デジタリフトの社員に質問する「DIGITALIFT 社員 Q&A」
これから一緒に働くかもしれない仲間について知っていただく機会になればうれしいです！
今回は、広告事業部 広告運用局の山本幸奈さんに話を聞きました。

Q1：自己紹介をお願いします！

山本幸奈です。
もともとマーケティングリサーチの仕事や市場調査をやっていて、広告に興味をもって転職。広告運用を始めるのと同じタイミングで沖縄に移住しました。ちょうどコロナ禍で、場所にとらわれず働ける社会に変わったタイミングで、ちがう場所・環境で新しいことにトライしたいという気持ちがあり、もともと住みたかった沖縄に来ました。
広告運用歴は3年目です。

Q2：デジタリフトでの仕事内容は？

WEB広告の運用で、一部ではフロントでクライアントワークも兼務しています。
軸足は運用ですが、フロントから運用まで一気通貫でできることが特徴かもしれません。

Q3：入社の決め手は？

広告運用に携わるすべてにチャレンジする環境があること。
設計も、タグを埋めたり、レポートまわりなど、運用に限らず一気通貫でできるようになりたいと思っていて、それがかなえられる環境がありました。

Q4：仕事で最近うれしかったことは？

フロント業務など、いろんなことにトライさせてくれることですね。
正直、期待値込みでアサインしてくれていることも多いはずですが、環境を与えてくれてありがたいなと思っています。

Q5：入社後、仕事で大変だったことは？

前職ではリスティングの専任で、SNS広告は経験がなかったんです。デジタリフトに来てMeta(Facebook,Instagram),LINE,Twitter(X)…と扱う媒体が増えたので、まだまだ媒体知識が足りないところが多く、分析の粒度、深さが足りず苦戦しました。どの粒度で見たらいいか？どのようなレバーがあるか？ひたすらに人に聞いたり、他のメンバーが出している週次レポートを見て視点を拾ったり、日々勉強ですね。

Q6：平日の24Hを教えてください。

9:30くらいに出社して、Slack見たりしながらやることを整理して10時に始業。15時頃までは動かしている案件の調整、分析、レポート。
夕方に施策を打ちに行く、という流れが多いです。

プライベートでは、最近ランニングを再開して、帰ったら30分くらい走ったりします。あとは韓ドラ見るか、YouTube見るか。YouTubeは旅系が好きで、海外・日本問わず旅ものを見てます。K-POPも好き。少女時代がレジェンドです。

思い立って調べものをしたりしながら、夜はだらだらして眠くなったら寝ます。遅いと3時くらいになっちゃいます。

Q7：今の山本さんにとって挑戦とは何ですか？

新しいことへのトライです。それが刺激になっていて、挑戦することが自分のモチベーションになっていると感じます。

Q8：休みの日はどのように過ごすことが多いですか？

沖縄なので、ドライブしたり。サンセット見に行ったり。パンが好きなので、パン屋巡りしたり。韓国語を習っていたこともあったりしたんですが、趣味は今あまりなくて。沖縄タイムなので。
沖縄から関東に戻ったらやりたいと思っていることはあるんですが、今はゆっくり時間をすごしたいなという感じです。

Q9：デジタリフトは山本さん目線でどんな会社ですか？

いい意味でくそまじめ。素行が良いというか、仕事を一生懸命やる人が多い。粗利の少ない小さい案件にも全力投球していたり、良くも悪くもお客さんファーストすぎるなと思います。利益ファーストの企業ではそうならないと思うので。

Q10：山本さんが一緒に働きたい人は？

感情を共有できる人が増えるといいな。苦しいときに鼓舞してくれたりアドバイスをくれる人はたくさんいるけど、苦しいよねとか楽しいねって言い合えるような「同志」が増えるとうれしいな、と思います。

以上、山本幸奈さんのQ&Aでした！
「DIGITALIFT 社員 Q&A」は、定期的に更新していく予定です。