アメリカでの衝撃は毎日のように起こる。まず飲食店の売上の規模感がまるで違うのだ。日本だと単店で月商で500万円くらい売れるお店だとおぉ～結構いいよね！っていうのが普通なのに、アメリカだと単店で4000万円とかが普通になっておる。

これは凄い。クリームブリュレのクレープでもこの行列。これは年商ベースで5憶はいってるんじゃなかろうか。正直、日本で商売するよりも、アメリカで勝負しようっていう若い経営者が増えてるのは間違いない。

円安に振れてもはや日本はどんどんチープな国に見えてきている事実。生産労働人口減の日本の未来。ひと昔前は世界時価総額ランキングに日本企業が名を連ねていたのに今や見るも無残。

まぁ～そう悲観することはない。自分がグローバル人財になればもはや日本国内だけでなく世界で活躍できるんだ。

LAのソーテル通りにあるTSUJITA LAも爆発的にお客さんが入ってるし、並びが15時とかで普通にある。夕方からはもはやこの店の周りに人だかりができるほど。

もはや日本の食は世界に通じるというか、もはやめっちゃ世界で圧倒的に強いコンテンツなのは間違いなし。これから日本のIPは食、アニメ、観光資源の3つにますますフォーカスされ、日本食は世界中で認知度が上がっていくだろう。

そうなった時に、世界中で伸びているマーケットに自分の身を置いていることが大事。

『ふんどし社』では、海外のトレンドをいち早くキャッチし、食のマーケットに落とし込み、マーケティングに活かしていくというだけでなく、実際にアメリカ、東南アジア、中国などにも行く機会がある会社なんです。

やっぱり、これから先はグローバル人財にならないと死ぬということで、是非「自分は海外でも活躍できる人財になりたい！」とか「日本の食マーケットにはDXのチャンスがめっちゃある」と思っている方は是非おなしゃす！