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新しい未来のリーダー人材育成サービスの事業拡大と組織づくりをリード!

オープンポジション
Mid-career

on 2023-12-05

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新しい未来のリーダー人材育成サービスの事業拡大と組織づくりをリード!

Mid-career
Business trips abroad
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Business trips abroad

Ryosuke Sugaya

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 年 インドネシア Binus university Guest Lecturer 就任 ▶ 2 0 1 3 年 HAPA (Hawaii Asia Pacific Association) Japan Young Leader選出 ▶ 2 0 1 4 年 TED x Talk (Nayabashi) スピーカー登壇 ▶ 2 0 1 8 年 経済産業省キャリア教育 アワード優秀賞受賞 ▶ 2 0 2 0 年 HULT PRIZE 東京大学 講師 ▶︎ 2 0 2 1 年 聖ウルスラ学院英智高等学校 理事顧問

外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像

Ryosuke Sugaya's story

Nozomu Tanihiro

1989年、神奈川県生まれ。慶應大学経済学部卒業。 大学2年生時にvery50のMoGプログラムに参加して以来、合計9カ国以上のアジア新興国でソーシャルビジネス支援やビジネスアクセラレーションに携わる。大学卒業後、ユニ・チャーム(株)をへて、学生時代にインターンをしていたvery50のミッションに強く共感し、正職員として再参画。現在は、副代表として経営や組織運営を担いながらも、教育コンテンツ開発責任者も務める。 教育コンテンツディレクターとして、さまざまな学校や企業プログラムのカリキュラムデザインからプログラム設計などを手掛け、当団体の2017年アクティブ・ラーニング・アワード銀賞、2018年経済産業省「キャリア教育アワード(中小企業の部)「優秀賞」を牽引。2021年から文部科学省委託のWWLコンソーシアム構築事業「FOCUS」/三菱みらい育成財団委託事業「EGG」のカリキュラム設計/ファシリテーションにも携わる。アメリカン・エキスプレス・リーダシップアカデミー2020に選出。

【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い

Nozomu Tanihiro's story

Masataka Nakajima

大学卒業後は、上場前の株式会社メルカリに入社。決済事業メルペイにてオンライン決済サービスのプロダクトマネージャーとしてメルペイの立ち上げに参画。 2020年にメルカリを退社し、アフリカの未電化地域に太陽光発電で、使える携帯充電 / 照明のレンタルサービスを展開するWASSHA株式会社に、ビジネスマネージャーとして入社。タンザニアにて、地元の漁業用ライトのサービスの責任者として入社。現地での採用活動、マーケティング、新規事業創出など、幅広く活躍。 2021年7月に帰国後、現職。

メルカリ→アフリカスタートアップを経て、very50に入社した僕が成し遂げたいこと

Masataka Nakajima's story

Aya Kitano

認定NPO法人very50理事・組織人材開発担当として働きながら、大学院博士課程にてインドネシアの社会開発を研究しています。 修士課程では「人間の安全保障」をテーマとしてバングラデシュの社会開発について専攻。卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人にて9年間、人事企画・部門担当人事・採用(新卒・中途・MBA)などを経験しました。 小6〜中1までインドネシア・ジャカルタで暮らした経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいます。

J&Jで9年間人事として働いた私が、博士号を目指しながらNPO法人で働く理由。

Aya Kitano's story

NPO法人 very50's members

1979年、東京都生まれ。very50代表。7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。一方で、大学時代(中央大学)からアジア諸国を中心に医療分野における国際協力の活動に没頭。中央大学進学後、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▶ 2 0 1 0 年 英国外務省 British council climate change leader選出 ▶ 2 0 1 1 ...

What we do

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。
グローバルタレント育成プロジェクト - MoG
10カ国で実施、年間3000人以上の参加者
高校生のトレーニングの様子
高校生のプレゼンテーションを聞く社会起業家
(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。
現地の事業家との活動

What we do

グローバルタレント育成プロジェクト - MoG

10カ国で実施、年間3000人以上の参加者

<実践型ビジネススクール@アジア新興国> グローバル社会へ貢献する志高き人材の支援・育成を目的とした実践型教育プログラム「MoG」を運営。 参加者にはアジア新興国の社会課題と向き合うことで、当事者意識や課題解決能力を学んでもらうことを主眼としています。 現地の社会起業家には経営コンサルティングおよび社会投資等を通して、課題解決の質とスピードを上げることにコミットしています。 <MoG(Mission on the Ground)とは> very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 参加者に向けた”ビジネススクール”としての教育事業と、現地の社会起業家に対する経営コンサルティング・社会投資の2つの軸を掛け合わせて構成する、革新的なコンテンツです。 【参考】 ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(主に教員の方向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 <これまでとこれから> これまでに現在アジア10カ国、30人以上の社会起業家の経営支援を行い、4000人以上の卒業生が社会で活躍しています。 2018年からは、高校生を対象としたMoGに力を入れており、すでに数校で学校公式のプログラムとして取り入れられています。 最も多感で感受性豊かな時期に社会課題に真っ向からぶつかっていく内容が好評を呼び、経済産業省主催「第9回キャリア教育アワード(中小企業の部)」においても「優秀賞」を受賞しています。 教育機関、教員・高校生・保護者の皆さんから、ぜひMoGを導入したい・参加したいという問い合わせが日々届いております。今後、MoGをよりスケールさせるために、体制の強化を行っていきたいと考えています。

Why we do

(図1)志高き若きDreamerを「自立した優しい挑戦者」に。

現地の事業家との活動

<ミッション> 「自立した優しい挑戦者」を増やして、世界をもっとオモシロク 私たちは世の中の色々な人を、大きく4つのカテゴリーにわけて捉えており(参照:図1)、最も重要視しているのが「優しい志」です。 髙いスキルを持っていても、そのパワーが人の生活を破壊するものだったり、傷つけるようなものに使われていては社会にとって悪影響な"GREED"になってしまいます。 逆に「夢」や「優しさ」を持っていても、それを実行するスキルやパワーがなければ"DREAMER"で終わってしまいます。 ■「自立した優しい挑戦者」とは 私たちは、きちんと自分自身で自分を守れるスキルを持つことはもちろんのこと、人や地球環境を壊さない、真に持続性のある行動をとる人材を支援・育成したいと考えています。 自分の人生のあらゆる選択に「自己責任」で挑む覚悟を持ち、武器を持つこと。その覚悟と自覚をするための判断基準をより豊かにもつために、スキルを得る学び場と経験の場を設けるべく教育プログラム「MoG」を行っています。

How we do

高校生のトレーニングの様子

高校生のプレゼンテーションを聞く社会起業家

<組織としてのvery50の特徴> ■ビジネスとして経営する姿勢 NPOという"冠"は付いていますが、会社だったら上場できるくらいの水準で、ビジネスとして事業をまわすことにこだわりを持っています。そのために各分野のプロフェッショナルが集まり、各々が責任を持って業務にあたっています。 NPOならではのビジョンに共感いただいた方からの寄付と、事業を「経営する」というビジネスマインドの双方がうまく共存しているのがvery50の特徴で、この点を外部の方からお褒めいただくことも多いです。 ■プロボノ・フェローの存在 フルタイムで働くスタッフの他に、 ・プロボノ:プロフェッショナルスキルを持ったボランティア ・フェロー:高校生がプログラムを実施するときのファシリテーター といった関わり方をしている社会人メンバーが多くいます。 ITスタートアップや総合商社、メーカーなどで本業を別に持ちながらも、very50のミッションに共感し携わりたい、という人たちが集まっています。 <クレド> ■90%が賛同する偽モノよりも、10%がうなずく本モノへ ■チャレンジャー(挑戦者)であり続ける ■過去の実績や経歴よりも、今と未来の自分が全て ■当事者意識を持って自分の頭で考え抜く ■小さくも大きくも考える ■「クリエイティブ>ロジカル」でいたい

As a new team member

very50では、更なる事業の成長と多角化の実現に向けて、事業の拡大と組織全体の成長を、プロアクティブにリードしていただく仲間を募集します。 中核事業であるリーダー人材育成プログラム(MoG:Mission on the Ground:※1)を主軸としながら、新規事業も積極的に展開し、更なる成長を目指します。 「起業、スタートアップでのプロマネ経験を活かしてプロジェクトマネジメント、組織のスケールに挑戦したい」 「ビジネスの分野での経験を活かし、これからは人材育成/教育の分野に関わってみたい」 「国際協力やグローバルな社会課題やに興味を持っていて、自分も何かアクションをしたい」 上記に一つでもピンときた方、ぜひ一度お話しませんか? --------------------------------------------- ※1 MoG(Mission on the Ground)とは?: very50が運営する、未来のリーダー人材育成プログラムです。国内・海外各地の社会起業家が直面するリアルな経営課題に対し、現役社会人や大学生によるサポートを受けながら、主要参加者である高校生・大学生がチームを組み、課題解決に挑みます。 <参考> ▶2022年夏プロジェクト活動報告:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000071494.html ▶MoG 概要ページ(教員向け):https://www.mog.or.jp/ ▶MoGイメージ動画:https://youtu.be/FdMwZzFVE30 --------------------------------------------- 関わり方は大きく分けて下記3つがあります。 ①【正職員】:フルタイムのスタッフとしてvery50の全体戦略の構築から携わる立場。 ②【プロボノ・業務委託】:専門スキルを活かして、特定業務にコミットする立場。 ③【フェロー・ファシリテーター】:主要参加者である高校生向けのファシリテーター兼コーチ役として、プロジェクトごとに携わる立場。副業としての活動も検討可能です。 「まずは②③として活動してから①を考えたい」というパターンや、「プロジェクトベースでまずは③として参加」「現在転職活動中なので①希望」という方まで、働き方や雇用形態は柔軟に対応できます! 少数精鋭のチームで動かしているため、業務内容は幅広く、日々、チーム内でディスカッションしながら、プロアクティブに役割分担をしています。主な活動地域はアジア新興国が中心で、プロジェクトとして取り組むジャンルも多岐に渡ります。 自身が「やってみたい」かつ「自信のある」分野で活躍いただけるのが一番だと考えていますので、ぜひあなたのご希望・関心を率直に聞かせてください! <業務内容 (※あくまで一例)> ■MoGの企画立案、プロジェクトマネジメント業務全般(事前トレーニング、現地引率など) ■組織スケールに伴うMoGやバックオフィス業務の仕組み化、及び組織の変革業務 ■MoGに関わるプロモーション企画運営(特に高校生を対象としたPRイベントなど) ■MoGに関わる営業活動全般(特に高校) ■通常業務に関わるオペレーション・事務業務全般 ※主に東南アジア新興国への海外出張も多数あり <得られるスキル・経験> ■組織スケールに伴い必要とされるあらゆる分野での仕組み化や組織作りの経験 ■新しい切り口から物事を捉え、考え、実践する力 ■ アイディアをどんどん形にして実践し、試行錯誤からより良いものを生み出していくこと ■ 経営者視点で事業に取り組み、自らが主体となって事業や組織を動かす経験 ■アジア新興国における社会問題の現場をフィールドとして、現地のチェンジメーカー(社会起業家)との協働を通じてプロジェクトを動かし、課題解決の実践に取り組む経験 ■自分の出した成果が、着実に社会への貢献やインパクトにつながっていることの体感 ■国籍を問わず様々な経営者たちとの協働を通じて、人々の多様な生き方を見る経験 ■営利団体だからこそできる新しい取り組み方を開拓し、必要な任務を自ら推進する経験 <必須条件> ■very50のミッションを理解/共感 ■英語力を含めた、総合的なコミュニケーション能力 <熱烈歓迎> ■何か自分の専門分野を持っている方 ■MoG参加対象者となる学生(高校生や大学/大学院生)と親しみをもって付き合える方 ■常に当事者意識になり、経営者目線でコミットできる方 少しでも気になった方、ぜひ気軽に「話を聞きに行きたい」を押してください! まずはオンラインで、カジュアルにお話ができれば幸いです。 あなたからのご応募・ご連絡、お待ちしています!
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