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株式会社TalentX / MyRefer CS部 カスタマーサクセスコンサルタント
実は当初は別の会社に入社予定だったのですが、自分のやりたいことや目指したい世界を改めて考え直した時に、もっと今の自分に合う企業があるはず!と思い、大学4年の夏に就活をやり直すことを決意。 「人と組織のポテンシャルを解放する社会の創造」というパーパスと、自分の想いや夢をまっすぐに熱く語れる同期に惹かれて入社を決意しました!
「人の可能性を最大化する」というビジョンを掲げています。 自分自身が地方出身なこともあって、大学進学する前までは地元の公立に通うという選択肢しかなかった(知らなかった)ことと、大学3年生になって就活を始めたタイミングで、福岡と東京の情報や機会の格差を痛感し、衝撃を受けました
インサイドセールスとフィールドセールスを担当。
「人の可能性を最大化する」という自身のビジョン実現と、「私が最高の私でいられる世界を」というウィビッドのビジョンのつながりを非常に感じ、目の前の学生が自分のキャリアをより納得したものにするために、CARA両方の側面からサポートしていました。
RAの育成担当として、新しくRAにアサインされたメンバーが一つ上の役職に昇格するためにかかっていた期間を、従来の最短5か月(長い人は10か月ほど)を1か月まで短縮させる仕組みをつくった。 具体的には、RAとして先方と実施するテキストコミュニケーションのクリアが昇格条件だったため、まずはテキストコミュニケーションの例題をいくつか練習問題として作成し、一人ひとりに対してFBを行った。また週に一度くらいのペースで相談会を設け、普段の練習問題の回答やそのFBにおいて不明点などがないかを解消する場として設置していた。
社内のCA育成のために、全CAが自分が担当している就活生の一次面接合格率80%越えを目標として、合格率向上に必要な要素や対策のポイントがまとめられているマニュアルを作成。(最終的にスプレッドシート1000行ほどにも及ぶ量になった) 適宜CA事業部の事業部長と壁打ちをしながら作成し、マニュアルの理解ができているかのテストの作成まで行った。
英語学(英語の歴史)についてや、コミュニケーション学について主に学習。 プレゼンテーション、ディスカッションなどを英語で行う講義や、英語の文法やまずメディアの歴史について英語で学ぶ講義を受講。
「九州の就活市場を変えたい!」という想いで、オンラインの就活コミュニティの立ち上げと運営に尽力し、少しでも情報や機会の格差を埋めて、自分自身でキャリア選択ができるようなサポートをしていました。
当時周りは大学4年生や大学院生という中で、最年少ながら支部のリーダーに就任。 チームメンバーの強みややりたいことを踏まえて仕事の割り振りを行ったり、週次で全員と1on1を行い、日々の活動の振り返りや目標設計などをしていた。