2011年4月創業のエレファントストーンは「象る、磨く、輝かせる。」をスローガンに掲げ、お客様となる人や企業、街の“誇りづくり“を目指しながら映像制作を行なっている会社です。
このコーポレートスローガンには、良い映像をつくるだけではなく、潜められた「ハートの美しさ(=真の魅力)」にフォーカスを当てて一緒に磨き、それを世の中に向けて広めていきたいという想いが込められています。
主事業である映像制作では、対企業用の映像制作を主軸とし、ブランディングムービー、会社紹介、商品・サービス紹介、観光PR、不動産映像、TVCM、SNS、ドラマ制作など、業種・業態やジャンルを制限せず、幅広い制作をしております。
弊社スローガン「象る、磨く、輝かせる。」を体現する4つのサービスをご紹介します。
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◆ 4つの事業領域
(1)ROOT
ROOT「根」という言葉通り、企業・サービスの根っこを掘り起こし、映像化まで導くサービスです。インタビューやアンケート、弊社オリジナルのボードゲームを使ったワークショップなどを通して価値観を発掘するとこから映像制作をスタート。発掘された価値観をもとに、お客様にもチームの一員となって制作していきます。
この一連の制作プロセスを企業のご担当者だけでなく、社員の皆様が経験することで自社の魅力やサービスの強みに気づきながら制作するのがROOTのブランディング映像です。
(2)ヨリゾウ
社員約40名のクリエイターと約500社のパートナーネットワークを駆使した、どんなジャンルにもクオリティ高く柔軟に対応できる映像制作サービスです。私たちが常に大切にしているのはクライアントの「想い」に寄り添うこと。だからこそ、社内リソースに固執せず「想い」を最高のカタチに映すことにこだわりました。
異なる手法、手段、金額を横断し、一つのオーダーに対してさまざまな選択肢の中から選んだ松竹梅の企画を提案します。
(3)AIと人の手が加わった新しい映像制作サービス『ヒトテマ』
「AI動画サービスは手軽である反面、表現の自由度が低い...」そんな悩みにお応えしたのが「ヒトテマ」です。AIがベースとなる映像を生成し、最後にヒトの手が加わることでクオリティの高い映像制作を実現。アジアリソースを活用し安価に、かつクオリティの高い映像制作を可能にしています。
(4)映像制作会社だからできる広告運用サービス『OTAKEBI』
完成した映像を納品して終わりではなく、その映像を届けるところまでサポートしたい。そんな想いから生まれたのが「OTAKEBI」です。私たちの広告運用代行の特徴は「映像制作+広告運用代行」が連携していること。1人のお客様に対して、 専任のプロデューサーがつき、 映像ディレクターとマーケターのチームを発足。ご提案から映像制作、 広告運用までを一貫して対応しています。
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◆ 運営メディア
『ZOOREL』
https://zoorel.elephantstone.net/
映像制作のノウハウや、業界のニュース・トレンドを発信。
『フィルさと』
https://www.filsato.com/
「観光PR」「地方創生」「移住促進」などを目的に、地域のありのままの姿を映像という形にし、街や人の魅力を発信。
『マンションムービー.com』
https://www.mansion-movie.com/
分譲マンションや不動産の映像コンテンツ制作に特化し、住居や街の魅力発信。
『bacter』
https://bacter.elephantstone.net/
弊社メンバーが業務外で制作した作品を掲載しているメディア。映像表現の多様化と可能性を追求し、新たな作品を生み出していく「Labo」としての役割を担っています。