教育×HRの独自ドメインで"働くをひらく"を仕掛けるスタートアップのCxO

クジラボでは、Missionに共感したメンバーが集まり、 それぞれの強みを活かして活躍しています。 完全フルリモートというメンバーもいる中 どのように、どんな会社づくりをしているのか？をお伝えします。 ◆感謝とリスペクト　ープロフェッショナルであろうー 本当にすごい人は、自身が周囲によって支えられていること、 その環境が当たり前ではないことをよく知っています。 プロフェッショナルこそ、周囲への感謝を忘れません。 営業で成果を上げる人、支える立場としてサービスを提供する人。 バックオフィス業務で裏側を支える人… 役割はさまざまですが、個人の成果や成長を、全員で喜び讃え合っています。 ◆両立主義　ー「ゆらぎ」を楽しもうー ロマンと算盤、アートとサイエンス コトに向かう or ヒトに向かう、PLとBS 教える（Teach）と引き出す（Coach）などなど、 常に行ったり来たりを繰り返しながら、考えています。 ビジネスに携わること、社会を支えること、それぞれに素晴らしさがあるように、 どちらが正解ということはなく、「ゆらぎ」を楽しむ。 多くの問題は、両立主義で考えることが解決に繋がります。 ◆じぶん主体　ー正解はない、選択があるだけー 自分がどうしたいか、どうなりたいか、どうありたいか。 キャリア支援にも、ビジネスにも正解はありません。 期待に応えて、幸せを追い求めるのではなく、 自分の意思で、主体的に関わっています。 正解はなく、選択があるだけ。

教育×HRの独自ドメインで、弊社のCxOとしてジョインいただける方を募集しております。 あえて事業や組織の課題について共有させていただき ぜひ、カジュアルな場でお話させていただければと思います。 　　 《募集背景》 ・株式会社クジラボとして、2024年7月より4期目のベンチャー企業 ・いくつかのハードシングスを乗り越え１歩ずつ前進している手応えがありますが 　事業も組織も数多の課題があり、経営レイヤーの採用に踏み切りました ・ボードメンバーとしてジョインいただける方を探しております　 　　 《経営の考え方》 ・多くのコストを流動費化し、健全なコスト体質とデッドファイナンスを基本とした堅実な経営 ・HR事業で安定的な収益を確保しつつ、新規事業に投資を行っております ・高収益体質を維持しつつも、アクセルを踏むべきタイミングでは加速できるような状態です ・短期的なPLも一定重要と認識しつつも、BSを育てていく思想で経営を考えていくため 　PRやブランディング、カルチャーや人材育成など、目に見えない投資も大事にしています 《事業の状況》 ・HR事業が安定性が高まりつつあり、経営資源を蓄積していくことと同時に　 　キャリア支援事業のPMF、スケールに向けた事業展開が伸びしろとなっています ・HR事業においては来期4倍の目標を掲げており、組織化（１→１０）フェーズに入っています ・新規事業については優秀な副業人材を積極採用し、機能の細分化を行っていった結果 　それぞれのMissionに向かってうまく運用されている状況です ・まだ完全にPMFと言えるフェーズに至っておらず、検証を行いつつの０→１フェーズです ・テクノロジーの活用はまだ十分に行えておらず、今後の重要テーマとなっています 　　 《組織の状況》 ・「働くをひらく」というミッションに共感したメンバーが中心を担い、手触り感のある組織です ・事業ドメインの特殊性もあり、元教員などの人材採用も積極的に行っています ・基本はカルチャーフィット&人柄採用をしつつも、ピンポイントではハイスキルな人材も登用 ・機能の細分化が進んだことによって一体感が失われつつあるという課題も抱えています ・フルリモート故の難しさもあり、中心メンバーとは3ヶ月に1度は集まる機会を作っています ・インターンも3名おり、今後も増やしていく予定です 　 《募集要件》 ・上記をご覧いただき、ピンときた方 　　 《代表より》 共に人生を豊かにするパートナーとして、事業づくりや会社づくりを一緒にやりませんか？ 教育×HRという領域はニッチですが、それ故の面白さと難しさがあります。何より「働くをひらく」という旗は、5年10年かけてチャレンジするテーマとしては申し分のないMissionだと思っており、共感いただける方も多くいます。長い人生の中の１ページとして一緒に会社をやりませんか。 　　　 教育ドメインはロマン重視の方が多いですが、やはり算盤あってこその事業でもあるので、このバランス感覚を大事にしながら、切磋琢磨できたら最高だなと思っています。