RIT Inc.は大手コンサルティングファーム出身者が創業した、インキュベーションファームです。主に「システム開発事業」「コンサルティング事業」を行なっています。また起業したい、新規事業に取り組みたい社員に対して新規事業支援も行っています。 システム開発事業は、BizDev事業部主動のもと新規事業に関連する案件を中心にクライアントワークを行っています。

私たちBizDev事業部は、クライアントの新規事業立ち上げに特化した専門家集団としてスタートしました。事業部のビジョンとして「ビジネス× デザイン× テクノロジーの総合力でクライアントのチャレンジを支えるパートナーであり続けること」を掲げています。 ビジネスの主体はあくまでもクライアントです。クライアントが本気で考えない限りは絶対に成功しません。クライアントが本気で考え、それをしっかり各々の専門的な領域からビジネス観点を含めて総合的にサポートできる。そんなエンジニアやデザイナーという存在でありたいと考えています。

◆カルチャー・ワークスタイル - フルリモート勤務（希望があれば出社も可）。北海道から沖縄まで、全国にメンバーがいます。 - 裁量労働制。自分の時間を大切にできます（原則22時以降の業務は禁止）。 - 20～30代のメンバーが中心のフラットでメンバーの裁量が大きい組織です。 - 業績やコミュニケーションはすべて社内へ公開。就業規則もメンバーに限らず誰でも閲覧できます。（https://drive.google.com/drive/folders/1ZgzV0Qm45WuznOqVz-ktW2T62GCibw40） ◆福利厚生【かざぐるま制度※】 RITでは社員が何かを犠牲にする働き方ではなく、不安の解消や思いっきりチャレンジできる環境や施策づくりをしています。 - 有給休暇（入社日より10日間付与） - 育児休暇（CTOも2回の育休取得実績あり、育休手当と給与の差額を支給するサポートあり） - 各種デバイスの支給 - ワーケーション施設補助　など他多数の制度あり。 ※1人ひとりが「よりチャレンジできる働き方を実現できる」をモットーに、社員の挑戦への「追い風」になれるようにという意味を込めてかざぐるま制度という愛称を付けました。かざぐるま制度では、環境・スキルアップ・健康・ライフスタイル、4つの面から社員のチャレンジをサポートします。 ＜こちらもご参考ください＞ - Sick Leave、リモート手当（https://www.wantedly.com/companies/rit-inc/post_articles/322379） - リカバリー補助（https://www.wantedly.com/companies/rit-inc/post_articles/438948） - 各種休暇制度（https://www.wantedly.com/companies/rit-inc/post_articles/441009）

「チャレンジが称賛される世の中をつくる」をビジョンに、新規事業開発に特化し、戦略から企画、デザイン、開発、グロースまで総合的な開発を行います。開発には約1～2年ぐらいのサイクルで関わります。原則フルリモート勤務で裁量労働制、客先常駐もありません。技術選定のイニシアチブも当社にあり、対等なパートナーという立ち位置での開発にこだわっています。 ◆開発例 - デリバリーフードアプリ - エンジニアのための学習プラットフォーム - AI-OCRを活用した経理業務支援システム - 廃材販売アプリ - エンゲージマネジメントアプリ　等 ◆求める人材像 -トレンドを常にキャッチアップし、新たな知見を社内に展開できる方 -ユーザの視点を持ち、本質的な価値の提供にこだわれる方 ◆歓迎する経験・スキル（必須ではありません） - Next.jsとTypeScriptを利用した開発経験 - Ruby On RailsやLaravel等のWebフレームワークを利用した開発経験 - Dockerを利用したアプリケーションの運用経験 - 各種クラウドサービスを利用した開発経験 - クライアントやビジネス側のメンバーとともにチームで開発を行った経験 - 新規事業立ち上げ経験 ◆開発環境 - 開発環境として使う端末は特に希望がなければMacBook ProかSurface Laptopを支給。希望があればお好きな端末を支給します。 - また、マウスやキーボード、ディスプレイなどの各種デバイスや、リモートワークの場合はオフィス家具の支給も行っています。 - 自学自習を奨励するために資格取得や書籍購入、各種学習系サービスの補助もあります。 ◆仕事を通じて学べること - サービスやシステム開発すべての工程だけでなく、提案の初期段階やサービスリリース後の改善にも参加するため、エンジニアとしてのスキルセットだけでなくビジネス的な知見が得られます。 - 業界や企業規模問わずさまざまなクライアントと関わるため、各業界特有の見分を広めることができます。 - プロジェクトで得た知見から新たな課題の仮説を立て、エンジニアという職種に囚われず新たなビジネスの提案なども行うため、事業開発スキルやビジネススキルを養えます。