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日本のSaaSを支える日本でも希少なプロダクトの新領域セールス第一号を募集

新領域セールス責任者候補
Mid-career

on 2022-12-21

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日本のSaaSを支える日本でも希少なプロダクトの新領域セールス第一号を募集

Mid-career
Mid-career

Masaya Nakade

東京大学経済学部、マサチューセッツ工科大学MBA卒。 新卒、野村證券にて投資銀行業務に従事。素材エネルギーセクターのM&A案件を数多く手掛ける。 その後、カーライルグループにて投資業に従事。ヘルスケア企業のバリューアップや、検査機器グローバル最大手の会社への投資等を担当。 テックタッチでは、ビジネス領域のあらゆる箇所を見ています。 自分でもたまに何をやっているかわからないぐらいの広い範囲を見させてもらっていて、日々勉強中です。メッチャいいチームに囲まれて日々楽しみながら奮闘中。

大手證券会社・外資系PE出身を経た僕がテックタッチへの入社を選んだ理由と現在感じていること

Masaya Nakade's story

Yu Takizawa

気軽にご連絡くださいませ! ※ 最新はLinkedInをご覧ください。 https://www.linkedin.com/in/yu-takizawa/ 【簡単な経歴】 新卒で東レ株式会社に入社、日本やメキシコにて自動車業界のお客様に対して素材の提案営業を担当後、ボストンコンサルティンググループに転職。複数業界のクライアント向けにコンサルティングを実施。 その過程で現在の教育のありかたに問題意識を持ち、特に生徒の学習方法の改善に興味を持ち始めたが、自分が教えるとしても救える生徒が少ないために具体的な行動は起こしていなかった。 そんな時、教育スタートアップのatama plusに出会い、学生に最短で「わかる」を提供する、という創業者の思いに共感し、転職を決意。テクノロジーを使うことで一気に数百万人の学習体験を変える可能性を見出した。 2018年2月からatama plusにてビジネス全般担当としてジョイン。現在まで様々なプロジェクトを担当し、教育の世界を変える0.5歩くらいは貢献できた。 2022年7月からはテックタッチ株式会社にジョイン。32歳での転職ということで即戦力としてがんばらねば!ということで邁進中。

東レ→BCG→atama plusと経験してきた自分が、更なる挑戦と成長と求めテックタッチに飛び込んだ話

Yu Takizawa's story

Yu Morimura

新卒で大手総合建設コンサルタント会社に入社し、国土交通省などの官公庁を顧客としたコンサルティング業務に従事。 2019年に経営計画の一環で事業開発メンバーにアサインされ、民間の顧客向けSaaSの立ち上げやソリューション検証、MVP構築に従事。食品や自動車などの製造業への新規開拓営業やカスタマーサポートを担当し、CS組織立ち上げも行う。 プロダクトの魅力やカルチャーに惹かれ、テックタッチにジョイン。 お客様のDX推進やその先にある事業成長に貢献したいと考えています。

スタートアップでの心豊かなチャレンジ!

Yu Morimura's story

聡 髙木

埼玉県立川越高校、東京大学工学部卒。学生時代は部活(弓道)に明け暮れる。 東レで法人営業 → BCGで戦略コンサル → atama plusで複数案件の立ち上げを経験。 「DX」という言葉が流行る裏でシステムに苦しむ一人でも減らしたい、そして日本発のSaaS企業を大きくしたい、という思いから、22年7月にテックタッチにジョイン。 また、社員が一人ひとりが輝き、働きたくなるような組織を作りたい、という井無田の想いに共感したことも、入社の大きな理由。 2人の息子の成長の速さに日々驚かされながら、自らも成長しようと頑張る日々。

SaaSのカスタマーサクセスとしてレベルアップするための新たな挑戦

聡 髙木's story

テックタッチ株式会社's members

東京大学経済学部、マサチューセッツ工科大学MBA卒。 新卒、野村證券にて投資銀行業務に従事。素材エネルギーセクターのM&A案件を数多く手掛ける。 その後、カーライルグループにて投資業に従事。ヘルスケア企業のバリューアップや、検査機器グローバル最大手の会社への投資等を担当。 テックタッチでは、ビジネス領域のあらゆる箇所を見ています。 自分でもたまに何をやっているかわからないぐらいの広い範囲を見させてもらっていて、日々勉強中です。メッチャいいチームに囲まれて日々楽しみながら奮闘中。

What we do

【すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に】 私たちテックタッチ株式会社は、システム導入だけで終わらせない、 利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。 ■テックタッチコーポレートサイト:https://techtouch.jp/company ■「テックタッチ」紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds 「テックタッチ」は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されるプロダクトです。 国内ではまだまだ認知度の低い領域ではあるものの、 webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場は、 世界的には市場規模の大きいメジャーな領域であり競合は外資系企業や世界のユニコーン企業です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは?】 - DAP:デジタルアダプションを推進するためのツール - デジタルアダプション:導入したシステムが企業内で定着している状態 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆「テックタッチ」機能紹介(一例) - どのタイミングで、何を入力すればいいのかをステップバイステップで教えてくれる - 入力ミスをその場で検知(半角/全角、(株)/株式会社など) - 分析機能を用いて、どのくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる - 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に) など、DX推進にあたっての幅広い課題を解決します。 定量的に情報を把握したり、ユーザの定性的な悩みや困りごとを直接集めることができ、 ファクトに基づくアジャイルなDXを推進できるよう進化しています。 ◆導入企業一例 IHI様、あいおいニッセイ同和損保様、鹿島建設様、商船三井様、積水化学工業様、トヨタ自動車様、日産自動車様、日本郵船様、ブックオフ様、ブラザー工業様、三井不動産様、三菱UFJ銀行様、明治安田生命様、LINE様、ロート製薬様、など  導入事例:https://techtouch.jp/cases/  ※その他、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 ◆受賞歴 ・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)  - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*   *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号 ・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年) ・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年) ・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年) ・グッドデザイン賞 受賞(2022年度) ・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年) ・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年) ・経済産業省「J-Startup」選出(2023年) ・「ITreview Grid Award 2024 Fall」最高位である「Leader」を2部門で7期連続受賞(2024年) ・Great Place To Work🄬Japan調査「働きがいのある会社」10位(2025年) ◆資金調達情報 2019年6月 シード調達:1.2億円 2020年6月 シリーズA調達:5億円 2023年1月 シリーズB調達:17.8億円 累計調達額:24億円
企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指しています。
CRM・自社開発システム・経費精算システムなど、あらゆるWebアプリケーションの画面上で、ガイドを表示させることができます。
楽しいことには本気で取り組むメンバーが多いです!
プロダクトの将来性や人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。
代表の井無田の原体験を元に、テックタッチを創業。
オフィスエントランスです。

What we do

企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するプラットフォームを目指しています。

CRM・自社開発システム・経費精算システムなど、あらゆるWebアプリケーションの画面上で、ガイドを表示させることができます。

【すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界に】 私たちテックタッチ株式会社は、システム導入だけで終わらせない、 利活用のためのDXプラットフォーム「テックタッチ」 の企画・開発・運営・販売を行っています。 ■テックタッチコーポレートサイト:https://techtouch.jp/company ■「テックタッチ」紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=sal9Km7b-Ds 「テックタッチ」は、デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)という領域に分類されるプロダクトです。 国内ではまだまだ認知度の低い領域ではあるものの、 webシステムを誰もが使いこなせる状態に整え、システム導入効果の最大化を狙うこの市場は、 世界的には市場規模の大きいメジャーな領域であり競合は外資系企業や世界のユニコーン企業です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【DAP(デジタルアダプションプラットフォーム)とは?】 - DAP:デジタルアダプションを推進するためのツール - デジタルアダプション:導入したシステムが企業内で定着している状態 -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆「テックタッチ」機能紹介(一例) - どのタイミングで、何を入力すればいいのかをステップバイステップで教えてくれる - 入力ミスをその場で検知(半角/全角、(株)/株式会社など) - 分析機能を用いて、どのくらいの社員が、どの項目で躓いているのかが分かる - 自動入力機能で顧客のIDを間違いなく入力(ダブルチェックが不要に) など、DX推進にあたっての幅広い課題を解決します。 定量的に情報を把握したり、ユーザの定性的な悩みや困りごとを直接集めることができ、 ファクトに基づくアジャイルなDXを推進できるよう進化しています。 ◆導入企業一例 IHI様、あいおいニッセイ同和損保様、鹿島建設様、商船三井様、積水化学工業様、トヨタ自動車様、日産自動車様、日本郵船様、ブックオフ様、ブラザー工業様、三井不動産様、三菱UFJ銀行様、明治安田生命様、LINE様、ロート製薬様、など  導入事例:https://techtouch.jp/cases/  ※その他、システム開発企業や公的セクターへの導入も進んでいます。 ◆受賞歴 ・週刊東洋経済「すごいベンチャー100」選出(2020年)  - 「過去500社の現在地特集」DX銘柄にて12位を獲得しました*   *週刊東洋経済 2022年9月17日-24日合併特大号 ・Forbes JAPAN 「CLOUD 20 Rising Stars」選出(2020年) ・FUJITSU ACCELERATOR 第8期ピッチコンテスト 優秀賞(2020年) ・日本DX大賞支援機関部門 ファイナリスト選出(2022年) ・グッドデザイン賞 受賞(2022年度) ・総務省後援 ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 基幹業務系ASP・SaaS部門 準グランプリ 受賞(2022年) ・SAP AWARD OF EXCELLENCE2023 Partner Innovationアワード 受賞(2023年) ・経済産業省「J-Startup」選出(2023年) ・「ITreview Grid Award 2024 Fall」最高位である「Leader」を2部門で7期連続受賞(2024年) ・Great Place To Work🄬Japan調査「働きがいのある会社」10位(2025年) ◆資金調達情報 2019年6月 シード調達:1.2億円 2020年6月 シリーズA調達:5億円 2023年1月 シリーズB調達:17.8億円 累計調達額:24億円

Why we do

代表の井無田の原体験を元に、テックタッチを創業。

オフィスエントランスです。

諸外国に比べ日本のDXは出遅れていると指摘されています。 その大きな要因の一つとして、企業も最新のシステム導入、採用促進など矢継ぎ早に打ち手を実行しているものの、現場の人材がデジタルな変化に適応できずDXツールを使いこなせていないこと、それによりツール本来のポテンシャルを発揮できていないことが挙げられると私達は考えています。 例えば、本来は従業員の業務効率化のための社内システムを導入しても、 そもそもの導入の目的が行き渡らないばかりか、使い方に迷いむしろ生産性が下がる、 それにより各種機能の利用が定着しない、データ分析に必要なデータも集まらず、情シス部門は初歩的な問い合わせに追われ、作ったマニュアルはあまり読まれることがない、といった問題に多くの企業様が頭を悩ませています。 こうした課題を解決するツールが「テックタッチ」です。 ◆Mission 「Maximize the power of tech 〜テックの力を最大化する〜」 我々は「爆発的な技術革新によって、社会が根本的に変わる」デジタルトランスフォーメーションの時代に生きています。この流れは止めることはできないでしょう。 「テックタッチ」は、すべてのユーザーがシステムを使いこなせる世界を実現することを目指しています。ヒトがテクノロジー本来の力を引き出し、テクノロジー本来の恩恵を教授することができれば、日々の社会生活を、ビジネスをより豊かにすることができると考えています。 世の中に溢れる素晴らしいテクノロジーの力、ITの力をすべての人々に届け、すべての人々が使いこなせる世界にしたい。 ヒトが、ビジネスを、社会を、日常を、人生を変える手助けをしたい。 それが我々テックタッチの願いです。 ◆創業の原点 代表の井無田は、金融業界を経てユナイテッドに入社。米国子会社の代表時代に感じた「ユーザーの声をもっとプロダクトに活かしたい」という想いから、企業とユーザーの関係性作りを支援するプロダクトを作りたいと起業を決意します。 海外の先行事例をヒントに、プロダクトの構想に着手。約50社程度にヒアリングを行う中、プロダクトに対する大きな反響を感じ、IT活用がうまくできていない企業のサポートできる事業になりえると確信。テックタッチを創業しました。 システムは「難解でわからない、面倒なもの」ではなく、「便利で、生産性を上げてくれるもの」と誰もが思えるような新たな時代を創っていくことを目指しています。

How we do

楽しいことには本気で取り組むメンバーが多いです!

プロダクトの将来性や人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。

◆プロフェッショナルなバックグラウンドを持ち、人に優しいメンバーが揃う 従業員数:正社員169名(2025年7月現在) 「テックタッチが作っているプロダクト、その見据えるビジョンに惹かれた」「メンバーと食事をして、その日のうちにジョインすることを決めた」などプロダクトや人に魅力を感じて集まってきたメンバーが揃っています。 ◆会社の制度・カルチャー <制度> 社員の成長への投資を積極的に実施しています。 ・書籍/備品購入制度・勉強会/カンファレンス(国内外)への参加費用負担 ・水/コーヒー飲み放題(ホット/アイス/ウォーターサーバー) ・業務PCや周辺機器を自身で選択可能(上限額あり) ・SaaS系ツールの積極的な利用 <雰囲気・カルチャー> □大人な雰囲気のスタートアップ!メリハリつけた働き方が可能 平均年齢は34歳、子育て中社員が約40%。 企業も、プロダクトも、まだまだ成長していかないといけないフェーズであり、全力で業務に向き合っているものの、通院や、育児ピークタイムの離席、学校行事への参加、ご家族の急な看病での早退・欠席など、全社的に柔軟な働き方に理解があります。 □オーナーシップ 社内の制度や体制、取り組みについても主体的に取り組むメンバーばかりです。 月に一回全社で各チームの現状共有(MRRや、プロダクト開発の現状等)が行われる場があり、全員がオーナーシップを持ち、会社・プロダクトの成長に興味・関心を持ち、貢献しています。 □仕事以外も楽しむ 仕事においては真剣に向き合いますが、楽しいことが大好きなメンバーばかりです。 仕事終わりの一杯や、花見やバーベキューなどのイベント、趣味や特技を活かしたクラブ制度(ランニング、マッスル、ゲーム、大喜利、ミュージック、アルコール)など、仕事以外も楽しいことに本気で取り組んでいます。

As a new team member

■SaaS/クラウドベンダー向け事業とは:当社クライアントの本筋である「エンタープライズの社内システム」の利活用からシフトし、 新しい顧客セグメントとして、SaaS事業者様そのものに当社サービスを導入いただくプランを新設しています。 ※SaaS事業者:大手企業の提供するSaaSシステム〜スタートアップ系SaaSまで幅広くターゲットにしています 【なぜSaaSにテックタッチが必要なのか?】 開発したSaaSシステムの操作案内としてテックタッチを導入いただくことで、 自社内でのチュートリアルの仕組みの実装が必要なくなります。 システムの「使いこなし方」を、そのサービスのカスタマーサクセスの方がプロモーションすることにより、問合せ削減、解約防止、UI/UX改善に役立てます。 【導入企業様一例(敬称略)】 Alp,Inc. , Creww, commmune, Hamee, 日立物流, hokan, monoful, WASD Inc.など 現在の当社顧客の大多数は、エンタープライズ企業内での社内システム向け導入ですが、SaaS企業向け領域においてはこれまでの視点と方向性が変わるため、GTM戦略やセールスの訴求方法、CSMのあり方などが変わってきます。 そのため、本ポジションは新規の顧客領域を正に成長させていく GTM戦略、リード作り、ナーチャリング、カスタマーサクセスの一部まで一気通貫で全てを担ってもらう責任者候補の役割となります。 まだ世の中に広まっていない価値を自らの手で広めていき、社会に対して「人に優しいDX」という新たな価値観をあなたの手腕で浸透させてください! 【現在の体制】 現在、BizDev責任者と事業開発のメンバーの二人でセールスを行ってますが、今回正式に本領域の攻略を見据え、セールス専任を募集します。 【主な業務内容】 マーケット立ち上げ初期のため、戦略策定から実行、組織の立ち上げまで幅広く担当していただきます! ・SaaS企業&エンタープライズ企業のリードへの直販営業 ・営業マネジメント、営業フロー構築 ・営業組織の構築、設計 ・社員オンボーディング等の従業員エンゲージメント向上策 ・カスタマーサクセスチームとの連携 ・組織拡大に伴う営業チームマネジメント 【ポジションの魅力】 ・戦略:SaaS企業、PaaS企業向けのGTM戦略を共に練り実行し、市場を創る。ユニークなソリューションで世界を変えるダイナミズムを経験できます。 ・顧客ベース:可能性が無限大なソリューションを用い、顧客のシステムのUXをより向上させます。どう活用していただけばROIが上がるか、営業提案次第で大きく変わります。 ・ステージ:戦略構築や価格戦略、組織構築など、このフェーズでしか経験できない面白みがあります。特にSaaS企業向け営業専任は一人目なので、しがらみにとらわれることがありません。 ・やりがい:あなたの人生で振り返った時に、「これを成し遂げた」と言い切れるモノができます。そして、SaaS業界の人脈も大きく広がります。 ・製品開発、0→1の面白み:プロダクト開発・改善に関与することにより、顧客により良い提案をお届けすることも可能です。 ・将来、マネジメント層として営業組織リード頂きたいです。
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