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Shota Arai
『次世代に、熱く在れる常識を創り続ける』 志高く、視座高く、スマートかつ気合いをもって邁進していきます。 Abuild就活などの『埋もれた資源を発掘し、個人や組織のポテンシャルを最大化する』サービスを運営するNINJAPAN代表取締役 甲陽学院中学・高等学校 京都大学総合人間学部(現代思想・哲学を専攻) 京都大学大学院人間・環境学研究科修士(現代思想・哲学を専攻) 米国投資ファンドTaiyo Pacific Partners 外資系投資銀行の投資銀行統括本部(M&A、株式発行、債券引受) 外資系資産運用会社(アセットマネジメント)
外銀出身社長の素顔は、経済合理的か、哲学的か、それともUltra soulか?
Keisuke Arai
本気で時価総額1兆円企業を作りたいと思っています。 日本を再び海外でも通用する強い国へ。 早稲田大学国際教養学部卒業 英語ほぼネイティブ、TOEIC900越え アメリカ約2年。 高校時代はアメリカの全米トップチームでプレー。 独立リーグで野球をプレー。 海外から見た時に日本はもっとできるはずなのに、なぜか弱い国だとみなされているのがとても強烈な原体験だった。 正直アメリカの高校からスタンフォードやハーバードに行った友人より、東大、京大に行ったやつの方が勉強できてスペックも高かった。 能力は高校までだったら、そんな変わらないはずなのに。 それではなぜ、日本がまだまだダメなのだろうか。 僕はここに明確な答えを持っている。 「英語力」と「大学からの努力」 である。 日本はなぜか受験が終わったら、あたかも全て終わりのようだ。海外では就活塾が盛だし、卒業するのが大変だから、とても勉強熱心だ。一番努力しなければいけないところで、日本人は努力をやめてしまう。それでは勝てない。しかも今までの努力が受験という決まったレールの偏ったところばかりやっているから。 それじゃ勝てない。日本はいい国だし、絶対にもっといい国になれる。個々人の能力を上げてイノベーションを作れれば、まだ海外と戦える。 本気でそう思っている。
失敗と挫折の連続から這い上がり続ける壮絶な人生。社長に今までとこれからを聞いてみた。
Keiju Kamikawa
「周りに恵みを与える、大地にそびえ立つ大樹のような存在になれ」 小学生の課題で両親に自分の名前の由来を聞いた時、素直にそんな人になりたいと思いました。 周りの人に恵を与えるということは、自分に様々な”たくわえ”が必要だと思っています。 ノウハウ、人脈、金銭、指導力、時間、尊敬...etc 頼られた時に、しっかりと応えることが出来る存在になれるように、日々様々なことを学び、習得しようとしています。 ビジネスの本質は、誰かの”こうなったらいいのに”に見合う価値を提供することだと思っています。”こうなったらいいのに”が解決することで”感動”を生むことができる。日々誰かの”感動”に携わる、そんな仕事をしていくことが、自分の名前を体現することだと思います。 まずは周りからです。 一緒に感動を生んでくれる仲間を募集しています!
NINJAPANに興味を持ったら最初に読んで欲しい、魅力と記録
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