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こだわりは誰にも負けない。無駄のないコードデザインを描きたいエンジニア求む

フロントエンドエンジニア
Mid-career

on 2023-09-11

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こだわりは誰にも負けない。無駄のないコードデザインを描きたいエンジニア求む

Mid-career
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Hiroki Ashida

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

Hiroki Ashida's story

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠's story

うま G

大学でプログラミングを学び、独立系の受託系中心のシステム開発会社に入社。受託案件を経験した後、自社製品開発部門ではPMとして携わりました。その後は縁があって、ゴールデンルールス株式会社に入社。病院向け経営データ分析SaaSを開発しています。 私生活ではラズベリーパイを使った猫見守りシステムを自作するなど行っています。

ゴールデンルールス株式会社's members

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

What we do

はじめまして。 ゴールデンルールスの代表を務める、芦田です。 僕たちは”病院改革”をコアビジネスに、コンサルテイング業務〜病院向け経営分析ツールの開発に至るまで、幅広く挑戦しています。 「日本の医療技術を底上げできるなら、何でも挑戦してやろう!」というスタンスで、今後1年でさらなる事業拡大を見込んでいます! ◆SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム「Mighty Brain™」 病院経営を改善するために必要な指標を、数値化・可視化できるツールです。機能としては、「加算だポン」をはじめ経営モニターやDCPカルテ・DCPフルチェッカーの4種類。ゆくゆくは、病院のすべてを指標化していきたいと思っています。 ▪加算だポン 「診療報酬」という言葉をご存知でしょうか。医療サービスの内容や患者さんの状態ごとに国で定められているもので、実施すれば病院収入として支払われます。例えば、医師・薬剤師さんによる指導やリハビリテーションの実施、退院先との情報共有などが該当します。 こうした数百におよぶ医療サービスが、必要な患者さんの元へと提供されているのか。他院と比べて自院はどのような状況なのか。これらを確認するのも現場の仕事ですが、他の業務に追われて優先順位が下がってしまうことも…。そこを僕たちが可視化することで、現場の皆さんはタブレットをもってパッと確認するだけ。分析が専門でなくても簡単に理解できるし、成果・努力をはっきりと可視化してくれるツールにしました。 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に。”「かさん」だけに「かあさん」”というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)。 https://www.g-rules.co.jp/service.html

What we do

はじめまして。 ゴールデンルールスの代表を務める、芦田です。 僕たちは”病院改革”をコアビジネスに、コンサルテイング業務〜病院向け経営分析ツールの開発に至るまで、幅広く挑戦しています。 「日本の医療技術を底上げできるなら、何でも挑戦してやろう!」というスタンスで、今後1年でさらなる事業拡大を見込んでいます! ◆SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム「Mighty Brain™」 病院経営を改善するために必要な指標を、数値化・可視化できるツールです。機能としては、「加算だポン」をはじめ経営モニターやDCPカルテ・DCPフルチェッカーの4種類。ゆくゆくは、病院のすべてを指標化していきたいと思っています。 ▪加算だポン 「診療報酬」という言葉をご存知でしょうか。医療サービスの内容や患者さんの状態ごとに国で定められているもので、実施すれば病院収入として支払われます。例えば、医師・薬剤師さんによる指導やリハビリテーションの実施、退院先との情報共有などが該当します。 こうした数百におよぶ医療サービスが、必要な患者さんの元へと提供されているのか。他院と比べて自院はどのような状況なのか。これらを確認するのも現場の仕事ですが、他の業務に追われて優先順位が下がってしまうことも…。そこを僕たちが可視化することで、現場の皆さんはタブレットをもってパッと確認するだけ。分析が専門でなくても簡単に理解できるし、成果・努力をはっきりと可視化してくれるツールにしました。 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に。”「かさん」だけに「かあさん」”というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)。 https://www.g-rules.co.jp/service.html

Why we do

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日々過酷な医療の環境において、現場の皆さんは目の前の患者さんと向き合うことに必死です。僕たちの力で「病院運営を目的とした、データ分析のスタンダード」を生み出すことができれば、日本の医療レベルそのものが向上します。目指すは、僕たちのようなセールスコンサルタントの必要がなくなる世界です。 ちなみに、”黄金律〜ゴールデン・ルールス〜”というフレーズは、「自分がしてほしいことを、人にもしなさい」をという聖書のとある一節を引用しています。このフレーズを”Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて設定しました。 世の中にとっても、メンバーにとっても、良いものを。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 僕自身は病院経営コンサルタントとして、15年以上のキャリアを歩んできました。DCPマネジメント研究会の理事・手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、その中でわかったこと。それは、患者さんの気持ちを一番よく知っているのは、現場で働く医療従事者の皆さんであること。そして、人間性さえ伴っていれば、業界知識は必要ないということです。 僕たち自身は人間性を磨きつつ、医療現場の皆さまも巻き込みながら、サービスをブラッシュアップしていく。僕たちは”伝道師〜ミショナリー〜”として、全員の努力をサービスを通じて伝えていきます。

How we do

▍ベンチャーの良さを組み合わせたスタイル 何よりもスピードは大切にしていますし、1時間以上残業しているメンバーがいたら僕は怒ります(笑)無駄なミーティングは一切しません。アイデア発信も多いので、体制・制度はころころ変わります。でも、会社が良くなっている気しかしないですし、もっと発信してほしいです。会社訪問の際はぜひ色々聞いてほしいし、皆さんのアイデアも教えてください! ▍多様性溢れた、面白い会社に 医療業界の知識とかコンサルティング経験とか、まったく必要ありません!メンバーの熱意・元気・前向きな気持ち…こういうものが一番大切です。「協力して、最大価値を目指そう!」というマインドは共通しているので、個性豊かでも何も心配していません。ちなみに、SNS用のプロフィール写真に馬の覆面を被ってもOKです。 ▍メンバーそれぞれの理想を叶える 仕事に没頭したい人。プライベートを大切にしたい人。僕はどちらもありだと思っているし、メンバーの幸せを叶えることが会社の役割です。例えば、10〜16時をコアタイムとしたフレックス制度の他、週2日ほどリモート勤務を導入。定期的に飲み会や社内イベントを開催していますが、その時の気分で参加してほしいと思ってます。 ▍教育制度が充実 資格取得・研修の受講・書籍購入については会社がサポートしています。先日もメンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました!また、希望者には「ワタG=ワタシとGR」というキャリアプラン制度を適用しています。成長するための計画を僕と話しながら、目標を管理していきましょう! https://www.g-rules.co.jp/blog/

As a new team member

日本の医療環境をアップデートする、フロントエンドエンジニアを募集します! このポジションでは、医療機関ユーザー向けのWebシステム「加算だポン」のフロント開発に携わっていただきます。現在は外部パートナーに開発業務を委託しているので、社内で完結できるように体制を整えていくのが目標です。 また、ユーザーの操作性を追求していくことが、もうひとつのミッションです。実際にこのシステムを活用するのは、芦田やビジネスメンバー・医療従事者の皆さまなので、分析が専門でない人でも見やすく理解できるものを目指していきます。(特に芦田の要望が盛りだくさんなので、一緒に楽しんで議論してくれる方を大募集中です!) ▍業務内容 ・ビジネスチーム(営業、経営戦略コンサルタント)へのヒアリング ・ヒアリングをもとにした要件定義 ・開発〜運用、機能改修 ∟Ruby/Javascript/MySQLを用います ・MySQLデータベースやLinuxサーバの運用、管理 ご状況によっては、以下の業務をお願いすることもあります。 ・データ分析システムの保守/機能拡張 ・PHP/VBAプログラムの設計〜保守 ・インフラ運用、管理 ・WordPressを用いた、会社HPの保守/運用 ▍開発環境 ・言語:Ruby ∟PHP/SQL/VBA/Python/C# なども使用します ・基盤:MySQL ∟Infobright/BigQuery/CloudSQL なども使用します ・OS:CentOS ・その他:GCE/Redmine ▍仕事の魅力 ・こだわりは、どこにも負けない 開発において必ず考えるのは、どうしたらシステムが良くなるか。ユーザーがいるからこそ、僕たちが開発したシステムは生きるわけです。何度もアイデアを出し、見やすい・使いやすいデザインを妥協しないことが、開発者魂だと思っています。 ・中途半端では終わらない アイデア発信〜導入までのスパンは高速だと思っています。だって、発信だけで満足して進まないようでは、「他にはないものを創ってやるぞ!」という言葉が廃れますよね。スピード感があればあるほど、PDCAを回す数も多くなる。その分だけテクニックが蓄積されるので、皆さまと会社にとっての財産になります。 ▍こんな人と働きたい ・ついこだわってしまう、色々試したくなってしまう方 ・ただ開発するのではなくて、UI/UXを追求したい方 ・無駄なくシンプルなコードを書きたい方 ・医療を通じて、社会に大きなインパクトを届けたい方 ・新しいことにワクワクする、人生をドキドキ楽しみたい方 ・プロフェッショナルとして極めたい方 ・ゴールデンルールスとメンバーたちを愛してくれる方 ・会社が大きくなる過程を体感したい方 ▍必須のご経験 ・エンドユーザー向けWebシステムの構築〜保守経験 ∟Ruby/Javascriptでの開発経験 ・RDBMS を利用したシステムの構築〜保守経験 ∟MySQL/PostgreSQL/Oracle ▍あると弊社で活かせるご経験 ・CMSを用いた、エンドユーザー向けWebシステムの構築〜保守経験 ・BigQuery/GCEいずれかを用いたサーバー構築経験 ・データベース設計とチューニングについての知識、経験 ・PHP/VBAいずれかを用いたシステム設計、開発経験 正直まったく書き足らないので、「ここ聞きたい!」くらいの気持ちで面談にきてくれると嬉しいです!僕を含め他メンバーたちの顔を見るだけでも、わかること・感じてくれること・伝えられることがあると思っています。 「話を聞きにいきたい」ボタンより、気軽にエントリーをお待ちしています!
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