株式会社welcome / 時間帯責任者
法政大学スポーツ健康学部スポーツ健康学科から参りました、内藤優太と申します。小学校から高校まで野球とハンドボールといったチームスポーツに取り組み、大学進学後はスポーツマーケティングやスポーツスポンサーシップと言った少しマイナー科目を専攻しております。課外活動では、生活必需品やスポーツ用品を途上国に寄付し、それらを活用したスポーツ交流活動を行う途上国支援団体の活動にも力を注いでおります。また卒業後は
自分自身が商品となってお客様に価値提供したい 様々な業界や多種多様な人々の成長に伴走したい
スタジアムスポンサーが企業イメージに与える影響を研究している。ゼミと提携する球団の試合前に来場者アンケートを実施し、スポンサー企業の認知度や購買経験を調査する。その調査結果を解析ソフトで重回帰分析を行い、スポンサードが企業イメージや購買意欲に与える影響を検証し、スポンサー戦略に関する知見を得る。
ハンドボール部でのレギュラー獲得に尽力した。中学の野球チームにプレイで貢献出来なかった悔しさから、今度はプレイでチームを牽引したいと考え、1日100本のシュート練習等をすることで、レギュラーを獲得した。
野球チームの戦術立案に尽力し、関東大会出場に貢献した。怪我でプレーは出来ないが、チームで勝ちたいという想いから、スコアラーとして試合データを分析し、得点効率の高い打順を組むことで、攻撃力を最大化させた。
野球に打ち込んだ6年間だった。当初は地域代表に選出され順調だったが、プロ野球下部組織ではトップカテゴリーに昇格出来ず悔しい思いをした。この経験から、逆境を成長の動力とする前向きな反骨精神を育んだ。