきた弊社の画像解析技術に更に磨きをかけてきました。 現在は、予防医学領域のビジネスを中心に事業を拡大しています。特に弊社の主領域である認知症の分野においては、新薬の登場に伴い、予防・早期診断に関するニーズが一層高まっている状況です。今後は弊社が有する複数のソリューションを医療機関や受診者様により利用しやすい形で提供することで市場の期待に応えていきたいと思っております。 ◆Product for Real 地に足のついたプロダクトを。 優良な顧客体験と安定稼働のためのエンジニアリングのバックボーンが社会に広がるサービスの前提条件と考えています。生活者・医師両面からワンストップで提供することを通じて、予防・診断・治療などPatient Journey(患者体験)の各段階における課題をトータルに解決していくには、利用者や置かれている利用環境に合わせたプロダクト開発が必須です。ひとつひとつのプロセスを通じて、地に足のついたプロダクトを実現していきます。 ◆All for Development 会社の成長フェーズに関わらず「0→1(Zero to One)の価値創出」を大事に考えています。 開発体制も「Research & Development(R&D)」「Product Development(プロダクト開発)」「Business Development(事業開発)」の3つのチーム、それらを支える「Corporate Development(経営・組織開発)」に分けられています。それぞれのチームが連携することで、研究開発から社会実装までのプロセスを高速で回し、”非連続のイノベーション”を実現する開発パイプラインを整備しています。 ◆Core Values Go Deep - 仲間と自分の圧倒的な成長にコミットする - 組織の触媒として事業の成長にコミットする Commit to Growth - 現地現物を視て自らが仕上げる - 地に足を、本質的な問いに答える Make it Happen - 混沌を楽しみ乗りこなす - スピードで質・量を凌駕する - 情熱と素直さで開拓し、そして引き起こす これら3つのバリューを共通言語として”すべての人につながりを、その日まで”というビジョンの実現に向かっています。AIリサーチャー、エンジニア、デザイナー、医療機器開等の各領域スペシャリスト達がお互いの成長に積極的に関わりながら、非連続のイノベーションを生み出していきます。

As a new team member

▼募集背景 2017年の創業以来、研究開発や医療AIプロダクトの開発に注力してきました。2024年は、全国の医療機関に対するプロダクトの本格的な拡販・サービス提供を進めております。特に、昨年末にアルツハイマー型認知症の新薬が日本国内で正式承認されたことで、認知症治療や予防医療が加速的に広がりはじめる歴史的な転換期を迎えています。その中で、認知症へのデジタルヘルスソリューションのリーディングカンパニーとして、医療機関や企業、その先の生活者や患者様に貢献できる機会が広がっています。顧客や市場要求事項を適切にプロダクトに実装するため、UIデザイナーを採用し、チーム強化及び事業を飛躍的に成長させることを目指します。 医療機関や検診施設において提供している「Brainner®」「Brain Life Imaging®」「CQ test®」という予防・早期発見に特化したSaMDのプロダクトチームにおけるUIデザインメンバーを増員募集します。 現在は、各プロダクトのブラッシュアップやUI/UXデザインなどの改善・提案ができていない状況のため、それぞれの担当を配置し、デザインに関して発信できる体制構築していきたいと考えております。 ▼UIデザイナーの役割 医療機関・検診施設で利用される早期発見のためのプロダクトである「Brainner®」「Brain Life Imaging®」「CQ test®」を、ユーザーの声を聞きながら課題を抽出し、多くの人に届けられるプロダクトへ発展・成長させるために、PdM、エンジニアとプロジェクトチームを組んで課題に取り組み、UIデザインを牽引して頂きます。 『誰に何の価値を届けるか』、ものづくりのコアであるデザインは、プロダクトやサービスに影響を与える重要な役割のひとつです。 ユーザーにとっての最適なもの、顧客へ成果をもたらせられるかを届けられるプロダクトにするために、デザインの力が重要であることが浸透している開発体制です。 専門的で特殊な領域であるため、経験豊富なチームメンバーと相談しながら、いくつかある案件のうち、得意、または興味のある案件から入っていただくことを考えています。 ユーザーの課題を見つけ出し、可視化し、考え抜いたコンセプトをデザインに昇華させるまでが主な役割です。チームメンバーと協力して、プロダクトに関わる様々な課題を解決するUIを届けることを目指します。 ■具体的な業務内容 ・新規プロダクトやプロジェクト単位での既存プロダクトの改善  ・画面設計  ・UIデザイン  など ・デザインチームの課題抽出、解決 ・デザインガイドライン等の整備 ▼デザインチームの方向性・今後の取り組み 現状デザインガイドライン等の整備が未完成のため、チームで解決していきたいと考えています。 現在は、複数あるプロダクトに対して、デザイナーがいくつか担当しているため、一つのプロダクトに対しデザイナーが一人担当する体制にしていきたいと考えています。 中長期的には、属人化せずプロダクト間を行き来できる仕組みとチーム体制を目指します。 ▼チーム体制/開発環境 営業、企画、設計、UIデザイン、開発、運用の全てのメンバーが連携して要件定義から、リリースまでを迅速に開発できる体制を構築しています。異なる職種のプロフェッショナルがお互いのスキルを尊重し合い、歩み寄りながら、日々フラットに意見を交わしています。ユーザーからのフィードバックも直接的に得られる環境です。 エンジニアチームとは、仕様やデザインの明確な意図、懸念事項、理想像などをコミュニケーションを図りながら、開発を進めています。また、プロジェクトマネージャーやプロダクトマネージャーとは、ともに課題の根本を理解し、施策の方向性の認識合わせや決定を行っています。開発チーム全体では、日々のコミュニケーションはテキストベースのものはSlackやNotionを、口頭ではGoogle MeetやZoomを中心に行っています。 デザイナーチームは現在2名体制で、制作プロダクション、デザイン事務所やECサイトのクリエイティブ部や、紙媒体にて制作を行い、直近5年はWEB制作を主軸として経験しているグラフィックデザイナー12年目の経験者が在籍しています。2022年には、脳ドック用AIプログラム「Brain Life Imaging®」がグッドデザイン賞を受賞した成績を残しています。 ■必須スキル・経験■ いずれか(実務経験3年以上) ・UI/UXデザイン経験 ・グラフィックデザイン経験 ・Webデザイン経験 ■歓迎スキル・経験■ ・UXデザイン経験 ・キービジュアルデザイン経験 ・サービスの立ち上げからグロースまで、各所と連携しながらデザイナーとして関与した経験
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