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SNSマーケティングと自社LINEプロダクトでFood Tech界の破邪に

SNSマーケティング
Mid-career

on 2023-11-08

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SNSマーケティングと自社LINEプロダクトでFood Tech界の破邪に

Mid-career
Business trips abroad
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Naoki Tamura

大きなコンサル会社で6年間けっこう真面目に働きお客さんの業績アップをする事ができるようになり、これは自分で会社をやれば上手くいくに違いない!うむ!と2013年に『ふんどし社』創業。 ラーメン業界特化の求人ポータルサイト、メーカーとラーメン屋さんをつなぐポータルサイトを作り上げて3年で飯食えなかったら辞めよと思っていたら、2年8ケ月目から黒字化してシステマチックに売上が伸び、スマホ1つで働かなくても仕組みで”おまんま”が食べられるように。でもチャリチャリお金が自動的に入ってきてやる気を失い4年目から廃人と化す。 これは“ヤバい”何か新しく挑戦しなくてはと先輩と新会社設立。全て失敗に。もはや“うんこ”みたいな人生となっていた矢先に、サンフランシスコに行って使ったUber、フィリピンに行って使ったGrabにインスパイア。Techで世の中がもっと滑らか風味になればいいのにと思い始める。 そしてラーメン屋さん向けの求人をする中で日本の人口減で労働力不足というビッグプロブレムを外国人のみんなの力で解決できるのでは?いや!それしかない!それを人生最後の仕事にしよ!と思いWorldbricheer Inc.を先輩と共同創業。『ふんどし社』の代表を退任。 『Goooma』という日本で働きたい外国人と企業をつなぐマッチングアプリを開発。何歳になってもチャレンジって最高!と思っていた矢先にコロナのパンデミックが。外国人が日本に来れず多くの外国人が国に帰り、さらにコロナで採用マーケット蒸発。 『Oh My God!神様、仏様!』ガクブルと震えながらも『Goooma』というアプリにお金を注入。でも使い過ぎて資金ショート。マーケットは戻らず。もうどうしたらいいのか。 と思っている矢先にTikTokで『ぶら渋」というアカウントを立ち上げたら3ケ月足らずでフォロワーが5万人になり、これはイケる!と思ってTikTokのクリエイターとしても頑張ったけど、これもマネタイズできず。 ベトナム人のトゥーちゃんと一緒にTikTokで有名インフルエンサーになって日本で働きたいベトナム人と日本の企業をマッチングさせようとTikTokアカウントを立ち上げ半年でフォロワー4万人まで行ったけど経営力のなさでマネタイズできず組織も解体。 おぉ~神よ。しかも『ふんどし社』の経営を任せてた後輩が精神的に病みこちらも崩壊寸前に。。最終、自分がまたハンズオンして立て直し今は拡大路線に!人生何が起こるかわからない!

Shiori Komiyama

社会に出たての時はPCスキルゼロ(いまだにExcelとか苦手…) そこからWebライター的な役割がベースになり、なんでもやるマインドで今日まで来ました。以前は小さな制作会社にいたので、Adobeソフトの簡単な操作とコードもなんとな〜く理解できます。なんとなく。 “できない” と “無理” は言わないマイルールのもと、自分にとって新しいことや知らないことも「とりあえずやってみる」の精神でマイペースに活動中です。

株式会社ふんどし's members

大きなコンサル会社で6年間けっこう真面目に働きお客さんの業績アップをする事ができるようになり、これは自分で会社をやれば上手くいくに違いない!うむ!と2013年に『ふんどし社』創業。 ラーメン業界特化の求人ポータルサイト、メーカーとラーメン屋さんをつなぐポータルサイトを作り上げて3年で飯食えなかったら辞めよと思っていたら、2年8ケ月目から黒字化してシステマチックに売上が伸び、スマホ1つで働かなくても仕組みで”おまんま”が食べられるように。でもチャリチャリお金が自動的に入ってきてやる気を失い4年目から廃人と化す。 これは“ヤバい”何か新しく挑戦しなくてはと先輩と新会社設立。全て失敗に。もはや...

What we do

★『Fundoshi Inc.』は自社プロダクト開発を重視する会社 私たち『Fundoshi Inc.』では、常に飲食業界最先端の自社プロダクトを開発し、独自のマーケティング手法で業界でもかなり知名度が高いサービスを展開しているテックカンパニーです。 現在、LINEのHRプロダクトの開発を進めていこうとしている段階です。今、世の中ではAI旋風が巻き起こっていて シリコンバレーがあるSan Franciscoでも、もはやどの企業もAIに注力するぞっていうAI一色になっているほどAIドリブンの世界が到来しています。 そこで、『Fundoshi Inc.』もAIがドンズバではまるLINEでのサービスを開発中です。これまではWebサイトでの検索でSEOという世界がメインストリームでしたが、これからはサーチエンジン自体がAIになってくることからも、如何にデータを集められる仕組みを持っているかが一番重要となり、データドリブンこそが企業成長のカギだと捉えています。 そこで、LINEはチャット、写真、動画データを蓄積する上で一番ユーザーの利便性が高いので、『Fundoshi Inc.』は、LINE上で自社のHRプロダクトを作ることで、求職者とのやり取りをLINEテレビで実施し、その面談動画の様子からAIが画像を診断し声色、声のトーン、しゃべり方、口調、音声の波形や、表情、笑顔の回数、目つきなどから、この人物がどんなジャンルの業界にマッチするかなどの判断をするようなデータをどんどん貯めていきます。 また、企業とのやり取りもLINEテレビで実施し、企業が掲載する求人票のデータをAIが読み「この企業・店舗なら、こういう打ち出しをすると応募率が上がるよ」という提案や、ネット上に落ちているデータを集めて来てAIライティング先生が求人記事の精度を上げていくという流れを作ろうと進めていっています。 ★マーケティングはSNSに力を入れまくり また、TikTok、YouTube Shorts、Insta Reelsなどショート動画を中心としたSNSマーケティングを駆使して、クライアントさんの求人募集のサポート、認知度アップ、ブランディング向上をさせることで、日々効果検証をし続けて、自社のマーケティングに落とし込んでいます。 SNSマーケティングに特化することで、クライアントさまからSNSの運用をして欲しいという声も多数いただいており、最近ではいろいろな企業さまのSNSを仕掛けることで、ミリオン再生を叩出している事例も多々出てきました。 ★もちろんWebメディアも自社のプロダクト 『Fundoshi Inc.』は基本的に受託での仕事は一切受けないという経営方針ですので、クライアントさんから下請け感覚で仕事の依頼が来ることは99%ないんです。なぜなら、自分たちでプロダクトを持っているので、下請け仕事をする必要がないんです。 如何に自社のプロダクトでクライアントさまに価値を提供できるかを日々考えながら、プロダクトを磨き込んでいます。Webメディアも業界ではかなりの知名度になってきています。ただ、たまにめっちゃ面白い案件や仲の良すぎるクライアントさんに対しては、たまに下請け仕事をするケースもあるのですが稀ですね。 『Funodshi Inc.』のマネタイズ手法は、お客さまの結果が出た時にだけギャラが発生するという、成果にコミットした形になり、労働したからお金を貰えるという発想は根本的にないんです。例えるならば、アスリートの選手と似ているんです。ヒットを打てないベースボールプレイヤーにギャラは出ないし、サッカーでゴールを決められないサッカープレイヤーに年俸は払われるわけがないんです。 という具合に『Fundoshi Inc.』は、お客さまの成果にしっかりコミットして、結果さえ出せればもはや何でも好きにできる文化があります。もしこれはお客さまが欲していて絶対価値を提供できる!と思ったならば、自社でプロダクト開発をしてそれをスケールさせていくということをやっているんです。 だから、もう下請け仕事はいやだぁ~・・・。自社プロダクトを一緒に育てていきたぁ~い!!と思っているそこのあなた!!『Fundoshi Inc.』は最高の環境かもしれませんよぉ~!まずは美味しいランチミィーティングから顔合わせしてスタートしていきましょう!
『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』ということで、グルメに関してはかなりうるせ~奴らなんです。でも、そういうこだわりがない人間ってやっぱ面白くなくなくなぁ~い?
取材撮影もゴリゴリ現場主義でいいコンテンツ作ってます。正直ネットの情報もいいけど現場の一次コンテンツが最強説。なんやったら我らがGoogleさんやChatGPTにデータ提供してるコンテンツメーカーって感じぃ~?
海外にもどんどん行くチャンスがあるのが『ふんどし社』。日本全国はもちろん、今ではグローバルな展開になってきてる会社なんです。だから、Englishも使う機会がめっちゃ増えてきるんです!
お客さんに如何に価値を出せるか脳みそちぎれるくらい考えてます!ここまでやるか!!というお客さまの期待値をいい意味で裏切っていくのが『ふんどし社』のポリシー。神は細部に宿るんだよね。やっぱ。
Muralの如くクリエイティブに自由な発想をする集団。え!?マジで2人やん!ってドン引きするくらいスモールなんだけどこれから真面目に仕事してもっとスケール大きくしてやるぜぇ~ってか!
そしてラーメン・つけ麺は絶対にお残し許しませんで~。(笑)お客さんのところに取材・撮影に行ったら無料で提供してくれるが故に美味しく食べさせてもらうのが『ふんどし社』の流儀なんでぷ。

What we do

『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』ということで、グルメに関してはかなりうるせ~奴らなんです。でも、そういうこだわりがない人間ってやっぱ面白くなくなくなぁ~い?

取材撮影もゴリゴリ現場主義でいいコンテンツ作ってます。正直ネットの情報もいいけど現場の一次コンテンツが最強説。なんやったら我らがGoogleさんやChatGPTにデータ提供してるコンテンツメーカーって感じぃ~?

★『Fundoshi Inc.』は自社プロダクト開発を重視する会社 私たち『Fundoshi Inc.』では、常に飲食業界最先端の自社プロダクトを開発し、独自のマーケティング手法で業界でもかなり知名度が高いサービスを展開しているテックカンパニーです。 現在、LINEのHRプロダクトの開発を進めていこうとしている段階です。今、世の中ではAI旋風が巻き起こっていて シリコンバレーがあるSan Franciscoでも、もはやどの企業もAIに注力するぞっていうAI一色になっているほどAIドリブンの世界が到来しています。 そこで、『Fundoshi Inc.』もAIがドンズバではまるLINEでのサービスを開発中です。これまではWebサイトでの検索でSEOという世界がメインストリームでしたが、これからはサーチエンジン自体がAIになってくることからも、如何にデータを集められる仕組みを持っているかが一番重要となり、データドリブンこそが企業成長のカギだと捉えています。 そこで、LINEはチャット、写真、動画データを蓄積する上で一番ユーザーの利便性が高いので、『Fundoshi Inc.』は、LINE上で自社のHRプロダクトを作ることで、求職者とのやり取りをLINEテレビで実施し、その面談動画の様子からAIが画像を診断し声色、声のトーン、しゃべり方、口調、音声の波形や、表情、笑顔の回数、目つきなどから、この人物がどんなジャンルの業界にマッチするかなどの判断をするようなデータをどんどん貯めていきます。 また、企業とのやり取りもLINEテレビで実施し、企業が掲載する求人票のデータをAIが読み「この企業・店舗なら、こういう打ち出しをすると応募率が上がるよ」という提案や、ネット上に落ちているデータを集めて来てAIライティング先生が求人記事の精度を上げていくという流れを作ろうと進めていっています。 ★マーケティングはSNSに力を入れまくり また、TikTok、YouTube Shorts、Insta Reelsなどショート動画を中心としたSNSマーケティングを駆使して、クライアントさんの求人募集のサポート、認知度アップ、ブランディング向上をさせることで、日々効果検証をし続けて、自社のマーケティングに落とし込んでいます。 SNSマーケティングに特化することで、クライアントさまからSNSの運用をして欲しいという声も多数いただいており、最近ではいろいろな企業さまのSNSを仕掛けることで、ミリオン再生を叩出している事例も多々出てきました。 ★もちろんWebメディアも自社のプロダクト 『Fundoshi Inc.』は基本的に受託での仕事は一切受けないという経営方針ですので、クライアントさんから下請け感覚で仕事の依頼が来ることは99%ないんです。なぜなら、自分たちでプロダクトを持っているので、下請け仕事をする必要がないんです。 如何に自社のプロダクトでクライアントさまに価値を提供できるかを日々考えながら、プロダクトを磨き込んでいます。Webメディアも業界ではかなりの知名度になってきています。ただ、たまにめっちゃ面白い案件や仲の良すぎるクライアントさんに対しては、たまに下請け仕事をするケースもあるのですが稀ですね。 『Funodshi Inc.』のマネタイズ手法は、お客さまの結果が出た時にだけギャラが発生するという、成果にコミットした形になり、労働したからお金を貰えるという発想は根本的にないんです。例えるならば、アスリートの選手と似ているんです。ヒットを打てないベースボールプレイヤーにギャラは出ないし、サッカーでゴールを決められないサッカープレイヤーに年俸は払われるわけがないんです。 という具合に『Fundoshi Inc.』は、お客さまの成果にしっかりコミットして、結果さえ出せればもはや何でも好きにできる文化があります。もしこれはお客さまが欲していて絶対価値を提供できる!と思ったならば、自社でプロダクト開発をしてそれをスケールさせていくということをやっているんです。 だから、もう下請け仕事はいやだぁ~・・・。自社プロダクトを一緒に育てていきたぁ~い!!と思っているそこのあなた!!『Fundoshi Inc.』は最高の環境かもしれませんよぉ~!まずは美味しいランチミィーティングから顔合わせしてスタートしていきましょう!

Why we do

Muralの如くクリエイティブに自由な発想をする集団。え!?マジで2人やん!ってドン引きするくらいスモールなんだけどこれから真面目に仕事してもっとスケール大きくしてやるぜぇ~ってか!

そしてラーメン・つけ麺は絶対にお残し許しませんで~。(笑)お客さんのところに取材・撮影に行ったら無料で提供してくれるが故に美味しく食べさせてもらうのが『ふんどし社』の流儀なんでぷ。

【日本の食は世界に通じるを体現する!】 今となってはもはや日本が世界に勝てるコンテンツは「食、旅行、アニメの3つくらいじゃないか」と思ってならない。そして『ふんどし社』は食を主とした成長産業で戦っている。 だから、日本の飲食店のレベルはこんなに凄いんだってこと、日本の食はかなりイケてるっていうことを世界に知らしめる『FUNDOSHI is Japanese Creative Gourmet Agency』になってやります。 最高峰の日本の食の業界に関わる人々の地位の向上、視点を変えるきっかけ作り、食マーケットの市場規模をもっと拡大していくことで日本のGDPの底上げをし、もっと豊かに美味しいごはんを食べられる世の中にインパクトを出していくのが『ふんどし社』のミッションです。 飲食業界はまだまだアナログな部分が多く残っていますが、そこをDXすることによって爆発的な生産性の向上につながるんです。特に、飲食業界の求人マーケットはDXした時のインパクトが顕著に出るのでマネタイズにもつながりやすい業界なんです。正直、やればやるだけ数字という目に見える形になるし、それが結果として自分のギャラとして反映されるゲームのような楽しさがあります。 【仕事が遊び、遊びが仕事】 仕事に多くの時間を費やすとするなら、絶対に仕事が毎日楽しいと思える方が絶対にいい!これは考え方の問題で、ライスワークという考え方もできますが、やっぱりライフワークになる方が人生豊かに決まってるという思想で仕事に取り組んでいます。 1日1日命が減っているという感覚で物事を捉えると、毎日を真剣に生きて明日死んでも悔いが残らないように本気で仕事に向き合うことが大切だと思います。本気で仕事に取り組んでいると面白いもので、仕事がどんどん好きになってくるんです。 そして、そこから「もっとこうしたらいいモノができるのでは。この方がもっとお客さんが喜ぶのでは」という風に、思考が仕事というより遊んでいる感覚になっていくんです。そんな人が『ふんどし社』のメンバーになって欲しいと思ってます。 【なめられたら人生終わり】 ビジネスで結果を残さないと存在価値がない。名もなき中小企業は400万社以上ある。正直、聞いたこともないような会社と取引したいと思う大企業はなかなかいないだろう。でも、結果が出せるとするなら取引が成立する。 だから、要するに結果を出し続けないといけないし、そのために流れの早いこの世の中のトレンドに乗っていかないといけない。1歩前では早すぎるから0.5歩くらい前の未来を捉える、このギリギリのラインを攻めていくのが『ふんどし社』なんです。 「この仕事を命懸けでやってるか?」いつも自問自答しながら、最高のパフォーマンスを発揮することでクライアントに価値を提供し、クライアントからも賞賛される。だからこそ長く付き合いができるんだと思うんです。ビジネスは結果が全てで、スポーツの世界と同じなんです。でも、スポーツ選手は負けたらバッシング、スポンサー契約解除、ご飯も食べれないという過酷な世界なのに、ビジネスは正直負けても、ある種サラリーがもらえて食いっぱくれがない。 そこがおかしいって思うんです。自分に自力を付けて、自分の力で飯を食えるようになることが、100年寿命と言われるこの世界で重要なんです。誰かに「ああして、こうして」、「これどうなってます?あれどうなってます?」ってなめられたら人生終わりってことなんです。

How we do

海外にもどんどん行くチャンスがあるのが『ふんどし社』。日本全国はもちろん、今ではグローバルな展開になってきてる会社なんです。だから、Englishも使う機会がめっちゃ増えてきるんです!

お客さんに如何に価値を出せるか脳みそちぎれるくらい考えてます!ここまでやるか!!というお客さまの期待値をいい意味で裏切っていくのが『ふんどし社』のポリシー。神は細部に宿るんだよね。やっぱ。

★これからガンガン伸びる会社★ クライアントファーストが全てなので、お客さんのためになることであれば、自分の意見がどんどん通り、食に関わるお仕事ができる環境です。しかも、日本国内だけでなく海外にも行けるし英語も勉強できる知識欲求を満たせます。 飲食店に赴き、その会社の経営者と一緒に企画、撮影、動画作成・編集、Web制作、SNS運用、マーケティングの戦略作りなど一連の仕事をマスターすることができるんです。具体的には、商品の強みをYouTubeで配信してみたり、「こんなコンテンツなら反響でるのでは?」というのを具現化したりTikTok、Instagram、Shortsを使ったマーケティングでテストしてみたり、求人の原稿はChatGPTで効率UPしたりなど、自分がこうやってみたいという要望がほぼ通る風土があります。 ★若手でも裁量権が抜群にある★ 自分でスケジュールを決めて、仕事の納期も自分で決めて、結果を出していくという文化なので、仮眠を取ってお昼休憩してもいいし、平日のランチに彼女とデートに行ってもいいという適当な会社ではありますが、仕事に対する熱量だけは半端なくあるというのが『ふんどし社』の特徴です。 裏を返せば、言われた仕事を淡々とこなす作業者タイプの人には全くむかないかもしれません。今の仕事が上司からああだこうだ言われて、それを日々こなしている・・・。これで自分の人生いいのだろうか。もっと自分には可能性があるんではないだろうか。とくすぶっている人にむく会社です。 さらに、新規領域開発もガンガンできるので貪欲に成長できる環境なので、実際に2~3年をガチで取り組むことができたら、一生自力で生きていけるマインド・スタンス・能力・コミュ力が付くこと間違いないと思います。 ★『ふんどし社』のValue★ こんな感じの価値観に合う人がいたらピッタリだと思います。 Value 1 眠たくなったらお昼寝し 最高のパフォーマンスを Value 2 お互いを信頼し嘘をつかない Value 3 仕事に真剣 そして遊びに真剣に Value 4 みんなに優しく そして自分にも優しく?いや厳しく(笑) Value 5 未来にベットして実現させるために行動 Value 6 学ぶことを面白いと感じ常に勉強を Value 7 常にプラス発想でプラスの言葉を使おう Value 8 決めたことをやりきり成功体験を掴もう 本当に自己管理が得意であれば、平日からディズニーランドにもサーフィンにもキャンプにも行けるのが『ふんどし社』の良さ。だから逆に、自分で物事を決められない人には苦痛でしょうがない環境かもしれません。 やっぱり自分の仕事に責任を持てて、周りへの配慮、思いやり、気遣いができる人が、頭がいいとか技術や能力があるというよりも大事だと思うんです。 成果を出して、平日からデートに行こう!

As a new team member

今求めている人財はYouTube、TikTok、Shortsの企画コンテンツを設計段階からできる人財です。「こういうコンテンツなら再生回数ミリオンを取れるのでは!」とか「このYouTubeコンテンツをバズらせてLPからの集客の最大化を図れるのでは!」とか、自分でどんどん面白いと思ったものをクリエイトできる人財を求めています。 SNSマーケティングができない人は、これからもはやどんどん世の中で淘汰されていくというくらい、SNSマーケティングを理解しているかどうかがビジネスで成功できるかどうかのカギを握っています。 『Fundoshi Inc.』では、100社以上のクライアントさんが取引先としているので、自分の考えた企画をクライアントさんと一緒に創り、そしてトライ&エラーでどんどん知見をためていき、価値を提供するというのが私たちのスタイルなんです。 具体的にどんなことをしているのか ①どんなコンテンツを撮影するか企画段階から設計 まずは当たるコンテンツを作るということにコミットしている『ふんどし社』では、クライアントさんのお店や会社に足を運び、「ここがポイント!」という部分をしっかりとヒアリングしながら、クライアントさんの強みを抽出して一緒に「こんな動画を撮影していきましょう!」という風に企画段階から設計をしていくんです。 ②コンテンツが決まれば撮影のファシリテーション どんなコンテンツを撮影するかを決めた後は、撮影の日時や場所などのスケジュール調整をして、クライアントさんと一緒にYouTube撮影をしていきます。撮影は大体2時間くらいを想定して、時間配分をしていき撮影を進行していきます。ポイントは、クライアントさんが話やすいように調整したり、できるなら司会進行もできます! (ファシリテーション能力を磨くことができるので、コミュ力がある方ならどんどん上達していくし、これから先AIがどんどん進化してもコミュ力があれば、もはやAIを使いこなす側になれるから将来くいっぱくれもない!笑) ③撮影が終われば編集チームへのディレクション 撮影した動画のデータを『ふんどし社』の編集チームと一緒にどういう風に見せていけば面白可笑しくなるか。テロップやサムネイルのキャッチコピーはどうするのかなどを決めていきます。 (編集チームへのディレクションに慣れていくと、仕事がどんどんスピードアップしていき、効率がどんどん良くなっていきます。ディレクション能力が付けば、チームをどんどん拡大していけるので、どんどん大きな仕事ができるようになります!) ④動画が完成後にクライアントさんへの確認とアップ 編集チームから上がってきた動画をチェックして、クライアントさんにも最終確認してもらいます。「ここはカットして欲しい」とか「ここのテロップを変えて欲しい」とか細かなディテールもチェックします。 ⑤OK後に動画を公開・配信 クライアントさんの公開OKが出れば動画をYouTubeやTikTokに公開していきます。 ⑥公開した動画の効果検証 実際にアップした動画の再生回数はもちろん「何分見られているのか?」、「どんなキーワードで流入してきたか」などもしっかり分析して次につなげていきます。 ⑦Webサイトに動画、テキスト、写真を連動 SNSだけでなく、Webサイトもやっぱりなんだかんだで重要なので、動画は常にWebサイトにもリンクをさせて、Webサイトのコンテンツも同時に充実させていきます。 こんな感じの仕事の流れになります。 SNSの運用だけでなくWebマーケティングのスキルも身に付くし、クライアントさんとのコミュニケーション、編集チームとのコミュニケーションを通して、自分が全てのディレクションができれば、どんどん事業を拡大することができるので、スキルアップしていけます! そして、そこにAIを導入してどんどん生産効率を上げていき、最終的には業務効率をAIでアップさせていけるAIマスターになっていただきます!やはり、ChatGPT4を皮切りにAIムーブメントが起きてますが、この流れは確実に止めることができないのは間違いないです。だから、AIを使いこなせる人間だけがこの先5年、10年生き残れると言っても過言ではありません!『ふんどし社』ではそういうスキルを身に付けれらる環境が整っています。 ただ単にSNSを運用するだけでなく、その先の業務オペレーションを効率化するためのAIのノウハウを仕事を通じて身に付いていくと思います!これからの時代は『AIを制したものが世界を制す』ということで、どんどん自力を付けて世界で活躍していける人財になっていきましょう! まずはランチで話ましょう。
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