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ブランド農作物ECサイトをグロースさせるUI/UXデザイナー

UI/UXデザイナー
Mid-career

on 2025-09-01

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ブランド農作物ECサイトをグロースさせるUI/UXデザイナー

Mid-career
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中道貴也

2017年京都大学農学研究科卒業。研究領域は植物の免疫でバイオスティミュラント資材の開発を行う(対象資材は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞)。 新卒で東証一部上場企業の経営企画職として入社し、その後2018年8月、株式会社AGRI SMILEを設立した。

【代表インタビューvol.1】AGRI SMILEが目指す農業DXとは!?

中道貴也's story

Ryusei Nitta

株式会社AGRI SMILEでソフトウェアエンジニアをしています。 弊社では、研究領域から現場までの様々なレイヤーを、ソフトウェアの力でサポートしていく事業を展開しております。 技術力で産業を支えることに興味がある方とぜひお話がしたいです。 - Ruby on Rails - Typescript / React - Unity - Rust - Flutter

【社員インタビューvol.1】1号社員エンジニアが語る「AGRI SMILEの魅力」

Ryusei Nitta's story

林 大祐

京都大学農学部⇨京都大学大学院農学研究科 日系飲料メーカー技術職を経て株式会社AGRI SMILEに参画。研究開発部門を担当。 農業の新しいスタンダードとなる技術を開発すべく、日々邁進中です! 特にバイオスティミュラント資材や、環境負荷が低い農業に関わる研究開発を中心に取り組んでいます。 研究をゼロから立ち上げ、JAさんとともに現場実装へと繋げる仕事にご興味のある方、是非一度お話ししたいです。

【社員インタビューvol.3】大手からベンチャーに転職して感じた「0→1のやりがい」とは?

林 大祐's story

株式会社AGRI SMILE's members

2017年京都大学農学研究科卒業。研究領域は植物の免疫でバイオスティミュラント資材の開発を行う(対象資材は「第25回地球環境大賞」にて「農林水産大臣賞」を受賞)。 新卒で東証一部上場企業の経営企画職として入社し、その後2018年8月、株式会社AGRI SMILEを設立した。

What we do

AGRI SMILEは全国屈指の産地ブランドをもつ複数のJA(農業協同組合)と提携し、その魅力を伝え、産地の収益を最大化させるDtoC事業を行なっています。 農産物DtoCといえば個々の生産者から消費者へという構図が浮かぶと思いますが、AGRI SMILEは産地の生産者を束ねる存在であるJAのDtoC事業にフォーカスしています。 JAの農作物は、安心(高精度な選果システム)・安全(トレーサビリティ)・高品質(部会での技術共有)でありながら、これまでは市場出荷中心であったため、その魅力が消費者へ十分に知れ渡っていないのが実情です。 AGRI SMILEでは、ECサイトの構築から運用まで伴走し、産地の収益の最大化、ひいては生産者所得の向上を支援しています。 また、AGRI SMILEでは栽培DXや資材の研究開発にも取り組んでいます。 AGRI SMILEが開発しているバイオスティミュラント資材は、近年生産者を悩ませている異常な高温や資材高騰へ対抗する手段として期待されています。 「産地とともに農業の未来をつくる」というビジョンに共感し、成長著しいEC事業を一緒にグロースさせていただけるデザイナーさんを募集します!

What we do

AGRI SMILEは全国屈指の産地ブランドをもつ複数のJA(農業協同組合)と提携し、その魅力を伝え、産地の収益を最大化させるDtoC事業を行なっています。 農産物DtoCといえば個々の生産者から消費者へという構図が浮かぶと思いますが、AGRI SMILEは産地の生産者を束ねる存在であるJAのDtoC事業にフォーカスしています。 JAの農作物は、安心(高精度な選果システム)・安全(トレーサビリティ)・高品質(部会での技術共有)でありながら、これまでは市場出荷中心であったため、その魅力が消費者へ十分に知れ渡っていないのが実情です。 AGRI SMILEでは、ECサイトの構築から運用まで伴走し、産地の収益の最大化、ひいては生産者所得の向上を支援しています。 また、AGRI SMILEでは栽培DXや資材の研究開発にも取り組んでいます。 AGRI SMILEが開発しているバイオスティミュラント資材は、近年生産者を悩ませている異常な高温や資材高騰へ対抗する手段として期待されています。 「産地とともに農業の未来をつくる」というビジョンに共感し、成長著しいEC事業を一緒にグロースさせていただけるデザイナーさんを募集します!

Why we do

【生産者様】 農林水産省の「農林業サンセス」によると、2010年には224万人いた基幹的農業従事者が、2020年には136万人にまで減少しています。その平均年齢も66.1歳から67.8歳となり高齢化が進行しています。産業構造の変化に対し栽培・販売の面で適応することができず、収益の確保が難しくなったことで、このような状況が生じていると考えられます。農業界における本質的課題の解決は、産地で耕作し、生活する生産者様にとって大きな意義のあることです。 産地としてデータの蓄積・活用をおこなうことで、JA様から生産者様への営農指導を充実させたり、フィードバックの質を向上させたりすることに繋がります。また、消費者サイドとのインターセクションを増やし、Scienceの知見を活用することで、マーケットニーズに即した作物の生産を可能にします。産地全体の作物収量・品質の底上げにより、産地のブランド力向上、ひいては生産者様の所得向上に寄与します。 【JA様】 地域JAの営農経済事業は、資材の共同購入や農作物の協同販売、生産者への営農指導などを行っています。JA組織の自己改革が続く中で、生産者の所得向上や農業生産の拡大といった中核的ミッションを担う部署でもあります。 しかしながら、組合員への栽培技術指導を行う営農指導員の数は減少傾向にあります。農林水産省の「H30年度総合農協統計表」では、全国のJA正組合員3,592,545戸に対し、指導員は14,834人と発表されています。単純計算で、指導員1人あたり242人の生産者を受け持っていることになります。 指導員の業務には、出荷される作物の農薬使用履歴の確認や資材注文の取りまとめ、営農計画の作成など事務的なものも多く存在します。JAの事務作業をDXしていくことで、生産者とのコミュニケーションや栽培技術情報の収集といった本質的な業務に、指導員のリソースを割けるよう支援していきます。

How we do

 私たちは「テクノロジーによって、産地とともに農業の未来をつくる」を経営理念に据え、豊かな経験を持つ産地と、進化を続けるサイエンステクノロジーを融合することで、環境に優しい魅力あふれる農業の実現に取り組んでいます。 国内最大規模の産地ネットワークを活かし、データサイエンス技術による農業DXソリューション、最先端バイオテクノロジーによる生産技術支援、webマーケティングを活用した産地のブランディング支援などの事業を展開しています。また、技術創出の源泉であるアカデミアの交流を活発化するプラットフォームを提供し、社内外で技術を連携・深化することに貢献しています。 今後も、産地と調和した革新的なサービスを通じて、笑顔(SMILE)のある未来を創造し続けることを目指しています。 《具体的には、以下のような事業展開をしております》 ■JA・生産者向けサービス「KAISEKI」の提供  農業という産業の変革は民間企業一社では不可能です。各産地の生産者、JAと連携し、大きな価値を提供できるよう全国の産地様(生産者およびJA)と連携しています。 「KAISEKI」は農学的見地から栽培データを分析、可視化して、農業現場におけるデータ収集プロダクト、解 析システム、FBする研究体制その全てを有するAGRI SMILE独自の事業です。 気候変動に対応する栽培技術を産地とともに議論、考案し品質向上へ施肥の最適化に貢献しています。 ■研究開発「Biostimulants事業」  農業生産量の拡大を目指す「バイオスティミュラント」では、資源循環可能な食品残渣に注目し、新たな技術の開発・実装で、農業の可能性を拡げるR&D事業です。 日本各地の産地とともに、栽培領域だけでなく、温暖化やフードロス領域の社会課題解決まで追求し、農業を 通じて地球規模のイノベーションに挑んでいます。 ■JAのECサイト運営「Sanchoku-prime事業」  「KAISEKI」「Biostimulants事業」で付加価値の高い農作物を収穫し、JAのECサイトで産地直送します。 インターネットやSNS、スマートフォンの普及により、消費者の購買行動が多様化したため、産地としても従 来の「売り方」に収まらない創意工夫が必要になってきています。ECサイトをハブとして、情報や食体験の提 供といった形で産地の魅力を届けるとともに、消費者の「おいしい!」という感想を産地に返す。そうしたコ ミュニケーションの輪を広げて、産地の持続的な成長を実現していきます。 ■生命科学分野を中心とした研究領域向けDXソリューション「Academia-Hub」  アカデミアを支援するプロダクト群から各大学との連携を深め、多様化するニーズを俯瞰的に捉え、適切な技術を多方面から提供しています。 詳しくはこちらへ↓ ▼Culture Deck 「AGRI SMILE(会社)とメンバー(社員)が大事にする、共通の価値観」 https://speakerdeck.com/agrismile/zhu-shi-hui-she-agri-smile-culture-deck

As a new team member

【業務内容】 ・担当いただきたい業務は以下のとおりです。 【ブランド農産物を扱うECサイト】 ・CVR改善のためのUI / UX改善 ・ECサイト新規立ち上げ時のUI作成 ・販促用のフライヤー等のデザイン 【社外向け資料のデザイン】 ・プレゼン資料のデザイン調整 ・プレスリリース資料の画像制作 ・主に以下のような役割をお願いします。 ・Bizメンバーと連携して効果検証を繰り返し、サービスサイトおよび管理画面のUI / UX改善を推進する ・エンジニアと協力し、フロントコーディングを行う ・ブランド農作物や弊社プロダクトの魅力が伝わるような販促ツールを作成する ・プレゼンやプレスリリースの内容を深く理解し、資料のデザインに落とし込む ・使用ツール/開発環境は以下のとおりです。 ・Figma、Notion、Slack、Google Documents、Illustrator、Photoshop、、STUDIO、Visual Studio Code等 【必須条件(Must)】 ・ECサービスのUI / UX設計、デザインの実務経験3年以上、またはそれに相当するスキル ・Figmaでのデザイン経験がある ・CSS、HTMLコーディングができる ・フライヤー、商品パッケージ、サイトバナー等の販促関連デザインの実務経験がある ・プレゼン、プレスリリース等の資料について、原稿の内容を理解しデザインを考えられる ※必ずポートフォリオを添付してご応募ください 【歓迎条件(Want)】 ・ワイヤーフレーム作成などの情報設計の経験がある ・チームでのプロダクト開発の経験がある ・デザインシステムの構築経験がある ・STUDIOを使用したWebページ制作の経験がある方 ・多職種のメンバーと円滑にコミュニケーションをとりつつ、業務を完遂できる方 ・事象を正確に捉え、デザイン観点から積極的に改善案を提示できる方 ・DXとR&Dによって、農業を持続可能な産業へと変えていく意思のある方
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