株式会社デジタリフト members View more
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Hiroki Tomonaga
Marketer -
Hyakumoto Masahiro
代表取締役 -
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Ryosuke Kakuma
取締役 -
Tomohiko Aoshima
シニアマネージャー
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Hiroki Tomonaga
Marketer -
大学卒業後、総合広告代理店にてアカウントエグゼクティブとして10年勤務。その後、インターネット広告会社のコンサルタント、ITスタートアップのアドバイザーを経て、2012年にデジタリフトを創業。
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株式会社デジタリフト(Digitalift)取締役
ZUU→FreakOut→Digitalift
学生時代からIT企業に参画し、事業立ち上げ、アプリサービスの立ち上げ、営業コンサルティングなどを経験。メディアの立ち上げや売却なども経験。
現在は、Digitaliftにて取締役。
マーケティングのお話はもちろん、事業やサービスに関してお話するのが好きです。
学生時代、短期間ですがカナダに留学していました。1カ月で100点TOEICの点数をあげるというスパルタな英語学習方法についても話せます。あとお寿司が好きです。 -
お客様のコンサルティング、事業成長、最強のチーム組成を軸に業務を行っています。
IT周りのお悩みごとを効いて、解決案を考え、実行しています。
「善と悪」や「善人と悪人」あるいは「賢者と愚者」期待を裏切るギャップ(差分)の演出や知的で皮肉が聞いたドラマや映画が好きです。
人生も仕事もギャップがあり、知識をベースにジョークを効かせて結果を出したいと思っています。
「適当」を「適っていて当たっている」と読める人にならば適当な人と言われたい。
昼行灯とカミソリを演じてるのが楽しいです。
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■役割
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現在は営業マネージャーやっています。
お客様のIT周りのお...
What we do
マーケターの役割は、想像力と分析力をかけ合わせ、消費者にサービスの魅力を届けることです。価値の送り手と価値の受け手をつなぎ、売上の創出と事業の成長に貢献します。
では、どのようにしてマーケティングを成功させるのか。
作業量で勝負しない戦略の構築、生活者の注目を集めるプロモーション、消費者の心を動かすクリエイティブ。——その「すべて」です。
スマートフォンへのデバイスシフト、ステルスマーケティングによる広告への不信任、モノ消費からコト消費への心情変化……。断続的に発生するパラダイムシフトにより、クライアントの要望は多様化・複雑化しています。
こうした状況下でマーケティングを成功させるのは、簡単なことではありません。マーケターには、数字、心理学、ライティング、プログラミングと、あらゆる分野の知見を結集した高度なコンサルティング能力が求められます。
また、広告運用・SEO・アクセス解析・ランディングページ・アフィリエイト等の支援はもちろんのこと、場合によってはデジタル人材・デジタル組織の支援など、マーケティング以外の領域まで踏み込む覚悟を持たなければ、期待を超える成果を生み出すことはできないでしょう。
DIGITALIFTは、そこまでやります。事業を成長させることこそが、マーケターの使命だと考えているからです。
私たちが実現したい世界は、デジタルに閉じた話ではありません。デジタルマーケティングの専門性を武器にしつつも、役割を限定しない全方位的な支援を通じて、世の中に価値を提供していきたいと考えています。
掲げるミッションは「User Experienceをデジタル技術で最適化する」。
「DIGITALIFTさんだから、お願いしました」という声に真摯に向き合い、クライアントの「CdMO(チーフ・デジタル・マーケティング・オフィサー)」として、戦略構築から実行までをワンストップで支援します。
Why we do
「広告主とエンドユーザー、双方の利益を最大化したい」——私たちの根底にあるのは、関わる全てのステークホルダーの幸福です。
一度、想像してみてください。
大切な人にプレゼントを買うとき、友だちとの旅行を計画するとき、何かを学びたいと書籍を買うとき。——そんなとき、信頼のおける情報にすぐアクセスできたら。
私たちが実現したいのは、誰もが一度は思い描いた、「必要な人に、必要な情報を、必要なタイミングで」届けられるインターネットです。
情報過多な時代だからこそ、ユーザーが「必要な情報」を「必要なタイミング」で得られる価値や意義が高まっています。現時点ではそうなっていない「スマートフォンを開けば、誰もが“いちばん欲しかった情報”にたどり着けるインターネット」を実現することに、私たちの存在意義があります。
<ミッション>
User Experienceをデジタル技術で最適化する
<ビジョン>
カスタマーの意思決定を円滑に
<わたしたちの価値観>
・戦略的利他
ー相手のコアを考えぬく
ーパフォーマンスで示す
・ブレイクスルーを起こす
ー実力はスピードに現れる
ー変化は作れる
How we do
DIGITALIFTは、経営戦略の構築・理解から伴走します。組織はコンサルティング部門と実行部門、それらを支援するバックオフィス部門の大きく3つで構成されており、それぞれが密に連携することで、同業他社には真似できないパフォーマンスを発揮しています。
▼組織構成
前職で広告運用やマーケティングコンサルタントを経験していたメンバーや、事業会社での経営企画経験者、コンサルティングファームでのコンサル経験者など、異なるバックボーンを持つメンバー同士が互いに刺激し合いながら、日々の業務に取り組んでいます。
当社は20代〜40代のメンバーが在籍しており、そのうち8割が20代〜30代前半です。
年齢・性別・経歴は一切関係なく、完全なる実力主義というのが大きな特徴。20代のマネージャーが40代の部下を持つ例もあります。
▼カルチャー
クライアントの大事な予算を預かり、運用を任されることになるため、コンサル・運用のプロとして数字として結果を出すことにこだわり、日々変化する外部環境に対応できるよう業務に向き合い、成果にコミットすることを大切にしています。
カルチャーの根源には「結果を出してくれた仲間に誠実に応えたい」という思いがあります。定性的な評価では、評価者の主観でブレが生じてしまう。そのため、成果を図る際には常に数字を共通言語に語り合うことを重要視しています。
とはいえ、成果だけで人間そのものを評価することはありません。
代表の百本の口癖は、「社員の幸福にコミットすることこそが、利潤追求における最も強力なエンジンになる」。「社員全員が自律し、そして幸せに生きられるために、DIGITALIFTは存在する」という哲学に従い、メンバー全員が成果を上げるための支援をしています。
As a new team member
DIGITALIFTは、WEB広告を軸として成長してきたデジタルマーケティングのスペシャリスト集団です。募集しているのは、主軸のWEB広告を運用するプロフェッショナルです。
▼ 扱うWeb媒体
・Yahoo!、Googleなどのリスティング広告
・Facebook、Twitter、InstagramなどのSNS広告
など
特定の媒体だけではなく、どの媒体の運用もできるようになっていただきます。
▼ 具体的な業務の流れ
・担当アカウントを決定
・営業からのクライアント要望等の情報をもとにアカウントを構築
・運用
∟配信ターゲット、入札ルールを決定しバナークリエイティブ・遷移先URLとの紐付けを行った上で運用開始
・パフォーマンス検証と調整
▼キャリアパス
代表の百本は、メンバーに対して「運用屋さんになるな」と口すっぱく言い続けています。ただ手を動かすだけの仕事をせず、マーケティングの本質を見るプロのマーケターになっていただきたいと考えています。
▼必須スキル
リスティング広告、ディスプレイ広告、DSP等WEB広告の運用経験
▼歓迎スキル
GA4移行作業やGTMの設置などのご経験
▼求める人物像
・自らの意思で学び続けられる方
Web広告市場は、今後も右肩上がりで成長し続けるマーケットです。しかし、変化のスピードが早く、常に最前線に立ち続けることは簡単ではありません。そのため、学び続ける意思がない方は、活躍するのが難しい傾向にあります。。ただ、変化に対応し続ける「学習力」さえあれば、きっと市場価値の高いビジネスパーソンとして戦い続けられます。「自分の能力を最大限に発揮し、生涯役立つ能力を身につけたい」という思いをもっている方を歓迎します。
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▼カルチャー
・メンバー
当社は20代〜40代のメンバーが在籍しており、20代後半〜30代前半が中心です。
・オフライン×オンラインのコミュニケーション
他拠点でフルリモートのメンバーもいるため、オンラインで円滑にコミュニケーションを取れるような体制を作ってきました。全社ミーティングなどではチャット欄がガヤガヤ盛り上がります。
・完全実力主義
年齢・性別・経歴・社歴関係なく、徹底的な実力主義です。
成果を出したメンバーが評価されるよう、定量>定性の評価制度を採用しています。
・学び続ける
日々変化する業界ということもあり、能動的にインプットし続けることができるメンバーが活躍する傾向にあります。ナレッジシェアの文化もあり、日々情報交換が盛んです。
・スピード
「実力はスピードに現れる」が当社のバリューに一つです。
・チームで成果
個人の成果は当然ながら、チームで成果を出すための貢献行動も大いに評価されます。
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「実力主義の環境で本物の実力を身につけたい」
「成果を出すことが最重要視される環境で挑戦したい」と考える人にとっては、とてもやりがいのある環境だと思います。
ご興味をお持ちの方は
「この求人に応募しよう」ではなく「ちょっと話を聞いてみたい」のノリでOKですので
「話を聞きに行きたい」からエントリーしてください。
カジュアルにお話しましょう!